井形慶子 イギリス
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エレキギターは田中氏が最も愛する「ポール・リード・スミス」を始め「ギブソン」や「フェンダー」等のプレミアアイテムを中心に集められている。
特に購入する機会が多いというエルメスのコレクションなど各分野のコレクション収蔵用の部屋があり。
オーナーの美意識が垣間見られる
個人所蔵の『田中コレクション』

 美術館や図書館、博物館で芸術品のコレクションを見る機会は多いが、個人のコレクションはその方の思い入れやこだわりが現れることで、公的なコレクションよりも興味深いケースがある。今回、高松市のコレクター田中研一氏が自宅所蔵する『田中コレクション』もそんな興趣の尽きないコレクションだ。
『田中コレクション』を収蔵する田中氏の邸宅もそれにふさわしく、エクステリア、インテリアともにクラシカルなロココ調。家具や調度品はヨーロピアンブランドや田中氏の郷土香川の漆工芸作家へオーダーした特注品ぞろい。この格調高い住まいは氏の美意識があればこそ実現しているのだ。田中氏は言う。
「私はこの住まいに、自分の理想とする美を追求し具現化してまいりました。コレクションの品々も、私の美意識で選ばれたアイテムとして見ていただければ幸いです」
 希少性や芸術性の高いコレクションというのは、あるべき所にあってこそ光るもの。田中コレクションは、まさに氏の美意識の反映なのだ。
 その大黒柱がギター。田中氏自身クラシックファンでポピュラー音楽を聴かないが、ギター部材の高く永い希少価値や意匠美に魅せられると言う。
 ギターギャラリーには、100点余の所蔵ギターより、田中氏とっておきの36点が特注のギターキャビネットに納められる。他のコレクションルームにギタースタンドで展示中のものを合わせて、常時80点前後が目に触れる場所にある。最多点数を誇るPRSのプライベートストックはオーダーメイドギターで、世界中から集められた希少材により贅の限りを尽くした工芸品として、PRSの精鋭が制作する究極のギターである。ギブソン、フェンダーのヴィンテージギターや名門ホセ・ラミレスのガット・ギターの数々も氏のギャラリーで燦然と輝いている。
「私の収集活動が始まったのは、少年時代にモンブランの万年筆を何本か持った時からです。今も力を入れている筆記用具のコレクションに、歴史上名高いアート・パトロンをテーマとしたモンブランの限定品『パトロンシリーズ』やモンテグラッパ、カランダッシュ、S・T・デュポンの限定品などがあります。時計にも十代から興味がありました。ブランド時計の限定品や複雑時計は高額なため、20数点所有で最多のエルメス以外にも所蔵品の軸となるパテック・フィリップ、ブレゲ、ランゲ&ゾーネ、ヴァシュロン・コンスタンタン、オーデマ・ピゲ、フランク・ミュラー、リシャール・ミルなど錚々たる時計ブランドの機械式時計コレクションが100点に迫るまで歳月がかかりました」と田中氏。
 また、エルメス、カルティエ、ブルガリ、ボッテガベネタ、アルマーニ、シャネルのレザー、ウェア、スカーフ、ジュエリー、フレグランス、シューズのコレクション。マイセン、エルメスをはじめ、ウエッジウッド、ミントン、ジノリ、そしてバカラなど洋食器のコレクションや輪島塗、山中塗、若狭塗、伊万里焼、九谷焼、萩焼に加え、田中氏の郷土香川の漆器である蒟醤や後藤塗など、和食器の数多いコレクションも見逃せない。田中氏の日常身に着けるウェアのブランドも過半数をエルメスが占めると言う。
 これら『田中コレクション』は、氏の思いが込められた希少品が多く、彼の人生観を垣間見せてくれるかのように佇んでいる。
(ライター/朝霞瑞穂)
 
田中コレクション 田中研一
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「ネオ・ダルトン」の補正レンズで色覚異常の方の98%以上は補正が可能となる。なおフレームはメガネ店でお好みのものを選び、レンズを取り付け加工できる仕様となっている。
色覚異常の98%は補正可能
色の制限を越えて可能性を開く

