ブームの最前線 2024

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住まいの
あれこれ
世界にひとつだけの手作りの木工家具
完成度の高さ支える職人の経験と技術

発注の希望に的確対応、若手職人の成長を支援

「当社が手掛けている家具は、多くの工程を手仕事でこなしています。今は高性能で便利な機械がたくさんありますが、作りながら手で触れて『この感触だ』と確認するような、職人にしか分からない塩梅を大切にしています」
 木工家具の特注製造を行う匠集団、『株式会社A・1インテリア』代表取締役の光永政洋さんの仕事ぶりが伝わる言葉だ。飲食店や物販店、美容室、ショッピングセンター内テナントなどの商品陳列台やレジカウンター、収納什器、壁面収納オブジェ、戸建住宅の造作家具や収納家具などを一品一品手づくりで制作し、完成度の高い仕上がりで発注元に笑顔をもたらしてきた。
「オーダーメイド家具には、それぞれの用途に対応する機能性や意匠性が求められ、その製造には高い技術を要します。制作に当たっては、ヒアリングでデザインやサイズ、材質、機能など細やかなオーダーを承り、職人の経験と技術に情熱をこめ、量産では決して作ることができない、世界に一つだけの高品質の家具を手作りで作り上げます。品質、適正な価格、納期遵守などすべての面から、お客様の要望にお応えします」
 同社は1982年に光永さんの父親が立ち上げた会社。光永さんは、情報処理分野の専門学校を卒業後、パソコン販売企業に就職。その後、22歳から飲食業に転職、30代後半の時に勤め先の移転計画が頓挫して職を失い、同社に入り、父親の仕事を手伝いながら技術を身に着けていった。同時に飲食業界で培った営業感覚で経営基盤も固めてきた。
「もともと私は飲食業の経験が長く、どうすればお店にお客様が来て下さるか、今後も来店してくださるようになるかを常に考えてきました。業界は全く別でも、家具づくりにも同じことがいえます。お客様に「また『A・1インテリア』に家具づくりを頼みたい」と思っていただけるよう、お客様とのお付き合いを大切にして、信頼度を高めるよう努力しています」
 家具業界は人材難といわれるが、光永さんは人材育成に独自の考えを持つ。
「経験者を探すことに時間をかけるよりも、未経験の若者を育てたほうが業界の将来のためになると考えています。当社で働いてくれている若い職人は、全員が異業種の出身。職人としてすべきことを本人が気付けるようなマネジメントを心がけ、その期待に応えて着実に成長しています」
(ライター/斎藤紘)

株式会社 A・1インテリア
TEL/0567-69-5560 
Eメール/info@a1-int.jp
ホームページ 
https://www.a1-int.jp/

