東京都練馬区で税務相談のみならず、経営計画など経営者のすべての相談窓口として活躍している「湯原会計事務所」。主に、法人監査、株式上場に向けての資金政策、融資相談、企業再生、経理業務の自立化支援などを中心に、営業エリアである東京、埼玉エリアの枠を超え、全国どこからでも声のかかる引っ張りだこの会計事務所だ。毎年12月に翌年の経営計画を発表しており、2009年の一字は「組」。考え方が同じ社会保険労務士や司法書士、弁護士と連携して業務に取り組んでいる。所長の税理士・湯原重之氏はパワフルで「ライバルは太陽」と自負するほどの早起きで朝6時には出社して仕事をしているというから驚きだ。何よりもお客様の満足度を第一優先にと精力的に業務を行なっている。さらに、自らを財務を中心とした経営者の懐刀と称し、経営者に会社の現状を的確に伝え、ビジョンに対する最良の選択肢を提供することに徹している。最近では経営者より前に出がちな税理士も少なくないが謙虚に仕事に励む姿勢も信頼を得ている大きな理由だろう。若いスタッフもその背中にならい、顧問先が欲しいときに欲しい情報を提供し、適材適所でスピーディに動く。湯原氏曰く「全員今がまさに脂の乗っている時期」。2009年5月からは東京都新宿区への移転が決まっており、今後の飛躍が楽しみだ。
当社で企業経営の要と位置づけ、力を入れているのが「経営企画書」。その立案力は、平成18年度の「経営計画書立案」が継続MAS純増数で全国1位に輝いたほど。特に中小企業にとっては、目標に向かって社員のモチベーションが上がるだけでなく、金融機関に対する融資の際に、経営計画書の中身によって、企業に対する見方が大きく違ってくることも。また、豊かな経験を生かし、個人事業主や新規法人立ち上げを考えている人に向けた独自の提案、ノウハウも好評。定期的に様々なセミナーも開催しているのでそちらもぜひ活用したい。目から鱗の情報満載だ。まずは電話で相談を。 |