 かつては小学校などでの健康診断時に、色覚検査が行われていた。そこで色覚異常かどうかが判断されていたが、2003年からは検査項目から外されることになった。この色覚異常は男性の場合だと概ね20人に1人、女性は400~450人に1人、女性の場合は保因者が10人に1人という確率で存在する。色覚検査が無くなったので、自分自身色覚異常と分からないまま、もしくは色覚に違和感を抱えたまま生活することになる。現在は就職時に色覚での問題で採用制限するところは少なくなってはいるが、現実には印刷業やアパレル関係等、色彩を扱う職業に拘らず、様々な分野で障害になったり、不利になる場合が多い。『色覚補正レンズ』の存在は、治療の方法のない色覚異常の人にとって希望につながることは間違いない。今回取材を行った「ネオ・ダルトン」の『色覚補正レンズ』の技術は、他に類を見ない。
 実は取材を行った本誌スタッフMは小学校の頃に色覚検査で色覚異常と判断された。就職活動時には、それが原因で面接を受けられなかったこともあった。色覚異常は一般的には色が判断できず、全体にグレーに見えるのではないかとも思われているが、実際には様々なパタ―ンがある。Mは緑色の感度が良く、赤が認識しづらいというパターンだった。日常的に信号の色が見づらいなど生活に違和感があったという。色覚異常と知らされて「普通の人には虹はどう見えているのだろう」、Mはそんな想いを抱いていたのだ。Mの友達は近眼であることが分かり、メガネを作った。しかしMは色覚異常と判断されても近眼のように補正できないのはなぜか。それをずっと疑問に思っていた。
 取材先の「ネオ・ダルトン」では、色覚異常者用の「補正レンズ」と「色感度測定器」を扱っている。この「補正レンズ」は近眼などに使われるレンズのように焦点を合わせるのではなく、光干渉現象を利用したもので、多様な色覚異常者の目にあった色の透過率になるように光をコントロールするレンズを使う。「色感度測定器」は色覚異常者に合った「補正レンズ」を測定するための器械で、従来は緑と赤だけで測定していたが、同社のものは光の3原色で色感比率をより正確に求めることが出来るというもの。「補正レンズ」開発の背景となった理論は、2011年の全米眼科医学会で発表され、日本でも話題となった。
 現在、この色覚異常者用の「補正レンズ」は、すでに約2万人の方に利用されている。32種類の「補正レンズ」が開発されているが、色覚異常者の98%はその12種類で補正が可能だという。その98%に該当するMは、自分に適した「補正レンズ」を試させてもらった。Mはカウセリングにより選ばれた「補正レンズ」をかけてみる。小学校の時の色覚検査表を見ると、ナントあの時読めなかったものが読める。風景は鮮やかに見える。今まで感じていた世界が違った世界として感じられたMは感動したという。
「私と同じような多くの方々に、この技術を知って欲しい。私もさっそく注文して、虹を見るのを楽しみにしています」と取材後に話してくれた。
(ライター/本名広男)
 
ネオ・ダルトン 株式会社
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大阪本社
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東京センター
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ホームページ http://www.neo-dalton.com/
 
『スリムウォーカー』
Sセット(男女用) 10,080円
Mセット(男女用) 10,080円
Hセット(男女用) 12,180円
中山先生の施術のファンである多くの著名人より研究費の支援を受けて開発した。
大自然の摂理による治療術
その応用の画期的健康商品