戸建て住宅の的確な足場工事で躍進
業務の特徴見極め安全な作業床形成

工事の品質確保を重視、近隣への心配りも徹底

 戸建て住宅の外壁塗装や屋根工事、リフォームなどの作業床を設置する足場工事の確かな仕事ぶりで信頼を集めているのが『株式会社白龍建設』だ。5人の職人を牽引する代表取締役の白川龍馬さんは20代ながら、足場工事の役割や工事の品質に対する明確な理念を持つ経営者だ。足場工事のプロとしての使命感が的確かつ丁寧な作業に表出する。
「足場は、高所作業に取り組む現場スタッフの集中力や身体的なパフォーマンスを補い、安全かつ効率的に作業をするための物です。そのためには建材や工具、そして施工品質にばらつきがあっては、事故に繋がる危険性があります。足場を構成する一つひとつの資材から、養生用のメッシュシートまで品質管理を徹底し、施工品質を高水準に保つ事は最重要と言えます。もしもや万が一のケースを甘く見ず、一貫性のある施工を通して足場を提供します」
 白川さんは、ただ足場を組むだけでなく、足場を使うそれぞれの作業の特長を見極め、それに適した足場を設置し、塗装業者や屋根工事業者、工務店などから高い評価を得てきた。
「外壁塗装は、状況によって同じ姿勢が続いたり、肉体的な負担が大きい姿勢を取る必要が出てきたりするケースがあります。塗装職人の目線で、安全かつ集中的に作業できる足場を組み立てます。屋根工事は角度が急な屋根での作業が多く、落下による事故の防止を特に意識して足場を組みます。外表面全般をリフォームする場合は、大規模な作業になりますので、作業員が安全かつ円滑に作業できると共に、身体への負担を少なくできるような足場を意識して組み立てます」
 足場工事に当たって白川さんは、近隣住民に挨拶と説明に回り、塗料や粉塵、埃などの飛散によって迷惑を掛ける事がないようメッシュシートで現場を養生、足場の資材も駐車場などに直に置かず、下が傷つかないようにシートを1枚敷いて置くほか、資材を建造物に立て掛けたりしないよう徹底、この真摯な姿勢も信頼につながっている。
 白川さんは、建設業一家で育ち、専門学校で建設を学んだが、早く現場に出たいと中退し、17歳で建設業界に入った。18歳で独立、大手足場工事会社から引き抜かれ、様々な建築現場で施工技術を身に着けた後、21歳で起業し、2023年7月に法人化を果たした。今後は、塗装業に業容を広げることも視野に入れる。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 白龍建設
TEL/080-7185-9082 
Eメール/hakuryu201@icloud.com
ホームページ 
https://hakuryu201.com/

塗装工事の進化が伝わる施工プロセス
パソコンソフト活用し最適な配色提案

劣化個所を補修し施工、建物のイメージを一新

「建物のイメージが一新されただけでなく、塗装職人に抱いていたイメージも大きく変わりました」
 塗装工事の仕上がりの美しさに満足した施主にこう評価されたのが『株式会社ハヤシ創建』代表取締役の林優一郎さんだ。外壁、屋根、室内、外構などの塗装全般を行うが、施工に先立って、パソコンのカラーシュミレーションソフトや写真撮影を利用して最善の配色を見極め、多様な塗装技術で施主の希望を叶えるプロセスが塗装工事の進化を強く印象付ける。
「当社は、機能や美観を重視する住宅塗装、店舗塗装、デザイン性を重視するアートペイントなどを手がけていますが、見た目を左右する配色については、事前にお客様からヒアリングし、仕上がりのイメージをご覧いただくことができるカラーシミュレーションソフトで配色プランを提案します。このソフトには、768パターンの配色デザインや自然のなかにある花のような自然色彩をテーマにした日本ペイント社塗料の104パターンのハナコレプランが搭載され、様々なパターンから選ぶことができます。また、近隣の住宅と並んだ時の印象を判断するために写真撮影しますので、景観にマッチするように塗る範囲や配色を決めることが可能になります」
 塗装工事は、外壁や屋根の塗装では、白い粉が浮き出るチョーキング、カビや苔の発生、ひび割れ、剥離、変色などの劣化状況を確認することから始め、劣化個所を補修し、壁材サイディングの隙間を埋めるシリコンやポリウレタンなどの樹脂製のコーキング材が劣化していれば、コーキングもやり直し、水や汚れの侵入を防ぐ工事も行う。その上で、アクリル塗料やウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素塗料、無機塗料の中から最適の塗料を選んで施工する周到な手順で進める。
 塗装デザインもツートンカラーやストライプなど多様な選択肢があり、クロスやシートでは表現できない模様の塗装やコンクリートの打ちっぱなし風な自然な感じの塗装、模様をつけた塀の塗装などの施工例もある。
 林さんの前職は自動車整備士だが、父親の知人の勧めで塗装業界に転進、塗装について学び、知識と技術を吸収した後、独立起業した。仕事の大半は住宅会社からの依頼で、熟達の職人たちを牽引し、戸建て住宅を中心に月に12棟ほど工事をこなすペースで業績を伸ばしてきた。防水工事やリフォームにも対応する。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 ハヤシ創建
TEL/096-327-8365 
Eメール/info@hayashi-souken.com
ホームページ 
https://hayashi-souken.com/

