井形慶子 イギリス
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  掲載クライアント
 
『インバーター・マイクロ波無電極UV装置』TFL506-M3
電源電圧(三相200V±10V)・ランプ入力(可変0〜3000W)・ランプ種類(メタルハライドランプ&水銀ランプ他)・照射有効長(130mm)
ご要望に応じて、関連装置、搬送装置等の設計、製作にも対応。デモ機による実験も可能だ。
業界屈指の技術力でUV製品開発
高い信頼性でお客様の生産性を向上

 「東京ホトン」は創業以来UV硬化装置の製品開発・技術開発一筋で歩んできたUV専門メーカー。『インバーター・マイクロ波無電極UV装置』は、マイクロ波出力を可変しUV出力(照度)を自由に調整可能。少量多種やプロセススピードの変化する生産や研究開発に最適で、軽量コンパクトながら、従来の有電極装置に比べ①UV出力が大きい②ランプの寿命が2〜3倍長い③立ち上がりが早い④熱影響が少ないのが特長だ。また『無電極紫外線発光装置』も、同様の特長を採用し高い信頼性能を併せ持っている。これらの製品は、環境問題やコストの面で高い貢献を果たしてくれる。
(ライター/藤井孝)
 
東京ホトン 株式会社
TEL/048-753-3312 FAX/048-761-6017 Eメール/tokyo-foton@ah.em-net.ne.jp
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://www.tokyo-foton.co.jp/
 
パソコンで作付した全ての水稲の生産履歴を作成し、田一枚ごとの管理の徹底を図っている。
きめ細かな水稲栽培の管理で
日本米のブランド力を下支え

 『ふるやま農場』は、20ヘクタールの水田を持つ稲作農家。規模の大きさの割に少人数の家族経営だがそれを可能にしているのが、茨城県農業経営士でもある古山代表によるパソコン管理だ。10年間蓄積したデータが品質の良い食味の良い米づくりを可能にしている。ジャポニカ種の米は海外でも作られているが、きめ細かな栽培管理は日本のお家芸。これから農業は国際競争力を持たなければならない時代において同農場の米作りは、日本米のブランド力を下支えしていくだろう。
(ライター/本名広男)
 
ふるやま農場
TEL/029-894-2223 FAX/029-894-2289 Eメール/f-ken@mvb.biglobe.ne.jp
FAX PC TEL BOOK  
 
(左)牛肉サイコロステーキ(成型肉)
(中)牛肉卵型ステーキ(成型肉)
(右)牛肉やわらか細切(成型肉)
成型加工肉『ネオミーツ』は、結着工程にこだわり、原料肉本来の風味を損なわない加工法を用いている。
素材本来の風味を損なわない『ネオミーツ』
霜降り牛肉のような加工も低コストで

 「エヌケーフーズ」の『ネオミーツ』は、特許取得の独自の結着加工技術による、焼いても煮込んでも型崩れしないスライス肉やミンチ肉の成型加工肉だ。この技術では、脂身を自在に入れることができ、まるで霜降り牛肉のような見た目や形状や食味をも低コストで実現することができる。しかもやわらかくて、冷めても風味が残る美味しい成型加工肉に仕上がるのだ。また、沖縄の海洋深層水を鮮度保持に利用する技術を使い、解凍後も変色しない成型加工肉の開発に成功、成型加工技術の可能性を拡げている。(ライター/本名広男)
 
株式会社 エヌケーフーズ
TEL/0954-62-3535 FAX/0954-62-3880 Eメール/info@nkfoods.jp
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://www.kata-yama.co.jp/
 
釣り(釣竿、餌、バケツ貸出料共) 500円(税込)
釣れた魚はやまめ1匹につき200円(税込)
いわな1匹につき250円/匹でお買い取り頂きます。

営業期間は4月から11月までの土、日、祝日(夏休み期間は平日も営業)
営業時間/9:00~17:00
自然の湧水を使いヤマメやイワナを養殖
釣り堀や、用途に応じて魚を提供する

 渓流魚専門のつりぼり『やましろ屋』では、三瓶山の湧き水を使って大事にヤマメとイワナを育てており、エサ釣りのほかに子ども達が夢中になるつかみ取りもできる。バーベキュー、調理用など用途に合わせて大量注文にも応じる。また、ヤマメの燻製の製造販売もしている(活魚、燻製とも遠方発送可)。さらに多くの方に味わってもらいたいと、道の駅などでやまめ炭火塩焼の出張販売も行っており、そのプリプリとした身を味わえる。
(ライター/本名広男)
 
