明るい未来を照らす
ＩＴサービス
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運送業の管理業務にＤＸをもたらす
特許技術基に開発し機能追加で進化
特許技術基に開発し機能追加で進化
ＩＴの活用で運送業の運行管理にＤＸデジタルトランスフォーメーションをもたらしたのが『株式会社イージスワン』代表の鶴田由規夫さんが特許技術をベースに開発したクラウドサービス『ＡＥＧＩＳＡＰＰ運送業Ⓡ』だ。受注データ作成から車両･ドライバー手配、運行計画、自動日報作成、運賃計算、請求業務まですべてをデジタル化し、マウス操作一括管理できるシステム。働き方改革関連法でトラックドライバーの時間外労働の上限規制が始まる物流業界の２０２４年問題の対策にもなるものだ。
『ＡＥＧＩＳＡＰＰ運送業Ⓡ』は、特許技術「運送料金算出システムおよびプログラム」「運転者を管理する方法、装置およびシステム」とSalesforce社のプラットフォーム、Ｂ．ＰＲＯカーナビ、クラウド型運行管理サービスのビークルアシストＡＰＩを組み合せたシステム。２０１８年の初登場以降、経営分析など新たな機能を加えながら進化。
運賃計算では、２０２３年10月1日から消費税の仕入税額控除の方式として導入されるインボイス制度にも対応するなど課題解決型のシステムだ。
（ライター／斎藤紘）
『ＡＥＧＩＳＡＰＰ運送業Ⓡ』は、特許技術「運送料金算出システムおよびプログラム」「運転者を管理する方法、装置およびシステム」とSalesforce社のプラットフォーム、Ｂ．ＰＲＯカーナビ、クラウド型運行管理サービスのビークルアシストＡＰＩを組み合せたシステム。２０１８年の初登場以降、経営分析など新たな機能を加えながら進化。
運賃計算では、２０２３年10月1日から消費税の仕入税額控除の方式として導入されるインボイス制度にも対応するなど課題解決型のシステムだ。
（ライター／斎藤紘）
株式会社 イージスワン
TEL／03-3261-0861
Eメール／info@aegisapp.net
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