井形慶子 イギリス
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  掲載クライアント
自らの経験から訪問看護ステーションを立ち上げた
岸本二三子氏。3人のお子さんを持つワーキングマザー。
同じ体験をした者同士が助けあう
「うつ」を支える訪問看護ステーション

現代病「うつ病」の看護に真摯に取り組む。
「うつ病」経験者だからわかる心に寄り添う訪問看護。

 その言葉がメディアに登場しない日はない程に、現代社会に定着してしまった「うつ病」だが、周囲からの理解が得られずに苦しんでいる人は多い。「ゆめそう訪問看護ステーション」の代表・岸本氏は自身もうつ病の経験者。現在も薬を服用し、体調と相談しながら仕事を続けている。2年間ほぼ寝たきり状態だったというが、「同じようにうつ病で苦しむ人の力になりたい」「自分が復帰するにはこの仕事しかない」と思い立ち、ストレスにより苦しむ人の自立支援医療・指定医療機関である『ゆめそう訪問看護ステーション』を立ち上げた。スタッフも、自身や配偶者のうつ病の経験を生かしながら前向きに働いている。同じ経験をしたものにしか分からない、〝心に寄り添う看護〟を実践している。
 同ステーションでは、うつ病に関する薬の相談・人間関係の悩みなど心配なことを同じ痛みのわかるナースに相談することができる。薬の副作用などで、うつ病は肥満・便秘が多いとされるが、訪問時にはそれらに効果のあるリンパマッサージをしてくれる。また運動不足になりがちな患者のためにストレッチも行い、触れ合うコミュニケーションを大事にしている。外出もままならず日常の最低限の事を行うのも難しいうつ病患者にとって、訪問看護は毎日に刺激を与えてくれるものなのだという。同じ痛みのわかるスタッフは患者に決して「頑張って」「元気出して」とは言わない。「いつでも傍にいるよ」という姿勢で、看護だけでなく精神的に患者を支えるのだ。ストレスに悩む現代社会にとって、これからますます需要が高まりそうな看護スタイルになるだろう。
(ライター/早坂七恵)
 
ゆめそう訪問看護ステーション
TEL/072-289-0023 FAX/072-289-0021
   
  ホームページ  http://www.yumesou.jp/
   
脳活性化リハビリとして取り入れられている指足運動やお手玉渡しゲーム、風船サッカーなどのアクティビティ。1日のスケジュールに約10種類が組み込まれる。利用者の笑い声がこだまする。
施設名の由来は、認知症を受け入れるまでの家族の葛藤を描いた映画(2002年、松井久子監督)『折り梅』のモデルになったことから。
認知症の悪化をくい止めるべく支援する
増田末知子氏が提唱するスリーA方式とは?

アクティビティを脳活性化リハビリとして取り入れることで、利用者たちの認知症を快方へ導く方法が注目されている。優しさこそ笑顔の源だと教えてくれるデイサービスがここに。

 施設名にある、スリーAとは、「明るく、頭を使って、あきらめない」の頭文字をとったもの。『折り梅』は、このスリーA方式を採用した全国で初めての認知症予防専門デイサービスである。
「『折り梅』の目的は、利用者の認知症の進行を食い止めることです」と話すのは、所長であり、日本における高齢者福祉分野のパイオニア、増田末知子氏。自分が認知症であることで「必要とされていない」「役に立たない」と寂しさを持つ高齢者を、優しさを絶えず注ぎ癒すことで認知症の進行を食い止めるのだという。「認知症は『治る』とは言えません。でも、周囲の人が優しさをシャワーのように降りそそげば、まず心が明るくなり、体が動き出し、脳の力がよみがえる。それによって進行を食い止めることは可能なんです」(増田氏)。介護保険で要支援・要介護1〜4の認定を受けた人たちが週2回通っているが、定期的に行う脳機能テストではぼ全員に明らかな改善がみられたうえ、その家族たちが「以前とは言動が変わった」「認知症の状態がよくなった」と喜んでいる。認知症の進行を食い止めることは本人の気持ちを明るくし、家族との関係が向上し、介護の負担も少なくすることにもつながる。「認知症は早期発見が大事といわれますが、認知症の医学的診断がつかない人の中にも、リスクを抱えている人が実はたくさんいます。そういう状況を少しでも早くみつけ、認知症を発病させない予防と、進行を食い止める予防、これらの活動に早期に取り組めば、悪化を遅らせることができます。もし家族が認知症になったなら、誰でもよくなってほしいですからね」と話す増田氏の周りでは、顔を輝かせアクティビティに取り組む利用者たちの笑い声が絶えない。
(ライター/早坂七恵)
 
