肩こり、腰痛、疲労回復、リハビリ、各種スポーツ障がいなど、様々な症状に対応。
店内にはあん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、3つの国家資格の免状も掲げられている。
『マッサージ』
35分 1,480円 65分 2,980円
『鍼治療・電気ばり(パルス)』
1局所 1,200円
店内にはあん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、3つの国家資格の免状も掲げられている。
『マッサージ』
35分 1,480円 65分 2,980円
『鍼治療・電気ばり(パルス)』
1局所 1,200円
まごころ治療院 代表
中臺徳和氏
中臺徳和氏
国家資格を持つ施術者が
確かな手技で痛みを快方へ
確かな手技で痛みを快方へ
障がい者雇用促進
社会貢献意識も高い治療院
社会貢献意識も高い治療院
千葉県船橋市の塚田駅(東武野田線)に近接する『まごころ治療院 ねこの手』には、腰や肩、膝などの痛みを和らげるため、多くの人が訪れる。あん摩マッサージや鍼灸のほか、有名アスリートも使用しているという超音波治療器による施術。また、訪問治療や送迎サービスもあり、院まで足を運べない方への対応も行っている。
同院の代表・中臺氏は、15歳でキックボクシングのジムの門をたたき、ほどなくしてそのジムの会長が営む塗装会社で働きはじめる。そして19歳という若さで独立。さらに義兄の会社を手伝う形で29歳のときに飲食業界に転身し、自らが、店を繁盛店へと導いたという経歴の持ち主。
そんな中臺氏がこうした治療院を起ち上げるに至ったのは、一つにはご子息が野球をしていて、体が不調でも無理を押して練習に励む姿をみていたから。
「少年野球とはいえ、レギュラー争いなど競争が激しく、疲れや多少の故障は我慢して練習に出てしまうのです。息子も体を痛めてしまい、鍼やマッサージなどのお世話になりました」
自分もかつてはキックボクシングに打ち込んだ身であるため、スポーツ選手の体を癒すマッサージや鍼灸のありがた味はよくわかった。もう一つには、治療院の経営が視覚障がい者の支援につながるということを知ったから。
「当院で施術を行う先生は全て、視覚障がいなどの障がいを持たれた方です。あん摩や針灸の国家資格は視覚に障がいを持った人のために設けられていたのですが、数年前の規制緩和で、それがなくなり、健常者もとれるようになりました。視覚障がい者には向かい風で、より職を得るのが厳しくなったのです。そんな視覚障がい者の雇用問題の一助にもなろうと考えました」
院の名のとおり、利用者に〝まごころ〟を込めて治療に専心しているわけだが、そればかりではなく、代表の中臺氏は、施術を行う先生たちにも、その〝まごころ〟を傾けているのだ。
こうした思いで開業を決意し、資金の調達に動きだした中臺氏。国民生活金融公庫に融資を求めたときに、「経験がない」「自らに鍼灸師などの資格がない」などと言われて、断られた。
「経験がないからこそ、起業支援してほしいわけじゃないですか。それに『視覚障がい者を自分の都合のいいように利用しようとしているのでは』と、公庫の人に言われました。思ってもみないことだったので、そんな見方もあるのかと、逆に目を覚まされた思いでした」
ともあれ他の銀行の助けを得て、同院は無事にオープンを迎えたのだが、こうした一方ならぬ苦労をも乗り越え開業まで漕ぎ着けたのは、視覚障がい者のためと、中臺氏が真に心を込めて奔走したからこそ。
しかし、開業して数ヵ月後に東日本大震災が起き、世の自粛ムードや経済の停滞で、事業が軌道に乗るまでには、またまた困難の連続だった。
「当初、(施術を行う)先生は5人いたのですが、いま残っているのは2人だけです。お給料の面で(支払いが若干遅れたり)苦労をおかけすることもありましたので、仕方ないですね。でも、現在も一緒にやっている先生には『最初、厳しいのはしょうがないですよ。3年頑張りましょう』と励まされました」
こうして3年たったいま、2012年には中臺氏の故郷・四街道市にも2院目を開設し、利用者も増え、固定客もしっかり掴んでいる。もちろん、それには国家資格を有した確かな手技で利用者の体を快方に導く先生方の力があってこそ。
