ビジネスヒットチャート 2017


イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
ふるさと播磨の旬の味を全国へ。

営業時間/9:00〜17:00 定休日/土・日曜日・祝日
懐かしいあの味がお家に届く

『ハリマ農業協同組合』では、管内の生産農家が四季折々の農産物を丹精込めて作っている。今回は、その地元特産品や、農産加工品を「四季のふるさと便」として、食卓でも味わって欲しいと、選びすぐりをピックアップ。大人気の『コシヒカリ』や、大自然の中育った大粒の『丹波黒大豆』、『播州手延べめん鶴の糸』などお徳なセットでご用意。地元の方にはもちろん、地方外の方にも味わって欲しいラインナップだ。
(ライター/田上智美)

ハリマ農業協同組合
TEL:0790-72-1234 FAX:0790-72-1590
ホームページ http://ja-harima.jp/

左:妙高産特上特別米コシヒカリ はさかけ米(白米) 10㎏ 9,800円(税込)
中:こだわり米コシヒカリ(白米) 5㎏
3,100円(税込)
右:妙高産こがねもち(もち米) 2㎏
1,382円(税込)

営業時間/8:30〜17:00
定休日/土・日曜日 お盆・年末年始
アクセス/妙高はねうまライン新井駅より車で約4分
妙高の大地を感じる厳選米

 お米は食卓にかかせないもの。毎日食べるからこそ、こだわり・美味しいものを選びたいものだ。「妙高山」では8月でも雪が残る。そんな清らかな水のもと、清涼の水と空気に育まれた『妙高ライス』。歯応えの良さと、この弾力感はこれぞコシヒカリの原点ともされる味だろう。低農薬・有機肥料を主にした農法で安全・安心へのこだわりも。普段使いとお祝い用も用意で、まずは食べてみて感じてみては。
(ライター/田上智美)

農業生産法人 妙高ライス 株式会社
TEL:0255-75-5005 FAX:0255-72-9717 Eメール:info@myokorice.com
ホームページ http://www.myokorice.com/

美味しく、環境にも優しいエコファーム

 京都・与謝野町の大江山麓にある『誠武農園』。その千年椿のある谷から流れる豊かな水で育ったお米や野菜は、瑞々しい。中でもコシヒカリ『京の豆っこ米』は、有機肥料「京の豆っこ」を使っての栽培。化学肥料や農薬も減らし、自然にも優しいお米だ。他にも野菜のもつエネルギーそのままに、ドリンク・ドレッシングなどもあり。与謝野特有の気候で育ったからこその美味しさだ。
(ライター/田上智美)

誠武農園
TEL:0772-43-2319 FAX:0772-43-2320 Eメール:seibu-nouen@kyt-net.jp
ホームページ http://www.seibunouen.com/

『分福茶釜めし』1人前 370g

営業時間/11:30〜15:00(LO14:30) 17:30〜21:00(LO20:30)
定休日/水曜日・第2火曜日
アクセス/東武線板倉東洋大前駅より車で約12分
本格直火炊き「釜飯」をご家庭で簡単に

「釜飯」をメインにした京懐石料理専門店の「味の玉手箱あぶらや」。ここ地元板倉町産と群馬県産の新鮮な食材をふんだんに使った料理で、美味しいと話題を呼んでいるお店だ。新たに2017年秋に発売予定している『分福茶釜めし』。レンジで温めるだけで簡単に本格的な味が楽しめる冷凍の釜飯だ。直火炊きならではの香ばしいおこげの味も別格で、ギフトとしても喜ばれるだろう。販売に期待がかかる。
(ライター/田上智美)

味の玉手箱 あぶらや
TEL:0276-82-0699 Eメール:chagama@aburaya.com
ホームページ http://aburaya.shop/


営業時間/9:00〜17:45 定休日/土・日曜日・祝日
アクセス/都営地下鉄三田線・浅草線三田駅より徒歩約5分
手軽で簡単だけどもしっかり栄養確保
手間にひと手間、お手軽おかゆの『おてがゆ』

