ブームの真相 2009年最新版

あらゆる視点から見つけ出し厳選した商品・ビジネスの数々が消費者たちの欲求を きっと見たしてくれるはず!


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HOME>企業の扉:2009年、景気回復のカギはここにある!経営者たちの元気な声にヒント満載
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新しい学びのスタイル「グランパゼミ」
本当の数学力を養い、成績アップを実現

「勉強をすることは、考える力を育てています。分からないことは、考えるきっかけ。分からないことが出てきたら、力を伸ばす好機会なのです」と語る坪井代表

 
 日本人の数学離れが騒がれるようになって久しい。高校生の勉強においても、数学が鬼門になっているケースは多いのではないだろうか。そうなると、塾に行かせる、家庭教師に来てもらう、通信講座を受けるなど、いろいろな選択肢が浮かんでくる。
 しかし、そもそも、数学とは何なのか。この教科はどういう特性をもって、その能力を伸ばすにはどうしていくのがいいのか。周りの評判を参考にして、学ぶ場を決めるのもいいが、一度根本的なところを問いかけてみるのもいいかもしれない。突き詰めると、数学とは「道具をいかに使って、問題解決をしていくかということ」に辿り着く。問題解決をするには、道具の使い方を学ばなければいけない。数学でいう道具とは「公式」のこと。それは教科書を中心とした基礎学習で養われるものだろう。ちょうど、大工の見習いの方が、金づち、のこぎり、カンナ、ノミなどの道具を教わり、自分でそれらを使って技術を身に染み込ませるのと似ている。そして、ついには家を建てられるようにならなければならない。それは、どこでどのタイミングでどの道具を使うのか自分で考える必要がある。数学の応用問題や難題は公式やパターンをどこでどう使うか、その積み重ねが解答に導く。そこで、必要になるのが「考える力」である。そうなると、数学の問題解決能力をのばすには、「公式やパターンを自在に使えるようになること」と、「考える力」を養うことが重要になってくる。
 そのポイントをしっかり押さえた学習を行なってくれるのがネット家庭教師『グランパゼミ』だ。ネット家庭教師のスタイルはその名のとおり、塾に行くのでも、家庭教師が実際に家にやって来て教えてくれるわけでもない。
 テキストを読んで、自分の力で勉強し、分からないところはメールで先生が質問・相談を受けてくれる。1章が終わったら出されていた課題を提出。課題返却後にもう一度復習してしっかり体にしみ込ませる。このパターンの繰り返しだ。この繰り返しが数学のエッセンスを自然に体に取り入れることになる。
 テキストは、手書きのグラフや数式で教科書の内容を分かりやすく解説した親しみやすいオリジナルテキスト。講義プリント1枚と確認プリント1枚がセットになって、効率よく勉強を進められる。学校の授業の予習にも使える内容で、分からないところはメールで質問できる。もちろん、何回質問してもかまわなく、詳しい説明が必要なときはファイル添付して、さらに詳しく分かりやすく説明してくれる。その際の担当の先生は30年以上教師経験のあるベテラン。進路や勉強以外の相談にものってくれる。1年間固定で変わることがない担任制なので、生徒の学力や性格を理解した上で、質問に答えてくれるのだ。
 塾は決まった日に行かなくてはならず、スケジュールも学力も塾のペースに合わせなければいけない。しかし、『グランパゼミ』では、自分のペースで、自分の学力にあった勉強を進めることができる。それには、能動的な姿勢が大事になってくるが、高校数学レベルになると、この自ら学ぶという姿勢が成績の上下を左右する。読んで理解すると、過保護にきっちり説明されるよりも考える力が身につく。よって『グランパゼミ』では、疑問ができても、すぐに教えずに、生徒が、1日考える時間をおいている。分からないことをすぐに教わって分かったつもりになってしまうことは多い。自分なりに考えて、問題を掘り下げる作業があってこそ理解力が深まるのだ。
 ちなみに『グランパゼミ』では、2つのコースが用意されている。「教科書しっかりコース」では、学校の授業に沿った教科書の内容をしっかり身につけるコースで、「数学1・A」「数学U・B」に分かれる。もう1つは、受験生の強い味方「受験ばっちりコース」。
「受験の基礎 100のアイテム数1AUB」と「受験の基礎 100のアイテムVC」があり、解いて理解すれば、幅広い理解につながる良問をそろえていて、早く力をつけたい方にも、しっかり実力をつけたい方にも最適だ。
 ただ、学校以外の学びの場を考えたときに、大きな問題となってくるのが月謝だ。なかなか教育費は馬鹿にならないものになりがちだ。しかし、『グランパゼミ』では、入会した月から3月まででメールでの家庭教師、添削、オリジナルテキストを全部含めて、1年間で1万8000円(1ヵ月2000円からの受講料)という格安の値段。「どの子ももっと伸びるはず」生徒一人ひとりの可能性を伸ばすのが使命と語る『グランパゼミ』の講師陣。あらゆる応用問題に対応する、本当の数学の力を養える新しいタイプの学びの場に、ぜひ足を踏み入れてみてほしい。
(ライター/藤村弘幸)
SYS教育システム
TEL/03-5928-5403 FAX/03-5928-5403
組織と個人の「強み」が未来を切り拓く
ポジティブ革命を推進するコンサルタント