防水リフォームに光るプロ集団の技
下地・防水・塗装工事で防水性能回復

多種多様な工法を活用、施主の意向に沿い施工

「心がけるのは誠実な仕事。期待を超えるクオリティをお届けすることが喜びです」
 防水工事主軸に塗装工事、下地工事などのプロ集団を牽引し、単発の工事だけでなく、防水に特化したリフォームへ業容を広げた『株式会社SAKAI』代表取締役の酒井昌彦さんは、この言葉通り、請け負った仕事を的確にやり遂げ、施主の満足度を最大化してきた経営者だ。防水の重要性や工法などを丁寧に説明し、施主さんの納得の上で施工する姿勢が業績伸長を支える。
「アパート、マンション、ビル、住宅の屋上やベランダ、バルコニーなどが経年劣化し、防水性能を発揮できなくなると、建物内部に水が侵入するようになり、建物内部の躯体も確実に腐食させ、菌やカビが繁殖してしまうこともあり、建物の寿命を縮めてしまいます。防水はこれを防ぎ、建物の資産価値を維持する上で欠かせない工事なのです」
 同社の防水リフォームは、雨漏り箇所などを補修する部分工事ではなく、躯体のコンクリートとその上のモルタルの耐久性の低下を防止する下地工事、水の侵入を根本から防ぐ防水工事、劣化した外壁などの塗装を再生させる塗装工事で、防水性能や躯体の強度を回復させ、外観の美しさまで確保するのが特長だ。
「経年変化や大気汚染などの様々な原因で躯体のコンクリートとその上のモルタルにひび割れや欠損、浮き、鉄筋爆裂などが生じている場合は、補修やエポキシ樹脂注入などで建物の耐久性低下を防止する下地工事を施します。その上で、防水工事では、液体状の防水材を施工箇所に塗布するウレタン塗膜防水、塩化ビニルシートやゴムシートを下地に貼り付けるシート防水、ガラス繊維でできたマットを施工箇所に敷き、ポリエステル樹脂を塗布するFRP塗膜防水、アスファルトをコーティングしたシートを貼り重ねて形成するアスファルト防水、優れた接着性があるポリマーセメント系塗膜防水、サッシや外壁材の目地間などに弾性シーリング材を施すシーリング工事などの工法で防水性能を回復、向上させます。塗装工事はアクリル塗料やウレタン塗料、シリコン塗料、ラジカル塗料などを使い、外壁などの防水性、耐久性、低汚染性を高め、美しい美観に仕上げます」
 いずれの工事も一級技能士の国家資格保有者など熟達のスタッフが建物の状況を確認し、施主の意向に沿いながら、最適工法で施工する。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 SAKAI
TEL/03-6638-9378 
Eメール/bousui@sakai-inc.tokyo
ホームページ 
http://sakai-inc.tokyo/