 簡単で手軽ながら便利で安心。非常食、災害対策食料、備蓄、長期保存食といった思いがけない商品を販売する「尾西食品株式会社」。新たに発表となったのが、お手軽おかゆ『おてがゆ』だ。お粥は、食欲がないときや離乳食として気軽に栄養が取れるだけでなく、身体が冷えがちな体内を温め、美容や健康、朝食お粥ブームからも人気がある。調理は、電子レンジ活用で簡単5分。ひと手間加えて雑炊や鍋の〆に。アウトドアでの活躍も間違いなし。その他、防災にオススメな便利食品など数多くのラインナップ。「備えあれば憂いなし」日々の小さな準備が“もしも”の時につながる。
(ライター/田上智美)

尾西食品 株式会社
<本店>TEL:03-3452-4020 FAX:03-3456-3783 Eメール: info@onisifoods.co.jp
ホームページ http://www.onisifoods.co.jp/

大豆は小川町名産の糖度の高い青山在来大豆。
プロジェクトを推進する笛木正司常務

営業時間/8:30~17:30 定休日/土・日曜日・祝日
アクセス/東武東上線川越市駅より車で約20分
大豆栽培から仕込みまで醤油づくりを体験
江戸時代から続く伝統製法を未来につなぐ

「ふるさとの味を100年先に伝えたい」。
 埼玉県川島町の「笛木醤油株式会社」が江戸時代の創業時から守り続けてきた風味豊かな『金笛醤油』の製造方法を体験してもらうプロジェクトを企画、小川町に借りた畑に参加者が7月に種植えした大豆の収穫が秋にある。2018年2月には、仕込み見学もあり、厳選された丸大豆、小麦、天日塩のみを原料に大きな杉の桶でゆっくりと発酵熟成させて醤油をつくり上げる。食育も兼ねて2018年以降も続け、伝統を守る意思を示す。
(ライター/斎藤紘)

笛木醤油 株式会社
TEL: 049-297-0041 FAX:049-297-5978 Eメール: kinbue@@nifty.com
笛木醤油川越店 TEL:049-225-6701 FAX:049-225-6702
ホームページ http://www.kawagoe.com/kinbue/

『さがグリーンアスパラソース』

営業時間/9:00〜18:00
定休日/第2水曜日
レモン風味の万能『さがグリーンアスパラソース』

「JAさが」と西九州大学が共同で開発した、佐賀県特産のアスパラガスを使ったソース『さがグリーンアスパラソース』。さっぱりとしたレモン風味で、焼き肉のつけだれやサラダなど、様々な料理に合う万能品として人気を呼んでいる。出荷時に規格を揃えるために切り落とす下茎や、色落ちで出荷できないものを原料として、有効活用をはかる。佐賀県はアスパラガスの10アール当たりの収量が全国1位の産地で、コストの削減にも期待できる。
(ライター/田上智美)

JAさが さが風土館 季楽 直販本店
TEL:0952-25-5357(マーケティング企画課) FAX:0952-28-4133
ホームページ https://jasaga.or.jp/

左:『黄金ダイヤ煌』
右:『干しかずのっこ』
かむほどにかずの子の旨味が後を引きます。
北海道岩内町から産地直送! カズノコを使った新商品

 カズノコを使ったノンオイルドレッシング『黄金ダイヤ煌』と干しカズノコ『かずのっこ』を発表した「野澤商店」。数の子入りの『黄金ダイヤ煌』は、ドレッシングなのにツブツブ食感。海洋深層水と柚子果汁を合わせた絶妙な味は、サラダはもちろん、お刺身やお肉にも合う。また、『かずのっこ』、はかつて保存食として食べられていた干し数の子を柔らか食感に仕立てた。栄養も高い数の子を手軽にご家庭でお楽しみください。
(ライター/田上智美)

株式会社 まるりょう野澤商店
TEL: 0135-62-0249 FAX:0135-62-0349
ホームページ
 http://www.nozawa-syouten.com/
 http://nozawa-syouten.ocnk.net/(オンラインショップ)


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