「先生方の手は温かいんです。何だか気を感じるような、パワーがもらえるような、優しさに包まれる、そんな気にさせてくれます。それから、目に障がいがあるので、手の感覚がすごく研ぎ澄まされていて、触っただけで体のどこに問題があって痛みが出ているのかなどが、わかるようです」
膝の張りを訴えて来院した人に肩や上肢を中心に手技を施す先生。それを見た中臺氏は、利用者のかゆいところに手が届いていないのでは? と思ったそうだ。しかし帰り際、その利用者に「どうでしたか?」と訪ねると、すごく膝が楽になったとの答えが返ってきた。あらためて、先生方のすごさに気付いたという。
一方、障がいを持つ先生たちも、代表である中臺氏に信頼を寄せる。
「私は一応代表ですけど、(院における重要度の)比重は先生方のほうが大きいです。自分が一緒にやってもらっているという感覚を持っていなければと思っています」
この謙虚な姿勢。また、障がい者ではない先生を雇うことは考えなかったのかと問われれば、即座にこう答える。
「それはなかったですね。何か自分のなかで腹が決まったかなという感じです」
こうした代表だからこそ、頼りにされる中臺氏。まさに共存共栄の理想的な労使の姿。施術を行う先生達が活き活きと働ける職場環境であることも、『まごころ治療院ねこの手』に利用者が詰めかける理由の一端かもしれない。
(ライター/名取清司)
同院の代表・中臺氏は、15歳でキックボクシングのジムの門をたたき、ほどなくしてそのジムの会長が営む塗装会社で働きはじめる。そして19歳という若さで独立。さらに義兄の会社を手伝う形で29歳のときに飲食業界に転身し、自らが、店を繁盛店へと導いたという経歴の持ち主。
そんな中臺氏がこうした治療院を起ち上げるに至ったのは、一つにはご子息が野球をしていて、体が不調でも無理を押して練習に励む姿をみていたから。
「少年野球とはいえ、レギュラー争いなど競争が激しく、疲れや多少の故障は我慢して練習に出てしまうのです。息子も体を痛めてしまい、鍼やマッサージなどのお世話になりました」
自分もかつてはキックボクシングに打ち込んだ身であるため、スポーツ選手の体を癒すマッサージや鍼灸のありがた味はよくわかった。もう一つには、治療院の経営が視覚障がい者の支援につながるということを知ったから。
「当院で施術を行う先生は全て、視覚障がいなどの障がいを持たれた方です。あん摩や針灸の国家資格は視覚に障がいを持った人のために設けられていたのですが、数年前の規制緩和で、それがなくなり、健常者もとれるようになりました。視覚障がい者には向かい風で、より職を得るのが厳しくなったのです。そんな視覚障がい者の雇用問題の一助にもなろうと考えました」
院の名のとおり、利用者に〝まごころ〟を込めて治療に専心しているわけだが、そればかりではなく、代表の中臺氏は、施術を行う先生たちにも、その〝まごころ〟を傾けているのだ。
こうした思いで開業を決意し、資金の調達に動きだした中臺氏。国民生活金融公庫に融資を求めたときに、「経験がない」「自らに鍼灸師などの資格がない」などと言われて、断られた。
「経験がないからこそ、起業支援してほしいわけじゃないですか。それに『視覚障がい者を自分の都合のいいように利用しようとしているのでは』と、公庫の人に言われました。思ってもみないことだったので、そんな見方もあるのかと、逆に目を覚まされた思いでした」
ともあれ他の銀行の助けを得て、同院は無事にオープンを迎えたのだが、こうした一方ならぬ苦労をも乗り越え開業まで漕ぎ着けたのは、視覚障がい者のためと、中臺氏が真に心を込めて奔走したからこそ。
しかし、開業して数ヵ月後に東日本大震災が起き、世の自粛ムードや経済の停滞で、事業が軌道に乗るまでには、またまた困難の連続だった。
「当初、(施術を行う)先生は5人いたのですが、いま残っているのは2人だけです。お給料の面で(支払いが若干遅れたり)苦労をおかけすることもありましたので、仕方ないですね。でも、現在も一緒にやっている先生には『最初、厳しいのはしょうがないですよ。3年頑張りましょう』と励まされました」
こうして3年たったいま、2012年には中臺氏の故郷・四街道市にも2院目を開設し、利用者も増え、固定客もしっかり掴んでいる。もちろん、それには国家資格を有した確かな手技で利用者の体を快方に導く先生方の力があってこそ。