業界初! 初期費用無料で停電対策も脱炭素化も実現
マンションの課題を解決する新サービス登場

太陽光×蓄電池で停電時にも共用設備の機能を維持

 自然災害で停電が発生した場合でも、エレベーターや給水ポンプなどのマンション共用設備の機能を維持できる画期的なサービスが誕生した。電気の供給に必要な数千万単位の初期費用は無料で提供。防災対策をしたくても費用面の捻出が難しい管理組合や賃貸オーナーにとっては願ってもないサービスだ。
 この『マンション防災サービス』は、マンション一棟全体で電気をまとめて契約することで電気料金を削減する「マンション一括受電サービス」のパイオニアである『レジル株式会社(旧中央電力株式会社)』が提供する新サービス。
 同サービスは、マンションに太陽光発電設備と蓄電池を設置し、停電時に共用設備(エレベーターや給水ポンプ、機械式駐車場や廊下照明など)に電気を供給することで、災害時の在宅避難を可能とするサービス。また、サービスを導入するための設備・工事費用はレジルが負担するため、防災対策を行うマンション側の費用負担を最大限軽減することができる。加えて、太陽光発電設備で発電した電気を自家消費しつつ、不足分は同社が再生可能エネルギー由来の電力を供給することで、マンションからの二酸化炭素排出量を実質ゼロにすることも可能。マンションの災害レジリエンス(回復力)強化において障壁となる「費用面の課題」と脱炭素化の実現における「社会課題」の解決、両方にアプローチできる類例のないサービスだ。また、希望のマンションには最大10台分のEV充電コンセントを専有区画に無料で設置。各設備の運用管理やメンテナンスに関しても同社が行うため、導入してからも手間や費用負担はなく、実質電気料金を支払うだけでマンションの付加価値を高めることができる。
 サービスのポイントとなる「初期費用無料」は、同社の経営努力と様々な工夫で実現したもの。一括受電サービスによる電気料金の仕入と販売の価格差 、工事方法の見直し、メーカーとの仕入れ交渉、補助金の活用に加え、太陽光発電設備での自家消費や通常時の蓄電池運用による仕入価格改善、蓄積したデータベースに基づくAI制御技術の活用で、単価が安い時間帯に電気を貯め、高い時間帯に貯めた電気を使う=「電力利用の最適化」を実現し、費用を回収する。
 約20年にわたり、一括受電サービスを提供し続けてきた同社だからこそ、提案、工事、電力の調達、供給、保安点検まで、一気通貫のサービスが提供可能となる。管理組合や賃貸オーナーの手間や費用負担をかけずに災害レジリエンスを強化できるサービスの裏には、一括受電方式の強みと培ってきた知見に加え、サービスをよりよくするために挑戦する同社の工夫があった。
 サービスの対象となるマンションは、関東・関西エリアにある総戸数30世帯以上のファミリータイプの既存マンションで、太陽光発電設備や蓄電池など設置する場所があること、借室電気室があること、オール電化マンションではないことなどが条件。ただ、これらの条件にあてはまらないマンションでも、電気の使用量や立地で提案が可能となる場合もあるという。
 今後は、2030年までに3000棟のマンションと契約することを目指す。「脱炭素を、難問にしない」をミッションとして掲げ、多様な取り組みを通じて社会課題の解決を図る同社の今後の動向にも注目していきたい。
(ライター/斎藤紘)

レジル 株式会社
TEL/03-6846-0900
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https://rezil.co.jp/

マンション大規模修繕の注意点解説
管理組合向けセミナーで講師務める

劣化対策に様々な視点で修繕のコンサルで実績

 国交省の推計で2030年には築40年超のマンションが約230万戸になるといわれ、大規模修繕対策が管理組合の大きな課題に浮上する中、マンション大規模修繕コンサルティングで実績を重ねる『株式会社K15建築設計事務所』所長の上村允郎さんが講師を務める『未来を考える大規模修繕セミナー』が好評だ。関西電力グループのIT企業「オプテージ」が主催し、2022年7月から2023年12月まで関西や東京で28回開かれ、上村さんはこのうち27回で大規模修繕を様々な角度から解説、参加した管理組合関係者の理解を深めた。
 セミナーは、「マンションに安心して住み続けるために、大規模修繕の疑問や悩みを解決する」のが目的で、会場参加、オンライン参加とも定員が30人で、参加費は無料。上村さんのほか独立系マンション管理士などが講師を務める。質疑応答では講師が幅広く答える構成だ。
 上村さんは、マンションの構造、劣化プロセス、劣化診断技術、修繕工法、修繕に利用できる金融制度などに精通し、多くの管理組合から頼りにされる存在だ。セミナーでもその幅広い知見を生かして解説する。
 これまで講師を務めた27回のセミナーで取り上げたテーマは、「賢く進める大規模修繕」「大規模修繕実施時期の見極め」「長期修繕計画の作成」「長期修繕計画書の見るべきポイント」「大規模修繕工事のコスト削減できるポイント」「設備改修の専門家が必要な場合と専門家の選び方」「設備改修でのトラブルの事例」「築20年からの大問題 大型設備更新と長期修繕計画」「大型設備の更新工事で気を付けるポイント」「給排水管のトラブルを未然に防ぐ方法」「機械式駐車場問題解決のためのシミュレーション」「賃貸マンション修繕」「賃貸物件の修繕工事と修繕計画」「大規模修繕にマネジメント会社を入れるという選択肢」など多岐にわたる。
「マンションは、年を経るにつれて劣化します。外部や内部に劣化や損傷があれば建物全体の耐久性や機能性が低下し、資産価値も下がります。その対策として建物だけでなく、附属施設も含め適時適切な修繕工事を行うことが重要です。セミナーは、様々な角度から修繕工事で押さえておくべきポイントを取り上げていますので、管理組合のお役に立てると思っています」
(ライター/斎藤紘)

