今の大ヒットはこれだ 2015

『カウボーイステーキ500g』『ハンバーグステーキ』

『カントリーハウス春日井』
営業時間／11:00～14:00　17:00〜21:00（LO20:30）
定休日／月曜日（祝日の場合は翌日）
アクセス／JR･愛知環状鉄道高蔵寺駅より車で約2分

　霜降りと赤身のバランスが生み出す絶妙な味わい、柔らかく、ジューシーな食感。スコットランドに起源を持ち、アメリカで改良、飼育された黒毛牛アンガス種の中で最高級品、アメリカン･アンガス協会認定の「CABアンガス」を堪能できるのが春日井市の『カントリーハウスレストラン』。サイパンに1992年にオープンした『カントリーハウスレストラン』の日本第1号店。一番の人気はビーフステーキ。サーロイン、リブロイン、テンダーロインの3種類あり、本店と同じ食材、同じレシピで調理する。500gのビッグサイズの「カウボーイステーキ」は、ステーキ好きをうならせる。ハンバーグステーキやビーフシチューなどグランドメニューも豊富で、家族連れも多く訪れる。シックでアーリーアメリカンテイストの外観、翻る星条旗、高い吹き抜け天井のダイニングが本場のアンガスビーフを楽しむ心に輪をかける。
（ライター／斎藤紘）

TEL：052-541-2055　Eメール：info@countryhouse.co.jp

ホームページ　http://www.countryhouse.tokyo/

TEL：0568-51-2220（お問い合わせ専用）　050-5571-2953（ご予約専用）　

ホームページ　http://www.countryhouse.nagoya/

海苔つくだ煮『アラ！Ⓡ』
塩分を30%カットした『減塩アラ！Ⓡ』

アクセス／JR播磨新宮駅より徒歩約3分

　磯の香りが食欲をそそる海苔つくだ煮。アツアツのご飯にのせて食べるだけでなく、パスタやカルパッチョなど洋食のソースとして使って楽しむ家庭も多い。昭和9年、醤油醸造業としてスタートした「ブンセン」が風味豊かな醤油と良質の海苔を使って生み出した瓶詰の海苔つくだ煮『アラ！Ⓡ』は、美味しさに輪をかける逸品。香りの良い海苔の葉を惜しみなく使った、トロリとした甘口の絶妙な風味が昭和36年の発売以来、愛され続けている理由だ。マツタケやシイタケ、シソ、ワサビなどと海苔を組み合わせたつくだ煮も根強い人気がある。
　絞り出して手軽に使えると好評だったスパウト容器の『スタンドアラ！Ⓡ』は、9月から塩分を30%カットした『減塩アラ！Ⓡ』に生まれ変る。健康意識の高まりに配慮した製品で、美味しさ、容器は変わらない。『アラ！Ⓡ』『減塩アラ！Ⓡ』とも保存料、着色料は無添加。子どもから高齢者まで安心して食べられる。『減塩アラ！Ⓡ』は塩分控えめのシニア世代にも打って付けだ。
（ライター／斎藤紘）

TEL：0791-75-1151　FAX：0791-75-3003

ホームページ　http://www.bunsen-kk.co.jp/

しゃぶすき 2人前 4,600円
『間人しゃぶつゆの素』はWEBで購入もできる！
恵比寿・表参道にもお店がある。

営業時間／Lunch 12:00～14:00　Dinner 月～土曜日18:00～24:00（LO）（祝日は23:00まで）
定休日／日曜日　アクセス／東急東横線代官山駅より徒歩約5分

　しゃぶしゃぶ・和食・居酒屋、すべてを堪能できる『間人』。ハイセンスな街、代官山にオープンして2015年で23年。ふぐ調理師免許取得者、ソムリエ、利き酒師が在籍し、「確かな技術をカジュアルに」楽しめる。名物は「しゃぶすき」。厳選された黒豚をたっぷりの白ネギとレタスと共に特製のそばつゆでいただく。噛むほどに旨味広がる黒豚とほんのり甘く、濃いめに仕上げた温かいつゆ、ゆず胡椒の風味が織りなすハーモニーはたまらない。お酒に合う一品物も豊富で居酒屋としてもオススメ。
（ライター／播磨杏）

