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ターンテーブル |
薄型ターンテーブル『ISB-40L』
本体標準価格 270万円(工事運送含む)
前高わずか85mm、カスタマイズも可能。
クルマの底を擦る心配無用だ。
ミドルクラスセダンも電動でらくらく回転。
床工事が不要なので、
施工後の増設に最適。
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超薄型で工事費のコストダウンを実現した
厚さ「85mm」のターンテーブル『ISB-40L』が登場
モーターショーにおいて、車の多彩なボディバリエーション展開の示唆に富んだ、スタイリング、パッケージングの魅力を余すことなく伝え、アミューズメントパークでは、円滑に施設を運営するため、アトラクションを盛り上げる演出など、様々なシーンで活躍する「ターンテーブル」。そのターンテーブルにおいてシェアナンバー1を誇り、国内外の車メーカーや、施設など多くのユーザーから評価を得ている「井口機工製作所」が個人ユーザーに向けて発表した最新モデルの『ISB-40L』。高さ85㎜という超薄型で、施工後のスペースでも地面を掘り起こすピットを造る工事が不要で、アンカーボルトの設置が可能な場所へ設置ができる画期的なターンテーブル。設置はわずか1日、電源は家庭電気でも対応可能な100V。さらにオーナーの要望に応じて、床面の高さやスロープをカスタマイズしてくれる。「我が家のガレージで愛車をまわして鑑賞したい」そんなオーナーたちの夢を実現した製品だ。
(ライター/奈須美子)
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