ビジネスヒットチャート 2016

営業時間／11:00〜15:00　定休日／日曜日・祝日

　極上の新鮮な魚介類をネット販売している「王道和食 板前職人」。『天然クエ鍋セット』『特大天然とらふぐちり鍋セット』など、和食職人歴32年の代表松田徹さんが、東京・築地市場で厳選した旬の魚介類を熟練の腕で調理したものばかり。届いてすぐに料亭の味を堪能できる。お祝いやパーティ、ギフトにも最適。注文は楽天市場などから購入可能だ。
（ライター／後藤宏幸）

TEL：090-3910-4806　FAX：03-3700-1660　Eメール：pukunyan0604@u01.gate01.com

ホームページ　http://www.rakuten.co.jp/wasyokuyafukumimi/

上：『鮭とば冬葉二郎』80g 455円　『鮭フィレー』
中：『いくら醤油漬け』80g 702円　『いくら巻き』
下：『北海道産秋鮭スモーク』80g 585円　『サーモンチーズ』

営業時間／9:00〜17:00　定休日／土・日曜日・祝日

　北オホーツクの枝幸（えさし）町の「㊁永光水産」は、新鮮な魚介を独自製法で加工した水産製品で知られている。その日に採れた魚介は、その日のうちに加工。厳選した鮭を使い、適度な脂分を残して仕上げた『冬葉二郎（とばじろう）』をはじめ、新鮮な鮭を5分ほどの作業で処理した豪快な食感の『鮭フィレー』、銀毛鮭の粒ぞろいの『いくら醤油漬け』は人気だ。また、脂の乗った『枝幸産めじかバター』、肉厚が際立つ『天然ホタテ』などもあり、食卓に笑顔が広がるオホーツクの味をぜひ味わっていただきたい。
（ライター／斎藤紘）

TEL： 0163-62-3022 　FAX：0163-62-2213

ホームページ　http://eikohsuisan.co.jp/

『ビワマスフィーレ』『ビワマススモーク』『ビワマス蒲鉾』など、次々に長浜市の特産品を紹介しているので、長浜市をぜひ訪れてみよう。

　琵琶湖の宝石と呼ばれるサケ科の淡水魚ビワマスを加工した製品が次々と生まれている。『ビワマスフィーレ』は、クセがなく、上品な甘みの脂が乗った生の食感をそのまま冷凍した片身。刺身でも料理にしても風味を楽しめる。桜やリンゴなどのチップで燻製した『ビワマススモーク』、ビワマスを燻製にし、弾力のあるすり身と合わせた『ビワマス蒲鉾』は酒肴に最適。市や漁協、観光団体などで結成した「長浜市水産物特産品協議会」は、ビワマス製品のPRに力を入れている。
（ライター／斎藤紘）

TEL： 0749-62-1221　FAX：0749-62-2010

ホームページ　長浜市水産物特産品協議会

地元・幕張地域でのホテル、フレンチレストランへの食材の提供を始めた。口に入れると広がる味わいと柔らかさがたまらないと評判で、しかもヘルシーで食べやすく、女性に大人気。

営業時間／8:00〜17:00　
定休日／日曜日・祝日・月2回休市日（隔週水曜日）
アクセス／JR稲毛海岸駅から車で約7分

　千葉市で水産仲卸と水産加工販売を手がける「魚河岸 一翠」。徹底した衛生管理のもと、銀だら・銀むつ・銀鮭などの味噌漬けや粕漬け、西京漬けなどを、一枚ずつ手間暇かけて丁寧に手作りしている。また同社が誇る「燻しびと一翠」ブランドでは、銚子港で水揚げされた新鮮な魚介を素材に、じっくりとかけた時間と手間、熟練された技で仕上げるのでとても好評を得ており、今後も商品数を増やす予定である。それに同社のスモーク方法にはこだわりがある。素材に見合う燻製材で魚介特有の生臭さを消し、素材本来の旨みを大切にしている秘訣があるのだ。特に「冷凍生サバスモーク」は、まるで生ハムを食べたような感覚で衝撃が走るおいしさだ。秀逸の味は、きっとまた食べたくなるほどだ。
（ライター／後藤宏幸）

