ビジネスヒットチャート 2017


イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
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FAX.03-3352-8605
株式会社 田中建設 代表取締役
田中昭光氏

静岡県浜松市北区引佐町出身。建築業界で修業を重ね、2003年、個人事業で『田中建設」創業。2007年、『株式会社田中建設』へと法人化を果たす。2015年、静岡県商工会連合会サポート経営革新承認。2016年7月、商品販売の「株式会社月と蛍」設立、同10月、食品加工工場が完成、干し芋の製造を開始。2017年6月、「株式会社1&99」設立。
上:建物の品質を支える基礎。スピードと品質、そして仕上げのキレイさで選ばれている。
2段目:『ネットゼロエネルギーハウス(ZEH)』
3段目:『田中建設』加工施設
下:『干し芋ゆみか』『ドライフルーツ』
「故郷の発展を願う気持ち」を事業化
光、水、緑の地域資源を生かす

 故郷の発展を願う気持ちを事業で具体化し、その領域を広げている経営者がいる。
 NHKの大河ドラマ「おんな城主直虎」の舞台、静岡県浜松市の引佐(いなさ)地区出身で『株式会社田中建設』を主体とし、「タナカホールディングス」を率いる若きリーダー田中昭光さん。明確な経営理念と社会貢献意識が推進力だ。
 住宅・建設業では、高断熱化と高効率設備、太陽光発電の導入で消費エネルギー量がゼロ以下となる『ネットゼロエネルギーハウス(ZEH)』など最新技術の活用、地元の天然乾燥材を使った構造を重視する。
「日本三大美林の一つ、天竜美林から産出される天竜材は、強さと美しさを併せ持ち、土地の気候風土に合った住まいづくりに最適の木材。地元材を使うことによって森が守られ、山の仕事も生み出します」
 建築業界で修業を積み、始めた建設業は、今や大型ダンプやバックホウなど車両28台を擁し、土木工事や外構エクステリア、太陽光発電事業まで手掛ける会社に成長、まちづくりに大きく寄与している。
 食品生産加工事業では、出荷が困難な規格外の野菜などを含む地域の農産物と自社のこだわった畑で栽培した農産物を原料としている。そして、加工作業で雇用を増やす。さらに、耕作放棄地などを有効活用するため、2017年6月には農地所有適格法人を目指す『株式会社1&99(ワンアンドナインティナイン)』を立ち上げた。
 この事業の商品第一号が遠州地域で昔から親しまれてきた「干し芋」。素材に糖度が高く、加熱するとしっとりとした食感が生まれる「紅はるか」を採用、自社の特許商品である減圧平衡発熱乾燥機と特許製法で加工、食品添加物を使用せず生産し、『干し芋ゆみか』の名で売り出した。この生産過程で残る芋ペーストなどを利用した芋アイスを地元の牛乳メーカーとのコラボ商品として開発を進める。マイクロ波減圧乾燥機を使った高品質の「ドライフルーツ」の生産も伸びている。
「今の子どもたちがふるさとに住み続けられるよう、郷土の光、水、緑の地域資源を生かして発展させていきたい、それが願いです」
(ライター/斎藤紘)

株式会社 田中建設
TEL:053-543-1000  FAX:053-543-1010 Eメール:info@tanaken55.com
ホームページ http://www.tanaken-slk.com/

有限会社 弘中鋳造 代表取締役
田中和人氏

茨城県出身。1978年に父親が創業した『有限会社弘中鋳造』の二代目社長。子供のときから職場に出入りし、長男であったこと、親への恩返しの気持ちから「親の後を継ごう」と決断し、20年近く修業を続け、2013年、社長に就任。デザイナーや建築家とチームを組み、構造、意匠を含め設計から提案できる体制も整備。
アルミ鋳物の可能性を広げる
人目に触れる製品に技術結集