やましろ屋
TEL/090-7597-8607
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://izumo.mypl.net/shop/00000315549/
 
音響を用いた栽培や畜産はこれまで根拠のあるデータがなかったが、同社ではデータを積み重ねて具体的な農法や製品化に繋げたいという。
音響がもたらすコウジカビの分解作用の効果ではアミノ酸組成の変化など有意な結果がでており「元気の出る甘酒」などの商品化を図っている。
自社の音響技術を生かした研究で
農業分野での広範囲な応用を目指す

 イベント会場などの音響設備施工や、学校・病院など施設の放送設備を手がける『ツウートクエンジニアリング』は、その技術を生かして農畜産関連での基礎研究を行っている。農家に依頼して音響による作物栽培での食味の変化や成長促進のデータの蓄積、大学と組んで、音響がコウジカビのデンプンやタンパク質の分解に及ぼす効果の研究など多岐にわたる。超音波による害虫・害獣の駆除分野では具体的な商品化を目指しており、無農薬栽培の省力化を目指せるものとして有望視されている。
(ライター/本名広男)
 
株式会社 ツウートクエンジニアリング
TEL/096-285-6757 FAX/096-285-6758 Eメール/tsueng@violet.plala.or.jp
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『F式栽培ディスプレイ』
「生きた野菜を直接あなたの食卓へ」を実現する
水耕栽培ディスプレイ

 「藤澤建機」では、自社植物工場運営のノウハウの蓄積を活かして、単体でもレストランや商業施設、介護施設に設置できる『F式栽培ディスプレイ』を開発した。このディスプレイがあれば、老人介護施設・幼稚園等で野菜を育てる喜びを体感できる。また商業施設やレストランでは、植物工場より根の付いた生きた野菜の供給を受けてディスプレイに移し必要な時に収穫し、「とれとれ野菜」を顧客に提供することができる。無農薬で栄養価も高く、新鮮な野菜の栽培を身近で鑑賞しながら、取れ立てでいただく感動をぜひ味わってほしい。
(ライター/本名広男)
 
藤澤建機 株式会社/フジサワファーム
TEL/0595-45-3280 FAX/0595-45-2360 Eメール/info@fujisawa-kenki.co.jp
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://www.fujisawa-kenki.co.jp/
 
『エコっち君』 25L 1袋 2,980円
廃棄衣料でグリーンカーテンも出来る。
屋上菜園やベランダ菜園に最適な軽量土壌です。

受付時間/8:00〜16:30 土曜日 8:00〜15:30
定休日/日曜日・祝日
ベランダや屋上菜園に最適な
繰り返し使える無機質の軽量土壌

 ガーデン・エクステリア資材を扱う「コーロク」では、衣服を特殊な技術でリサイクルした軽量土壌『エコっち君』を販売している。これは、ほぼ無機質素材で、微量の養分を含ませており、袋を簡易プランターとして使用可能。土壌の交換が不要で半永久的に使用できる。さらに、土壌環境のPHを安定させることができ、肥料の効率も良いので、作物は根張りが良く力強く大きく育つ。また、水はけが良いので根腐れが無く、病害虫に強いのも特徴のひとつ。手軽に園芸を始められるとして好評だ。
(ライター/本名広男)
 
有限会社 コーロク
TEL/075-981-1130 FAX/075-971-1101 Eメール/info@kouroku.jp
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://www.kouroku.co.jp
 
『うどん・ロボ 讃岐職人』
世界初となる独自の最新鋭技術と製麺技術を採用。讃岐うどんのお店を開業する方を上質の麺で支援する。
手打ち職人の技を忠実に再現
全自動で手打ち麺をつくる製麺機

 うどん店を開業するときは自家製麺にこだわる方は多いが、製麺機には、多加水麺である手打ち麺用と少加水麺機械麺用の2種類がある。「さぬき麺機」では多加水麺を実現するために、熟練麺職人の技を再現できる『うどん・ロボ 讃岐職人』を開発・販売している。通常の製麺機では麺を鍛えることができないので少加水の機械麺しかできないが、『うどん・ロボ 讃岐職人』では、45%以上加水し、練りこみと鍛えによる手打ち麺の製造が可能となる。他社にはない技術により、世界中のあらゆる麺を扱える機械から大型の製麺機まで揃える。技術研修センターも併設し、ソフト面・ハード面のサポートも充実だ。
(ライター/本名広男)
 
さぬき麺機 株式会社
TEL/0120-21-3300 0875-72-3145 FAX/0875-73-5139 Eメール/sanuki@menki.co.jp
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://www.menki.co.jp/
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