 「自然法則足神術療法予防医学研究所」の中山法導先生は研究歴50年余となる『自然法則足神術療法』の創始者だ。
「現在は病気を治す医療はかなり進んでいます。しかし病気にならない方法を説明することは行われていません。しかし超高齢社会といわれる現在、ただでさえ健康保険や介護保険に使われているお金が莫大ですが、さらに増え続けていくでしょう。そうなったら国家は持ちません。それには健康で長生き、そして病気を治すことではなく予防することを考えなければなりません。『自然法則足神術療法』では病気にならない理論を元にした施術であり、また不調があったとしても改善していく施術なのです。これは若い頃から法華経の行者だったのですが、ある時啓示があって『自然法則足神術療法』のヒントをいただいたのです。それは神であり大自然でもある存在です。いわば大自然が師匠なのです」と、中山先生。
『自然法則足神術療法』の考え方では、脳の覚醒は心身の「自然治癒力」の強化に繫がるとしている。脳が覚醒すると、脳自身が必要とする脳内ホルモン(神経伝達物質)を分泌する。脳内ホルモンは体中をリレーで巡り、自律神経を調整等で、体の不調の改善や免疫を活性化させ「自然治癒力」を強化するのだ。そうなれば病気予防にもなる。では脳を覚醒するにはどうするか。『自然法則足神術療法』では、手足は脳に直結しており特に足裏からの刺激が有効と説いている。しかし経絡やリフレクソロジーの考え方とは全く違う。まず土踏まずの部分に刺激をあたえるが、そこは神経が集中しているので効き目が高いという。また、足の裏は脳から最も遠いので、テコの原理で刺激の伝達が強くなり、たちどころに脳が覚醒するのだ。『自然法則足神術療法』は生体波動を用いることにも特色がある。土踏まずへの刺激の際に生体波動を注入するのだ。それは心正しい者の波動でなければならない。それによりこの治療法の即効性を与える。
 では『自然法則足神術療法』を受けられない場合はどうするか。中山先生はそのために『スリムウォーカー』を開発した。『自然法則足神術療法』ほどの即効性はないが、お気に入りの靴の中にいれてはき続ければ、ジワジワと効き目がでてくる。健康サンダルのように固定された突起ではなく、上下するバネが足裏の土踏まずを程よく刺激する。そして脳内ホルモンが分泌され、全身機能が活性化されるのだ。この『スリムウォーカー』は、発売から34年立つが、これまで数多くの方の笑顔を取り戻しており、中には一生分を買い込んでいるファンもいるくらいの人気商品だ。中山先生の施術家としての50年余のノウハウが詰まった『スリムウォーカー』。あなたの人生の伴侶として取り入れて欲しい。
(ライター/朝霞瑞穂)
 
自然法則足神術療法予防医学研究所
TEL/090-5614-6356
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://nakayanman.jp/slimwalker/ http://nakayanman.jp/
 
無料アレンジカット調整
レンタルプラン 1日150円〜
3つの価格で選べる購入プラン
バリュータイプ 28,350円(10%OFF)
スタンダードタイプ 47,840円(20%OFF)
ハイグレードタイプ 81,900円 (40%OFF)

