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| HOME＞企業の扉 この扉を開いて、企業のこだわりを聞いてみよう |
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| 投資は「参戦タイミング」が命！これからくる銘柄をピンポイントで配信 |
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| 初心者のための株式投資ガイド |
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東京都茅場町に事務所を構える「アセットファクター」は、「証券投資顧問」を展開する注目企業だ。もともと証券会社に13年間勤めていた村田知史社長が、それまで培った知識を生かして独立を図ったのが３年前。現在、インターネット上で株式投資情報提供サイト「初心者のための株式投資ガイド」「株式投資玉手箱」を運営している。株式投資について理解を深めたい方は前者を利用するといいだろう。そして一儲けしたいと考える方にオススメしたいのが後者「株式投資玉手箱」だ。
「株式投資玉手箱」は会員登録制のサイトで、これから値上がりしそうな有望銘柄を連日６銘柄ずつ紹介してくれる。まず見てもらいたいのが実績だ。同サイトにリンクされている「MARKET
POWER」を見ると、そのパフォーマンスに驚かされる。10％以上値上がりとなった銘柄のみが記載されているが、毎月30?50ほどの銘柄が並び、中には１００％を超える上昇率を誇るものも。これだけ的中率の高い情報サービスを１ヵ月５２５０円で受けられるというのだから、試してみる価値はあるはずだ。同サイトから得られる何よりのメリットは「参戦タイミング」。株式投資で重要なポイントになるのは銘柄探しではなく、銘柄への参戦タイミングにあると言われているが、インターネットでリアルタイム配信という強みから絶妙のタイミングで情報を得ることができる。どの程度の期間でどのくらい儲けたいのかは個人の満足度によるので売り時のタイミングは各人の裁量に委ねられるが、売り時まで面倒を見てもらいたい人は個別の顧問サービスをお願いしてみるといいだろう。まずは同社のサイトにアクセスしてみてほしい。きっとあなたの資産運用の助けになるはずだ。 |
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| 「あのキーワード」で上位にでてくる。ネット検索時代のSEO活用企業！ |
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| ネクストスマイル |
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インターネットを使って、より効率的な集客を図るには？ 情報化が騒がれたのも既に過去の話。気になるウワサを聞いたらまずは「インターネット検索」が常識になりつつある。テレビＣＭや車内広告、そして新聞などで広告をみても、「詳しくは?で検索」が決まり文句だ。
そんなネット社会の中で、いち早くこの現象を活用した事業を始めたのが、栃木県の「ネクストスマイル」だ。特定のウェブサイトをネット検索エンジンの上位に表示させるＳＥＯ（検索エンジンの最適化）を活用したユニークなサービスを展開している。
「販売店に商品を持ち込んで売り込むという営業の時代は終わりました。現在は、一体が25万円もするソニーの犬型ロボットが、ネット販売だけで３０００台が20分で完売する時代なんです」
ネット販売の競争では、ＳＥＯを有意義に活用し、キーワード検索をかけるユーザーの目に止まりやすくするのは、今や企業の必須要項。「ネクストスマイル」ではこのＳＥＯだけでなく、「ＪＷｏｒｄ」の正規代理店として、特定のキーワードを独占表示できるサービスも申し込むことができる。さらに、検索エンジンを有効活用することで家庭教師の情報を探すことができる『家庭教師ドットインフォ』を開設。全国からアクセスがあるといわれ、ＳＥＯ利用に優れた新たなビジネスモデルとして注目されている。
「現在は、Ａ４サイズのレイアウトにホームページ機能を持たせた『ネットチラシ』にも力を入れています。キーワード検索表示に役立ち、広告として他のホームページへ簡単にリンクできる新たなチラシの形なんです」
続々と変わる情報発信技術だが、時代の波に乗る「ネクストスマイル」、現在話題になっている仮想空間セカンドライフ内の「日光」にも店舗も出しており、今後の展開は特に注目だ。 |
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| 女性だって自動車サービス！人の和を大切にする事業を展開 |