「先生方の手は温かいんです。何だか気を感じるような、パワーがもらえるような、優しさに包まれる、そんな気にさせてくれます。それから、目に障がいがあるので、手の感覚がすごく研ぎ澄まされていて、触っただけで体のどこに問題があって痛みが出ているのかなどが、わかるようです」
膝の張りを訴えて来院した人に肩や上肢を中心に手技を施す先生。それを見た中臺氏は、利用者のかゆいところに手が届いていないのでは? と思ったそうだ。しかし帰り際、その利用者に「どうでしたか?」と訪ねると、すごく膝が楽になったとの答えが返ってきた。あらためて、先生方のすごさに気付いたという。
一方、障がいを持つ先生たちも、代表である中臺氏に信頼を寄せる。
「私は一応代表ですけど、(院における重要度の)比重は先生方のほうが大きいです。自分が一緒にやってもらっているという感覚を持っていなければと思っています」
この謙虚な姿勢。また、障がい者ではない先生を雇うことは考えなかったのかと問われれば、即座にこう答える。
「それはなかったですね。何か自分のなかで腹が決まったかなという感じです」
こうした代表だからこそ、頼りにされる中臺氏。まさに共存共栄の理想的な労使の姿。施術を行う先生達が活き活きと働ける職場環境であることも、『まごころ治療院ねこの手』に利用者が詰めかける理由の一端かもしれない。
(ライター/名取清司)
有限会社 まごころ治療院
TEL:0800-800-8556
ホームページ http://nekonote-556.com/
石幡一樹院長
なるべく歯を抜かない、削らず済む予防治療に取組んでいる。歯の使い方、噛み方を重視するのも同院ならでは。虫歯は日々の歯磨きと定期的検診で予防可能。
診療時間/9:30~12:30 15:00~20:00
(土曜日の午後診療は19:00まで)
休診日/日曜日・祝日・木曜日午前
アクセス/JR久喜駅から徒歩約2分
なるべく歯を抜かない、削らず済む予防治療に取組んでいる。歯の使い方、噛み方を重視するのも同院ならでは。虫歯は日々の歯磨きと定期的検診で予防可能。
診療時間/9:30~12:30 15:00~20:00
(土曜日の午後診療は19:00まで)
休診日/日曜日・祝日・木曜日午前
アクセス/JR久喜駅から徒歩約2分
保険診療前提、親子で通える
医学博士のいる安全治療
医学博士のいる安全治療
子どもと一緒でも安心
痛くなくって安心の歯医者さん
痛くなくって安心の歯医者さん
久喜駅から徒歩約2分、仕事や学校帰りに通える好立地の『いしはた歯科クリニック』。「歯医者=怖い、痛い、高い」というイメージがあるが、それとは180度違う「優しい、痛くない、相談しやすくわかりやすい歯医者」をモットーに治療を行っている。また、当院には顎関節症、入れ歯、嚙み合わせ、審美の専門医も在籍。動画を使用し、治療内容と歯の状況を分かりやすく説明してくれるので、口の中の状態についてしっかり教えてもらえる。電動麻酔注射器を導入しているので麻酔注入特有の圧迫感や痛みを感じずに済むのも特長。通常よりも麻酔の量が少ないので不快感も少なく済み、治りが早くなるのも嬉しい。さらに、小さいお子様が一緒でも保護者の方が安心して治療を受けられるようにとキッズルームも完備。院長は2児の赤ちゃんのイクメンでお子様からの予防歯科、小児歯科にも力を入れている。快適に通院できる環境を整えるため、徹底した殺菌処理を行い、体の不自由な方のためにスロープも設置。患者さん1人ひとりに適切で、納得のいく治療を行ってくれる通いやすい歯医者さんだ。
(ライター/馬場紀衣)
(ライター/馬場紀衣)
いしはた歯科クリニック
TEL:0480-24-6480 FAX:0480-24-6480 Eメール:ishihata119@yahoo.co.jp
医学博士と「和生」との共同開発により実現。
歯周病菌・虫歯菌の減少に効果的。医薬部外品。
歯周病菌・虫歯菌の減少に効果的。医薬部外品。
歯ブラシ・口腔洗浄液
『美VA110』 195ml入り
1箱 2,700円(税込・送料450円)
『美VA110』 195ml入り
1箱 2,700円(税込・送料450円)
あなたの歯ブラシ・目ざめた時の口の中 菌だらけ!?