「ウエストウッド・コンサルティング」の西木社長は、福岡で20年以上にわたり経営コンサルタントとして活躍し続けているプロフェッショナル。同志社大学卒業後、東京のコンサルタント会社に就職して、会社から勤務地として命じられたのが、ここ福岡だった。それ以来現在まで、福岡を拠点として経営コンサルタントとして活動している。

 
「社員の弱点を克服させる?このような『弱み』に焦点を当てた人材育成がこれまでの主流でした。しかしそれでは社員の本当の力を発揮させることにつながりません」そう語るのは、(株)ウエストウッド・コンサルティング(福岡県前原市)の西木社長だ。同社は経営戦略や人材開発のコンサルティングを行なっているが、ポジティブ心理学をベースに組織と個人の「強み」に注目したアプローチを行なっているのが特徴だ。
 ポジティブ心理学とは、「強み」や「美徳」といった人間のポジティブな機能に注目し、より良い人生へ導く心理学である。アメリカ心理学会の会長であったM・セリグマンが提唱したもので、今アメリカの心理学において最も成長している分野の一つである。日本でも今後成長が期待される分野だが、西木社長は大学の研究者と共同で、ポジティブ心理学を活用した人材育成プログラムの開発に取り組んでいる。
 西木社長が行なう「強み開発研修」を覗いてみると、受講者は自分の強みを発見し、その活かし方を学ぶうちに、強いモチベーションが湧いてくるのが分かる。また研修後に「7つのワーク」を実践することで、研修効果の定着を図っている。「7つのワーク」終了後にアンケートをとり、研修効果を定量的に測定しているので、人事担当者は次の教育展開を考えることができる。
 人は「強み」を活かすことで自分らしさを輝かすことができる。企業で社員が疲弊し、経済環境の厳しい今だからこそ、そのことにもっと目を向けるべきではないだろうか。
 不況の中で組織が持つべき特性について、西木社長は「レジリエンス」が大事だと言う。「レジリエンスは、ポジティブ心理学の重要な研究分野で、竹がしなるような柔らかな強さ、といった意味になります。逆境においてなお希望・楽しさを作り出す力が組織の未来を切り拓くのです」と。これからの時代、西木社長のポジティブアプローチは、ますます注目される。
株式会社ウエストウッド・コンサルティング
TEL/092-332-0515 FAX/092-323-3383 E-mail/nishiki@westwood-c.com
http://www.westwood-c.co.jp/
自然の恵みで農作物の成長をサポート
イキイキ育つ作物と改善される農業環境

 