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| 南長野モーターショップ |
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自動車販売、整備、車検、板金塗装を中心としたサービスを展開している『南長野モーターショップ』。これだけ聞くと男性社会を想像されるかもしれないが、ここのオーナーはなんと女性。前社長であった義父の他界を受けて、ほとんど素人の状態から事業を始めたという中村幸江社長は、これまでの経緯をこのように語る。
「元々義父が立ち上げた会社で、私は事務員としてお手伝いをしていました。しかし、数年後に義父が他界してしまいまして。主人は仕事が忙しく、義父と一緒に会社を運営していた義母もかなり高齢になっていましたので、最初は名前だけのつもりで現職に就任することになりました」
しかし、現実はもちろん名前ばかりというわけにはいかない。お客の顔と名前も一致しない状態で、取引先へ出向きサービスを行なう。男性が多い自動車業界の中、専門知識がほとんどない女性が踏み出していくことを考えると、その気苦労は計り知れない。
そんな中村社長を救ってくれたのは、やはり「人」の力だった。
「正直辛いと思うことも多かったのですが、スタッフに恵まれたのが続けてこられた一番の秘訣ですね。義父が他界した後も、多くのスタッフがついてきてくれたからこそ、こうして今も仕事ができているのだと思います。特に工事長は経験も長いですし、困った時はいつも頼りにさせてもらっています」
昔から「人は鏡」と言われている。スタッフが中村社長を助けてくれるのは、中村社長の感謝の気持ち、思いやりの気持ちがあってこそ。いつでも謙虚に、人と人とのつながりを大切にする中村社長の周りには、スタッフだけでなく様々なお客が歩み寄る。
今後はスノーモービルやバギーの修理・点検にも進出していきたいと語る中村社長。今後のさらなる邁進に期待したい。 |
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| 有限会社南長野モーターショップ |
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| TEL／026-284-2059 FAX／026-285-5157 |
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| 最新のマイクロバブル技術を駆使して、「水の安全」「地球環境」「人の健康」を提案。 |
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| マイクロバブル装置 |
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マイクロバブルというものは、直径が10μｍ（マイクロメートル）?数10μｍ以下の微細な気泡のことをいう。これは水と空気の混合により作り出され、水は乳白色に変化するのが特長。洗浄効果や温浴効果などがあるとされている。「ナゴヤ大島機械」では、特殊ミキサーとノンキャビテーションポンプの採用により、送液量比で５?10パーセントの気体をマイクロバブル化。同社が開発した製品の多くは、下水処理場や大学の研究室、漁業関連で広く採用されているが、実はヘアーサロンでも使用されている。その名も『マイクロバブルヘアーマッサージ』。細かった髪が太くなったとか、トリートメントをしたようなサラサラ感があるとか……。その効果は様々だ。
それでは「ナゴヤ大島機械」が開発した装置には、いったいどういうものがあるのか、ご紹介しよう。まず、従来製品の諸問題をいっきに解決した、加圧タンクを使用しないミキサー方式採用の『ＯＭＣ浮上分離装置』。それから活性汚泥の酸素不足を簡単に補え、経済効果も大きい画期的な『汚泥改善装置』。そして、高性能酸素ＰＳＡ（酸素濃縮機）搭載の本格的『高濃度酸素水サーバー』。さらに有機物等の酸化分解に対して優れた特性を持つ『オゾン溶解装置』。その他、廃水処理関連装置などだ。
「ナゴヤ大島機械」では、 水の安全 地球環境の改善 人の健康 を実現することをモットーに、これからも様々な装置を研究していくことだろう。 |
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| 若さと絶妙なチームワークが最大の武器。「江戸電工」が誇るこれからの人材たち。 |
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| 様々な電気工事について |