NPO法人スリーA 予防デイサービス折り梅(おりうめ)
TEL/054-268-5521 FAX/054-268-5528
   
  ホームページ  http://www.suri-a.jp/
   
患者さんの痛みが和らいでくると、私ごとのようにうれしいと語る院長の松岡宏治氏。
十六歳で整骨の道を志し
脳の整体で即効力No.1へ

独自の即効性抜群の施術と漢方スリムドカンで有名な(銀座まるかん)を活用した手法で
みなさまの早期回復、健康維持のため尽力している松岡宏治院長。

 松岡宏治院長は子どもの頃、足を痛めて整骨院に通うことになり、受けた施術に感激する。それ以後、整骨院の仕事が素晴らしい職業に思えて、十六歳からアルバイトとして整骨の道を歩みはじめることに。成人してからは分院長を務め、平成19年に独立開院する。『正毘術』『太陽術』という独自の施術を編み出し、少しでも多くの方にその素晴らしさを知っていただくために、普及活動も行っている。
 このたび、新たな施術として『膝痛で困っている患者さん100人を5分で施術し、楽にする方法』を提案。膝、腰、肩、指にかかわらず、どこの部位においても施術は可能とされるが、治療者および施術家にとっていちばん苦手とし、結果の出にくいとされている膝部において施術を行い、その即効性のある施術を展開している。その内容は、膝に触ることなく、患者にちょっとした動作をしてもらうだけ。治療者も30秒ほど調整する程度の簡単な施術を行い、ほんの軽い刺激だけで、良い結果として効果がみられる。
 松岡宏治院長のセミナーは全国各地より集まり、浦々を回って、独自の施術のフランチャイズ(技術指導)の活動中だ。全国のスポーツジム、介護、整形、整骨、マッサージ、美容の施設において、松岡宏治院長の実践する新たな施術が広まりつつある。松岡氏はこのように語っている。
『正毘術、太陽術は複雑な技術や理論がなく誰もが簡単に実行できます。だからこそジムや介護で働いている方に習得してもらい一度に多数の人の身体の不調を回復させてほしいのです。すべての医療に通ずる物があり人間の原点をシンプルに活用した笑顔が戻る施術法です。又、「パニウツ元気」「ひざ、こし命」等まるかん商品は患者様より大好評です』。 (ライター/土屋啓)
 
第二 稲田柔道整骨院
TEL/072-893-6288 FAX/072-893-6288
   
  ホームページ  http://www.jyusei-web.jp/seibi
   
ソフト整体・リフレクソロジー(30分コース)3,000円→1,800円
マッスルセラピー(30分コース)4,000円→2,400円
プレゼントに最適な「オリジナルマッサージギフトカード」も各種有り。
ほぐれて、話して、心身リラックス
大手ホテルにも展開の人気マッサージサロン

ここでマッサージしてもらうことをとっておきの時間として楽しむ。他とは一線を画す、ココロもほぐれるサロンを釧路から発信!

