完全個室スタイルは、周囲を気にする方にとっては嬉しい配慮。大切な歯だから信頼できる医師に任せたい。3D画像技術の導入により、高い安全性のもと、精度の優れた治療を受けられる。無料相談会は1人1回まで。

清潔感のある医院内。全ての患者様が安心してご来院できる様バリアフリー対応となっている。

診療時間／月・火・木・金曜日9:00～12:00　14:00～18:30
土曜日9:00～12:00　14:00～17:00
休診日／水・日曜日・祝日（祝日のある週の水曜日は診療）
アクセス／JR鎌倉駅より車で約13分

　歯科診療において、患者さんから「詳しく聴く」「詳しく話す」というカウンセリングを最重視する歯科医院が『かまくら若草歯科医院』だ。プライバシーに配慮したカウンセリングルームや個室診療室で一人ひとりの希望に添った治療計画を立てて治療を行う。実際、一人30分程度の無料相談会を随時開催。「金属の歯を白くしたい」「入れ歯やインプラント、ブリッジについて聞きたい」「入れ歯の調子が良くない」など、歯科診療の相談全般に対応してくれるのだ。これらの要望に対し、「すぐにレントゲン検査は行いません。お話が主体の相談会ですので、お気軽にお越しください」と村田理事長は話す。診療室への車椅子入室・ベビーカー同室可という配慮からも理事長の人柄がにじみ出ている。また、インプラントや歯周病、審美歯科治療、義歯などの先端治療も行っているので、歯の痛みや悩みを抱えている方は、まず一度問い合わせてみてはいかがだろうか。
（ライター／藤井孝）

医療法人社団ことのは会 かまくら若草歯科医院

TEL／0467-81-3100　FAX／0467-81-3777　Eメール／contact@wakakusa-dental.net

遠方から通院しやすい。大阪環状線 福島駅の前という便利な立地も高い技術力と同じく『西村歯科クリニック』が選ばれる魅力のひとつ。

経験と実績が豊富な西村敏治院長。
西村院長は、日本口腔インプラント学会の幹部役員として永く、学会の運営と後継の育成にも尽力された。

診療時間／9:30～12:00　14:30～18:00
休診日／水・日曜日・祝日・土曜日午後
アクセス／大阪環状線福島駅前

　『西村歯科クリニック』の西村敏治院長は、日本のインプラント治療の黎明期から治療に取り組み、35年の間、１５００人を超える難症例の手術を扱ってきた大ベテランだ。同クリニックには、研修中の歯科医が多く訪れる。
　西村院長のインプラント治療は、限界まで治療の可能性に挑むところに特徴がある。多種類のインプラントを多様な手術々式を用いるため、他の歯科医で断られた難症例の患者が紹介されてくることが多い。
「口やあごは、全身の健康にも影響を及ぼすこと大であるが、加えて美容的、愛情表現器官としての役割も一生、大切で大きい。質の高い豊かな人生のためにも、歯、口の価値を認めてほしい」と西村院長は語る。
（ライター／藤井孝）

西村歯科クリニック

TEL／06-6453-8899　FAX／06-6453-8849

豊富な種類から最適の噛み合わせの入れ歯を用意できる。なるべく歯を抜かずに治療することが方針。口内炎の痛みがヒドイなどの相談もOK。

森下雅三院長

営業時間／月〜水・金曜日9:00～12:00　14:00～20:30　
　　　　　木・土曜日9:00～14:00
定休日／日曜日・祝日・木・土曜日午後
アクセス／大阪環状線桃谷駅、近鉄大阪線上本町駅、地下鉄谷町線四天王寺前夕陽丘駅、各駅より徒歩約9分

　『モリシタ歯科医院』では、審美歯科や小児歯科などの治療もするが、入れ歯に関しても経験や知識が豊富だ。噛み合わせが悪いと脳への影響や姿勢にも関係してくるので、「ちょっと違和感があるけど仕方ない」といった妥協は良くない。入れ歯はどれも同じイメージがあるが、その人次第で微妙に異なる。入れ歯を装着した際、入れ歯の外形や厚みが周りの筋肉と調和していないと浮き上がり、当たって痛みが起きることもある。用意してある入れ歯の種類は豊富で、患者に合ったものが見つかるだろう。歯のない所には、インプラントというイメージが強いかもしれないが、同院では、インプラント相談の方の半数近くがブリッジもしくは、入れ歯で対応可能でコンサルティングも行っている。ブリッジや入れ歯がどうしても合わない方のみインプラントをオススメしている。歯をしっかりと骨に固定するので安定し、自分の歯のような感覚で物を噛んだり話したりできるようになる。一本のみや全て抜けた場合など、どのような状態であっても治療を行えることも助かる。
（ライター／藤井孝）