営業時間/9:00〜18:00
定休日/土・日曜日・祝日
業界『No1』! 1日150円からの
レンタルかつら&無料宅配試着

 医療用かつらの価格破壊を実現、業界に旋風を巻き起こした、かつらの卸・販売を手掛ける「セラヴィ」。その志を同社の代表取締役社長である千頭和崇氏に伺った。
 がんと闘うために欠かせない抗がん剤治療や放射線治療。しかし、これらは患者の身体にさまざまな負担をかける。脱毛もその副作用のひとつ。がんで闘病している方は、帽子や医療用かつらをしていることが多い。千頭和氏が医療用かつらの事業を立ち上げるきっかけとなったのは、愛する母のがん闘病だった。
「母はがん治療により医療用かつらが必要になりました。ところが資料を取り寄せると、非常に高価で、着用を選択することができなかった。結局母は亡くなったのですが、同じようにお困りの方の力になりたいと考えたのです」と、千頭和氏。
 千頭和氏の志をサポートしたのが、現在同社で企画営業部統括部長を務める永井久貴氏だ。千頭和氏は、当時かつら業界で通販事業部を立ち上げ成功に導いた永井氏とタッグを組み「セラヴィ」を設立。大手の約3分の1という低価格で医療用かつら界に衝撃を与えた。
「母のようにかつらを必要としている患者さんや、円形脱毛症など髪のトラブルに悩む方々の負担を軽減したい」。千頭和氏の思いは、永井氏も共感するところだった。
「前職時代、しばしば『かつらはとても高価』との声を頂戴しました」と永井氏。品質を落とさずに価格を下げるにはどうすればよいか。その答えが、通販サイトでの販売という道だった。これにより人件費や広告費を大幅に圧縮。また、製作工場と提携することにより中間マージンやコストの削減も実現した。
 通販は人に知られず申し込みできるというメリットもあるが、合わないときは不安なもの。同社の医療用かつら『SYLPHY(シルフィ)』を、とりあえず試したいときには、「宅配試着サービス」がある。送料と返送料は無料。しかも希望のスタイルへのカットのアレンジまで無料でしてくれる。ゆっくりと試着してみて気に入らなければそのまま返送可能。試着して気に入った場合には、必要なときだけ借りられる手軽な『レンタルプラン』がある。もちろん自分だけの新品。これが業界最安値の1日150円なのだ。購入の場合は3つの価格で選べる購入プランがある。
「すべてのコースでのカットやカールといったスタイル調整も、無料で承っております。セミオーダー感覚で、お気軽にご相談ください」と千頭和氏。顧客満足度93%という数字が、その品質とサービスを物語る。同社のさらなる躍進に注目していきたい。
(ライター/石井奈緒子)
 
株式会社 セラヴィ
TEL/0120-959-963 042-632-5556 FAX/042-635-9193
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ホームページ http://www.katsura-iryou.jp/
 
内科と心療内科、 精神科を診療科目都市、医療型療養病床として100床のベッドを擁している。メディカルトラベルの試みとしてアロマセラピストによる癒しやメディカルチェック、鍼灸治療などのサービスを離光客に提供する予定。

診療科目/内科・心療内科・精神科
診療時間/内科 9:00~11:30(水曜日除く)
       13:30〜16:30(土曜日のみ)
心療内科(完全予約制)水曜日 9:00~11:30
金曜日13:30〜16:30
休診日/日曜日・祝日
自給自足と共存共栄を目指す
新しい時代の病院経営

 北海道川上郡弟子屈町の地域医療を支える『川湯の森病院』では、従来の病院の枠に留まらない先進的な試みを行っている。それは、エネルギーと食の自給自足と、医療・福祉・保健産業の複合的展開だ。その一環として2012年4月に病院施設を約1万坪の敷地へ移転・リニューアルオープンした。癒しを感じさせる木造の建物で、エネルギーを川湯温泉からまかなう。ヒートポンプで温泉熱と井戸水を用いた冷暖房を行い、灯油・重油に頼らない再生可能エネルギー利用のシステムとなっている。そして1500坪の畑とビニールハウス3棟で完全無農薬の有機栽培により野菜をまかなう。今後はさらに温泉熱や太陽光を用いた発電を計画しており、温泉療法を行う温泉施設・サービス付高齢者住宅・住宅型有料老人ホームの建設の他、観光と医療が融合した新しい時代の湯治を提供することを予定しているという。それによりエネルギーと食の自給自足を目指すと共に診療報酬に頼らない財政基盤を築き、地域の中で永続的な経営を目指せる新しい時代の病院のビジネスモデルを確立していく。
(ライター/本名広男)
 
医療法人 共生会 川湯の森病院
TEL/015-483-3121 FAX/015-483-2763
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://kawayu.tomoni-ikirukai.jp/
 
18年の長い実績を持つ内外装施工。作家の目でコーディネートしてくれる。家は人と同じで、歳を取ると病気がちになるので、事前に対処をしたい。
守澤さんは、日本の伝統美である「友禅染め」をもっと身近に感じて欲しいと願う。
娘さんも友禅染めをアレンジした小作品を手掛けるなど、アットホームな『アトリエKAZU』。
友禅作家とコラボで
芸術的な内外装施工