 釧路に、人気のリラクゼーションの店があると聞きつけた。それが、足裏マッサージやソフト整体などを手掛けるサロン『SHINE BLESS』。施術スタッフたちの磨き抜かれた技術はもちろん、その教養豊かで温かな人間性に、ファンが増え続けているのだ。それは、マナーの徹底のみならず、一流の講師を招いての人材教育に力を入れているから。心も伸び伸びリフレッシュできると、遠方から訪れる人もクチコミで増え、飛行機に乗って癒されにやって来る。
 現在、喜多町本店から、空港やホテルへと、各地にショップを展開する一大企業へと成長したのは、松本章弘社長の「マッサージのイメージを一新したい。多くの方にカラダだけでなく、心の疲れも取り除いてほしい」という真摯な思いと、それを実行して行く行動力があるからこそ。メニューは人気のリンパマッサージ、筋肉の深い部分を和らげて骨の歪みを正常にするマッスルセラピー、本来体が持つ自然治癒力を高めるソフト整体など、芯から元気になれると定評がある。「施術スタッフさんが親身になって話を聞いてくれるのがうれしい、また来たい」と笑顔を見せるお客様の多いこと。指名、リピーターがほとんどで、今では5000名ほどのお客様がいる。
 直接施術を受けて惚れ込んだホテル側からのオファーで実現した「ラビスタ釧路川」。そしてその実績が認められ、今年2月に帯広市の中心地にそびえ立つ「ドーミーイン帯広」にもマッサージサロンをオープン。東京などから来る際は、『シャインブレス』の施術目当てで宿泊地を決める方は少なくない。今後も人が集まる様々な場所で、互いに切磋琢磨しながら店舗数を増やしていきたい、と松本社長。成長して独立するスタッフに対しては、代理店として全面サポート。『シャインブレス』オリジナルの、人が魅力の総合的サービスが、全国に広がって行くのが楽しみだ。
(ライター/中村美奈子)
 
有限会社SHINE BLESS(シャインブレス)
TEL/0154-31-8001 FAX/0154-31-8001
   
  ホームページ  http://www.shinebless.co.jp/
   
増井秀晃代表
自らの経験を存分に活かした、奥深くパワフルな指導に定評がある。
初級コース、中級コース、上級コース:それぞれ4ヵ月
さらに上を目指す方はプロコース(12ヵ月)へ。
すぐに実践で役立てる技術を無駄のないカリキュラムで身につけ、株式投資で着実に資産を増やせるようにする。
成功を80%左右すると言われる「心構え」(心理学)にも重点を置き、目標設定・投資戦略など基本から徹底して学べるのも特長。
株の世界でうまくいく人は人生がうまくいく!
人間的に成長することが自立した投資家への道

株を始めようと思っている人、なかなか上手くいかずなんとかしたいと思っている人。
自分を根本から見つめることで好転させる方法がある!

 「株を学ぶことは、人間的に成長することなのです」と話す増井秀晃代表が教鞭をとるのは『アイ株式スクール』の株式投資講座。男女ともに多くの受講者が株の奥深さを学び、幸せな人生を踏み出している。
 ラクして儲けようとしたり、自分だけ利益を得ようなどと考える人は決してうまくいかない仕組みになっているのが、株だという。欲望をいかに自制して、常に冷静に状況を見極められるかが大切なのだ。例えば、自分の持つ株価が下がった時。すぐに売れば大損を防げるところを、「もうちょっと」という期待感や欲から、タイミングを見失う。また、情報に惑わされて、必要のない株を買ってしまう。その中で、自分がいかに怖がりなのか、欲深いのかが見えてくるわけだ。そこで、実践を経て精神を磨き、訓練を重ねて技術を磨く……それが『アイ株式スクール』なのである。
 全くの初心者からプロの投資家まで、幅広く学べるコースは、初級・中級・上級からプロコースまでバラエティに富んだ設定。自立した投資家を育て、受講生が皆、精神的にも金銭的にも充実した生活が送れるように導いていく姿勢に、大きな信頼が寄せられる。「株やお金は手段で、一人ひとりが本当の夢を実現するために活用してほしい。皆さんが、技術と精神を磨いて豊かな人生を歩むのをサポートするのが私たち」と増井代表。
 すぐに答えを求めようとする人は、立ち止まるかもしれない。しかし、講義と実習、実践を通し、チャートを分析しながら考えいくことで、内面が成長した自分になれることは、何より無敵なことではないか。相場の流れをつかみ、必要な利益を得ることが、真に実り多い投資である。それは、自然界で嵐が起きたら隠れて、必要な分だけ自然の恵みをいただくことと同じ。このスクールで、株をもっと知りたくなる。
(ライター/中村美奈子)
 