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今、職人と呼ばれる人たちがやっている仕事現場で共通して言えることは、若い世代の職人がいないということだろう。なかなか入らない、育たない……。そんな声はあらゆる業界から聞こえてくるようだ。電気工事業界もその中の一つである。この業界では、全体的に若い世代がなかなかいない。自然、会社経営者は若手の人材不足に悩まされる傾向にある。実際に現場に出ている職人というものは50代後半から60代が中心らしい。
そんな状況下で注目したい企業がある。東京江戸川区にある「江戸電工」だ。ここでは元気の良い20代?30代の若いスタッフが主力となって大活躍しているのである。同社の大きな特長と言えば、スタッフ各々が責任感を持って、日々一生懸命に仕事に取り組んでいるのが印象的だ。会社の方針は、
10年後、20年後に業界をリードしていける会社となれる体制 というもの。とかく若いスタッフが中心だと、技術面で未熟だと思われやすいが、ここでは若いスタッフ以外にも長年経験を積み重ねてきたベテランの職人も多く在籍しているので、しっかりとした後進の育成がなされているのである。また、同社ではチームワークがしっかりしている。だからそれぞれが本来備えている以上の力を発揮することができるのだと、社長は断言している。
ここ「江戸電工」では、強電工事やＡＶシステム工事、プラズマテレビ取り付け工事など、電気に関するあらゆる工事を手がけている。もちろん、その腕には確かな職人技が隠されている。電気工事のことなら、若いエネルギーあふれる「江戸電工」が、今、イチオシだ。 |
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| 株式会社江戸電工 |
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| TEL／03-6914-1998 FAX／03-5607-1026 |
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| 人生の設計図・キャッシュフローで「円満家族」「明るい未来」をお約束 |
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| Y-FP Office Japanの山下代表が人生設計のアドバイザーとして人生のCF表をかかげる理由 |
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「キャッシュフロー表（以下、ＣＦ表）」というものをご存知だろうか？ これは、現在の収支状況や今後のライフプランをもとに将来的な収支状況や貯蓄残高などを予想し、表形式でまとめたものだ。将来的なお金の動きや流れがつかめることから、家計の経営計画というキャッシュ・マネジメントを効率的に行なえる手段として、近年注目を集めている。
これを扱っているのが「Y-FP Office Japan」。もともと保険会社に勤めファイナンシャルプランナーの資格を取得している山下明代表が、積み重ねてきたノウハウを生かして多くの人のよきアドバイザーをしたいと考え、独立を決意。日常生活費や保険、不動産、教育費のほか、人生のイベント（結婚、子ども、家など）、景気情勢などを綿密に考慮して作成されるＣＦ表は今後の生活や年金生活などに不安を抱えるユーザーから絶大な支持を得て、「ＣＦ表のおかげで先の見えない不安から解放され、精神的な安定が得られた」という喜びの声が多数寄せられている。
所帯持ちの方にオススメしたいのが「ＣＦ表を用いた家族会議」だ。「こうやってみるとけっこう余裕あるみたいだからゴルフバッグ買っていい？」「実は私もダンス習いたいのよ」「僕、そろそろ携帯持ちたい」我が家の現在の資産を洗い出した上で、今後の資産運用について一家一丸となって話し合いの場を設けることは、家族の理解・絆を深めてくれるものになる。金の切れ目が縁の切れ目、とまでは言わないが、お金の問題でいざこざを持ったことのある家庭は少なくないはず。円満な家庭生活のため、子どもの金銭感覚育成のため、公平な資産共有のために、取り入れてみてはいかがだろうか。 |
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| 地球温暖化と資源枯渇対策に有効な三大技術の融合。TOP＆バイケミ
完全無害化リサイクルシステム |
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| TOP&バイケミ 完全無害化リサイクルシステム |