 東京の観光名所、高尾山の山道に並ぶ街灯のアルミ製カバーの製作を転機に、製品のバリエーションが多様化した会社がある。1978年創業の『有限会社弘中鋳造』。樹脂と硬化剤を混ぜた砂の鋳型にアルミを流し込んで製品を作る鋳造方法で産業機械やポンプ、楽器の部品、医療、自動車、防衛関連の鋳物製品などの製品を手掛けてきたが、二代目社長の田中和人さんは、街灯カバーのように作った製品が人の目に触れることで職人が誇りと喜びを感じることができると、芸術的センスを加味した製品にも力を入れ、事業のウイングを大きく広げた。
「錆びず、軽くて丈夫なアルミの鋳造技術を突き詰めてきた会社ですが、製品は機械部品が主力で、事業としては順調でした。転機は2002年頃、高尾山に設置する街灯のカバーの依頼でした。無事に製作し現地で街灯を見た瞬間に作った喜びと、もっと何かができるのではという気持ちが湧きあがり、様々な分野のアルミ製品を手がけるようになったのです」
 精緻で美しい街頭カバーは、評判になり、東京・お台場、神奈川・横浜市のみなとみらい、テーマパークなどから注文がきて、主力製品になった。鉄道車両のバンパー、街頭のモニュメントなども手掛け、さらに、デザインスタジオからも声がかかり、コラボ製品として富士山の形をしたアルミ製ハンガーや置時計、ペンスタンドなども製作し、その卓抜した鋳型製造技術による造形力が企業価値と職人の士気を高めてきた。
 鋳物士として誇りを持ち、高温の職場で汗を流して仕事に打ち込む父親の背中を見て育ち、現場が好きという田中さん。120%の力を注ぐ社是を堅持しつつ、海外への売り込みも視野に、さらにチャレンジを続けていく決意で、「人の手による、ものづくりの技術を日々考え行動し続ける」前向きな姿勢だ。
(ライター/斎藤紘)

有限会社 弘中鋳造
TEL:0280-86-6031 FAX:0280-86-6030 Eメール:kazuto@hironaka-casting.jp
ホームページ http://hironaka-casting.jp/

有限会社 スリースターズ 代表取締役 メイプル薬局 平群店 代表
永田哲彦氏

長崎県出身。九州の大学の薬学部で学び、薬剤師資格を取得。たんなる医療提供施設でなく、全力で地域住民を温かく支える。医師、看護師、介護士、ケアマネージャーなどと連携。病院と協力しあい、地域医療の実現を目指す。現在、関西ラジオ放送「OBCラジオ大阪」にて毎週金曜日「ラジナビ」でコメンテーターとしてお薬のお話をしている。
地域住民の健康維持に使命感
定休日も組合の診療所で調剤

「高齢化が進む時代、薬剤師の役割をしっかり自覚し、地域の健康を支え続けていく、これが使命と思っています」。奈良県生駒郡平群(へぐり)町で『メイプル薬局平群店』を営む「有限会社スリースターズ」の代表取締役永田哲彦さんは、社会貢献意識が鮮明な薬剤師だ。薬局での薬の処方、販売の合間を縫って地域住民の健康のために汗をかく毎日だ。
 昼休みを利用して、外出ができない患者さんや車いすに頼っていて薬局に来るのが困難な患者さんのいる家庭を車で回って薬を届けるほか、効用がわからなくなった薬を整理したりして患者さんを支える。2週間に一度、介護施設に出向き、薬が必要なお年寄りに服薬指導をする。定休日を利用して、生駒、北葛城両郡7町が共同で創設した王寺周辺広域休日応急診療施設組合三室休日応急診療所で調剤に当たる。
 さらに、地域包括ケア活動にも力を注ぐ。医師や薬剤師、看護師、ケアマネージャー、介護士などが協力し合って、病院を退院した高齢者などを支援しているが、永田さんは、地域の世話役として連絡調整などの形で関わり、地域包括ケアの充実化にも寄与している。
 長崎県出身の永田さんが薬剤師を目指したのは、心臓病で早世したいとこの治療に懸命に励む医師の姿に打たれたことだ。九州の大学で薬学を学び、薬剤師の国家資格を取って福岡県内の病院内薬局を手始めに、大阪の薬局、奈良県天理市の薬店、ドラッグストアで約16年勤務した後、『メイプル薬局平群店』を営む「有限会社スリースターズ」に入社、経営権を譲り受け、2007年、調剤薬局として営業を始めた。 
「2006年の医療法改正で調剤薬局が医療提供施設と位置づけられ、地域医療の向上に積極的にかかわる責務もあると思っています。また、私自身、娘を若くして亡くし、健康の大切さを人一倍感じていますし、地域住民の健康を支えるこの仕事に誇りを持っています」
(ライター/斎藤紘)

