| |
|
 |
| 『フェリクスＭ360』は住宅調査の様々な問題を解決！ |
| |
| フェリクスM360システム |
| 事業損失バージョン 360,000円 |
|
「補償セミナリー」は、長年培った専門的な知識、技術、公平性を土台として「家屋診断業務」（中古住宅診断、耐震診断、賃貸住宅入退居時現状調査、住宅性能評価等）を新たに展開している。また、同社は科学的な家屋診断等のため赤外線カメラ・ファイパースコープカメラ・土台の腐朽を調べる木材水分計等を駆使した分析等で調査技術を研鑽してきたその結果として、ＩＴ経営百選「優秀賞企業」に認定された「ＣＡＳＴシステム（図面連動積算ソフト）」の構築、品質保証の国際規格である「ＩＳＯ９００１」の認証取得。同社が扱う事業の中で、事業損失調査という調査等業務がある。これは公共事業により家屋などに損失または損害が予見される場合に、工事前と後に建物の現況調査のこと。このような調査の中では、家屋の損傷が建築施工の問題か、工事による影響かどうかを判断するという専門家の目が必要になってくる。そこで登場したのが、住宅損傷画像調査システム『フェリクス３６０システム』なのである。
住宅損傷画像調査システム『フェリクス３６０システム』の特徴は、建築知識のない一般人でも視覚で理解できるという点である。そして全体画像のため、多少環境が変化しても、どの位置から撮影したのかがよく分る。その他には周囲が写り込む全体画像のため偽造が困難なことと、現地でほぼすべての作業を行うことができることなどだ。住宅損傷調査には、様々な問題が生じる。工事前にはなかったという証拠が欲しいとか、なぜ損傷が発生したかの因果関係が知りたいとか、写真がどこを撮影したか分かり難いとか、損傷がどのような位置にあったのか知りたいとか……。そんなときにこの『フェリクス３６０システム』は必須アイテムなのである。フェリクス（Helix）の名の由来は、星雲の名（別名：神の目と呼ばれる）。調査員の目のように、そしてすべてを見通す目のように、マクロからミクロまでを１画像で表示するところからきている。 |
|
|
| |
| ココに注目！！ 『フェリクス360システム』は一般的なデジタル画像やノートパソコンでOK。様々なシーンでの応用が可能。 |
| 株式会社補償セミナリー |
|
|
| TEL／011-571-5688 FAX／011-572-1711 |
| http://www.ho-seminary.jp/ |
|
|
|
|
|
| 東武東上線エリアを中心に家族が幸せになる家づくり |
| |
| アルカディアホーム 志木店 |
|
東武東上線を中心とするエリア（志木・新座・朝霞・和光）で「家族を守る家」をコンセプトに、家族が安心して生活できる住まいを提供している『アルカディアホーム
志木店』。注文建築・新築住宅、中古住宅、マンションのほか、売却、土地活用まで全力で支援してくれる。
志木駅から徒歩約８分という格好のロケーションにある同店は「とにかく熱い」というのが第一印象。「お客様第一主義」を社是に掲げ、施主の立場に立ったサービスを提供してくれると評判だ。資金の相談や設計の相談等、素人には理解しにくいものも分かりやすい言葉で丁寧に説明してくれるため、家づくりが初めてという方でも安心して任せることができる。もちろん品質もお墨付きだ。家族が快適に住める家を心がけている同社は、地震・台風・火災に強い家、省エネルギーの家づくりを展開。新触媒「オールチタン」によるコーティングを施す「コーディング健康住宅」や、遮熱・透湿・防水で力を発揮する「アルカディアホーム高遮熱住宅」など、家族を幸せにしてくれる施工術が多数揃う。何かと物騒な世に対して万全の体制で臨みたいという方には、ホームセキュリティの無料相談も実施。また、施工中はＪＩＯ（日本住宅検査機構）による検査を行ない、基礎コンクリート、構造体、外装下地のチェックもしているので、大船に乗ったつもりで依頼してほしい。
