年金をはじめとする社会保障制度が先行き不安な情勢下、『リアネスト』では、不動産投資を活用し生活防衛を提案するマンション経営セミナーを行っている。予備知識がなくとも初歩からわかりやすく解説、メリットもデメリットも含め具体的にわかるセミナーになっている。興味がある方から実際に検討されている方まで幅広く対象としている。
（ライター／本名広男）

株式会社 リアネスト

TEL／0120-50-3370　FAX／03-6902-5356　Eメール／seminar@lianest.co.jp

ＢＣＰ策定セミナーの様子

　企業における災害等のリスク管理として、受注の継続と雇用の維持のために「ＢＣＰ（事業継続計画）」を作成することを提案する『中小企業庁ＢＣＰ登録取得策定セミナー』。同セミナーでは、地震、火災、感染症、風水害、設備事故、不審者侵入・防犯の6つの事態を想定、実際の策定用紙への模擬記入までを行い、ＢＣＰ導入をサポートする。
（ライター／本名広男）

株式会社 杉江防災

TEL／077-594-3004　FAX／077-594-3069　Eメール／sugiebousai@mbm.nifty.com

『ポール式屋根手摺』は、85キロの錘を転がす倒壊実験を行い、安全性は実証済み。

　一般住宅規模の屋根等の工事・施工の際は足場を組まずに作業することもあるが、『ポール式屋根手摺』であれば、容易に墜転落などの事故を防止するため、その対策として構築することができる。この製品は、設置時の音も少なく、建物の周りに何本かのポールを立て、工具不要のワンタッチクランプで支柱や手摺りを連結できる優れものだ。
（ライター／本名広男）

株式会社 イング

TEL／072-875-7331　FAX／072-875-7333

ファイルブック『Ｍクリップ付き表紙』 表紙のみ １冊 ３５０円～
卒業アルバム １冊 ４，５００円～　婚礼アルバム １冊 ２５，０００円～

　「村重スタジオ」では、学校や婚礼アルバム制作の他、オリジナルの表紙やカタログなども作ることができる。なかでも注目したいのが、メニュー向きのファイルブック『Ｍクリップ付き表紙』。食堂やレストラン、居酒屋などのメニューに最適。ホチキスで留めた印刷物を、プラスチック製の『Ｍクリップ付き表紙』に差し込むだけで、簡単に一冊できあがる。厚さは１００ページ位まで対応。大きさによって料金が異なるため、店主に相談してみよう。（ライター／橘理恵）

株式会社 村重スタジオ

TEL／011-821-3065　FAX／011-812-7075

詰め合わせ用、和・洋菓子用など多彩なデザイン。

　食品用・化粧品・工業部品など、様々な用途に使用するプラスチックトレーを製造する『昭和プラスチック 株式会社』。耐熱や絶縁製品まで幅広い対応と高品質で徹底した衛生管理を行い、食品は勿論、多種多様なオリジナルトレーが製造可能。同社の強みは、どこにも負けない技術力でどんなお悩みでも相談に応じる。そんな親切さ溢れるプラスチックのプロ集団が、最適なプランをご提案。
（ライター／岡西あゆみ）

昭和プラスチック 株式会社

TEL／04-7145-6111　FAX／04-7145-6211

『えだまめ動力脱莢機 モギトール』（KE-6型）
毎時1,100本（手もぎの10〜15倍）の作業量を実現。
※品種により異なる。

　枝豆収穫機の脱莢機分野で枝豆もぎとり機工業会を通じ全国シェアー80％を占める農機具製造・販売メーカー「ミツワ」。そのメーカーが手掛ける小規模枝豆農家向けの動力枝豆脱莢機がモデルチェンジして『えだまめ動力脱莢機 モギトール』として新登場。旧モデルより作業スペースが広がり使い勝手も向上。莢の損傷を防御したシリコン製の扱歯を採用し、より優しくもぎ取りが可能に。また「えだまめ選別機」と連結ができ、よりシームレスな作業を実現した。
（ライター／本名広男）

株式会社 ミツワ

TEL／0256-98-6161　FAX／0256-98-6171　Eメール／mitsuwa@kk-mitsuwa.com

収穫したお米は全てオーナーへ。発送や貯蔵庫にて保管も可能（保管は別途費用）。家族、仲間同士、学校など、オーナーは色々。
収量は保証あり（10aあたり360Kg保証）。
詳しくは、ホームページをご覧下さい。

　「毎日食べるお米だからこそ自分で作ってみたい」そんな思いを持った人々が「図師農園」で募集している『お米のオーナー制度』。オーナーになると実際に農業体験をするなど、収穫までの期間を楽しめる。農園側のバックアップで管理も行き届き、獲れたお米はおよそ一年間、十分に食べられる程の量になるとの事。自分で手掛けたお米の味は格別！　気になる方は気軽にお電話を。
（ライター／岡西あゆみ）

有限会社 図師農園

TEL／0985-73-7631　FAX／0985-73-4890

販売プロジェクトの中核を成すリンゴの『新わい化栽培』。通常のリンゴの樹より低樹なので太陽の光を沢山浴びて栄養満点の美味しいリンゴが栽培できます。

　地域農業振興で農産物売上高２３０億円を目指す「松本ハイランド農業協同組合」ではその一環として低樹高リンゴを用いた『新わい化栽培』を普及させ効率的な増産を行っている。植えて2年目で収穫でき、低樹高のため日当たりが良くなるので防除や管理が軽減でき品質も栄養も満点のリンゴとなる。同プロジェクトでは、名産のスイカや大豆、業務用米にも取り組む予定。
（ライター／本名広男）

松本ハイランド農業協同組合

TEL／0263-26-1400　FAX／0263-27-6621