ブームの真相 2009年最新版

あらゆる視点から見つけ出し厳選した商品・ビジネスの数々が消費者たちの欲求を きっと見たしてくれるはず!


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HOME>企業の扉:2009年、景気回復のカギはここにある!経営者たちの元気な声にヒント満載
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各分野の専門家をネットワーク化
「本物」の経営コンサルティングを提案

株式会社ビーシー・アンド・イー 山田孝司社長

 
 各分野の専門家、コンサルタント、実務家をネットワーク化した「BC&Eパートナーズ」のパートナーメンバーとして、企業や組織で抱えている経営課題に対し、ともにプロジェクトを推進し、経営体質の強化・改善に向け支援を行なうため幅広く活動する「株式会社ビーシー・アンド・イー」。
 そんな「株式会社ビーシー・アンド・イー」の理念および行動指針は、仕事に対する価値観、仕事への取り組み姿勢、仕事の進め方において、完全に信頼できる企業または個人をパートナーとして中核に位置づけ、パートナーとは別に、緩やかな連合関係を維持する支援メンバーを組織化し、支援メンバーの関わりの密度によってアソシエートメンバーとネットワーク化して活動をすすめること。さらに組織ならびに組織に所属する個人をお客様とし、メンバー各自のノウハウとスキルを基礎としながら、メンバーの相互支援による相乗効果によって、最適なソリュージョンの場と方法を提供し、継続的な関係構築を通じて、お客様の真のニーズに積極的にアプローチし、組織ならびに個人の意識や行動の改革をもたらし、組織の変化に結びつけようというもの。
 主に経営コンサルティング、企業(組織)内研修が業務の中心。経営コンサルティングでは企業の悩み、課題を経営のあらゆる角度から総合的に解決し、具体的展開、浸透、運用、定着化まで踏み込み、フォローしていく実践的なコンサルティングは、各方面で好評を得ている。さらに企画から手がける企業研修は、企業の課題やニーズに合わせたオリジナル研修プログラムを提供し、効果に定評が。
「最終的にお客様は何を求めているのか」「企業としてどういった内容のものが必要なのか」ということをニーズに合わせて一緒に作り上げていく?それこそが本物のコンサルティングでは、と山田代表。今の企業にとって一番必要な人材育成と組織改革。そのヒントをぜひここで掴み取って欲しい。
(ライター/石崎緑子)
ビーシー・アンド・イー
TEL/052-784-9780、052-883-2262 FAX/052-784-9781、052-883-2262
http://www.bce-partners.com/
システム全体を支えるトータル事業を展開
未来に突き進む最前線のIT企業「東京ビジネス」

「東京ビジネス」碇雅行 社長
同社は広範な技術で様々な業種をカバーし、教育書の著者を担当するなど高度な技術力を持つ。

 
 常に前進主義のIT企業「東京ビジネス」では、「コンピュータシステム・アプリケーションの開発」「ネットワークインフラの構築・運用管理」を大きな柱に、お客のシステム全体をサポートするトータルな事業を展開している。実作業には、各種開発言語やネットワークエンジニアリングのエキスパートなど、先端的な開発手法を多数経験しているスキルの高い技術者が開発の現場に常駐し、つねにお客の傍で要望を確認しながらきめ細かく対応している。だからあらゆるオーダーに的確かつスピーディーに対応できるのだ。
 それでは各部署を紹介しよう。ネットワークエンジニアリング部では、複雑化・巨大化するネットワークを、スムーズに運用するために、ネットワークに関する各種コンサルティングはもちろん、設計・構築から保守・サポートなどの運用支援までをトータルにサポートしている。システム開発部では、Web関連から企業の基幹システムに至るまで、あらゆる分野でのシステム開発に取り組んでいる。各種開発のコンサルティングはもちろん、設計・開発からアフターサービスに至るまで、一貫したサービスを提供。公共システム事業部では、2000年11月に衛星メディア部を設立し、コンテンツのストリーミングなどの技術力を活かし、双方向メデイアとしてのシステム構築サービスを提供してきた。現在では、地上波デジタル放送のインフラも整い、これからのメディアとして広がりをみせ注目を集めている。
(ライター/神田建次)
東京ビジネス株式会社
TEL/03-3808-1771 FAX/03-3808-1772
http://www.tbc-inc.co.jp
女性客からも評判のあふれる安らぎ
リピーターが多い人気ビジネスホテル

シングルルーム 6,825円
ダブルルーム 11,550円
ツインルーム 12,600円
デラックスツインルーム 13,650円
朝食サービス 7:00-9:30(無料)

