営業時間／9:00〜18:00
定休日／土・日曜日・祝日
アクセス／JR金沢駅より徒歩約5分
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介護職員初任者研修の情報をWebで紹介
講座の受講申し込みや資料の請求も可能
講座の受講申し込みや資料の請求も可能
金沢市の人材派遣会社「グレート」は、介護職への第一段階となる「介護職員初任者研修」を北陸3県で実施、多くの人材を介護現場に送り出してきた。その研修内容や受講方法は、Ｗｅｂサイト『介護の資格.ｊｐ』で知ることができる。研修には通学講座と通信講座の2コースがあり、サイトでは福祉コミュニケーション科、求職者支援訓練実践コース、短期集中1ヵ月コース、通信課程など各校の講座内容や募集定員、研修期間、研修修了後の就職支援などが詳しく紹介されている。サイトから資料請求や受講申し込みもできる。
（ライター／斎藤紘）
（ライター／斎藤紘）
株式会社 グレート
TEL：076-262-9010 FAX：076-263-7227 Eメール：info@kaigo-shikaku.jp
ホームページ https://介護の資格.jp/
優れた機能が認められ国土交通省国土地理院の「防災アプリ賞」を受賞。画面も見やすいのでとても便利。
アクセス／東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線永田町駅出口すぐ
アクセス／東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線永田町駅出口すぐ
災害時のパートナー
避難所まで誘導してくれる防災アプリ
避難所まで誘導してくれる防災アプリ
「ＥＳＲＩジャパン」の『避難所案内』は、モバイル端末を利用した防災用アプリ。自治体などが別途導入するＷｅｂアプリと連動し、災害の発生時に危険区域にいる場合、スマートフォンへ避難指示メッセージが送信される防災ソリューションだ。避難所は5ヵ所の登録が可能。画面に近くの避難所までの距離と方向を分かりやすく表示してくれる。登録操作も簡単で、避難所や周辺地図をデータ登録しておけば電波の届かない環境でも利用ができる。自治体などは万が一に備えて、同ソリューションを導入しておきたい。
（ライター／馬場紀衣）
（ライター／馬場紀衣）
ESRIジャパン 株式会社
TEL：03-3222-3941 FAX：03-3222-3946 Eメール：gisinfo@esrij.com
ホームページ http://www.esrij.com/
オリジナル商品からアイディア商品まで
ブルーシート加工のプロフェッショナル集団
ブルーシート加工のプロフェッショナル集団
毎日身の周りで目にする機会が多いブルーシート。主に建築現場や工事現場で周囲を囲って埃の飛散を防いだり、お花見やキャンプなどアウトドアで地面に敷いたり、また最近では災害発生時の応急の防水対策や防災用に使用されているのを見かけたりする。
一口にブルーシートと言ってもいろいろな種類があることをご存じだろうか。岡山県に本社を、広島、香川、福岡に営業所と、岐阜県に支店と生産拠点の工場を構える『ひでぴょん』は、その高い技術力でどんな特異なオーダーにも誠実に応えるシート加工のプロフェッショナル集団だ。
「定番のブルーシートの他、紫外線対策が施された軽くて長寿命のＵＶシート、帆布地で作られたトラックシートや、熱を強力に反射するアルミ・ブラックシートといった高い機能性を持つシートなど、使用目的に応じて大小様々なシートの加工を手掛けています」そう語るのは代表の田邉英彦氏だ。すべてが受注生産のため既製品にはない理想のシートが手に入ると評判だ。中でも目に触れない補強部にまで気を配ったトラックシートや、高い耐候性と高級感のある黒色のエステル帆布や綿帆布は、『ひでぴょん』でしか手に入らないオリジナルだ。
またブルーシートというと、四角形を思い浮かべるが、多角形など様々な形の注文があるという。「先日は保育園からの注文で、遊戯用に丸や三角形、星形、五角形の色とりどりなシートを作りました。また、マンホール用にファスナーで開閉できる円形の開口部を設けた緑地帯を覆うカバーや、大きなものでは農業用サイロのカバーに使う円錐形のものを作ったこともあります」
作り方を簡単に説明すると、オーダーに合わせて設計図を作成し、原反を裁断して溶着。そして縫製していく。様々な大きさのパーツを組み合わせて立体に作り上げていく過程では、既成概念に囚われない新しい発想が必要だと田邉氏は言う。「以前、精密機械を輸出するための保護防塵カバーを作った時は、ぴったり覆う複雑な形状もさることながら、ツマミの出っ張りで作り直しになったことがあります」
「自分たちで作ったものは見れば分かります。素材や色だけでなく、縫い目を見るだけで分かります。街中やテレビで見かけると、やはりうれしいですね。あ、こんなところでもお役に立てているんだと思うと…」田邉氏はにこやかに目を細めた。
一口にブルーシートと言ってもいろいろな種類があることをご存じだろうか。岡山県に本社を、広島、香川、福岡に営業所と、岐阜県に支店と生産拠点の工場を構える『ひでぴょん』は、その高い技術力でどんな特異なオーダーにも誠実に応えるシート加工のプロフェッショナル集団だ。
「定番のブルーシートの他、紫外線対策が施された軽くて長寿命のＵＶシート、帆布地で作られたトラックシートや、熱を強力に反射するアルミ・ブラックシートといった高い機能性を持つシートなど、使用目的に応じて大小様々なシートの加工を手掛けています」そう語るのは代表の田邉英彦氏だ。すべてが受注生産のため既製品にはない理想のシートが手に入ると評判だ。中でも目に触れない補強部にまで気を配ったトラックシートや、高い耐候性と高級感のある黒色のエステル帆布や綿帆布は、『ひでぴょん』でしか手に入らないオリジナルだ。
またブルーシートというと、四角形を思い浮かべるが、多角形など様々な形の注文があるという。「先日は保育園からの注文で、遊戯用に丸や三角形、星形、五角形の色とりどりなシートを作りました。また、マンホール用にファスナーで開閉できる円形の開口部を設けた緑地帯を覆うカバーや、大きなものでは農業用サイロのカバーに使う円錐形のものを作ったこともあります」
作り方を簡単に説明すると、オーダーに合わせて設計図を作成し、原反を裁断して溶着。そして縫製していく。様々な大きさのパーツを組み合わせて立体に作り上げていく過程では、既成概念に囚われない新しい発想が必要だと田邉氏は言う。「以前、精密機械を輸出するための保護防塵カバーを作った時は、ぴったり覆う複雑な形状もさることながら、ツマミの出っ張りで作り直しになったことがあります」
「自分たちで作ったものは見れば分かります。素材や色だけでなく、縫い目を見るだけで分かります。街中やテレビで見かけると、やはりうれしいですね。あ、こんなところでもお役に立てているんだと思うと…」田邉氏はにこやかに目を細めた。
株式会社 ひでぴょん
＜本社＞TEL：086-523-5868 FAX：086-523-5878
＜岐阜支店・工場＞TEL：0585-36-1344 FAX：0585-36-1355
Eメール：postmaster@hidepyon.co.jp
＜岐阜支店・工場＞TEL：0585-36-1344 FAX：0585-36-1355
Eメール：postmaster@hidepyon.co.jp
ホームページ http://www.hidepyon.co.jp/