 『アトリエKAZU』では、インテリアやエクステリア、塗り替え塗装の施工をしている。代表の山口氏は、インテリアコーディネーターとして芸術性を取り入れた内外装施工をしてくれる。塗装は外観をキレイにするだけでなく、住まいを雨(酸性雨)や太陽光(紫外線)から守る重要なファクター。お客様の夢とこだわりの演出、そして実用的であるかに重点を置く。無料の見積もりと共に詳細が記載された家の診断書を添付するため、「家のお医者さん」と呼ばれることもある。また、メキシコ国立図書館館長賞やパトリック・オペール芸術選奨賞など数々の受賞歴を持つ奥様の守澤さんは、京都素描友禅作家・画家として活躍しており、友禅教室も開いている。スカーフやストールなどの身近な物を日本の伝統美である「友禅染め」から始めて、最終的には美しい着物を作れるようになることを目指している。友禅染めの技法を取り入れた水彩画も教えている他、自身では肖像画製作も行う。芸術と内外装の融合を成し遂げた『アトリエKAZU』ならではの施工は、他にはない仕上がりになるはずだ。
(ライター/藤井孝)
 
アトリエKAZU
TEL/055-973-8838 FAX/055-949-6427
FAX PC TEL BOOK  
 
各国のデザインが楽しめる「ピュアカントリーシリーズ」は、どんなデザインにしようか考えるだけでも楽しい。想像が広がっていく。太陽光発電システムも取り扱っている。エコロジーを大事にする時代だから注目しておきたい。坪40万円からの3階建て住宅もある。
輸入・注文住宅の事は
専門家に

 「アーキピュア」が提供する『ピュアカントリーシリーズ』では、憧れの国の住宅スタイルに住むことができる。ヨーロピアンやアーリーアメリカン、シンプルモダンの他に「和」もある。国々の文化や伝統から生まれたおもむきを大切にしており、そのこだわりようの一部をホームページで見ることができる。『ピュアドリームハイブリッド』は『ピュアドリームシリーズ』に、HEMSエネルギー管理システムセットにした電気代0円輸入住宅。アースパワーは、蓄電容量20kwhを採用しており、一般家庭の電力なら、停電時に約40時間の電力供給が可能だ。ローコスト輸入住宅の『ピュアドリームハウス』は、坪22・8万円からの本格的輸入住宅でその安価が特徴。最新プラン『ミラクルハウス』はあらかじめ用意されているデザインとパーツを組み合わせればいいため失敗がない。選択肢にないものはオプションとして選ぶことが可能。十年のアフターメンテナンスも嬉しい。あなたの夢をお手伝いしてくれる会社に間違いないようだ。
(ライター/藤井孝)
 
株式会社 アーキピュア
TEL/0120-976-344 054-653-0016 FAX/054-653-0067 Eメール/info@archipure.co.jp
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://www.archipure.co.jp/
 
太陽光発電に興味があるけれど、知識がなくてどこのメーカーがいいのかわからない人に特にお薦めしたい。実際に見て体感できるのは嬉しい。
太陽光発電の
威力を目で確認

 平成25年1月16日、『植松グループ』工場の屋根に設置した太陽光パネルが発電開始。開始に伴い、太陽光発電の設置を考えている顧客に向け、沼津展示場を2月20日にグランドオープンした。パナソニックや長州産業、京セラ、三菱、カネカ、ソーラーフロンティア、カナディアン・ソーラーの七社の太陽光パネルを配置した展示場は、複数メーカーの太陽光発電システムを見ることができる。異なる種類の太陽光パネルを同条件で同容量設置した場合、どのような違いがあるのかの疑問も解消する。もちろん、発電状況を確認できる設備も完備している。利用客のニーズにあったメーカーはどこかを実際に目で見て確かめることができるのが特徴。見学は予約制となっていて、電話とホームページで事前予約ができるようになっている。『植松グループ』は屋根専門業者として静岡県東部で64年。実績と信頼で安心という付加価値の付いた太陽光発電を今後も提供し続けていくだろう。
(ライター/藤井孝)
 
植松グループ 植松建興 株式会社
TEL/0120-261-146 055-922-7811 FAX/055-922-5711
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ホームページ http://www.uematu.co.jp/eco/
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