今の大ヒットはこれだ!! 2017


イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
『黒豚のしゃぶしゃぶ』1,580円 コース 4,000円〜

営業時間/平日17:00~23:00 土14:00~23:00 日・祝日14:00~22:00
アクセス/JR・横浜市営地下鉄桜木町駅より徒歩約1分
桜木町すぐ! 雰囲気抜群で創作和食を

 昭和23年創業以来、変わらない伝統の味を提供し続けている横浜・桜木町の「叶家」。鹿児島県産『極上南州黒豚のしゃぶしゃぶ』や炭火を使った『焼き鳥』をはじめ、鮮魚や地場野菜を使用したこだわりの創作和食がリーズナブルな価格で楽しめる。それに入手困難な地酒も揃う。最大80名様まで可能な大宴会場も完備で、結婚式の2次会などにも対応。
(ライター/播磨杏)

叶家
TEL:045-231-3258
ホームページ http://www.yokohama-kanouya.com/

『薄皮ギョーザ』

営業時間/ランチ 11:00~14:00(LO14:00) ディナー 17:00~21:30(LO21:00) 定休日/月曜日
アクセス/JR三河安城駅より徒歩約4分
農業高校とのコラボから生まれた餃子

 愛知県安城市にある人気の中華料理店『北京本店』が、地元の安城農林高校の生徒たちが肥育した豚の肉をギョーザに取り入れた。自家製の皮のもちもちした触感と、肉の赤身と脂身を混ぜ合わせた具が特徴的な逸品。同高校の豚は赤身が多く、ギョーザの味を引き上げる、というのが店主の弁だ。地元発のギョーザをぜひともご賞味あれ。
(ライター/大嶋ひかり)

中国料理 北京本店
TEL:0566-75-0230
ホームページ 北京本店

鶏ガラスープのラーメンは締めの定番だ。

営業時間/月〜木曜日は予約のみ 金・土曜日・祝日前日 16:30~23:30 日曜日・祝日 15:30〜22:30 定休日/不定休
アクセス/伊豆箱根鉄道駿豆線伊豆長岡駅より徒歩約9分
伊豆の名物地鶏の香ばしさに笑顔広がる
平飼いが生出す引き締まった肉質と旨み

 伊豆の地鶏、「天城軍鶏(シャモ)」の締まった肉質と噛むほどに増す旨みに笑顔が広がる。伊豆の国市の居酒屋『彩鶏(いろどり)』は、地鶏料理目当ての客が通う人気店。「天城軍鶏」は、平飼いでワサビの葉や豆乳を混ぜた餌を食べてのびのび育ち、ゲージ飼いの鶏にはない旨みが蓄積される。その各部位を余すところなく使って焼き上げる焼き鳥が一番人気。冬には軍鶏鍋や水炊きなどの鍋ものも楽しめる。コラーゲン鍋は女性に好評だ。今後、「天城軍鶏」を使った新作料理を創作中。ホームページでチェックを。
(ライター/斎藤紘)

彩鶏
TEL:055-948-5115
ホームページ http://izuirodori.com/

創業25年、地元の人にも愛される海鮮居酒屋。

営業時間/10:30〜21:00(LO20:30) 定休日/無休
アクセス/JR金沢駅より徒歩約15分(近江町市場内)
金沢の新鮮な海鮮をどうぞご賞味あれ!

 観光都市・金沢で人気スポットとして上げられる近江町市場。その場内にある「海鮮居酒屋刺身屋」では、その日一番の美味しい海鮮料理を思う存分味わえる。一番人気は、『のど黒定食』。焼くことで白身魚とは思えぬほどジューシーになる「のど黒」の良質な脂が、ごはんと奏でるハーモニーは感動もの。その他にも様々な丼、定食をはじめ、豊富な一品料理、お得なコースを用意。
(ライター/田上智美)