 
 弥生の時代から長い歴史のある農業。人は少しでも生産量を増やし、仕事が楽になるように農具や肥料が改善してきた。技術革新により機械化され、一段とその動きに拍車がかかり、1人当たりの仕事量は格段に飛躍したように思える。とはいっても、農業が大変な仕事であることには変わりはない。肉体的にかなりの重労働で、天候に大きく左右され、季節折々の害虫に狙われる。何かを育てるというのは、なかなか思うようにいかないものだ。
 それでも、農業は第一次産業と呼ばれるように、産業の中枢であり、ある意味では、人間の根幹となるもの。それだけに農業は人を惹き付ける魅力にあふれている。「エコグリーン」の沖田社長は以前、壁紙メーカーに勤めていた頃に、農業に興味をもち、休日を利用して2年間で農業についてのイロハを学んだ。農業の厳しさも体で覚えたその経験から「困っている農作物生産者の方を助けたい」との思いを強くもち、独立。
 まずは、農業用ビニールハウス向け電気式ヒーターの代理店としてスタート。いつかは、やはり自社オリジナルの製品を出したいという思いを胸に秘めていた。その際に、モットーとしていたのが「農業の悩みはすべて自然のもので対処できる」ということ。自然の恵みを利用したエコな商品を産み出した。
 その中でも、問題を防ぐのに商品として、好評なのが『ナチュラルリーフ』だ。インドセンダンという木の実を搾って抽出した天然オイルを防除用に改良したもの。自然の恵みが作物の成長を妨げることなく、問題をシャットアウト。同社の製品は主に農協を通じて、食用菊の栽培に使用されている。花が鮮やかに咲き誇り、葉がイキイキと生い茂る、非常に生育がいいと喜びの声が多く飛び交う。自然の作物の成長を自然の恵みによって支える、まさに農業のあるべき姿を実現する画期的な商品群だ。農業の新たな生産法の革新になるとともに、安全面で悲鳴の声が上がっている食品業界にとって光明となるであろう同社の今後に注目したい。
(ライター/藤村弘幸)
有限会社エコグリーン
TEL/0551-38-2288 FAX/0551-38-2299
温暖化にあって樹木の声なき声を察知
絶滅から救う樹木にとっての“ドクター”

樹木のことで悩みがある人は、今すぐ「樹木クリニック」へ!

 
 おそらく 樹木クリニック と言っても分からない人が多いだろう。単に造園業社を思い浮かべたくもなってしまうが。この樹木クリニック、いわゆる樹医とはいったいどんな人で、どんな仕事をしているのだろうか。端的にいえば、たとえば、枯れそうな花木を救い、診断、治療、保護活動を行なう緑のお医者さまのことなのだ。生育管理や外傷治療、老木の若返りなど、樹木のことなら何でもおまかせの、緑のドクター。
 福岡県豊前市で樹木の生育管理・治療にあたっている「樹木クリニック」は、樹木に愛情を注ぎながら扱っている。だからこそ、その育て方一つで樹木の健康の度合いは大きく変わる。傷んで元気がなかった樹木が治療後に生き生きとしてくることも何も珍しいことではない。まさに樹木が生きているという事実を実感できる瞬間なのだ。
 樹木は人間と違って何か不具合があってもちゃんと言葉でアピールすることができない。たとえば、あたりまえなのだが、暑いときなど人間ならば涼しい場所にさっさと移動したり、涼しい恰好に着替えたり、それは簡単にできる。だが樹木はそれができない。本来なら樹木はこれだけで滅んでしまうだろう。そこで登場したのがこの 樹医 というものなのだ。樹医は樹木の声なき声を察知し、樹木が自分ではできないことを代わりにこなす。これが樹医さんの大切な役目なのだ。
 地球の自然の未来はけっして明るいものではないが、こうした自然を愛する職業があるということも、なぜだが心温まるではないか。
(ライター/神田建次)
樹木クリニック
TEL/0979-88-2598 FAX/050-7517-2598
進むべき幸せの羅針盤が見えてくる
守護霊様のお力を増益供養で高め、苦しみと哀しみから解放

宮坂一氏
相談内容/すべての病気の加持、家内安全祈願、交通安全祈願、試験合格祈願、家抜い祈願、安産分娩祈願、病気平癒祈願、怨敵退散祈願、社運隆昌祈願、商売繁盛祈願、良縁成就祈願、子宝成就祈願、学力向上祈願、身体健固祈願、諸願成就祈願

