『エアフロークッション』14,800円(税別)
快適な座り心地を叶える車椅子クッション
「有薗製作所」の『エアフロークッション』は、通気性に優れた高機能の車椅子クッション。高通気・洗える低反発ウレタンフォームと3次元網状構造体の2層の構造が骨盤をしっかり受け止め、体圧を分散。底面はずれ防止のため滑り止め素材が使われており、快適な座り心地を提供してくれる。長時間の利用でも安心で、年配の車椅子利用者にオススメのクッションだ。
(ライター/馬場紀衣)
(ライター/馬場紀衣)
株式会社 有薗製作所
TEL:093-661-1010 FAX:093-661-1670 Eメール:direct@arizono.co.jp
ホームページ http://www.arizono.co.jp/
(左)『SOULPET 長方形』15,120円(税込)
(右)『SOULPET 長方形』ネームプレート(スティックタイプ)1本セット 16,200円(税込)
(右)『SOULPET 長方形』ネームプレート(スティックタイプ)1本セット 16,200円(税込)
悲しみを癒してくれるペット専用のお墓
ペットの遺骨入れの上にプランターを載せ、一体化させたペットのためのお墓『ソウルペット』。プランターには観葉植物やフラワーアレンジメントなどを飾ることができるため、生活者の居住空間にまるでインテリアのように溶け込んでくれる。室内やベランダに置くことができ、ペットを失った悲しみを自然に埋めてくれる自分だけのオリジナルのお墓だ。
(ライター/馬場紀衣)
(ライター/馬場紀衣)
ソウルペット SOULPET オンラインショップ
TEL:050-3736-1212 Eメール:info@soulpet.jp
ホームページ http://soulpet.jp/
永代供養納骨堂「鳳凰堂」
1霊用「小壇」 使用料金25万円より
2霊用「中壇」 使用料金80万円より
(永代使用料、永代供養料含む)
受付時間/9:00〜16:30
アクセス/京浜急行線青物横町駅より徒歩約4分
1霊用「小壇」 使用料金25万円より
2霊用「中壇」 使用料金80万円より
(永代使用料、永代供養料含む)
受付時間/9:00〜16:30
アクセス/京浜急行線青物横町駅より徒歩約4分
徳川家ゆかりの寺・交通至便な永代供養墓
東京・品川の『顕本法華宗 別格山天妙国寺』は、1285年創建で、徳川家ゆかりの由緒ある寺院。一般墓地の他、永代供養納骨堂「鳳凰堂」や永代供養合祀墓「法界萬霊供養塔」を運営している。年会費が不要で、宗旨宗派を問わず、誰でも利用できる。お墓の後継者がいない方や、維持管理でお困りの方でも33回忌まで永代供養してくれるので安心だ。都心で駅からも近く、お参りにも便利だ。
(ライター/高山祐紀)
(ライター/高山祐紀)
顕本法華宗 別格山 天妙国寺 てんみょうこくじ
TEL:0120-961-258 Eメール:houou@tenmyokokuji.jp
ホームページ http://tenmyokokuji.jp/
代表 坂東一英氏
北海道生まれの千葉育ち。20歳の時に父親の実家がある大阪へ移り、 自動車関係の仕事や飲食店経営を経て建設業界に入る。2014年2月に独立して「泉建設」を設立。東日本大震災の復興に役立ちたいと従業員と東北で現場作業に従事。「自分がしたことは全て自分の糧になる」が持論。
北海道生まれの千葉育ち。20歳の時に父親の実家がある大阪へ移り、 自動車関係の仕事や飲食店経営を経て建設業界に入る。2014年2月に独立して「泉建設」を設立。東日本大震災の復興に役立ちたいと従業員と東北で現場作業に従事。「自分がしたことは全て自分の糧になる」が持論。
復興のため立ち上がった仲間達。
大震災被災地の窮状を案じ
京都から東北に乗り込んで
職人気質で復興に貢献する
京都から東北に乗り込んで
職人気質で復興に貢献する
決断力と機動力そして行動力で
京都から東北へ
自分の技能を信じて誇りとし、納得できるまで念入りに仕事をする実直な性質。長岡京市の『泉建設』代表の坂東一英氏は、国語辞典がこう定義する職人気質を絵に描いたような経営者だ。独立直後から、東日本大震災の被災地に従業員3人を連れて乗り込み、復興事業関連の工事を手際よく着実にこなしていく仕事ぶりがそれを裏付ける。
「頼られると応えたい気持ちが湧いてくる」。坂東氏が胸に秘めた気概。決断力と機動力、行動力を動かすバネだ。
「震災が起きたときから、被災地の窮状が頭から離れず、復興のためにできることはないかと考えていました。2014年2月に独り立ちして会社を興したのですが、仕事を探す中で、福島で焼却炉をつくる復興事業関連の仕事を紹介され、一も二もなく引き受けました」
息の合ったチームワークで現場から現場へと仕事を遂行してきた坂東氏。「東北にも営業所を置き、志を同じくする仲間を増やしていきたい」と、復興事業の長期化を見据えた態勢づくりも視野に入れている。
京都から東北へ
自分の技能を信じて誇りとし、納得できるまで念入りに仕事をする実直な性質。長岡京市の『泉建設』代表の坂東一英氏は、国語辞典がこう定義する職人気質を絵に描いたような経営者だ。独立直後から、東日本大震災の被災地に従業員3人を連れて乗り込み、復興事業関連の工事を手際よく着実にこなしていく仕事ぶりがそれを裏付ける。
「頼られると応えたい気持ちが湧いてくる」。坂東氏が胸に秘めた気概。決断力と機動力、行動力を動かすバネだ。
「震災が起きたときから、被災地の窮状が頭から離れず、復興のためにできることはないかと考えていました。2014年2月に独り立ちして会社を興したのですが、仕事を探す中で、福島で焼却炉をつくる復興事業関連の仕事を紹介され、一も二もなく引き受けました」
息の合ったチームワークで現場から現場へと仕事を遂行してきた坂東氏。「東北にも営業所を置き、志を同じくする仲間を増やしていきたい」と、復興事業の長期化を見据えた態勢づくりも視野に入れている。
株式会社 泉建設
TEL:075-925-9010 FAX:075-925-9001