株式会社 K15建築設計事務所
創造と技術のちいさな不思議な会社
TEL/06-6809-4303 
Eメール/k15_kamimura@yahoo.co.jp
ホームページ 
https://www.kei-ichigo.com/

「Meets Your Needs!」
希望を実現に全力疾走

地域密着型のプロ集団、不動産の悩みに対応

「Meets Your Needs!」をモットーに、神奈川県横浜市近郊で不動産に関するお悩みに幅広く対応している『有限会社ワールドクリーン』は、仲介手数料、敷金、礼金、保証料、鍵交換がすべて無料の『Needsプラン』で、賃貸物件の初期費用を安く抑えられると好評の地域密着型の不動産屋だ。不動産取引のスペシャリストである宅地建物取引士が在籍しており、宅地や建物の売買や交換、貸借の取引などにも対応している。
 不動産の購入だけでなく、不動産の売却や売るか貸すか迷っている場合などの相談にも親身に対応する。希望金額や壁や床の傷の修繕するか否か、売却時期の相談などお客様の状況や悩みに応じた適切なアドバイスを提案。また、建物を修繕した方が良い場合には、住宅リフォームや外装・内装工事、ハウスクリーニングや消毒業務なども纏めて行う。
 不動産売買から内装・外装工事、ハウスクリーニングまで不動産に関するあらゆる悩みや想いを丁寧に聞き取り、希望を実現するためにサポートしてくれる。
(ライター/彩未)

有限会社 ワールドクリーン
TEL/045-309-1210 
Eメール/info@worldclean.jp

心の中に隠れている理想を形に
オンリーワンの家づくり

安らぎの空間、五感が感じる心地よさを追求

 心の中に隠れている想いや五感が感じる心地よさを大切に、心から安らげるオンリーワンの空間づくりを提案する『アトリエM株式会社』。陽当たりの良いリビング、風通しの良い窓際、何故か落ち着く特別感のある書斎など、人間が本能的に心地よいと感じる場所は、音や空気の流れ、温熱感、匂いなどの五感を満足させる場所だという。方角や風向きなどの立地条件を加味して自然採光や風通しを取り入れる設計を行うほか、個々の好む仕上げ(視覚に魅せるデザイン、触れる箇所の触感)や、遊び心をくすぐる「秘密基地」のような空間を積極的に提案している。また、大切な家族であるペットと共に暮らすための相談にも対応。建材や間取りの工夫で、ペットと共に健やかに末永く暮らせる提案を行っている。一人ひとりの好みやこだわり、想いをできるだけ多く盛り込みながら理想を具現化。2024年からは無意識の中に隠れている「望んでいる居場所」をも盛り込んだ家にできるよう、専門家と連携したアートセラピーを無料で提供開始。プロと一緒に楽しみながら、より一層深い家づくりが叶うサービスを、手が届きやすい価格にて叶える。
(ライター/彩未)

アトリエM 株式会社
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