今の大ヒットはこれだ!! 2016


イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
デパート、飲食店、生協、病院など業務用のご商談も可能。
『コシヒカリ』5㎏(白米) 2,450円(税込・送料別) 
10㎏(白米) 4,800円(税込・送料別)
『きぬむすめ』5㎏(白米) 2,350円(税込・送料別) 
10㎏(白米) 4,600円(税込・送料別)
『みこともち(もち米)』 5㎏ 2,950円(税込・送料別) 
10㎏ 5,800円(税込・送料別)
「神話の国」で丹精込めて育てた白い宝石
美味しさはもちろん食味の良さにも定評

 神話の国として名高い島根県出雲市で『コシヒカリ』や『きぬむすめ』、『みこともち(もち米)』を栽培し、全国発送している「アグリテックいずも」。斐伊川と神戸川の二大河川に挟まれた出雲平野で丹精込めて栽培した米は、農薬や化学肥料を極力控え、有機肥料だけを使用し、「おいしさ」「安心」「安全」に徹底したこだわりがある。夏場の猛暑の中での草取りをはじめ、とにかく手間のかかる作業なども、「皆様に安心でおいしいお米をたくさん食べてもらいたい」と真摯な想いで米づくりに取り組んでいる。『コシヒカリ』は、人気・生産量ともに日本一の品種で、おいしいお米の判断基準でもあるアミロース・アミノペクチン・タンパク質のバランスが良く、粘りが強くやや硬めの食感が特徴の品種。一方の『きぬむすめ』は、白くツヤが良いことが特徴で島根県でも奨励品種に採用されており、粘りが強く、やや柔らかめの食感で『コシヒカリ』と比べると淡白であっさりした飽きのこない味だが、冷めてもおいしくお弁当にも最適。これらは通常は5㎏、10㎏の真空(脱酸素剤)での袋詰めの販売だが、それ以外での数量なども対応してくれる。また玄米や地域ブランド生姜も好評だ。
(ライター/中保史)

農事組合法人 アグリテックいずも
TEL:0853-25-7182 FAX:0853-25-7183 Eメール:info@agritec-izumo.jp

上左:『昆布屋さんの健康ドリンク レモデール』
上右:自然素材100%の塗り壁材『ナチュラックス』

営業時間/10:00~18:00 定休日/無休
アクセス/地下鉄四ツ橋線玉出駅より徒歩約8分
塩昆布「舞昆のこうはら」。昆布のもつ力を美容と健康にも追求した新商品発表 新本社「加賀屋御殿」もオープン!

 炊きたてのご飯と相性ぴったり。発酵食品で体にやさしい塩昆布『舞昆』でおなじみの「舞昆のこうはら」。大阪市住之江区にある「舞昆のこうはら 舞昆御殿 かがや店」では『舞昆』のほか、舞昆の発酵旨ダレを使って味付けしたお惣菜販売やレストランコーナーでランチ営業を行っている。店内で昆布だしの効いた釜飯やうどんなどが楽しめ、リーズナブルで美味しいと評判だ。食べ放題・ビュッフェなども大人気。昆布のもつ力を活かした製品『海の飲むサラダ レモデール』は、昆布屋さんの健康ドリンクで、おなかのぽっこりが気になる方にぜひオススメしたい。昆布のぬるぬる成分、アルギン酸カリウムを溶かした飲みやすいドリンクタイプで、飲んで4日目で便が無臭に。2週間でおなかのぽっこりが減ってくると噂。脂っこい肉料理を食べてもお腹が張らなくなったというから驚き。お問い合わせが多くなっており、予約を受け付けている。また、昆布のアルギン酸を活用した塗り壁材を化学工業メーカーと共同開発。その名も『ナチュラックス』。100%天然由来の塗り壁材が誕生。
(ライター/安藤花子)

舞昆のこうはら かがや店
TEL:06-4702-1101 FAX:06-4702-1122 Eメール:info@115283.jp
ホームページ http://www.115283.jp/

左上:『新戒ねぎ(泥つき)』 5㎏ 3,980円(税込・送料込)
左下『新戒ねぎ』を持つ「鈴木商店」代表の鈴木誠志さん

営業時間/10:00〜17:00 定休日/火・土曜日
肥沃な土壌が生み出す糖度13度
丸ごと一本ねぎ焼きで甘さと香り楽しむ

 最も甘い部分で糖度13度という、100g中に約13gの糖類が含まれるとされるねぎがある。深谷市新戒(しんがい)地区で生産される『新戒ねぎ』だ。この地区は利根川と小山川との間に位置し、川の氾濫で運ばれた砂混じりの養分が豊富で、水はけのいい硬い土壌、適度な雨と風、冬の霜が甘みと旨みを生み出す。白い部分が長い根深ねぎ系で、店頭では「深谷ねぎ」の名で並ぶ。小規模な畑で作られているため、出荷量は多くない。卸の段階では他の地域の深谷ねぎに比べて2割ほど高い価格で取り引きされているという。出荷時期は11月~5月となり、最もおいしいのは12月~3月の間で、この時期の鍋料理にとてもよく合う最適のねぎ。また、一本丸ごとそのまま焼いて食べるねぎ焼きは、この地区で昔からよく食べられている食べ方だ。アツアツに焼くと香りと甘さがより増し、これに醤油をつけて食べれば、ねぎ本来の旨さがわかる。生産農家の有志と青果卸会社「鈴木商店」代表の鈴木誠志さんがグループを結成し、『新戒ねぎ』の美味しさを広くアピールするwebサイト『新戒ねぎ.com』を立ち上げ、ブランドの発信に努めている。
(ライター/斎藤紘)