液体ポリリン酸Ⓡでまとめて除菌
液体ポリリン酸Ⓡでまとめて除菌
口臭予防・ホワイトニング
歯周病・虫歯予防に効果的
歯周病・虫歯予防に効果的
「歯ブラシと口の中は別だと思っていませんか?」 口の中はキレイにしても、歯ブラシはそのまま、という方は多いのでは。創業以来31年間食品を中心に美容と健康商品を全国に展開する通販会社「和生」の『美VA110(ビヴァイイワー)』は医学博士との共同開発で生まれた商品。再生医療の研究から生まれた分割ポリリン酸Ⓡが着色汚れ(ステイン)を除去しコーティング。歯ブラシと口の中の歯周病菌、虫歯菌をまとめて除菌できるという画期的な商品だ。使い方はとても簡単。付属の軽量カップに『美VA110』を注ぎ、歯ブラシをつけるか口に直接含み、歯ブラシでブラッシング後水洗い。残りの液で歯ブラシを除菌し、液が余った場合には口に含み口腔内を除菌するだけ。ミントの爽快感のある使い心地で、使った瞬間ツルツルを実感でき、発売早々完売、テレビにも紹介されるなど大反響を呼んでいる。口中浄化以外にも、口臭防止にも効果的。
(ライター/馬場紀衣)
(ライター/馬場紀衣)
株式会社 和生
TEL:0120-10-6676(受付時間/9:30〜18:30) FAX:0800-888-1500(24時間受付)
『炭酸整体』の根幹となす「炭酸」をご家庭で使えるようにと湯治効果を求めて有馬温泉との共同開発した炭酸スプレー。痛みが少ないのでお子様やシルバー層、産後の方も受けられる。
安治久志院長
あんじ式炭酸整体法を考案。
今までにない整体術により各メディアに取り上げられる。
現在、現役治療家でありながら、日本炭酸整体協会理事を勤めており、全国に炭酸整体を普及する為に活動中。
営業時間/10:00~21:00(予約制) 定休日/日曜日・祝日
あんじ式炭酸整体法を考案。
今までにない整体術により各メディアに取り上げられる。
現在、現役治療家でありながら、日本炭酸整体協会理事を勤めており、全国に炭酸整体を普及する為に活動中。
営業時間/10:00~21:00(予約制) 定休日/日曜日・祝日
業界初炭酸を使った身体が硬い人の為の今までに無い整体
テレビや雑誌で話題の『あんじ式炭酸整体』の秘密とは?
テレビや雑誌で話題の『あんじ式炭酸整体』の秘密とは?
身体が一瞬で柔らかくなる、
日本で唯一の『炭酸整体』
日本で唯一の『炭酸整体』
『あんじ式炭酸整体法』とは、古くから発展してきた人の体を整える技術に、より効果を高める「炭酸」を取り入れた全く新しい整体だ。炭酸の力を使って一瞬で血行を促進しその状態を利用して整体の効果をより高めていく。施術の特徴は、炭酸と整体技術でお互いの効果を最高に高め関節可動域を一瞬で広げるところにある。特別な処理で噴射される炭酸を筋肉にかけ、続いて全身にあるツボのラインを痛気持ちいい感覚で刺激する。その事によって全身の筋バランスを整えて骨格を矯正していく。約15度の炭酸ミストを患部に塗布し血行促進作用を利用し、筋肉の深部まで柔らかくしていく。それによって痛みやコリの原因の個所まで苦痛なく刺激を加えることができる。痛みやコリの深部まで刺激が届くことによって施術効果が持続する。また炭酸効果を利用して自然治癒力を高める。
(ライター/馬場紀衣)
(ライター/馬場紀衣)
あんじ整体院
TEL:06-6770-5867 Eメール:info@bcare-osaka.com
ホームページ http://www.bcare-anji.com/
田中邦明院長
相手の身体が求めるがままに施術を行い健康に導いてくれる。心身が弱いと病気になる、悪化すると思う考え違いと、心身が元気になる、回復するという自信に気づかせてくれる。
営業時間/9:00~20:00(月・水・金曜日)
9:00~17:00(土曜日)
休診日/火・木・日曜日・祝日
アクセス/伊予鉄道郡中線地蔵町駅徒歩約8分
相手の身体が求めるがままに施術を行い健康に導いてくれる。心身が弱いと病気になる、悪化すると思う考え違いと、心身が元気になる、回復するという自信に気づかせてくれる。
営業時間/9:00~20:00(月・水・金曜日)
