気軽に使えるアクセサリーから、フォーマルな場でも魅力ある輝きをみせるジュエリーまで幅広くとり揃えている『Jewelry shop 〜Bamboo〜』。人気のパールネックレスや、ルビー・エメラルドなどのカラーストーンが、上質ながらも、お手ごろ価格で手に入ると評判だ。11石のダイヤモンドが付いたネックレスは、ピンクゴールドのチェーンも華やかで、ゴージャス感たっぷり。この機会にアクセスしてみて！
（ライター／瑞沢美加）

Jewelry shop ～Bamboo～

TEL／048-781-9767　FAX／048-781-9767　Eメール／info@jw-bamboo.jp

※送料は全国一律840円（税込）

　ニューヨークの人気ジュエリーデザイナー、「ジャスティン・デイビス」のシルバーアクセサリー正規取扱店として大評判の『NEWBURY WEST』。
　愛らしい「TWIN-KLE」のリングやネックレス等、お気に入りの新作アイテムが揃っている。他にも、キングオブスカルの「CRAZY PIG」、パンクファッションの「Vivienne Westwood」等、クールでおしゃれなブランドがいっぱいだ。
（ライター／瑞沢美加）

NEWBURY WEST　エムアールイー 有限会社

TEL／028-611-2031　Eメール／west@newbury.co.jp

お問い合わせ、ご注文はホームページのオーダーフォームからお申し込み下さい。

　長年、高いクオリティーでシルバーアクセサリーを製作してきた「インターテック」が、オーダーメイド『あしたのジョー』シリーズの通販をしていると評判だ。ジョーの表情や髪の質感、ボディーラインや腕の筋肉もわかるほどの完成度の高さ。また、熊谷直子さんプロデュースの『グローブネックレス』も、シルバーの柔らかい輝きと真鍮のきらびやかな雰囲気が人気だ。
（ライター／瑞沢美加）

有限会社 インターテック

TEL／055-243-4388　FAX／055-243-0258

　ブライダルジュエリーをオーダーメイドできると評判の『Shii bridal jewelry』。フルオーダーからセミオーダーまで、予算や納期に合わせて自由なプランが選べる。また、多くのサンプルの中から好きなデザインが選べ、メイキングプランにすると、オリジナルデザインを制作することもできる。あなたも、世界にたった一つだけのジュエリーを『Shii bridal jewelry』で作ってみてはいかが？
（ライター／瑞沢美加）

Shii bridal jewelry

TEL／03-5982-3275　Eメール／shii-jewelry@hotmail.co.jp

商品登録　第5321954号

　見た人はたいてい笑顔になる。そんな可愛らしさいっぱいの「ジュエリー招き猫」を制作・販売しているのが『マネキネコ工房 あずさ』。「招き猫が好きで、もっと御利益があるようにしたい」と、ジュエリーデザイナー歴35年のあずささんが考案し、スワロフスキーなどを使い、豪華で可愛くデコレーションしている。大きな瞳の石はリクエスト可。縁起物の置物がさらにパワーアップしそうと、開店祝いなどで購入する方も多いとか。種類も豊富なのでぜひネットでチェックを。
（ライター／佐藤香織）

有限会社 折尾中央 マネキネコ工房 あずさ

TEL／093-232-1010　Eメール／info@jewelry-azusa.com

　機能性とデザイン性を兼ね備えたイギリスの人気ブランド『CROOTS』のバッグシリーズ。その始まりは英国の貴族たちの遊びとして盛んであった狩猟に持ち歩いていたバッグ。使いやすく、美しくあることにこだわりを持ち、職人たちによって進化してきたのだ。現在、「津田商会」で取り扱うのは『カートリッジバッグ』シリーズ。入荷後、売切必至なのでネットはこまめにチェック。
（ライター／佐藤香織）

株式会社 津田商会

TEL／078-731-5819　FAX／078-735-1307　Eメール／info@fly-ts.com

　飾らないオシャレが一番魅力。ネットショップ「TOLV」では、シンプル且つこだわりの雑貨が揃う。例えば、一味違った素材のアバカ（マニラ麻）で作られた『オーバルバッグ』は、丸みを帯びた優しいフォルムが特徴的。また、北欧ヴィンテージコレクターの間で人気のグスタフスベリ〝BERSA〟シリーズ。更に「TOLV」から発信したオリジナルウェアブランド「LIN coop」は、リネンやコットンが中心のハンドメイドウェア。選び抜かれたアイテムをぜひチェックしてみよう。
（ライター／北川佳）

TOLV（トルヴ）

TEL／080-3303-7367　Eメール／mail@tolv.ocnk.net

　革製品の製作販売をしている『革工房Ro-ichi』のコンセプトは「日常に少しのアクセント」だ。材料の革の裁ちから、手縫い、仕上げまでを手作業で行うためか温かみのある仕上がりになる。ビジネスバッグからリップクリームケースのような小物まで色々扱う。時間をかけ、心を込めた品々は長い友として日々付き合ってくれるだろう。
（ライター／本名広男）

革工房Ro-ichi

TEL／080-3937-9546　Eメール／ro-ichi@hotmail.co.jp