 
 ビジネスホテルといえば、安価でワンルームの部屋、一夜を過ごすための最小限の設備が施してあるホテルというイメージだろうか。しかし、この『久米川ウィングホテル』は「これがビジネスホテルなの?」と思うほどの充実ぶり。「また利用させてもらうよ。」という言葉が飛び交い、ビジネスマンを中心に評判を呼んでいる。
 野村社長は前職のホテル事業において、ホテルボーイから始まり、経理、マネージメントまで幅広く積んだ経験を存分に発揮。同ホテルを任された時、まず手がけたのは、建物自体の補修工事とスタッフの意識改革。シンプルで清潔感あふれる造りの建物と、「頑張った分だけ自分に返ってくる」という積極的なスタッフの意識を構築。それは、同ホテルのモットーである「安心」「安全」「安眠」の「3つの安らぎ」を生む源泉となった。
 社長の重視する「3つの安らぎ」は、ホテルの設備やサービスに反映されている。シングルルームでもセミダブルベッドで大きめのライティングデスクでゆったりと過ごすことができる。インターネットは使い放題で、ズボンプレッサーやアイロンも無料で貸し出ししているのもうれしい。朝目覚めると、無料の種類豊富なパンやコーヒーが温かく迎えてくれる。ビジネスマンが仕事の延長にも、体を休めるにも最適な環境だ。同ホテルは女性客が多いのも特徴。それもそのはず、女性優先フロアや禁煙フロアなどがあり、三面鏡や充実のアメニティを用意しているので、女性1人でも過ごしやすい環境なのだ。また、お客様とのご縁が1日だけでは寂しいとの思いから、業界では珍しいポイントカードを導入。一定のポイントが貯まるとその場でキャッシュバックされる。実際、リピーターが多く、稼働率84%という人気ホテルに成長している。
 今後は、東村山市には宴会場や結婚式会場のあるホテルがないので、部屋数を増やして本格的なホテルに成長させたいとのこと。しかし、貫くのはお客様にいかに喜んでいただくかという現場主義。今後もどんどん新たな工夫が生まれ魅力を増していくであろう、注目のホテルだ。
(ライター/藤村弘幸)
久米川ウィングホテル 株式会社野村商事
TEL/042-397-3131 FAX/042-397-4343
厳しい規制ながら日本へ浸透中
『ロタレックス』の高品質バルブ

ロタレックス・ジャパン株式会社
西岡美和社長

 
 人が行動をする際に、確固たる信念が胸に宿ると、人を惹き付ける迫力をもち、判断力や行動力に鋭いキレがともなう。「本当に良いものを、多くのユーザーに使ってもらいたい」という信念のもと、精力的に自分の惚れた商品を日本市場へ普及しているのが、『ロタレックス・ジャパン』の西岡社長だ。
 西岡社長に「売り手と買い手の双方にメリットを生み出すビジネスに魅力を感じた」と言わせたその商品とは、『ロタレックス』のバルブを中心とする工業製品だ。『ロタレックス』はルクセンブルクに本社を置く世界トップのバルブメーカー。1922年にセオドゥーとして創業以来、高圧ガスを扱う機器の製造を行なってきた。町工場ほどの小さい規模から始まった同社は、今ではヨーロッパを中心に北米、南米、オセアニアやアジアと世界各国に拠点を構えるまさに世界のトップメーカーとして君臨している。
 西岡社長が、『ロタレックス』製品を扱う総合商社に勤務していた当時は、バルブの輸入は細やかな規制や法律が複雑でスムーズに供給できなかったそうだ。そこで、国内ユーザーの需要もあり、『ロタレックス』の日本法人を立ち上げるに至ったという。その際に先頭にたったのが西岡社長。このとき、『ロタレックス』製品の日本での普及に使命感を抱いたと話す。
 営業に奔走した社長。しかし、日本のガス業界は閉鎖的で、一担当者に良いと認められても採用にはつながらない。ガス供給者にバルブの評価試験を決定してもらい、サンプル提供後の評価試験を繰り返す。供給者がガスパッケージの仕様を企画するタイミングが勝負。それでも評価試験の結果次第で採用決定までには少なくとも3年はかかってしまう長丁場の戦いだ。数々の規制もクリアしていかなければならない。根気のいる日本への普及活動を社長は「思いたったら、即」の行動力で行なっている。
「ロタレックス・ジャパン」は、現在半導体関連のバルブを主力としているが、今後は他分野にも力を入れていくとのこと。しかし、『ロタレックス』製品を日本市場に広め、日本の産業革新に貢献するという西岡社長の使命に変化はない。日本に合ったサービスを加味して、世界一の技術を日本市場にも提供しようとする社長の情熱に陰りが見えることはない。
(ライター/藤村弘幸)
ロタレックス・ジャパン株式会社
TEL/03-5348-5167 FAX/03-5348-5168
http://www.rotarex.com/
創業100年の自信と誇りを受け継いで
常に時代の先端を走る「森廣テック」