初回加持 10,000円/2回目以降 5,000円
遠隔 10,000円(写真のみ必要となります)
霊調査 30,000円

 
 世の中には理屈では説明しきれない不思議な現象が数多く存在する。もし、あなたが窮地に立たされ、その不思議な現象に出会うことができたとしたら……。見えない世界への真実を信じることになるだろう。
『心身錬成・苦脱宮坂紫雲院根本道場』の宮坂氏は、これまでにも多くの相談者より話を聞き、内容に応じて霊調査で必要な神仏先達の御神託を頂き、病気には「奥義宇宙一體観念心霊術」という特別な加持法で、霊的なことには祈祷供養で、救い続けてきた。
 宮坂氏は、道場創立者のお父上のもとで修行を重ね、その不思議な力を確実なものにしてきたのだ。お父上は、幼少期「千里眼少年現る」と地方紙に取り上げられたほどの超人で、人身透視、物体透視など、奇跡の能力を持っていた人物なのだ。また、宮坂氏自身も、前世は行者であり、修験道で人を救う宿命を持って、今世に輪廻転生されたそうだ。そんな宮坂氏が、この仕事を始めて32年。これまでの中で守護霊様のお力をこれほどまでに強く感じたことはなかったという事件が起きたと話してくれた。
 それは数年前のこと。最愛の妻がクモ膜下出血で倒れた時なのだという。なんとか一命は取り留めたものの、余命一年と診断され、両上肢両下肢機能障害一級の障害者手帳を受け取るほどの重体で宮坂氏自身も絶望のふちに立たされたのだ。しかし、回復を強く願い、毎日必死に守護霊様のお力を増益供養で高め、内面の生命力を強めながら、外面から修験道奥儀宇宙一體観念心霊術の加持で力を注ぎ続けたことによって、意識が戻り、現在は食事ができるほどにまで回復を遂げたのだという。
 こうした経験から、自身の奇跡の法力を再確認。より多くの人々を救うべく今日に至っている。健康な心と体。それこそが至福の世界の入口。写真があれば、遠方の方、入院等事情のある方には遠隔で霊調査加持を行なってくれるので、まずはご相談を。守護霊様の奇跡の法力をあなた自身が体験することができる。
 希望すれば運勢・仕事・恋愛・結婚・対人等、人生百般を霊調査してくれるからお勧めです。
(ライター/さとうかおり)
心身錬成・苦脱宮坂紫雲院根本道場
TEL/03-5242-0225 FAX/03-5242-0225
http://kaji-kitou.com/
今流行の過払金返還請求で活躍中の若手弁護士
年20%以上の利息を払った人は相談してみよう

「西九州総合法律事務所」では、消費者金融等と10年以上の取引がある人・消費者金融等の借金を完済した人は相談無料!

 
 利息制限法により、年20%を超える利息は原則として取れないということをご存じだろうか。それにもかかわらず、多くの消費者金融や信販会社のキャッシングが、年20%以上の高利で行なわれている(いた)ことをご存じだろうか。以前はこの利息制限法の解釈に争いがあったが、現在では、年20%を超える利息が取れないことはほぼ争いがない。
 したがって、消費者金融や信販会社のキャッシング等で年20%以上の利息を払った人は、その払い過ぎの分を取り戻すことができる。これが最近よく耳にする過払金返還請求だ。請求相手になる貸金業者が既に破綻している場合や裁判を起こされたのに利息制限法の主張をしなかった場合を除いて、ほとんどのケースで過払金は取り戻せるという。ただし、最後の取引から10年経過すると時効により消滅する。福田弁護士は、既に1000人以上の相談を受け、過払金を合計で5億円以上取り戻している専門家で、現在も多くの依頼が絶えない。既に完済して現在借金がない人については、相談無料・着手金無料の完全成功報酬制で依頼を受けているということなので、依頼者は自分では1円も負担することなく依頼をすることができる。思い当たる人はすぐにでも相談を頼むべきだ。なお、現在まだ高利の借金を返済中の人も、この払いすぎの利息を差し引き計算することで借金を減らしたり、場合によっては過払金を取り戻すことができる。しかし福田弁護士は、このようにまだ借金が残っているケースについては、近くの弁護士に直接会って、返済能力や返済方法について相談を受ける方が良いとアドバイスしている。
(ライター/神田建次)
西九州総合法律事務所
TEL/0954-27-8056 FAX/0954-27-8057
http://fukuda-hiroshi.seesaa.net
社会環境の変化にも迅速に対応!
公益法人等へ質の高い監査と経営指導で貢献