有限会社 スリースターズ メイプル薬局 平群店
TEL:0745-46-2170 FAX:0745-46-2171

株式会社 いざなぎ創林 代表取締役
森淵竜二氏

岡山県出身。18歳から家業の林業に携わる。家業を継いで2013年、『株式会社いざなぎ創林』として法人化。伐採、搬出、運搬、育林、素材販売を手掛ける。2015年、岡山県木材組合連合会より合法木材供給事業認定更新。林業の他に架線工事、高所作業、レッカー業務、造園なども業務に掲げる。
国産材の需要増に掛ける期待
故郷の林業を守る若き経営者

「家をつくる時に、それぞれの地域で育ったヒノキを使うようになってほしい」。町域の6割強4425haが森林面積という岡山県奈義町で林業を営む『株式会社いざなぎ創林』の代表取締役森淵竜二さんの願いだ。海外からの輸入材に押され木材自給率が3割強というこの国の現状を憂慮し、岡山県の素材生産量の6割を占めるヒノキの需要増に期待を込める。
「世界的に見て日本商品のブランド力は強いですし、国内でも国産ブランドにこだわる方は多い。しかし、木材に関しては、まだ高いというイメージがあるのか国産木材はまだまだ需要が少ないのが現状です。国では自給率を5割ほどに引きあげる計画があるようですが、私たちももっと国産材の良さをアピールしなければなりません。ヒノキ材に関しては外材とさほど差がなく、国産にこだわる方であれば充分に手が届く範囲の値段になっています。流通さえ改善できれば国産ヒノキ材は国際的にも競争力のある木材となるはずなのです」
18歳から家業の林業に携わり、経験を積んで事業を継承し、2013年に法人化を果たした森淵さんの林業にかける熱意に共鳴し、若いスタッフも増え、その決意と力が地域の主産業、林業を支えていく。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 いざなぎ創林
TEL:0868-36-7890 FAX:0868-36-7891 Eメール:izanagisourin@ybb.ne.jp

OAKコンサルティング 株式会社 代表取締役社長 税理士法人 OAK 代表社員
前田聡氏

税理士。学業終了後、会計事務所系のコンサルティング会社に入社。経営統合した上場コンサルティング会社を経て独立し、2012年、『OAKコンサルティング』設立。2016年、税理士法人に組織変更。事業承継、相続業務、財務・税務コンサルティングが主業務。相続・事業承継セミナーで講演。
事業承継の精緻な解決策で実績
経営コンサル・税務の知見動員