TEL：03-3780-0352　FAX：03-3780-1484　Eメール：info@ma-nin.com

ホームページ　http://ma-nin.com/

『ダブルステーキ』1,680円（税別） 〜
『シングルハンバーグ』730円（税別）

営業時間／11:00〜15:00　17:00〜22:00　定休日／無休
アクセス／東武スカイツリーライン大袋駅東口より徒歩約10分

　上質で新鮮な和牛を用いたボリューム満点のハンバーグとステーキが人気の『壱番館 恭（きょう）』。国産牛肉100％、自慢のハンバーグは、表面だけ焼いて中身はレアの〝ほわほわ〟食感、そして肉汁がとてもジューシー。ハンバーグとステーキどちらも食べたいという方には「ダブルステーキ」がオススメだ。
（ライター／後藤宏幸）

TEL：048-977-6200

ホームページ　http://ichibankan.hanamoegi.jp/

営業時間／11:00〜15:00　17:00〜23:00（LO22:30）
定休日／不定休（ランチは日・祝休み）
アクセス／近鉄烏森駅より徒歩約8分

　名古屋で「本物の飛騨料理」を楽しめる『あらやShin』。最高級A5ランクの飛騨牛をはじめ、澄んだ水でしか育たない岩魚や鮎などの川魚、有機栽培のコシヒカリ、さらに春の山菜、秋のキノコや冬の猪肉など、四季折々旬の食材を、生産者様から直接仕入れている。岐阜の恵み豊かな料理を地酒と共に堪能できる。
（ライター／後藤宏幸）

TEL：052-462-1730

ホームページ　http://www.araya-shin.com/

松阪牛 岩盤焼き・すき焼き・あみ焼き 各5,500円〜
10月〜4月は伊勢海老など海鮮あみ焼きも食べられる。

営業時間／11:30～21:00　定休日／水曜日
アクセス／伊勢自動車道伊勢ICより伊勢神宮内宮方面へ約2分

　松阪牛を食べるなら伊勢の『かぐら』。すき焼き、あみ焼きなど豊富なメニューで味わえる。お店イチオシは富士の溶岩石でじっくり焼き上げる岩盤焼き。遠赤外線効果で旨味が凝縮され、ジューシーでな極上の美味しさを堪能出来る。全室個室でゆったりと、また、お子様連れでも安心してお食事できる。ランチの「かぐら御膳」もオススメ。
（ライター／播磨杏）

TEL：0596-29-1677

ホームページ　http://www.matsusakagyu.net/

他では食べられない「ホルモンの盛り合わせ」1kg

営業時間／17:00〜23:00（LO22:30）
定休日／不定休　アクセス／京浜寝屋川市駅より徒歩約15分

　定番の部位はもちろん、なかなか味わえない部位も取り揃えた、大阪の人気店。ホルモン専門の卸会社で修行した経験を持つオーナーらしく、ホルモンは特に美味。業者から直接仕入れているホルモンは新鮮なため、匂いがなく、食べやすさも群を抜いている。一品料理も充実していて、七輪で焼くホルモン焼きは女性にも評判。リーズナブルな料金で絶品ホルモンが堪能できる。
（ライター／大倉恭弘）

TEL：072-812-2980

ホームページ　http://horumonfuji.web.fc2.com/

『神戸牛ランチメニュー』『神戸牛ディナーメニュー』
六面焼きでうまさを逃さず、シェフが丹念に焼き上げる。

営業時間／11:00〜15:00　15:00〜22:00（LO21:00）
定休日／第1月曜日・第2火曜日
アクセス／JR・阪急・阪神三宮駅より約3分

　神戸牛、そして神戸牛の素牛である但馬牛の血統を強く引くモーリヤ厳選牛も扱う。噛むと熱い肉汁がしたたる、絶品の味わいを堪能。熟練の料理人が巧みな手さばきで、目の前で焼くパフォーマンスでも来店客を楽しませている。地元をはじめ、国内外から食通が集うのも、一口食べるとうなずけるだろう。
（ライター／大倉恭弘）

TEL：078-391-4603

ホームページ　http://www.mouriya.co.jp/