TEL： 043-248-3043　FAX：043-248-3044　Eメール：info@e-issui.com
魚河岸 一翠 千葉工場　TEL： 043-304-6175

ホームページ　http://www.e-issui.com/

上：『旬（とき）づくし 』　下：『野菜大満足セット』
食卓が一気に豊かになる、松浦市ならではの豊かなお礼品がズラリ。お礼品のカタログは一見の価値があり。

営業時間／ 8:30〜17:15　定休日／土・日曜日・祝日・年末年始
アクセス／松浦鉄道西九州線松浦駅から徒歩約10分

　美しい自然豊かな長崎県松浦市。青い海で育った青魚や、青い海に癒される民博体験、青い海に眠る日本初・海底の国史跡。そんな「青のまち・松浦」のふるさと納税のお礼品として、多くの山の幸と海の幸が並び注目を集めている。中でも人気なのが、赤土土壌が生んだ甘みの強い野菜と、天然酵母の飼料で飼育した鶏の濃厚玉子のセットが大好評。また、さば・あじの水揚げ量が全国トップクラスの松浦市。旬の時期に漁獲された「真さば」と「真あじ」が詰まった『旬(とき)づくし』も見逃せない。
（ライター／藤村弘幸）

TEL：0956-72-1321　FAX：0956-72-1115　Eメール：seisaku@city.matsuura.lg.jp

ホームページ　http://www.city-matsuura.jp/

食を通して、地域の農業を発信する「にじいろレストラン」。ランチはもちろん、カフェ利用も楽しめる。

営業時間／ランチバイキング 11:00〜15:30（L.O.14:00）※制限時間90分、カフェ 15:00〜17:00（L.O.16:30）　
定休日／第1木曜日
アクセス／JR土山駅より車で約10分

　地域の農産物が大集合する「見て、味わって、体験・合流する」6次産業化（農業などの第一産業が食品加工・流通販売する）の拠点『にじいろふぁ〜みん』。施設内の「にじいろレストラン」では、旬の地元農産物を使った料理を、プロの料理人が腕によりをかけて提供する。地域で育まれた農産物の魅力を、ぜひともあなたの舌で。
（ライター／大倉恭弘）

TEL：079-495-7720　Eメール：nijiiro-f@ja-hyogominami.com

ホームページ　http://www.nijiiro-f.or.jp/

左：秋のオススメメニュー

営業時間／11:00〜16:00　17:30〜22:00　定休日／無休
アクセス／ 近鉄新大宮駅より徒歩約15分

　奈良市にあるイタリアンレストラン『アルティジャーノ』の食材は、地元でとれた新鮮野菜と和牛肉にこだわり、体に優しいおいしい料理を創っている。また週末のディナータイムにはライブイベントを行っているので、楽器が奏でるメロディーに耳を傾けながらディナーを楽しんでみるのも乙なもの。季節に合わせて趣向を凝らした限定メニューもあるので、どれも満喫できる人気のイタリアンレストランだ。
（ライター／後藤宏幸）

TEL：0742-36-7153

ホームページ　http://www.anjou.co.jp/shop/artigiano/

お勧めのランチBセットは980円（サラダ・デザートなしのAセットは850円）。ドリンクはスプリッツアなどのカクテルも選べる。

営業時間／11:30～14:30　17:00～22:30　定休日／不定休
アクセス／地下鉄大通駅より徒歩約3分

『タベルナ・ラ・アミーコ』は、石釜で焼き上げる本格派ピッツアが楽しめる、同じ北海道札幌市内の行列店で修行を積んだシェフが腕をふるうお店。コスパの点で、ことに優れたランチセットは魅力的で、その日のピッツア・パスタの中から1品選べてドリンクがつく。サラダ・デザートが加わるBセットは、お値打ち感がきらり。
（ライター／富田幹生）

TEL：011-213-0103

ホームページ　タベルナ・ラ・アミーコ