『OAK(オーク)コンサルティング株式会社/税理士法人OAK』の社長兼代表社員の前田聡さんは、非上場企業などの事業承継のサポートで声価を高めている税理士。経営コンサルティングの豊富な経験と税務に関する深い知見による最適解追求姿勢が実績を支える。
 事業承継をめぐっては親族内承継、役員や従業員への承継、外部の第三者への売却、資産防衛のための前向きな廃業の4つの選択肢があるが、中心となる親族などへの承継で最も問題になるのが税金対策だ。
「一般的な事業承継では自社株を後継者に贈与しますが、事業が好調であれば株価が高くなって贈与税が多額になります。創業者に対して退職金を支払って株価が下がったところで後継者に贈与するなどの株価引き下げ策を考えなくてはなりません。また、自社株式の納税猶予制度についても、税制改正により要件が緩和されるので、活用の余地はあると思います。その他にも、持株会社を利用した節税スキームなどもあり、株主構成や経営、財務状況などを分析し、自社株の最適な承継方法を提案していきたいと思っています」
 超高齢社会で経営者の高齢化が進み、事業承継が喫緊の課題になる中、その精緻な解決スキームを求める経営者の相談は増える一方だ。
(ライター/斎藤紘)

OAKコンサルティング 株式会社 税理士法人 OAK
TEL:03-3237-1235(コンサル) 03-3237-1266(税理士法人)
FAX:03-3237-1236 Eメール:oak@oak-c.co.jp
ホームページ http://oak-c.co.jp/

株式会社 購買Design代表取締役/CEO
石田典嗣氏

中央大学商学部卒(南甲倶楽部会員)。横河ヒューレット・パッカード社、プルデンシャル生命保険会社、ソフトバンク・コマース社、ディーコープ社を経て、ソフトBB社e-learning事業推進室長に就任、日本e-Learning大賞総務大臣賞を受賞。PSIホールディングス社の代表取締役CEO(ダイヤモンド社経営者倶楽部の優秀企業賞受賞)を経て2014年『株式会社購買Design』を設立。
位置情報とビジネスデータを融合し可視化する
『フィールド・スコープ』事業で新しい事業展開

 企業の業務改善を独自の手法で支援してきた『株式会社購買デザイン』が、位置情報とビジネスデータを融合させ、業務に役立つ情報を可視化する「フィールド・スコープ事業」を始動させた。社会的ニーズを敏感に感じ取る代表取締役石田典嗣さんの感性と発想力が光る事業だ。
「ルートセールスや巡回をする保守エンジニアの顧客管理や業務報告と、地図アプリが別々に管理されていて、戦略的に業務を遂行したり情報共有することに多くの方が苦労していると知ったのが発端です。デジタル地図に様々な情報を重ねて分析を行う地理情報システム(GIS)を応用して有用な情報を提供できないか試行を重ね、事業化しました。エリアごと、訪問可能な曜日や時間帯、提供しているサービスや商品、過去の訪問履歴などをマップ上で可視化し、業務の効率化に役立ててもらうのが目的です」
 石田さんの視野には、この事業の他の分野への横展開も入っている。
「工場や建設現場のラインや器具に対して業務マニュアルや点検の記録などの可視化して業務研修やリスク管理、防災意識の向上に寄与することや、物流の巡回経路や納品時の連絡先などの経路決定に必要な情報を載せることなども検討し、経済活動や暮らしへの貢献度から横展開できる分野を広げていく計画です」
(ライター/斎藤紘)

株式会社 購買Design
TEL:03-5361-8235  FAX:03-5361-8236  Eメール:info@kdbox.jp
ホームページ http://www.kdbox.jp/

株式会社 工業市場研究所 地域創生プロジェクト プロジェクトリーダー
柿原貴司氏

東京都出身。2001年入社以来、業種を問わず現場取材によって、二次情報では得られない情報の収集・分析業務に従事。近年は農林水産分野の案件に多く携わり、県などの地方自治体からの委託による産業生活支援のプロジェクトリーダーを務めたほか、民間企業や知的財産教育協会等において研修講師や講演を行っている。 
秋田県比内地鶏研修会講演
結果を出す地方創生を実践
足で稼ぐ活きた情報で価値連鎖全体を俯瞰

