注目情報はこれだ! 2017

『スモーク牡蠣』
チリソース<ピリ辛>、オイスターソース<てりやき>、ひまわり油漬け<オードブル>、味噌煮※いずれも85ｇ
柚子胡椒、牡蠣のアヒージョ、タイカレー味 ※いずれも80ｇ
『ムール貝燻製』
あっさりアヒージョ85ｇ
各販売店にてお手頃価格で販売中

営業時間／8:30〜17:30　定休日／土・日曜日・祝日
アクセス／JR木之本駅より車で約5分、北陸自動車道木之本ICより約5分

　創業百十余年、近江商人の「三方よし」の精神を受け継ぐ「カネイ岡」。生活雑貨からアルコール飲料まで幅広く扱う同社で、高い人気を誇っているのが『スモーク牡蠣缶詰』シリーズだ。「海のミルク」といわれる牡蠣の中でも特に栄養価が高いにも関わらず、日本ではほとんど商品化されていない若牡蠣を使用している。
（ライター／大倉恭弘）

TEL：0749-82-2033　FAX：0749-82-2650

ホームページ　http://www.kaneioka.jp/

【通常プラン】
40分（蒸し焼きの時間含む）・ライス付大人（中学生以上）/3,000円、小学生/2,000円
開始時間　11:00～/12:00～/13:00～/14:00～

営業時間／11月3日〜5月7日予定　
定休日／水・木曜日（祝日の場合は営業）、12/28～1/5（正月休み）

　三陸山田で、山田湾を見渡しながら名物の「期間限定蒸し焼きカキの食べ放題」を楽しめるのが『三陸山田かき小屋』。鉄板の蓋を開けると湯気と潮の香りが広がり、輝くような蒸しカキが現れる。口に入れるとミルキーで新鮮な海の風味。従業員が手際よく殻をむいてくれるのでどんどんと食べられる。ライス付きでリーズナブルなのも嬉しい！
（ライター／播磨杏）

TEL：0193-84-3775（9:00～17:00）

ホームページ　http://www.yamada-kankou.jp/kakigoya1/

『ガーデンピクニック2017』開催
7月8日（土）〜9日（日）　3 9:00〜18:00
入場料／800円　各種ワークショップやフードブースなど
右：『ランチビュッフェ』
1名 2,000円（税込）〜2,500円（税込）
『ディナーコース』5,000円（税込）〜

営業時間／レストラン11:00～15:00（LO14:30） 18:00～21:00（LO20:00）　ディナーは予約制　※和食処（火曜定休）、ショップ、ガーデンは期間中無休　定休日／月曜日
アクセス／とかち帯広空港より車で約20分　

　北海道ガーデン街道沿いに北のオアシスと称される『十勝ヒルズ』が建つ。太陽の光をいっぱいに浴びて育った1000種類以上の花や樹木たちが四季折々の彩りを添え、訪れる者をやさしく出迎えてくれるのがうれしい。ガーデン内にある「ファームレストラン・ヴィーズ」では、園内で収穫した食材を使いハンガリー出身のシェフが丹精込めて作った料理を帯広市街を眺めながら堪能。夜には、ライトアップされた幻想的な世界の中で、ソムリエ厳選のワインを片手にディナーを楽しむのもまたいい。
（ライター／野口伊津子）

TEL：0155‐56‐1111　FAX： 0155‐56‐1117

ホームページ　http://www.tokachi-hills.jp/

十勝豚丼こだわりのタレ『豚丼名人』200ml 864円（税込）
ホームページで動画を見れる。 ※『からめ焼き豚丼』は意匠登録済
2017年春、新千歳空港2号店オープン

営業時間／10:00〜16:15（LO）　定休日／水・木曜日
アクセス／JR十勝清水駅より車で約10分（274号日勝国道沿い）

　北海道の十勝で家庭料理として親しまれている豚丼の味を北海道から全国へ。今から30数年前、「豚丼の原点である蒲焼のタレを基本に、もっと美味しく手軽なタレができないか」食道楽の伊藤社長は試行錯誤を繰り返し、数年後、究極のタレが完成した。独自の製法でつくりあげた甘辛タレ『豚丼名人』と豚肉の旨味が一体となったおいしさは、まさに絶妙。からめ焼きが美味しさの秘訣で、食材をタレで絡めるという調理法は珍しい。甘辛さのバランスがバツグンで丼の中の白いご飯とからめれば食卓が笑顔になるのがまちがいなし。使って初めてわかる万能なタレ。ホームページの動画で魅力を確認！
（ライター／大倉恭弘）

