釣り（釣竿、餌、バケツ貸出料共） 500円（税込）
釣れた魚はやまめ1匹につき200円（税込）
いわな1匹につき250円/匹でお買い取り頂きます。
営業期間は4月から11月までの土、日、祝日（夏休み期間は平日も営業）
営業時間／9:00〜17:00

　渓流魚専門のつりぼり『やましろ屋』では、三瓶山の湧き水を使って大事にヤマメとイワナを育てており、エサ釣りのほかに子ども達が夢中になるつかみ取りもできる。バーベキュー、調理用など用途に合わせて大量注文にも応じる。また、ヤマメの燻製の製造販売もしている（活魚、燻製とも遠方発送可）。さらに多くの方に味わってもらいたいと、道の駅などでやまめ炭火塩焼の出張販売も行っており、そのプリプリとした身を味わえる。
（ライター／本名広男）

やましろ屋

TEL／090-7597-8607

料金所の営業時間は8時から17時まで（夏期は19時まで）、それ以外の時間帯は、夜間料金箱に料金を入れて渡るシステム。渡橋は、24時間可能。
錦帯橋入橋料
大人（中学生以上）　個人 300円　団体 250円　
小人（小学生）　個人 150円　団体 120円（幼児無料）

　日本三名橋に数えられる岩国市が誇る歴史的建造物『錦帯橋』。約３００年間流れない橋として改良を続け、平成の架け替えなど技術の継承や、建材の確保など未来に向けた取り組みも行われており、さらに地元では世界遺産登録に向けての活動が行われている。世界的にも唯一といえる力学的な構造で、その美しいアーチ形の姿形は名勝に指定されている。この日本を代表する木造橋『錦帯橋』は四季折々の景観も見事で岩国観光のメインとなるスポットだ。
（ライター／本名広男）

岩国市 観光振興課

TEL／0827-29-5116　FAX／0827-22-2866　Eメール／kankou@city.iwakuni.lg.jp

六兵衛とは、島原の郷土料理でサツマイモ粉の麺のこと。「自家製六兵衛うどんセット」 780円（税込）
余ったスープにおにぎりを投入し、リゾットも楽しめる新名物。
「トマトちゃんぽん」 810円（税込）
「具雑煮会席プラン」平日 お一人様（1泊2食付） 8,200円（税サ込）～
※利用客の多様化に合わせた様々なプランがある。
チェックイン15:00　チェックアウト10:00
アクセス／電車▲島原鉄道諫早駅より車で約60分
車▲長崎自動車道諫早ICより約60分

　 『雲仙スカイホテル』は、地獄の湯けむりで知られる名湯雲仙温泉街の中心に位置し、散策・地獄めぐりに好立地。晴れた日には普賢岳も臨める老舗の宿だ。自慢は雲仙地獄より直接引き入れた源泉掛け流しの2種類の露天風呂で、日帰り入浴も可能。お得な宿泊プラン「具雑煮会席プラン」は島原半島名物、具雑煮などの美味が満載でボリュームたっぷりと好評だ。また、毎月26日は「ふろの日」として、11時30分から入浴料が無料で楽しめる。併設の和食処「優膳さくら」での湯上りランチやディナーも人気がある。
（ライター／石井奈緒子）

雲仙スカイホテル

TEL／0957-73-3345　FAX／0957-73-3349

カヤックやシュノーケリング、エコツアーの経験がなくても、スタート時に安全講習などのレクチャーを行っているので安心。
お一人様参加料金 大人（中学生以上） 半日（3H） 5,000円（税込）

　一年を通して石垣島を楽しませてくれる「南の島のフィールドガイド 四季家」。現地のベテランガイドがオススメツアーで島の魅力を伝えてくれる。冬のメニューは、マングローブ林内の静寂感を味わえる『マングローブでカヤック』コースや、植物や動物を見ながらの『山歩き』コース。12月までホタルを楽しめる『ナイトウォッチング』、中学生以上限定だが自然のままの鍾乳洞を懐中電灯片手に探検できる『鍾乳洞探検』等。南の島の思い出づくりにぜひ。
（ライター／本名広男）

南の島のフィールドガイド 四季家

TEL／090-4471-5933　0980-88-2680　FAX／0980-88-2680　Eメール／mameushi@mame-shikiya.jp