 2017年で設立50年となる老舗市場調査会社『株式会社工業市場研究所』。独立系で業界内に独特のポジショニングをもつ同社は、調査研究員の質も高く評価されている。これまで地方自治体から委託を受けたプロジェクトの数々を成功へ導いた柿原貴司さんもその一人だ。
「主に地方自治体から依頼を受けて、地域活性につながる情報をレポートにまとめて提案しています。当社の強みである足で稼ぐ活きた情報を集めるために、生産者、流通、飲食店・小売店の方々に直接会ってヒアリングを行います。外部環境の変化、また、そもそも業界の特性はどのようなものなのか、生産者と流通・販売の認識の「ギャップ」、他 産地と比較した際の「差」を明らかにすることで、机上の空論に終わらない、 産地から消費地に至るバリューチェーンの改善につながる提言をしています」
 地方自治体などでは、「従来のやり方では生き残れないという危機感を持った自治体と市場変化をチャンスと捉え積極的に新規ビジネスを展開していこうと考える自治体など依頼背景は異なります」。「秋田県比内地鶏」「鳥取県産農畜産物」「宮崎県冷凍カット野菜」「秋田県えだまめ」「三重県ほうれん草」 「和歌山県カットフルーツ」「和歌山県みかん」など地域も対象も異なるマー ケティング提案で信頼を勝ち取り続けている。
(ライター/近藤純)

株式会社 工業市場研究所
TEL:03-6459-0165 FAX:03-5408-1584  Eメール:info@kohken-net.co.jp
ホームページ http://www.kohken-net.co.jp/

株式会社 エルグッドヒューマー
代表取締役 今田圭哉氏

埼玉県出身。24歳の時、企業の集客・販促のためのキャンペーンやイベントの事務局を運営する仕事に携わり、経験を積む。2016年7月、独立して『株式会社エルグッドヒューマー』を設立。プロジェクトの一括・分割請負サービスや営業・運営支援の他、人材派遣事業なども手掛けている。社名は、「上機嫌」を意味する英語と、Life style、Love、Laughなどの頭文字であるLを組み合わせたもの。
求める側と必要な側の架け橋に
これから必要になる「新しい働き方」

『株式会社エルグッドヒューマー』は、アウトソーシング事業・人材派遣事業を2本柱とし、事務局運営など、BPO事業を中心に運営。人材派遣や客先常駐での対応や、ニーズに合わせた柔軟で最適な提案を行っている。お客様とユーザーを結ぶ架け橋となる存在だ。近年では、時間などの拘束があり、働きたいが働き場がないという求職者や、即戦力が必要といった企業が多い。そうした時代の流れに伴い、「BPO事業」が大きく貢献するだろう。自社の業務プロセスを外部企業に任せることにより、業務の効率化、高品質化を実現させることはもちろん、委託側は自社のコア業務に専念することが可能となる。コスト削減や、人材不足を補うという一般的な理由だけでなく、サービスの向上やこれまでの業務プロセスの改革・改善などを求めるお客様からの依頼が増えたと今田社長は語る。お客様が何を求めているかに耳を傾け、課題の抽出・分析・業務設計から運用まで、トータルで請け負うのが「BPO事業」なのだ。また、働く側にも目を向け、「新しい働き方」を追求している。
 今は共働きが主流となり働くママや、定年を迎えた方の雇用も多いそうだ。そういった中で、家に居ながらもできるデータ入力やコール業務、合間時間にできる仕分け作業といった軽作業まで、これからの需要は増えるはずだ。若い人材とお年寄りが手
を取り合って一緒に仕事する。そこには明るい未来があることでしょう。「挑戦し続けるプロ集団」としてあなたの人生をも変えるサポートを。『エルグッドヒューマー』が新たな働き方を、あなたにより近いかたちで実現してくれる。気軽にまずはご相談を。
(ライター/田上智美)

株式会社 エルグッドヒューマー
TEL:048-485-2906 FAX:048-485-2907  Eメール:info@lghum.co.jp
ホームページ http://lghum.co.jp/


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