亀岡保夫 理事長
1978年 創価大学卒業。内閣府公益認定等委員会「会計に関する研究会」参与等を歴任。現在、日本公認会計士協会常務理事(非営利法人・公会計担当)。

 
「大光監査法人」(理事長・亀岡保夫氏)は、1999年4月の創設以来、公益法人、学校法人、社会福祉法人等の非営利法人の会計監査、会計・経営指導を中心に、スピーディーできめ細かな質の高いサービスにより、その信頼の基盤を着実に広げている。
「公益法人等の非営利法人の活動は文化、教育、福祉、平和という私たちの生活に欠くことのできないものであり、日本の将来においても重要な分野を担っています。しかし、非営利法人は運営面や財政面などに十分な対応ができているものばかりではありません。私どもは会計専門家の立場で、非営利法人の皆様が本来の業務に専念し、より充実した事業活動ができるようにサポートすることが、私どもの使命であり、痒いところに手が届くような細やかなサービスを提供することが私どもの役割であると考えています。」と、亀岡理事長は語る。
 経済社会の発展に伴い、行政への住民意識の変化、少子高齢化、情報化社会など行政をとりまく環境が大きく変化している。公益法人等においても例外ではなく、2008年12月より新公益法人制度が施行となった。新制度は民間非営利部門の健全な発展を促進し、従来の公益法人制度の様々な問題に対応したものである。このような環境の変化にも迅速に対応し、公益法人等の更なる事業の拡充と社会への貢献に私どもの力を役立てたいと亀岡理事長はその意気込みを新たにしている。
「大光監査法人」は中堅の監査法人として総勢20名余の公認会計士等が所属する。公益法人等の非営利法人、株式会社等の営利法人の会計監査や会計・経営指導をはじめ、公益法人の営利転換や、新制度におけるスムーズな移行申請等、非営利法人をとりまく諸問題の解決等のアドバイザー業務にも積極的に取り組んでいる「大光監査法人」の姿は頼もしい限りだ。
(ライター/石崎緑子)
大光監査法人
TEL/03-3341-8838 FAX/03-3341-8937
http://www.taikoaudit.com/
欲しい時に欲しい情報を!
会社を元気にしてくれる会計事務所

 

 
 武蔵関駅から徒歩2分と駅から近く便利な場所に事務所を構え、法人監査、株式上場に向けての資本政策、融資相談、企業再生、経理業務の自立化支援などを得意とする「湯原会計事務所」。何よりもお客様の満足度を最優先にする姿勢は、営業エリアである東京、埼玉エリアの枠を超えて、全国どこへでも出張するほど。
 時代が変革していくスピードが一段と速まっているなか、経営者の意思決定スピードもまた同じ。そんな社会情勢にを敏感に察知し、税理士業=サービス業をモットーとし、高品質なサービスを迅速に提供しようというパワーは、若い職員スタッフならでは。知識、経験、フットワークのどれをとっても脂の乗っている時期と自負するスタッフは、勉強熱心で、相談にも親身にのってくれ、アドバイスの満足も高いと定評が。
 それらを実証するように、当社は平成18年度の「経営計画書立案」が継続MAS純増数で全国1位に輝いている。「経営企画書」を立案することは、中小企業にとって、経営者の目標が明確になるだけではなく、社員全体が一丸となって目標に向かっていくモチベーションの向上にも繋がる大切なもの。また、金融機関に対する融資相談の際には、経営計画書の有無によって、企業に対する見方が違ってくるほど。当社では、経営企画書を企業経営の必須アイテムと位置づけ、経営者のよきパートナーとしてその作成を全面的にバックアップ。特に個人事業主や新規法人立ち上げを考えている人は独自のノウハウがあるそうなのでぜひ相談し、活用してほしい。
 また、定期的に様々なセミナーも開催し、情報発信を積極的に行なっている。より実務的により経営者目線のセミナーは、分かりやすく目から鱗の情報も多く、即、経営判断に役立つと大好評。こちらもぜひ利用したい。今後の発展が今から楽しみだ。
(ライター/石崎緑子)
湯原会計事務所
TEL/03-5927-4678 FAX/03-5927-4677
http://www.geocities.jp/yuharakaikei/
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