ブームの真相2016

新たにボストンバッグ、名刺入れなど小物雑貨も登場！
『ボックスバッグ』12,000円（左）
『舟型トートバッグ』18,000円（右）

営業時間／9:00〜17:00　定休日／土・日曜日・お盆・年末年始
アクセス／JR岡山駅より東山行き路面電車で約12分

　コルク栓メーカーとして創業した自動車部品メーカー「内山工業」が立ち上げたブランド『Msleek（エムスリーク）』。コルクとポリウレタン素材を貼り合わせたポルトガル製の生地を使用したバッグや小物を製作、販売している。メンズブランド「Thold（ソルド）」では英字をコルクレザーにプリントした書類ケースやベルトなども。軽さや温かみ、撥水性が魅力。
（ライター／播磨杏）

TEL：086-272-7557　FAX：086-272-1145　Eメール：info@umc-net.co.jp

ホームページ　http://www.umc-net.co.jp/

（右）大人気の『オーダーメイドミニバッグ』 3,980円〜（税込）
ポーチ、手提げバッグ、財布などハワイの風を感じるアイテムが揃う。

営業時間／10:00～16:00　定休日／土・日曜日・祝日

　オリジナルなハワイアンキルトアイテムに出会えるお店『アロハ'ｓ Aloha』。ハワイ直輸入ファブリックで、ハワイの海・空・花をイメージしたミニバッグやポーチなどを作っている。オーダーメイドにも対応しているので、only oneの作品に出逢えるかも。キットは画像付きなので初めての方でも気軽に始められる。ハワイアングッズも販売。
（ライター／播磨杏）

TEL：092-922-8200　FAX：092-922-8200　Eメール：alohasaloha17@gol.com

ホームページ　http://aloha-s-aloha.ocnk.net/

「古きを温め新きを知る…」
オリジナルブランド『温故知新』
幅広い男性の方にご提案。

営業時間／9:00〜18:00　定休日／土・日曜日・祝日
アクセス／広島電鉄十日市駅より徒歩約3分

　和装の男性がカウンターでグラスを傾ける。ファッションアイテム販売業「マークスラッシュ」が販売する男性用デニム着物『温故知新』のイメージ画像だ。ジーンズ生地のデニムのイメージとは異なるやわらかな質感のデニム生地を使って、現代にマッチしたファッション性と利便性をもち、モダンで粋、カジュアルでカッコいい着物に仕立て上げた。手入れも簡単で、普段着にもぴったり。古き良きものと新しきものを融合させたブランド名通りの着物だ。
（ライター／斎藤紘）

TEL：082-503-7321　FAX：082-503-7302　Eメール：konomiya@alto.ocn.ne.jp

ホームページ　http://onko-chishin.jp/

古物商許可証：第308800609392号

営業時間／11:00〜18:30　定休日／月・火曜日
アクセス／JR立川駅より徒歩約5分

　東京・立川市の着物と帯のリサイクル『着楽堂』は、店主平野美子さんの着物への思いと愛情が込められた店だ。アンティークや有名作家作品からリサイクルの着物や帯、新品和装小物などを扱う。従来の着物のわかりにくい値段設定や売り方に疑問を投げかけ、「安く・正直で・親切に」をモットーに、TPOに合わせたコーディネートや、着物についての疑問にも丁寧に答えている。着物をより身近に、気軽に楽しんで欲しいと講習料500円の着付け教室を開催。着物は敷居が高いと思う方も、一度訪れるとリピーターになるという。それが信頼の証だ。
（ライター／後藤宏幸）

TEL：042-523-9702　FAX：042-523-9702

ホームページ　http://kirakudoukimono.web.fc2.com/

着物から小物まで、トータルでコーディネート。

営業時間／10:00～18:00　定休日／無休
アクセス／JR新潟駅より車で約10分

　新潟市の『環粋』は、市内老舗ホテル「イタリア軒」専門店フロアにあり、京都・金沢の友禅染や東京の粋な江戸染、西陣の帯の数々。
　品質の良さ、価格の設定は、特にこだわりと自信を持ってお客様に最良の「着物ライフ」を提案している。
　着物に対する確かな知識が信頼と安心を与え、様々なサービスを提案し、着物に関するすべてのサポートを行っている。
（ライター／斎藤紘）

TEL：025-225-2500　FAX：025-225-2500　Eメール：hp@kimonosalon-kansui.com

ホームページ　http://www.kimonosalon-kansui.com/

『和ドーラ』
オールセット 298,000円（税別）
レンタル 65,800円〜（税別）

　岐阜県の着物のお店「Ks'YN」が造りだしたのが、車椅子の方でも着やすい『和ドーラ』。座ったまま着ることもできる。説明書があれば、わずか15分ほどで一人でも綺麗に着付けできるという革命的な商品。更に、着物にもドレスにもなるという2ｗａｙ。パーティーに着物をあしらったドレスを着ていくというのもオシャレだ。東京五輪に向け「着物文化を守り、広めていきたい」と語る代表。着物文化に新しい風を巻き起こす『和ドーラ』は購入、レンタルが選べる。
（ライター／播磨杏）

TEL：0584-56-2671　FAX：0584-56-2640　Eメール：gifu@mihosugata.net

ホームページ　http://www.ksyn.jp/

営業時間／10:00～21:00　定休日／無休

　『夢花』は、着物から帯、小物まで幅広く揃えた和装商品が着物文化の奥深さを実感させる着物専門店。クリーニング、しみ抜きなどのお手入れの依頼には熟練の技術で応える。着物のお手入れをすることによって知識を学び、楽しみが増え、そして自分らしさを表現し、新しい自分をみつけることをコンセプトに、人生を豊かにしてくれるお店だ。
（ライター／斎藤紘）

＜成増店＞TEL：03-5967-2577　＜横須賀店＞TEL：046-828-5445　
Eメール：info@yumehana.co.jp

ホームページ　http://www.yumehana2011.com/

ニットをスヌードに、テーラードコートをノーラーにリメイク、などアイデア溢れるアレンジをブログで見られる。

営業時間／10:00〜19:00　定休日／日曜日
アクセス／名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅より徒歩約2分

　レディースウェアの販売、ワードローブのデザインリメイク、サイズ補正・修理を行う愛知県瀬戸市の『ATELIER TRE』。コートの肩幅身幅修正などのお直しから、着られなくなった服、デザインが古くなってしまった服などをオシャレにリメイクしてくれる。例えば、コートのミンク襟をポシェットに、スカーフをバッグなど人とは違ったものを身に付けてみては？
（ライター／播磨杏）

TEL：0561-88-1288　FAX：0561-88-1288　Eメール：ateliertre@msn.com

ホームページ　http://atelier-tre.com/
　　　　　　　　 ameblo.jp/ateliertre/