ハウスメーカーや代理店などを通さないので、コストを抑えられる。お客様の要望を聞き、まずはパース図を作成。注文住宅なので、あなただけの特別な家に。
営業時間/7:00〜18:00 定休日/無休
アクセス/JR植田駅より車で約10分
営業時間/7:00〜18:00 定休日/無休
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技術・知識・経験豊富な大工集団が、新築でも
リフォームでも、コストや時間を抑えて理想の住まいに
リフォームでも、コストや時間を抑えて理想の住まいに
「家を建てる」となった際、頭を悩ませる人も少なくないだろう。そんなとき、頼りになるのが、福島県いわき市に本拠を構える、多様な技術を有する大工集団『マツケン』。住宅の建築・リフォームを主軸にし、施工・監理まで一元監理しているので、余計な煩わしさもなく、スムーズなやりとりが可能になる。また昨今、「耐震」への関心が高まっているが、同社は、地震に強い日本従来の工法を極め、豊富な知識と経験を兼ね備えているので安心。様々なニーズを丁寧に伺い、建材のこだわりなどにも柔軟に対応している。リフォームの要望に応えるのはもちろん、新築の場合でも一貫して請け負うことができるため、無駄なコストや時間が発生せず、納得のいく価格で迅速に対応することが可能。新築をはじめ、屋根・外壁・内装・水廻りのリフォーム、さらに事務所のリフォームまで、常にお客様の立場にたって、質の高い仕事に取り組んでいる。住まいの新築・リフォームなら、まずは『マツケン』に相談してみてはいかがだろう。
(ライター/大倉恭弘)
(ライター/大倉恭弘)
株式会社 マツケン
TEL:0246-62-6175 FAX:0246-62-6175
ホームページ http://www.matsu-ken.com/
右下:代表取締役 片出洋介さん
「笑顔と優しさを大切に」チームワークを重視し、職人さんたちと誇れる内装を仕上げている。
アクセス/近鉄竹田駅より車で約6分
「笑顔と優しさを大切に」チームワークを重視し、職人さんたちと誇れる内装を仕上げている。
アクセス/近鉄竹田駅より車で約6分
スタイリッシュな内装リフォームで実績
クライアントの思いにシンクロする構想
クライアントの思いにシンクロする構想
「床や壁が綺麗に様変わりした様子を見ると、心の中で大きなガッツポーズをしている」。内装会社『クレアシオンYT』の代表取締役片出洋介さんは、クライアントの気持ちと自身の構想をシンクロナイズさせ、生活スタイルに適う室内空間を追求してきた内装のプロフェショナルだ。着工前のヒヤリングを重視し、家族構成、生活スタイル、ペットの有無、空間の使用目的、嗜好などを詳しく聞きだし、空間を構成する床、壁、カーテンなどのコーディネートを考えながら最適なリフォームプランを提案するスタイルを貫いてきた。内装の完成度を左右する床や壁の素材につては、10年超の建設業界での経験とスタッフの感性を生かして選択肢を広げ、多種多様な要望に応えてきた。フロアタイルの張替え一つとっても、世界の大理石とフローリング材を塩化ビニルで再現したプリントタイルを提案したり、壁に貼るクロスも紙、織物、ビニルで雰囲気を変えたり、スタイリッシュなデザインセンスが強みだ。
(ライター/斎藤紘)
(ライター/斎藤紘)
株式会社 クレアシオンYT
TEL:075-604-4661 FAX:075-604-4662
ホームページ http://www.creationyt.co.jp/
右:代表 江ヶ崎雅代さん
アクセス/JR土浦駅より車で約4分
アクセス/JR土浦駅より車で約4分
「こども」をテーマにした建築・空間づくりを実践
茨城県土浦市の『e do design一級建築士事務所』は、「detail」「simple」「child」を通底させたデザインを心掛けている。代表の江ヶ崎さん自身2人のお子さんがいるので、女性らしさと育児する目線を加味した、きめ細かいディテールかつシンプルで飽きのこない設計を実現させている。女性ならではの幅広く遊び心を持つデザインは先鋭的で見るものを驚嘆させるほどだ。
(ライター/後藤宏幸)
(ライター/後藤宏幸)
e do design 一級建築士事務所
TEL: 029-886-3502 FAX:029-886-3421 Eメール: info@edodesign.jp
ホームページ http://www.edodesign.jp/
新感覚の住空間
笑顔をもたらす快適な新感覚の住空間形成
山梨県を中心に全国で住宅や店舗の建築設計、リフォーム、リノベーションなどを手がける『Stone River Design Studio二級建築士事務所』。「高級車を買う感覚で家を建てよう」をテーマに、利便性ばかりでなく、薪ストーブや黒板になる壁など遊び心があふれ、心豊かに楽しく暮らすことができる快適な家を提案している。
(ライター/斎藤紘)
(ライター/斎藤紘)
Stone River Design Studio 二級建築士事務所
TEL:080-5694-8874 Eメール:s.r.d.s@ab.auone-net.jp
ホームページ http://srds.web.fc2.com/
リゾートスタジオ(店内)ランドスケープと庭
営業時間/10:00〜19:00 定休日/木曜日(祝日は営業)
アクセス/JR甲府駅より車で約10分、中央自動車道昭和ICより約10分