9:00~17:00(土曜日)
休診日/火・木・日曜日・祝日
アクセス/伊予鉄道郡中線地蔵町駅徒歩約8分
はりの一本一本が相手の身体を捕える、心も癒す
私と自然、私と相手、相手と自然がはりで結びつく
宇宙のパワーがあなたに流れる
私と自然、私と相手、相手と自然がはりで結びつく
宇宙のパワーがあなたに流れる
施術に武術を応用した
めずらしいはり灸院はここだけ
めずらしいはり灸院はここだけ
「身体に治るということを実感させる。心に治ると思わせる」をコンセプトとした『田中邦明はり灸院』。
その技術の確かさゆえ海外のオランダやイタリアからも声がかかるという田中先生は気功、あんま、整体等、あらゆる施術方法を使って身体の異常を心身共に治している。
田中先生の向上心は日々弛まない。学生時代の交通事故で視力障害者になった田中先生は、趣味の武術の型と技を治療のために探求し続けている。
「自分の頭は研究室、身体は実験室」と断言する先生は、患者様との対話や施術を通して日々、新しい事実を発見している。
身体の異常は、「治らない」と思い込んでいるところからきている場合が多い。患者様の身体が求めるままに、武術の動きを駆使し身体だけでなく心も晴れやかにしてくれる。国内でも数少ない、はり灸院だ。
(ライター/馬場紀衣)
その技術の確かさゆえ海外のオランダやイタリアからも声がかかるという田中先生は気功、あんま、整体等、あらゆる施術方法を使って身体の異常を心身共に治している。
田中先生の向上心は日々弛まない。学生時代の交通事故で視力障害者になった田中先生は、趣味の武術の型と技を治療のために探求し続けている。
「自分の頭は研究室、身体は実験室」と断言する先生は、患者様との対話や施術を通して日々、新しい事実を発見している。
身体の異常は、「治らない」と思い込んでいるところからきている場合が多い。患者様の身体が求めるままに、武術の動きを駆使し身体だけでなく心も晴れやかにしてくれる。国内でも数少ない、はり灸院だ。
(ライター/馬場紀衣)
田中邦明 はり灸院
TEL:089-984-8807 FAX:089-984-0559
温泉利用指導者が、個別に入浴方法などを指導してくれる。開放感のあるお風呂はリピーターが多い。連泊で、より高い効果を実感できる。
チェックイン14:30 チェックアウト10:00
アクセス/JR長野新幹線上田駅よりバスで約45分、JR松本駅よりバスで約50分鹿教湯温泉下車、徒歩約1分
チェックイン14:30 チェックアウト10:00
アクセス/JR長野新幹線上田駅よりバスで約45分、JR松本駅よりバスで約50分鹿教湯温泉下車、徒歩約1分
鹿教湯温泉でのんびりゆっくり
効果的な温泉療法
効果的な温泉療法
連泊できる温泉三昧の宿で
健やかな体を取り戻そう
健やかな体を取り戻そう
文殊菩薩が鹿に化身して湯の在りかを教えたという伝説が残る長野県上田市の鹿教湯(かけゆ)温泉。江戸時代より湯治場として栄え、現在は環境省選定国民保健温泉地として有名な温泉保養地だ。「クアハウスかけゆ」では、厚生労働大臣に認定された温泉利用指導者が一人ひとりに最適な温泉利用プログラムを作成し、入浴方法など、きめ細かくアドバイスしてくれる。また、むささびが来る宿としても有名な『つるや旅館』は、療養・静養に長期滞在するお客様が多いことから、館内はバリアフリー化され、シルバースターにも登録されている。食事の献立も日替わりで、さらにアレルギーや苦手な食材の変更などにもきめ細かく対応してくれる。支配人の斎藤さんは、温泉入浴指導員、温泉療養指導士の資格を持ち、お客様に合わせた入浴方法を指導してくれる。連泊しやすい滞在プランも各種あり、ぜひゆったりゆっくりと滞在したい宿だ。
(ライター/馬場紀衣)
(ライター/馬場紀衣)
むささびの訪れる宿 つるや旅館
TEL:0268-44-2121 FAX:0268-45-3911 Eメール:tsuruya@ued.janis.or.jp
『ファイン・ライフ』
枕(約70×35×6㎝)20,000円(税込)
シングル(約95×200×3㎝)45,000円(税込)