ホームページには同社が手がける物件情報のほか、幼稚園、保育園、学校、学区、病院などの住環境情報も確認できる。会員専用のホームページもあり、お得な物件情報を多数掲載している。近隣にお住まいの方はぜひチェックしてみよう。 |
|
|
|
|
|
|
| 花々に囲まれ波のざわめきを聞きながら……憧れのリゾート暮らしを南房総で手に入れる |
| |
| 南房総不動産 |
|
定年後は田舎やリゾート地でのんびり過ごしたい…… と考えている方も少なくないはず。首都圏のリゾートというと、これまでは伊豆や箱根が一般的であったという。しかし最近注目を浴びているのが千葉県の南房総だ。館山自動車道の開通によって東京からのアクセスが便利になったことも理由の一つだが、最大の理由は過ごしやすい気候と豊かな自然だ。房総半島南端は、霜が降りないほど温暖で、目の前に広がる青い海と冬でも咲き乱れる色とりどりの花々、そして心温かい地元の人達がセカンドライフを豊かにしてくれる。
「南房総不動産」では、こうした南房総の戸建て物件と土地を豊富に取り揃え、田舎リゾートを望む顧客の道案内役となっている。海近・里山・街中・事業用など常時３００件近く保有している物件の中から、顧客の希望やライフスタイルに最も適した物件をセレクトしてくれる頼もしい不動産会社だ。たとえば、「里山に隠れ家のような家が欲しい」という顧客でも、畑作業をしたいのか、はたまたアトリエとして家を構えたいのか、その中身は千差万別。同社では、顧客一人ひとりと対話し、物件を案内し、時間をかけてコミュニケーションをとっていくことで、そうしたニーズを的確にキャッチしているのだという。実際、顧客から「こんな家がほしかった」と喜びの声をもらう時に何よりのやりがいを感じると語る社長からも、そんな当社の姿勢を感じ取ることができるだろう。２００６年設立のまだまだ若い会社ながら、地元出身の社長の土地勘を生かして順調に事業を展開している「南房総不動産」。多くの人が幸せにあふれた
田舎リゾート暮らし を実現できるよう、南房総の地での益々の活躍が期待される。 （ライター／地本梨乃） |
|
|
|
|
|
|
| 室内環境に最適なやさしい暖かさ暖房いらずの遠赤外線シャワー |
| |
| 健康住宅 |
|
| 北海道足寄町にて健康住宅を展開している「原建設」。近年、お客様より求められているのが安全性・快適性・メンテナンス性などメリットに優れた環境にやさしい住宅を提供し地域に密着型を図りお客様に心から喜んでいただける住宅づくりを目指し信頼度も深い。足寄町では、真冬の外気温度が氷点下25℃を超える日々が度々あり、全室暖房が求められる。その中で「原建設」は平成17年より21世紀を見すえた室内環境にやさしい暖房を取り入れたが、遠赤外線天井ふく射暖房『ターマレイ』を採用。ターマレイパネルは天井仕上げ材の裏に載せて設置する。また、氷点下25℃にもなる厳しい地域にもかかわらず主暖房としてお客様に提供し「太陽のぬくもりと暮らす家」として注目を浴びている。また、各部屋ごとに温度センサー付きコントローラーで一人ひとりの体感にあった快適温度に設定が可能。しかも、天井付近と床付近の温度がほぼ一定のため対流など少なくチリ・ホコリなど舞わずきれいな空気で過ごせるのが特長。家具の配置スペースなど自由にできる。電気暖房のため、北海道では「融雪電力ホットタイム22ロング」を採用。お客様に負担の少ない電気メニューになっております。完成見学会など常に開催しておりますので、近隣のお住まいの方はぜひ足を運んでほしい。 |
|
|
|
|
|
|
| 次世代省エネ基準値を楽々クリア！長く安心して住める輸入住宅 |
| |
| 古川工務店 |
|
| 自然素材を使った輸入住宅を専門に扱う『古川工務店』。埼玉県坂戸市に拠点を置き、南仏・カントリー・英国・アンティークスタイルの建築、ハンドメイド家具の製作を展開している。同社の強みは、何といっても住宅性能だ。気密・断熱性能を計測する指標として「隙間相当面積（Ｃ値）」というものがある。これは家の隙間を表す数値のことで、この値が小さいほど無駄な隙間は少なく省エネ性能が高いということになるが、『古川工務店』の平均Ｃ値はなんと０・６。次世代省エネ基準値は５・０以下と設定されているのに対して、これは驚異的な数字といえるだろう。ふじみ野、鶴ヶ島では展示場も開催されているので、まずは実際にご自身の目で、そのレベルの高さを確かめてみてほしい。 |