アイ株式スクール
TEL/06-6226-5987 FAX/06-6226-5989
   
  ホームページ  http://www.1risekabu.com/
   
「フタバコーポレート」山下貴久社長
グローバルマーケットにおける中核的存在である「国際商品オプション取引」で、より良い資産形成へと導いてくれる。
ニューヨークやシカゴの市場が特に活発だ。
今こそ知りたい世界基準の投資がある
国際商品オプション取引サービスの魅力

金融商品ではなく、私たちの生活に欠かせない資源・モノこそ、
新世代の取引のカギである!

 世界が注目する最先端の投資機会を身近にしてくれるのが『フタバコーポレート』だ。常にグローバルな視点で時代の状況を見渡し、そして、サブプライム・ローン危機やリーマンショックから不安定でもある金融市場においても、元気な市場があるということを教えてくれる。
 それが、国際商品市場の中の「オプション取引」という選択。「オプション」とは、ある取引銘柄を決められた期間・期日に、あらかじめ定めた価格で売買する権利のこと。
 例えば、原油、金、コーン、砂糖、コーヒーといった、目に見える、触れられる、私たちの身近なモノから発生し、国際商品市場で上場され、ダイナミックに取引される。実際にモノを買うことなく、「モノ」の値段の上昇・下落に比例して利益を得ていくのだ。
 優良企業がいつ何時、倒産するかもしれないという不安定な現代、株式市場は混乱している。しかし、上述の国際商品市場は、原油・金・砂糖を中心に大きな上昇を示し、活況を呈して、世界中の有力投資家が次々と参入しているのだ。
 オプション取引は従来の商品先物取引とは異なり、リスクを限定できることに注目したい。そして、大きなリターンを期待できることも魅力だ。しかも『フタバコーポレート』の扱う銘柄は、全てアメリカ合衆国大統領が直轄管理しているCFTC(商品先物取引委員会)が許認可した上場商品。多くの銘柄から組み合わせを考えることもでき、国際商品オプション市場で大きく飛躍する夢が広がる。
 個人も、企業単位でも、豊かな情報力と培われた戦略スキルで、この大きなビジネスチャンスを活かせるようサポートしてくれる、心強い存在がここにいる。
(ライター/中村美奈子)
 