海鮮居酒屋 刺身屋
TEL: 076-231-7222
ホームページ http://www.sashimiya-ohmicho.com/

『河内素敵あられ』
「いじやげんなぁ味」「ごじゃっぺ味」「でれすけ味」は、茨城の方言を使った味のイメージで、ユニークに表現している。

営業時間/8:30〜17:00 定休日/土・日曜日・祝日・年末年始
アクセス/ホームページでご確認ください
お酒のおつまみにも最適なあられ

「河内町商工会青年部」が「米どころである河内町をアピールするものができないか?」と考えて開発したのが『河内素敵あられ』。河内を素敵な町にしようという想いが商品名にもこもった、熱意から生まれた逸品。七味醤油、カレー、焼きとうもろこしの三種類があり、それぞれ茨城の方言で味を表現しているのも見どころ。
(ライター/大嶋ひかり)

河内町商工会青年部
TEL:0297-84-2136 FAX:297-84-2667 Eメール:kawachi.seinen@gmail.com

『釜石ラーメン』2食スープ付 380円(税込)

営業時間/9:00〜19:00
定休日/火曜日(シープラザ釜石に準ずる)
アクセス/ JR釜石駅より徒歩約2分
懐しの『釜石ラーメン』はスープと麺が決め手

 岩手県釜石市のご当地グルメが『釜石ラーメン』。最後の1滴まで飲み干せるようあっさり仕上げられたスープは琥珀色。ゆで上がり時間を短くするため採用された細縮れ麺がスープとよく絡み合い、相性が抜群。釜石市内の『かまいし特産店』と「道の駅釜石仙人峠」の2店舗で。ぜひ、昔ながらの味を一度食べてみてはいかが。
(ライター/播磨杏)

かまいし特産店 釜石振興開発 株式会社
TEL:0193-31-1180 FAX:0193-31-1180 Eメール:gennki@hamayuri.net
ホームページ http://www.hamayuri.net/

『ふだい昆布らーめん』

営業時間/9:00〜17:00 定休日/無休
アクセス/三陸鉄道北リアス線普代駅構内
ふだい昆布ラーメンで地元を元気に

 岩手県普代村の特産品・昆布。それを使った製品でも一番の注目株は、ラーメンに使用される麺に昆布を練りこんだ『ふだい昆布らーめん』。今回の発案は昆布産業を後押ししていくための策のひとつだ。昆布の香りと、つるつるもちもちの食感がポイント。肉厚な昆布の粉末を練り込んだのどこしなめらかなラーメンに思わず舌鼓。
(ライター/大嶋ひかり)

株式会社 青の国ふだい
TEL:0194-35-2411 FAX:0194-35-3418 Eメール: info@aonokuni.jp
ホームページ http://aonokuni.jp/

『醤油絡麺』(並・大) 690円 『石焼 絡麺』 790円 『塩絡麺・塩辛味絡麺』(並・大) 790円 『辛味絡麺』(並・大) 890円 『地獄絡麺』(並・大) 890円 『パクチー絡麺』(並・大) 890円 『台湾絡麺』(追飯付)(並・大) 890円 『鶏白湯ラーメン』塩・味噌 790円など

営業時間/ 12:00~翌5:00(LO) 定休日/第2、4火曜日
アクセス/小田急線下北沢駅南口より徒歩約3分
注目度を上げるオリジナルのカラミメン
麺好きを虜にする麺とタレのハーモニー

 ラーメン激戦区の一つ、東京・下北沢で注目度を上げているのが「下北沢絡麺まことや本店」。『絡麺』は、特製タレと麺を絡めて食べるスープのないオリジナルのまぜそば。太めの麺の独特の食感とタレの香り、トッピングによる味の変化が楽しめる。新食感の石焼絡麺、まろやかな熟成唐辛子たっぷりの地獄絡麺目当てのファンも多い。濃厚な鶏白湯ラーメンや和風冷麺などもあり、メニューはバラエティに富む。飲み物や酒の肴も充実し、飲み会にも利用できる。
(ライター/斎藤紘)

下北沢絡麺まことや本店
TEL:03-6804-9651 Eメール:makotoy_honten@yahoo.co.jp
ホームページ 下北沢絡麺まことや本店


[イギリス生活情報誌]月刊 ミスター・パートナー 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2 岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-86059