カンブリアの小さな村、デントに住むソフィーさんから秋に向けた新作のボタンセーター。 |
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また、「イギリス式 シンプルライフ」(宝島社)でご紹介した、 オデッテさん&セバスチャンさん夫妻の、 タイルをあしらったコースターとシチュー鍋をそのまま置けるポッドスタンド。 「よみがえれ老朽家屋」(新潮社)など、 私の家の水回りリフォームでも活躍したタイルの新作を販売します。 オデッテさんに依頼して二人で半年がかりでプロデュースし た 「コッツウォルズの12ヶ月」をテーマに、 12種類の絵を描きおろした人気シリーズに加え、 愛らしいカラーのコッツウォルズプディングのタイルが届きました。 今回も使いやすい薄めのタイルを採用し、 色もテーブルコーディネイトに合わせやすいアイボリーとホワイトの2色。 このタイルを手がけたオデッテさん&セバスチャンさんについては、 「イギリス式 農家の整理術」(宝島社)で取り上げていますので、ぜひご覧下さい。 |
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治安の悪い労働者の町から、 個性溢れるアーティストの集う町へと変貌を遂げたロンドン東部。 その中でも、週末はフラワーマーケットなどで多くの人で賑わう コロンビア・ロードに店舗を構える新進気鋭のアーティスト、 リンダ・グレイさんとカリー・ローレンスさんに出会いました。 彼女たちの立ち上げた「Queenie and Ted」は、 『古いものに手を加え、新しく生まれかわらせる』をコンセプトに、 既存のジャケットにハンドメイドのアップリケや刺繍、 レースやヴィンテージボタンを施したロンドナーの個性が光る 1点もののジャケットを提供しています。 |
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他の人にちょっと差をつけたオシャレをしたい人に、 |
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