ブームの真相 2015

米・食味分析鑑定コンクールで特別優秀賞受賞したお米。

　自然を大切に環境と健康を守る、米作りの匠『本田農園』。水田環境鑑定士の本田さんの水田には、おたまじゃくし、ホタル、赤とんぼ、ドジョウ等の生き物が多い。化学肥料、農薬不使用。除草剤は2成分のみ。飛騨牛の堆肥、漢方生薬、海洋深層水等、時代の先端を行く微生物農法だ。ミネラル、アミノ酸等の栄養分も多く、食味値90。第15回米食味分析コンクールで、都道府県部門、特別優秀賞。一度ご賞味を。
（ライター／馬場紀衣）

TEL：076-434-0591　FAX：076-434-0591

日南町町会議員を務めながら、農業を営む代表の三上惇二氏。

　『特別栽培コシヒカリ米風土 海（マイフードかい）』は、島根県と鳥取県にまたがる中海で育った海藻を肥料にしたミネラルやアミノ酸など栄養分豊かな土壌で、コンテストで数々の受賞歴を誇る日本最高峰の米職人 三上惇二氏が育てた自慢のお米。ミシュランガイドで星がつく有名店の料理人が、その食感、甘味、おいしさに惚れ込んで扱うほどの最高級のお米をぜひご家庭でも！
（ライター／馬場紀衣）

TEL：0859-82-1412　FAX：0859-82-1412　Eメール：mikami@muse.ocn.ne.jp

（左から）
『プレミアム森のくまさん』（品種名：森のくまさん）
『三度のときめき』（品種名：ヒノヒカリ）
『熊水そだち』（品種名：くまさんの力）
平成24年度、25年度に3銘柄揃って『特A』を獲得！

　（財）日本穀物検定協会が公表した全国米の食味ランキングで熊本県の3品種が最高評価を獲得した。もちもちとした食感の『熊水そだち』。味・香り・粘りのバランスが良い『三度のときめき』。中でも最高得点を得て日本一に輝いた『森のくまさん』は、スリムな米粒が特徴の粘りのあるお米。豊かな自然と澄んだ清流の恵みで育まれた、熊本自慢の県産ブランド米だ。
（ライター／馬場紀衣）

TEL：096-328-1132　FAX：096-356-5017

ホームページ　http://kuma-kome.com/

（上）『北海道スペアリブ』 700〜1200g （765円/100g当り）（税込）
（左下）『男爵じゃがいもグラタン』 1個 864円（税込）
（右下）『坊ちゃんかぼちゃグラタン』 1個 864円（税込）

　桜のチップで燻した北海道産豚肉の『スペアリブ』はジューシーで柔らか、しかも特注肉厚カット。「無塩せき」といって発色剤を使わず、保存料も使っていないから安全で自然なうまさが詰まっている。これは「農研百姓塾」の〝ウデヨリ〟（腕によりをかけた）新製品だ。人気がすごいのは、『男爵じゃがいもグラタン』と『坊ちゃんかぼちゃグラタン』。いももカボチャも丸ごとくりぬいてあるから、ほくほく感とグラタンのうまさが両方楽しめる。北海道の食材を知りつくしているから一番うまいものにこだわる。だから農薬や添加物を極力抑えた「道産品」を使う。
（ライター／土谷晴）

TEL：0144-61-6488　FAX：0144-61-6477　Eメール：tomakomai@ganko-web.jp

ホームページ　http://www.ganko-web.jp/

とんかつ、しゃぶしゃぶ、サラダなど様々な料理にオススメ。

　１００頭におよそ３頭しかいないという貴重な豚『かみこみ豚』。赤身に脂が差し込んだ豚肉はその出荷量の少なさから、今日では貴重な豚として価値が高まっているという。『かみこみ豚』のロースはまるで和牛のような美しさ。身は柔らかく、脂身はあっさりしていて上質。冷めても固くなりにくく、ジューシーな味わいは一度食べたらクセになる美味しさだ。
（ライター／馬場紀衣）

TEL：0155-26-0439　FAX：0155-21-2929

ホームページ　http://www.itsukaichi.co.jp/

食肉見本市にて銀賞3個、銅賞2個を獲得した美味しさ。

　美味しく食べられる安心の豚肉、そんな「あたりまえ」にこだわり続けて30年。『直売所とんきい』では、発色剤、保存料、化学調味料を一切使わないハム、ソーセージをはじめ、自然の旨みの詰まった豚肉の販売を行っており、うす切りスライスからステーキ、スペアリブにホルモンと様々な商品が並ぶ。自家配合の肥料で育てた安全なお肉はとてもジューシーで柔らか。贈り物にも最適だ。
（ライター／馬場紀衣）

TEL：053-522-2969　FAX：053-522-0086　Eメール：hamanako@tonkii.com

ホームページ　http://www.tonkii.com/

遠方からのリピーターも多い人気店。

営業時間／10:00〜19:00　定休日／火曜日

　兵庫県産の和牛、「但馬牛」や神戸ビーフを中心に、繁殖から飼育、出荷までの一貫生産を行う『たまミート』。牧場経営だけでなく、直営の精肉店「玉家（たまや）」ではこだわりの「但馬牛」を販売。独自の配合飼料で育ち、飼育方法にもこだわったお肉は但馬牛の品評会で名誉賞・最優秀賞などを受賞したほど。希少部位を含め、全ての部位が揃っているのも直営店ならでは。
（ライター／馬場紀衣）

TEL：079-276-2988　FAX：079-276-2989

ホームページ　https://www.facebook.com/1129tamameat/

厳選素材で作った極上の味わい。
『千屋牛バーグ』お試し2個セット（150g×2個）1,700円（税別）

営業時間／ランチ（月〜金曜日）11:30〜14:30
　　　　　ディナー（月〜土曜日）17:30〜24:00
定休日／日曜日
アクセス／JR岡山駅より徒歩約10分

　中国地方で改良された優良系統の和牛が「つる牛」。その最古格「千屋牛」は、生産頭数が少ないため、地元岡山でもなかなか口にできないという幻の黒毛和牛だ。『千屋牛バーグ』は貴重な千屋牛を１００％使用。地元産の良質な卵・パン粉・牛乳、玉ねぎを使用し、職人が一つひとつ手作りしている。口当たりが良く、柔らかな絶品ハンバーグはお取り寄せできる。ぜひご家庭で味わってみては。
（ライター／馬場紀衣）

TEL：086-231-6996　FAX：086-231-6996

ホームページ　http://honoka-web.com/