とかち清水本店　TEL：0156-62-5141　
Eメール：tokachi-honten_d-ito@butadonmeijin.com
新千歳空港店　TEL：0123-46-4200

ホームページ　http://www.butadonmeijin.com/

ランチ（小鉢、刺身、ご飯、漬物、お味噌汁付き）
『刺身定食』 1,000円　（税込）
『特大ひじきコロッケ定食』 850円（税込）など

営業時間／11:00～14:00　17:00～23:00　定休日／水曜日
アクセス／JR館山駅より車で約25分

　南房総で、リーズナブルかつ本格的な房総グルメを楽しみたいなら『板前料理きよ都』がオススメ。新鮮な魚や野菜など料理長のこだわりが感じられる。定番の刺身や煮魚のほか、『房州ひじきの海女コロッケ』、『牛鍋』も人気。ランチタイムの定食はボリューム満点でとてもお得だ。夜は『地魚の唐揚げ』、『自家製塩辛』などとともにお酒がすすむ。海老フライなどもあるのでもちろん子どもも大満足。定番メニューの他にも日替わり料理が多数あり、季節を感じられる一店だ。
（ライター／播磨杏）

TEL：0470-38-5026

ホームページ　http://www.kiyoto.co.jp/21kiyoto/

上左『オムライス』800円
上右：『特製ごろっとビーフシチュー』1,300円
中左：ヘルシー！ 『あまコロバーガ−』
（唐揚げ、ポテト、ドリンク付き） 800円

営業時間／11:00〜20:00（LO）　定休日／不定休
アクセス／JR千倉駅より車で約15分

　南房総の海が目の前の絶景ゲストハウス・カフェ＆バー「遊房」。オーシャンビューで開放的な造りで海の風を感じながらまったりとした時を楽しめる。人気は、房州ひじきたっぷりの『海女ころっけ』を使用した『あまコロバーガー』。『海女ころっけ』は、グループ店「板前料理きよ都」の調理長が作っているので味わいは本格的。テラス席でグラス片手にハンバーガーにかぶりつく、というのもいい。1泊3,000円で泊まれるのも旅好きには魅力的だ。
（ライター／播磨杏）

TEL： 0470-29-5228

ホームページ　https://www.facebook.com/asobo.siramadu.kiyoto/

右下：オーナーの佐伯奈奈子さん
駅から徒歩1分のアクセスの良さと、頬の落ちそうな充実したメニューで、人気を博している『アイランド・カフェ＆バー』。ドリンクの品揃えも豊富。地中海のめずらしいワインやウィスキーも揃えている。着席20人まで、貸切宴会パーティーも。

営業時間／11:30〜21:00　木・金・土・祝前Bar time21:00〜24:00　定休日／月曜日
アクセス／東急池上線雪が谷大塚駅より徒歩約1分

　東京大田区雪が谷大塚駅から徒歩すぐ1分にある『アイランド・カフェ＆バー』は、地元住民から近隣の勤め人まで人気が高い。日替わりパスタやロコモコ丼、自家製ラザニアにサラダバーがセットになったランチタイム、ティータイムにはアイスクリームのトッピングもOKのワッフルやパンケーキ、テイクアウト可能な自家製ケーキなどが頂ける。ディナーには生パスタやグラタン、チキンコンフィやポークパン粉焼などの肉料理も充実。女性オーナーならではの気配りが感じられる。
（ライター／川﨑さわか）

TEL：03-6451-7366　Eメール： islandcafe_bar@yahoo.co.jp

ホームページ　http://islandcafeandbar.net/

『黒毛和牛 豊福牛 赤ステーキ』500g 8,640円（税込）
※パッケージも包装タイプと風呂敷タイプで選べます。
家庭で美味しいステーキやすき焼きが手軽にできると好評。健康志向の女性にも喜ばれている。　

営業時間／10:00～15:00　定休日／不定休

　岡山県勝田郡奈義町のブランド牛『なぎビーフ』は、「赤身を美味しく、健康に食す」というテーマのもと、自然豊かな那岐山のふもとで、地元産のこだわりの飼料で肥育された肉牛である。赤身と脂身のバランスに優れ、しつこすぎず、あっさりしすぎない絶妙な味わい。さらに氷温熟成を行うことで、鮮度の保持だけでなく、旨みや甘みを高め、柔らかな食感に仕上げている。岡山市内の『なぎビーフレストラン キューチ』でいただけるほか、通販も行っているので、極上の『なぎビーフ』を味わってみては。
（ライター／松本準）

TEL&FAX：0868-36-8891　Eメール：QuchiOriginal@gmail.com

ホームページ　http://quchi.co.jp/