|
|
|
|
|
|
| 古き良き建築を守り抜く！無垢材を使用した古民家の再生 |
| |
| 一級建築士事務所 松村建築 |
|
昭和６年創業以来、埼玉県深谷市を拠点に注文住宅、リフォーム事業を展開している『松村建築』。昔ながらの社寺建築や純和風の数寄屋造りのほか、オール電化やバリアフリーといった時代のニーズも取り入れた住宅など幅広く扱う。
同社が最も力を入れているのが古民家の再生だ。古い建物を移築しての建て直し、現地での再生、現代風にアレンジして建て直すなど、３代にわたって受け継がれた技術を駆使して再建築をはかる。移築の場合はスクラップで燃やしてしまうような材料を改めて生かすため、環境にも優しい。何より、無垢材を使った古民家は暮らせば暮らすほど味が出て、どんどん色合いが深くなっていくので、ぜひそのぬくもりを体感してほしい。まずは気軽に問い合わせを。 |
|
|
| |
| ココに注目！！ 代表の松村力氏は、NPO日本民家再生リサイクル協会技術委員会に所属。同協会登録事業所。 |
| 一級建築士事務所
松村建築 |
|
|
| TEL／048-583-4435 FAX／048-583-4435 |
| http://www.sashigane.com/ |
|
|
|
|
|
| つくば市で地域密着を貫くフォロー万全の建築事務所 |
| |
| 吾妻建築店株式会社 |
|
茨城県つくば市に拠点を置き、一般住宅の建築・リフォームを手がける『吾妻建築店』。金物工法による耐久性の実現、高性能遮熱仕様光熱費削減のための土壌蓄熱システム、住む人を健康にデザインする建築医学や環境への取り組み等常に進歩し続ける会社として注目を集める。
基礎は最も強いベタ基礎工法を採用、18％以下の乾燥材や耐震強化金物の使用によって高耐久・高耐震を実現、壁内の結露を防ぐ「呼吸するシート」の採用による防湿の完備など、家のグレードもさることながら、特筆したいのは社長のサービス精神だ。「自信を持ってお渡しできない家は造らない」という吾妻義昭社長は施主の利益追求を常に怠らず、絶大な信頼を集めている。まずは現場見学会に足を運び、そのクォリティを確かめてほしい。 |
|
|
|
|
|
|
| 子育て世代が興味シンシン喘息に強い安心の家づくり |
| |
| 新世代木造住宅 Timbered（ティンバード） |
| 参考価格 44.8坪*フル込み坪単価 42万5,000円 |
|
| 東京都町田市を拠点に注文住宅の施工を展開している『那須野工務店』は、施工性の高さと良心的なコストで絶大な支持を集めている。通常、坪単価には10万円?20万円の諸経費（屋外給排水やその工事設計費など）が加算されるため「40万円の坪単価を謳っていても、実際は結局50万?60万円の値段になってしまう」なんてことが頻繁にあるが、この工務店では、すべて含まれた坪単価がなんと40万５千円！ 自身もアレルギー持ちという那須野社長は建材に強いこだわりを持ち、アトピーや喘息などの症状が改善されやすい自然素材を多く採用しているため「ここに住み始めてから子どもの喘息がよくなった」と喜びの声を上げる施主も少なくないそうだ。これから家を建てる子育て世代はぜひ注目してほしい。 |
|
|
|
|
|
|
| ▲ページトップへ |
| HOME＞住まい 2008年の新たな住宅事情とは？ 消費者が求める理想の住まい。 |
| |
各情報は、編集者の評価に基づき紹介しています。人によっては、効果などの点で個人差がありますので、ご了承下さい
掲載後に内容や、サービス、価格、料金などに変更が生じる場合がありますので、必ずお問い合せの上ご確認下さい。
掲載者側の事情でホームページが閉鎖、移動しリンクが切れている場合があります。その際はご容赦下さい。
(C)2007 Mr.Partner Co.Ltd.「2008年度版注目のヒット大賞！」 |
|
