オンリーワンの技術とセルケア化粧品で施術
お肌自ら目覚める美しさへ
「見せる美」は終わり「お肌本来の美肌を取り戻したい」だから角質層のケアではなく、細胞レベルのケアの必要性を提唱する「レミディインターナショナル」。それにともない独自の研究データを基に細胞と会話をする「セルケア化粧品」の開発に成功した。同社の製品作りのおけるモットーはスタッフ自身が「使いたい」「欲しい」と思う化粧品を研究・開発することであるという。
「レミディインターナショナル」が展開するエステサロン「エステティックアカデミーひばりが丘美顔専科」が目指すものはホリスティックエステ。脳神経学・生体電子工学等、蓄積された様々な専門知識を駆使して、日々変わるお肌のコンディションとコミュニケーションをとることにより、オンリーワンの施術を提供している。肌に刺激を与え一過性の効果を求めるではなく、オールハンドにこだわり、ソフトハイタッチ施術法により皮膚本来の自然治癒能力を目覚めさせ、お肌自ら若々しい美肌を取り戻すことを目的としている。スタッフの間では毎週勉強会が開催され、日々研究に取り組む彼女らの妥協しない姿勢、「お客様に頼りにされたい」という精神がその原動力となっている。
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