遠赤健康ベッド 希望販売価格550,000円(シングルサイズ) →特別価格30%OFF 385,000円(税込・送料別) 同じシステムによる「遠赤健康床暖房システム」や「遠赤冷・暖房ベッドも販売しているので、そちらも要チェック!!
山口県立大学 山口県立大学院教授 医学博士・工学博士 市村孝雄氏
中型犬用・小型犬用もあり
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もう「眠れない」とは言わせない 遠赤外線とヒノキの香りが快眠に誘う
「眠れない!」今夜も各地で叫ばれているであろうこの悲鳴。「寝付きが悪い」「眠りが浅い」「朝起きるまでに何度も目が覚める」など、質のよい睡眠をとれないと嘆く人々は多い。さまざまな要因が考えられるが、主な原因として、騒音や温度、湿度など「生理学的要因」や、ストレスや不安など「心理的要因」などが考えられる。
眠りと人の状態の関連について研究している、山口県立大学の市村教授によると、眠りと目覚めは、体温変化のリズムに周期的に連動しているようだ。手足と体表の抹消温度が上がると深部体温の上昇を抑える働きが起こって脳の活動が下がり、眠りに導く。逆に、手足と体表の抹消温度が下がると深部体温の低下を防ぐ働きが起こって、脳の活動が上がり、目覚めが促されるとのこと。
その仕組みを応用したのが、『中井産業株式会社』が生産・販売している『遠赤健康ベッド』だ。同社はもともと木材や建材の供給を行なう老舗メーカー。しかし、中井寅之助会長自らがメニエルによる不眠症や、職業病の腰痛の持病を抱え、解決法を探っていたことがベッドの発案に導いた。その糸口となったのが、山口市徳地の「岸見の岩風呂」や、韓国の「オンドル」だ。これらは、高温の熱で煙道を温め、そこから放射される遠赤外線を応用したもの。中井会長は、遠赤外線の「体に熱さを感じさせることなく、照らした部位の抹消を穏やかにあたためる」、眠りに導く理想的な特性に着目した。ベッドには、遠赤外線の放射が盛んな火山玄武岩や蛇紋石など、11種類の鉱石などを含む遠赤板を敷き詰めて、遠赤外線効果を生み出している。
さらに、ベッドの枠には、同社が専門とする木材をヒントに、ヒノキ材を使用。ヒーリング効果をもたらすヒノキの香りがベッドを包み、眠りやすいリラックスした状態にしてくれるのだ。
これらヒノキの癒し効果と、遠赤外線の温熱作用を使って、生理学的にも心理的にも眠るのに最適なベッドを作り出したのである。実際、このベッドを使用して実験すると、眠りに入るまでの時間が約半分に、入眠後約50分後以降の睡眠が深くなったという結果が出ている。この『遠赤健康ベッド』は、基本シングル・セミダブル・ダブルの3種類。サイズの希望があれば、オーダーメイドも可能。生活状況にマッチしたベッドを購入できるぞ。
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