有限会社 鈴木商店
FAX:048-587-2237 Eメール:suzukishouten_1954@coffee.ocn.ne.jp
ホームページ http://www.shingainegi.com/

人気メニュー『牛一定食』 1,850円(税別)
飛騨牛のサイコロステーキを、わさび醤油でどうぞ。

営業時間/11:00〜20:00 定休日/木曜日・第3水曜日
アクセス/JR上呂駅より徒歩約7分
飛騨牛をお値打ちで食べられる料理店

 黒毛和牛の高級ブランド「飛騨牛」をお値打ちな価格でいただけるのが、岐阜県下呂市の『牛一』。飛騨牛を飼育した経験を持ち、飛騨牛のすべてを知りつくしている。ステーキ、ハンバーグ、すき焼き、焼肉、ホルモンと、肉はすべてA5、A4ランクの飛騨牛を使用。絶品の飛騨牛を手軽に味わえるのがうれしい。 
(ライター/後藤宏幸)

飛騨牛料理指定店 焼肉・ステーキ 牛一
TEL:0576-55-0336
ホームページ http://j47.jp/gyukazu/

『横浜牛豪華絢爛コース』(2時間制)
6,000円(税別)

営業時間/17:00~24:30(LO24:00) 定休日/無休
アクセス/JR横浜駅より徒歩約1分
最高ランクの黒毛和牛の希少部位を堪能

『市場発横浜牛専門店 横浜苑』は、一頭買いした最高ランクA5の黒毛和牛の20種類以上もある希少部位を堪能できる人気焼肉店。1頭から数百グラムしかとれない希少部位の代名詞みすじ、ヒレの中心部のシャトーブリアン、脂の甘さも肉の味も最上級の三角バラなど極上の食感と旨みがファンを離さない。 
(ライター/斎藤紘)

市場発 横浜牛専門店 横浜苑
TEL:045-311-0571
ホームページ 横浜苑

店長厳選の『新鮮ホルモン7種盛り』は噛めば噛むほどうま味があふれ出す。

営業時間/11:30~23:00(LO22:30) 日曜日・祝日11:30~22:30(LO22:00) 定休日/水曜日(祝日の場合は営業)
アクセス/JR海老津駅より車で約10分 
旨くて安くて煙くてそそる岡垣の焼き肉店

 福岡県岡垣町で老舗の焼き肉店といえば『アリラン峠岡垣本店』だろう。九州各地の和牛、国産牛を見極めて市場から仕入れるので、新鮮なお肉をお値打ち価格で楽しめるのはもちろん、創業当時から注ぎ足されてきた約10種類の香辛料をブレンドした秘伝のタレも人気の秘密。遠方からのリピーターからも厚く支持されている。
(ライター/中保史)

アリラン峠 岡垣本店
TEL:093-282-7406 Eメール:ariranntouge@gmail.com

『野戦なべ』普通定食1,000円他、 会席料理(2,500円〜5,000円)など秘伝の味が堪能できる。

営業時間/11:00〜14:00 17:00〜20:00 
定休日/水曜日(第3水・木連休)
アクセス/東海環状自動車道可児御嵩ICより約10分
木曽川を眺めながら美味しいお料理を

「野戦なべ・懐石料理蘭丸亭なかえ」は、織田信長公に仕えた側近、森蘭丸を感じさせてくれるようなお店。店内には木曽川の渓谷を見渡しながら食事を楽しむことができる席が人気。新鮮な野菜とお肉を醤油・ニンニク・胡麻をベースの秘伝のタレで焼く看板メニュー『野戦なべ』は、脂っこくなくヘルシーな味わい。料理目当てに有名人も訪れる。
(ライター/安藤花子)

野戦なべ・懐石料理 蘭丸亭 なかえ
TEL:0574-59-2543
ホームページ http://ranmarutei.jp/

『しゃぶしゃぶコース』3,800円~(お一人様)

営業時間/ランチ11:30〜14:30(LO14:00) ディナー17:00〜24:00(LO23:00) 定休日/日曜日
アクセス/JR御徒町駅より徒歩約6分
長崎・島原本店の味を東京でも味わえる!

 オーナー自ら育てた年間200頭しか出荷されない希少価値の高い豚肉を使った料理が長崎県島原市で絶大な支持を集めた『長崎しゃぶしゃぶだいにんぐ 舞豚』。姉妹店として東京上野御徒町にオープン。肉の旨味を堪能できる出汁と脂の甘み、肉を知り尽くしたスタッフが贈るお値打ち価格のしゃぶしゃぶは、特有のクセがなく『絶品』。東京で食べられるのはここだけ。豚一匹を使いつくした様々な料理をぜひ食べていただきたい。
(ライター/中保史)

長崎しまばら しゃぶしゃぶ 舞豚
TEL:03-6240-1105
ホームページ http://maiton.jp/


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