営業時間/10:00〜19:00 定休日/木曜日(祝日は営業)
アクセス/JR甲府駅より車で約10分、中央自動車道昭和ICより約10分
オリジナルブランドでリゾート住空間構築
安らぎを演出するインドネシア産の建材
安らぎを演出するインドネシア産の建材
「アースリンクイノベーション」のオリジナルブランド『IRieR』は、人が心地よいと思える住空間のデザインや構築をはじめ、調度品の買付・商品開発などをトータルに行っている。リゾート住宅は、インドネシア産の建材や家具を取り入れ、デザイン・機能性を兼ねそろえた安らぎに満ちたエキゾチックな極上のリゾートスタイルに構築する。また、チーク古材やマホガニーを使い、現地の職人が制作するオリジナル家具は好評で、通販でも購入可能だ。
(ライター/斎藤紘)
(ライター/斎藤紘)
IRieR 株式会社 アースリンクイノベーション
TEL:055-267-6684 FAX:055-298-6197 Eメール:hello@irie-r.jp
営業時間/9:00〜15:00
定休日/日曜日・祝日
リフォーム依頼主と施工会社を架橋する
匿名・完全無料で複数の会社から提案・見積もりを受けられる
匿名・完全無料で複数の会社から提案・見積もりを受けられる
「自分たちが作り出す考え方に最高の価値がある」と信じ、「当サイトに関わりある全ての人が最高の状態へと変えていく」という信念を持って取り組んでいる『リノベーション・リフォーム見積お役立ち隊』。依頼主は、匿名のまま、施工会社とやり取りができ、複数の工務店や建設会社から、要望にあった最適な提案や概算見積を受けられる。その中から価格や提案、相性などを比較して納得できる施工会社を選ぶことができ、本当に満足できるリフォームをすることができる。
(ライター/後藤宏幸)
(ライター/後藤宏幸)
リノベーション・リフォーム見積お役立ち隊
TEL:06-6789-0510 FAX:06-6789-0510 Eメール: hm5archi3@iris.eonet.ne.jp
工具の進化、ショップの普及、資材のネット購入などで、DIYはより身近なものに。
営業時間/9:00〜18:00
アクセス/ JR・相鉄・小田急線海老名駅より徒歩約3分
営業時間/9:00〜18:00
アクセス/ JR・相鉄・小田急線海老名駅より徒歩約3分
究極のDIY、家は買うものではなくつくるもの
こだわりの家づくりをサポート
こだわりの家づくりをサポート
「家は一生に一度の大きな買い物だから後悔したくない」。そんな方にオススメなのが、神奈川県海老名市の『ビルドサポート圏央』。「家は買うものではなく、つくるもの」というコンセプトで、基礎工事から屋根、外壁工事などプロに任せる部分と、外壁塗装や天井・床材貼りなど自分たちでもできる部分を融合した、ハーフビルドシステムにより、誰にでもすばらしい経験と財産を手に入れることができる。空間使いやデザイン、コスト面まで、一級建築士が丁寧にアドバイス。「DIYは初めて」「時間や体力が心配」という方には、ご都合や希望に合わせたプランを提案。自分でつくり、手入れをしていく家は愛着もひとしおだ。
(ライター/後藤宏幸)
(ライター/後藤宏幸)
株式会社 ビルドサポート圏央
TEL:046-205-1960 FAX:046-205-1960 Eメール:ken-o@build-support.co.jp
[特徴]
・選別された良材を組み合わせ、安定した強度が得られる。
・間伐材から断面の大きな構造材が製造できる。
・無垢材に近い質感。
・接着剤の使用量が少ない。
営業時間/9:00〜17:00 定休日/土・日曜日・祝日
アクセス/JR長野駅より徒歩約15分
・選別された良材を組み合わせ、安定した強度が得られる。
・間伐材から断面の大きな構造材が製造できる。
・無垢材に近い質感。
・接着剤の使用量が少ない。
営業時間/9:00〜17:00 定休日/土・日曜日・祝日
アクセス/JR長野駅より徒歩約15分
間伐材を活かし大径の新しい梁材
国土交通大臣認定 信州型接着重ね梁
国土交通大臣認定 信州型接着重ね梁
長野県の森林資源の活用、県産材の普及を目指す長野市の「信州木材認証製品センター」が開発してきた梁材『信州型接着重ね梁』が2016年4月、品質基準の国土交通大臣の認定を受けた。通常、無垢の梁材は、太さ30cm以上の木材などから製材されるが、戦後植林された国産材では要件を満たす木材を安定供給することが難しかった。また、現在建築用の梁材は9割が外材(主に北米産マツ)が使用されている。
『信州型接着重ね梁』は、県産のカラマツやアカマツ、スギ、ヒノキを使用。角材の上下に板材を接着したり、角材同士を上下に張り合わせることで梁の高さを確保することができる。今回の認定で、外材から県産材への転換を図り、県産材の利用促進と全国への幅広い普及が期待できる。
(ライター/後藤宏幸)
『信州型接着重ね梁』は、県産のカラマツやアカマツ、スギ、ヒノキを使用。角材の上下に板材を接着したり、角材同士を上下に張り合わせることで梁の高さを確保することができる。今回の認定で、外材から県産材への転換を図り、県産材の利用促進と全国への幅広い普及が期待できる。
(ライター/後藤宏幸)
信州木材認証製品センター
TEL:026-226-1471 FAX:026-228-0580 Eメール:spla-net@coral.ocn.ne.jp
ホームページ http://shinshu-kiraku.net/