フタバコーポレート株式会社
TEL/0120-694-101 03-5369-8101 
FAX/03-5369-9010
   
  ホームページ  http://www.futabacorp.jp/
   
対談で起業を推進する、人と人とのつながりが生むビジネスに、期待大。
起業を志す若者たちを支援!
地域を活気づける投資の革命児

ビジネスを始めたい。若き志士たちを強力にバックアップしてくれる投資家が、香川県を元気にしている。

 起業したい若者を応援する。池田佳弘社長は、その熱意で『D・T・G』を立ち上げた。投資家として、いかに資産を活用すべきか考えたときに、導き出された答えだ。不況と言われる現代においても、夢を実現する道がある。可能性に満ちた若い人たちを勇気づけるヴィジョンなのだ。
 もともと雑誌で、起業家たちと会って対談するという連載を持っていた池田社長。それを見た20〜30代の若者たちから、「自分も起業したい!」という声が届くようになったことがきっかけだった。
 起業したいという希望者に会って、企画についてじっくりと話を聞く。そこには、銀行などの金融機関で融資を断られたりしてきた者も多いという。これまでのキャリアと別の道を進みたいという者はもちろん、今まで定職についたことがなく一念発起の情熱を持つ者にも、しっかりと向き合う。そこから、パワーを感じ取った時、よし、資金を提供しようじゃないか、とサポートがスタートする。
「香川県を活気づけていきますよ」と池田社長。これまで、バーなどの飲食店をはじめとして、2ヵ月に1件のペースで、新たなビジネスが誕生している。この活動による地域への貢献は大きい。そして、これからより強い影響力を持つと思われる。各地域に、このような考えの投資者が生まれれば、国全体が活気づくのでは、と思えてならない。
 実際にサポートを受けて起業した方は、池田社長の思いをさらに力に変えて、素晴らしい経営を意志を持って実行している。起業者も、投資家も幸福になるスタイルがここにある。計り知れないこのチャンスは、プレッシャーより期待を大きくしているのだ。
 さらに、池田社長の親しい人たちには、社労士や税理士などの法的専門家がおり、若き起業家たちも、信頼できる彼らに相談できるので心強い。
 リスクを恐れず、新しい道を切り拓く姿勢は清々しいほど。池田社長は「立ち上がった企業や店舗に新たな雇用が生まれ、若者たちの仕事のフィールドを広げたいと思っています」と語る。一歩踏み出すことが、社会に革新を起こす。『D・T・G』と起業家たちの次なるステップから目が離せない。
(ライター/中村美奈子)
 
株式会社D・T・G
TEL/087-841-5716 FAX/087-816-8216 Eメール/info@dtg.co.jp
   
  ホームページ  http://www.dtg.co.jp/
   
塚田邦男社長
「企業と私たち、双方の発展を目指します」
社員各々が、グローバルなビジョンを持ち、活躍するフィールドがある。
学習塾やマンション管理組合などから需要が増え続け、そのサポートの良さからクチコミでの紹介が多い。
ネット決済システムが中小企業の強い味方に
サーバ環境やITシステム確立でビジネスが革新

ITは資本力のある大手企業だけのものではない—−ネット決済を導入し、サーバ環境を実現することで、人数は少なく可能性に満ちた企業が活性化する。これぞITがもたらす真の革命ではないか。

 「中小企業や個人の方に、ITをより身近に活用してもらい、世の中をもっと元気にしたいですね」とパワフルに微笑むのは、「データ・ジャパン」の塚田邦男社長。かつて大手企業でなければコストやシステムの面で導入が難しいとみなされていた「集金代行サービス」を、中小企業やベンチャーに続々と普及させた立役者である。現在、各社から求められるサービスを1件からでも、年1回からでもクライアントの希望で対応している。これによって多くのビジネスが飛躍するチャンスを広げた。
 ネット上でのショッピングやチケット購入、カード等各種支払い、スポーツジムやアパートなどの毎月の請求を、ウェブサイト『集金ネット』を通じて簡単に行える。そもそも、特に立ち上げたばかりの事業にとって、集金の方法まで目がいかないことが往々にしてあるもの。何とかしようとして工夫を重ねるも、集金業務に膨大な労力を要してしまうことも。しかし、そんな必要はもうない。各社にあったパターンで『集金NET』を取り入れれば、支払う側は、サイト上で請求確認ができるだけでなく、全国ほぼすべての銀行やコンビニ、クレジットでの決済が可能になり、各社サービスをグッと利用しやすくなる。そして、集金する側も、システムを確立することで人件費をかけずに、スッキリ楽々と管理することができるのだ。
 大手出版社の編集長だった塚田社長は、IT・データベースを有効活用することが重要だと考え、道を切り拓いた。さらに、マイクロソフトと提携して、Windowsの最新技術やトレーニングを提供。セキュリティに絶大な信頼を誇るレンタルサーバサービスも手掛ける。
 中小企業を多角的に支援。ITで成長と発展のベースを作ることで、日本のビジネスは形を変え、進化していくだろう。 (ライター/中村美奈子)
 
データ・ジャパン株式会社
TEL/03-3748-3911 FAX/03-3748-3915
   
  ホームページ  http://www.datajapan.co.jp/
(集金NET)  http://www.shu-kin.net/
   
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