「森廣テック」は創業時には鍋や釜、鍬といった生活道具を主に作っていた。

 
 島根県邑智郡に活動拠点を置く「森廣テック」は、明治後期に鍛冶屋として事業を起こし、2007年には創業100年を迎えたという長い歴史を持つ会社である。創業当時の事業内容は現在とはかなり異なる。創業者は鍋や釜、鍬といった生活道具を主に作っていたという。こうした庶民の暮らしと密接した事業の姿勢は今もなんら変わることがないようだ。また当時、大八車用の車輪なども作っていて、これが特に性能が良く多大な評価を受けた。当時としては膨大な量を製作・販売するに至る。よって次々に職人も多く抱えるようになり、事業は順調に進められた。そして、そのときに得た利益で新しい土地を購入して行き、その土地に続々と工場を建設して事業を広げて行ったということだ。代が替わり、二代目の時代に鉄骨建築を手がけるようになり、これがきっかけで現在手がけているような事業内容につながった。森廣直樹現社長は三代目である。
 今、同社の事業は公共工事が激減し、民間大手の鉄工所との仕事が主流になっている。取引先にはとても気に入られている。その長い歴史で培った独自の技術はもちろんのこと、スタッフ全員の人間性も買ってくれているというからすばらしい。それというのも、同社では、仕事の依頼や応援を頼まれればどこへでも駆けつけるという心意気やフットワークの軽さがウリになっているようだ。「スタッフには気持ちの余裕をいつも大切にするよう話しているんですよ。安全面を徹底するためにも、気持ちの余裕は必要ですからね」と森廣社長は話す。
 今、建築物に求められる正確性は格段に上がってきている。近年の様々な事故や事件が多発する中、こうした状況は当然のことだと言える。そんな中にあって、「森廣テック」の企業ポリシーは万民に受け入れられるに違いない。
(ライター/神田建次)
有限会社森廣テック
TEL/0855-95-0352 FAX/0855-95-2216
職人熟練の手が産業界を支える
驚異のミクロン単位の金型加工

やはりモノをいうのは、職人の積み重ねた経験と養った勘。次世代の人材育成も大事な仕事だ。

 
 職人の手による非常に精密な作業。機械を使わず、職人の培った勘と技術が支える加工はかなり激減してしまったかのように思える。最先端の技術といえば、最先端の機械がもたらすものとなってしまったのだろうか。
 今どんどん普及している「液晶テレビ」。このテレビが目に優しい理由に「艶消し」がある。これは、表面に細かい凸凹を作って光を乱反射させ、反射させる光の加減を調節する仕組みだ。観るものに対して放たれる光を抑えることができるので、目の疲れが起こりにくい。
 現代を象徴する電化製品の特性を支える「艶消し」は、「金型」をもって加工される。この金型は、5ミクロン以内の想像もつかないような精密な加工だ。この作業を行なっているのは、最新の機械ではなく、実は職人の手。高度な技術を持った職人集団「棚澤晩翠堂」が行なっているのだ。
 同社は、金型にミクロンオーダーの特殊エッチング加工を行なう技術を持つオンリーワン企業。明治44年創業という長い歴史を持つ。創業当初は、大蔵省印刷局で、お札を作るエッチング加工をしていた。それから独立して、民間にこの技術を生かす道を選び、現在は自動車、建設、半導体など、幅広い産業界にその技術を提供している。金型に繊細な加工を施すことで、でき上がったゴムや合板、プラスチック商品の表面に凸凹をつけ多彩なデザインを浮き上がらせる。
 社員19人のうち15人が高度な技術力を持つ職人。機械はほとんどなく、職人の腕のみがモノをいう。なかには、機械で測定しきれない精密測定の加工があるようだが、そこは職人のカンで加工しているようだ。1000分の5ミリ以下というミクロンオーダーの超微細加工ができるのは全国でも同社だけ。よって、全国の様々な業界から注文が集まり、常に需要が高く、景気に左右されない経営を続けている。
 今後、重要なのはやはり人材育成。しかし、守りに入らず、「日本でしかできないデザイン性のある複雑な加工技術を高めたい」と意気込む棚澤社長。類い稀な技術を磨き続ける、同社の活躍が産業界の根底を支え続ける。
(ライター/藤村弘幸)
株式会社棚澤晩翠堂
TEL/072-949-5794 FAX/072-948-0576
電気工事が地球の将来のためにできること
技術と製品、法律を生かした省エネのすすめ