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科学と自然の共存が重大な課題となっている今、世界各国でリサイクル新技術が開発されています。その中で「ヒューマンユニテック」の『ＴＯＰ（Toshiba
Ogihara PKA）＆バイケミ リサイクルシステム（＊）』は、三つの優れた技術を融合させることで、低コスト・小型高性能、かつ、完全無害化を実現させる特筆すべきシステムである。
環境先進国ドイツのＰＫＡ社の技術を導入し、開発された『東芝 熱分解ガス化改質装置（改良型ＰＫＡ装置）』：Ｂは、産業廃棄物や一般廃棄物を還元雰囲気（無酸素）での加熱処理により、ダイオキシン類の生成を抑え電気や熱などを生み出す。
『リップタンク式バイオケミカル装置』：Ｃは、し尿や生ごみなどをバクテリア分解し、オゾン層破壊を及ぼすメタンガスの大気中放出を防ぎ、かつ、燃料、電気、及び、肥料として回収する。
『連続式真空加熱装置』：Ａは、ＢとＣから生み出された電気や熱を受けて、有害物質を多く含む廃棄電子回路基板や廃棄自動車・家電からのシュレッダーダストを化学物質を使用せず物理的に無害化処理し、高純度の有価物の生成を実現させた（ＴＯＰシステム＝Ａ＋Ｂ）。
そして、これら３つの技術を融合させた『ＴＯＰ＆バイケミ 完全無害化リサイクルシステム』は、高温燃焼の必要がないため、設備費とランニングコストを抑え、有害物質の総量規制を満足することができるのだ。
地球環境、地域社会と個人を尊重した〈本質的な幸せ〉を目指している「ヒューマンユニテック」。完全リサイクルによる環境浄化と３Ｒ（Recycle,
Reuse, Reduce）を掲げ、「21世紀の夢を現実に、変えたい…」という同社に期待したい。
（＊）ヒューマンユニテックの『ＴＯＰシステム（Toshiba Ogihara PKA）』は、株式会社東芝からの特許実施権にもとづいて行われています。また、本発明（国内外の特許成立）は、平成11年4月12日付で科学技術庁長官から第58回注目発明に選定されました。
また、Ａは日本エコ技術研究所、Ｂは（株）オストランド、Ｃは（株）シルビオの協力を得ています。 |
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| 汗水流して土から学べ！命の尊さを叫ぶフリースクール |
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| 「フロンティアスクール」開校にあたって大栄代表に聞く |
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２００８年10月、長野県根羽村に開校される「フロンティアスクール」。ここは、高校中退者や不登校など、母子・父子家庭で何らかの問題を抱えた17歳までの男子を対象としたフリースクールだ。南信州の大自然や人情溢れる地域住民や情熱いっぱいのスタッフと共に日本の古き良き時代の食文化、教育、農業を体験しながら力強く生きる力を養い、心の溝を取り戻していくための教育施設。開校を決意したのは大栄俊久さん。きっかけは僅か10歳で生涯を閉じた娘さんの死にあったという。「20ヵ月に及ぶ壮絶なガンとの闘病の末、亡くなった妹を間近に見ていた長女が、直後に開かれた中学の弁論大会で、『命ある限り』をテーマに妹のことを発表し、「家庭内暴力、校内暴力、登校拒否なんか贅沢すぎる」と、声を大にして訴えました。親として2人の娘が発するメッセージを実現することが進むべき道だと、スクールの設立を思い立ちました」。
いじめくらいで自殺したり、親を殺すくらいなら、当スクールへ来て生きる喜びを取り戻して欲しい。それが、大栄さんの何よりもの願いだそうです。
並々ならぬ熱意は、事業、組織形態に反映されている。昼は遊休地の開墾や家畜の飼育、夜は高校の単位を満たして高校の資格が取得できるシステム。卒業後は、汗水流して学んだ貴重な体験を生かし、周辺の村の新規就農者として期待がかかる。
実はこの遠大な構想には「村おこし」という大きな目的も含まれている。根羽村は信州最南端に位置し、中京方面からの玄関口にも拘らず、人口減少と高齢化が進み、あちこちに荒廃した田畑が目立つ。
「フロンティアスクール」の誕生で村の人口が増え、根羽村が「青少年教育のキーステーション」として全国に発信できることを千二百村民は待ち望んでいる。一人の人間の情熱が社会の一端を変えていく様を、ぜひ見届けたい。 |
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(C)2007 Mr.Partner Co.Ltd.「ブームの真相 2008年度版」 |
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