ダブル(約135×200×3㎝)67,500円(税込)
枕(約70×35×6㎝)20,000円(税込)
シングル(約95×200×3㎝)45,000円(税込)
ダブル(約135×200×3㎝)67,500円(税込)
(左)もりしま接骨院院長 柔道整復師 森嶌一徳氏
トラストウェーブ構造は健康、美容、リフレッシュへの願いを叶えてくる。理想的な「健美睡眠姿勢」で睡眠質が変わる。体が痛むのは寝具が体に合わない証拠。
(右)株式会社 甲斐 専務取締役 奥秋政司氏
トラストウェーブ構造は健康、美容、リフレッシュへの願いを叶えてくる。理想的な「健美睡眠姿勢」で睡眠質が変わる。体が痛むのは寝具が体に合わない証拠。
(右)株式会社 甲斐 専務取締役 奥秋政司氏
トラストウェーブ構造で
健美睡眠姿勢を手に入れる
健美睡眠姿勢を手に入れる
眠りと共に身体を
改善してくれる睡眠サポーター
改善してくれる睡眠サポーター
人が人生のうち睡眠に費やす時間は約3分の1。だからこそ寝具にはこだわりたい。快適な眠りをサポートする寝具を販売している「株式会社 甲斐」の『ファイン・ライフ』は眠りのためのサポーター、睡眠サポーター。たとえば寝たきりの看護や介護の現場に、腰痛や肩こりの施術とその予防に、または美しい姿勢と美容改善として「眠る」動作で効果を発揮してくれる。『ファイン・ライフ』のトラストウェーブ構造は、水平軸に構成された空気層を縦軸に400本備え、前後に4層重ねたアクティブな圧力分散構造。様々な体の形にフィットしてくれるから、理想的な姿勢で眠ることが可能だ。体の痛みと歪んだ背骨を歪んだまま支える寝具は体への悪影響が大きい。翌朝の清清しい目覚めへの劇的な変化をぜひ体験して欲しい。
(ライター/馬場紀衣)
(ライター/馬場紀衣)
株式会社 甲斐
TEL:045-871-3211 FAX:045-871-7989 Eメール:info@kai-ltd.co.jp
ホームページ http://www.kai-ltd.co.jp/
栽培から加工、パッケージ、すべて自社で行う。製造工程で一切の添加物を使用せず100%熟成にんにく。発送も自社で行う産地直送体制。
営業時間/10:00〜17:00 定休日/土・日曜日・祝日
営業時間/10:00〜17:00 定休日/土・日曜日・祝日
疲労回復、美容にも
人気の無添加黒にんにくを産地直送
人気の無添加黒にんにくを産地直送
栽培から加工、パッケージ、
発送まで一貫した自社管理
発送まで一貫した自社管理
疲労回復や便秘の解消にも注目のにんにく。臭いがちょっとという人も多いはず。鳥取県鳥取市「因幡にんにく振興会 はさま屋」の『はさま屋の黒にんにく』は、甘くて癖のないすっきりした味だ。鳥取県産ジャンボにんにくを、まず皮を剥き虫喰いや生育状態を確認し、良質なにんにくを選り分ける。一定の温度で15日間かけて熟成させて水分を抜くことで、果物のような自慢の黒にんにくができあがる。ポリフェノール成分が生にんにくに比べ8倍以上もアップしている。
代表の田中氏が以前体調を崩した時、様々な健康食品を試したが、どれも効果がなく、唯一黒にんにくだけが抜群の効果を発揮したという。その後地域の兼業農家と「因幡にんにく振興会」を発足させ、販売窓口として『はさま屋』を構えた。
誰でも無理なく続けられる黒にんにく、お客さんと地域の両方が元気になることを目指している。
(ライター/後藤宏幸)
代表の田中氏が以前体調を崩した時、様々な健康食品を試したが、どれも効果がなく、唯一黒にんにくだけが抜群の効果を発揮したという。その後地域の兼業農家と「因幡にんにく振興会」を発足させ、販売窓口として『はさま屋』を構えた。
誰でも無理なく続けられる黒にんにく、お客さんと地域の両方が元気になることを目指している。
(ライター/後藤宏幸)
因幡にんにく振興会 はさま屋
TEL:0857-30-0232 090-4575-8324 FAX:0857-30-0232
Eメール:info@hasamaya.jp
Eメール:info@hasamaya.jp
ホームページ http://www.hasamaya.jp/