「エコ活動が中小企業の間でどんどん広まっていってほしい」と語る福島社長。

 
「チーム・マイナス6%」をご存じだろうか? 地球の温度が年々上昇し、その影響により、異常気象を巻き起こすことで、深刻な問題になっている地球温暖化。その原因は、人類の技術革新によるCO2の加速度的増加だ。人類の存続がかかった大問題に、世界各国が協力し合うことを宣言した京都議定書で、日本が約束した削減目標は2012年までに1990年に比べて6%削減すること。これを実現するためのプロジェクトが「チームマイナス6%」だ。
 神奈川県・東京都内の電気工事を手がけている『新電工』。同社は、受変電設備や一般電気工作物の設計・施工、電気工作物の保守・メンテナンスなどを行なう傍ら、「チーム・マイナス6%」に参加している。チーム・マイナス6%がかかげる一人ひとりができる6つのアクションのうちの1つに電気の節約がある。ならば電気工事を行なう企業として、何かできないものかとの思いから「電気設備によるエコ・プロジェクト」を立ち上げた。
このプロジェクトは電気工事業ならではの提案力と大手電気メーカーの技術力とで電力使用量をおさえることによるCO2削減を実現するもの。メーカーとのタイアップによる低コスト工事の計画とエネ革税制等の利用の促進を行なっている。
 低コスト工事は場所ごとに対策をたてている。高天井エリアでは、反射率の高い反射笠と高効率ランプの組み合わせで省エネを行なっている。さらに、インバータ安定器を組み合わせることで、電気代55%の削減も可能だ。中天井エリアでは従来のラビット式110W器具をエネカット105にすることで、エネルギ?消費効率は14%アップ。イニシャルコストもランニングコストも削減をすることができる。しかも、エネカット105はコンパクトで軽く、18000時間の長寿命をほこるので使いやすさも抜群だ。また、低損失かつ低騒音、リサイクル性の高い素材で、年間電力料金は約半分にカットできる高効率油入変圧器も導入を勧めている。
 また、エネ革税制という、省エネルギー設備等を取得して1年以内に事業用に供した場合に税制が優遇される制度を推進している。企業側にとっても有利なことなので、同社は申請業務の代行も行ない、エコ活動が中小企業でもどんどん広まるように努めている。
 地球の未来をも見据えた電気設備工事のプロである同社が、日本の企業にエコと産業の両立の心を浸透させていくだろう。
(ライター/藤村弘幸)
新電工株式会社
TEL/044-333-1227 FAX/044-333-1246
http://www.e-shindenko.co.jp/
「もしも……」のときの頼れる葬儀社
葬儀のことなら何でも相談に応じてくれる

葬儀を具体的に考える際の欠かせないポイントは、葬儀の形式、種類、そして宗派。もしものときには、「セレモニーユニット」へ。

 
 人は 死 に直面し、その家族は深い悲しみの中ではあるが、葬儀という慣れない儀式と向き合うことになる。このときの家族の悩みははかり知れないものがあるだろう。そんな悲しみの中、葬儀社は、葬儀という家族の悩みを解消し、故人とのより良い別れの場を提供しなければならない。 
 当社は、家族が葬儀についてわからないことを専門家に相談できることが重要と考え、どんな事柄でも相談できるサイトを運営。また、一番心配な費用に関してもきちんと提示し、わかりやすく説明しているので、非常に信頼されている。誠心誠意故人のため、ご家族のために、質問には丁寧にお答えし、できることは何でもするということ。根本的サービスこそが、担当者として最も大切で、良い葬儀となっていくという。
 以前にこんなこともあった。式場でお棺の周りを参列者で囲み、故人を偲びながら食事をしたいという、ご家族の希望。ほとんどの式場で、飲食は禁止されており、何社かの葬儀社に断られた。そこで当社は何とか許可してくれる式場を探し、無理を言ってお願いし、とうとう許可してくれる式場を見つけたのだ。
「私はこの理念のもと、なるべく分かりやすい言葉で、分かりやすい資料をご提供し、お問い合わせには丁寧にお答えする。当たり前のことですが、最も大事なことと考えております。私たちは、葬儀を通してみなさまのお役に立ち 社会のお役に立てることを大切にし運営していく所存です」と、「セレモニーユニット」代表の高沢茂氏は話している。
 葬儀で困らないためには事前相談が望ましい。葬儀の事前準備や進め方、費用のこと。事前に知っていれば、もしものときに悩まない。当社では「ユニット葬儀相談室」を開設し(さいたま市南区)葬儀の事前相談を行なっている。もちろん、指定の場所に伺っての相談や、メール・FAX・電話での相談もOKだ。
(ライター/神田建次)
株式会社ユニットコーポレーション
TEL/0120-776-414 FAX/048-861-3325 E-mail/info@ceremony-unit.jp
http://www.ceremony-unit.jp/
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