モリシタ歯科医院

TEL／06-6777-1211　FAX／06-6777-1238

副交感神経のバランスをとることにより免疫力を上げることで治療成績が上がるのだ。頭痛・肩や首のこりは、ほとんどが頸椎の1番と2番の歪みによるという。

目時彰院長
「自分の健康は自分自身で守ることを基本に皆様の明るい毎日に貢献すべく努力を重ねている」

診療時間／9:00～12:00　15:00～19:00
　　　　　木・土曜日9:00～12:00
休診日／日曜日・祝日
アクセス／JR総武線・中央快速線市川駅より徒歩約５分

　「目時クリニック」では、統合医療として『上部頸椎バイオメカニックテクニック』や『高濃度ビタミンＣ点滴療法』等の補完代替療法を行っている。『上部頸椎バイオメカニックテクニック』は頸椎の１番と２番の歪みを矯正する治療法だ。頸椎の１番と２番は重要な器官である脳幹のすぐ下にある。
　「ですからここが歪むと大事な神経が圧迫され、頭痛や肩こりなど様々な不定愁訴が起きてきます」と目時先生。また、先生はこの頸椎の１番と２番は副交感神経のセンターだと考えている。だからそこの歪みを矯正することにより副交感神経の働きが向上するのだという。
「副交感神経の働きが向上すれば自然治癒力も向上し、生活の質もアップしていくのです。副交感神経を正常にする治療法はこの治療法のみではないでしょうか。さらに頸椎以外の原因で不定愁訴に悩んでいる方には『高濃度ビタミンＣ点滴療法』などを行います」
　苦しむ患者がいる。だからそれに全力で応えるのが目時先生のスタイルなのだ。
（ライター／本名広男）

目時クリニック

TEL／047-321-1787　FAX／047-321-1787　Eメール／metoki@icnet.ne.jp

『NSLT法1点』 52,500円（片目）
『切開手術』 保険適用場合 約25,000円〜（片目）

池田欣生総院長
「美容医療は続けないと意味がない。美容室感覚で通える美容医療を提供したい」

診療時間／11:00〜20:00
　　　　　火曜日11:00〜13:00
休診日／日曜日
アクセス／ 都営浅草線東銀座駅A8出口徒歩約1分、メトロ有楽町線銀座一丁目駅9・10・11番出口徒歩約2分、日比谷線・銀座線・丸の内線銀座駅A13番出口より徒歩約3分

　加齢や眼筋疾患、コンタクトレンズ装用などの要因により上まぶたがたれてくる『眼瞼下垂（がんけんかすい）』。まぶたが開きにくくなり、視界が狭くなる。また、見た目も老けて見える。「東京皮膚科・形成外科銀座院」では、この『眼瞼下垂』の治療に対し、保健と自費の治療を行っている。保険の利く治療は切開を伴う手術を行う。症状を改善するのはもちろんバランスがとれた丁寧な仕上がりとなる。腫れが気になる方は自費治療のNSLT法がある。二重のラインを変えずに目を大きくすることができ、黒目が大きく見えるのが特徴だが、それだけでなく同時に目の上のへこみもなくなるので、美容効果の高い施術となる。また、切開を要せず肌表面に針穴も開けないので術後すぐの化粧も可能で、腫れもほとんどない。他の院で切開の必要があると言われた方でも、「東京皮膚科・形成外科銀座院」であれば切らないNSLT法が可能だ。また、埋没法をしたけども戻ってしまった方も諦めずにご相談を。
（ライター／本名広男）

東京皮膚科・形成外科銀座院 銀座いけだクリニック

TEL／03-3545-8000　FAX／03-3545-8001　Eメール／info.ginzaikeda@gmail.com

オゾン混入が成功すると鮮紅色となる。オゾン自家血療法はある統計で、壊疽（えそ）による切断を免れた患者が７５％にのぼったとの報告がある。

院長 前山和宏氏
1990年日本大学医学部卒業。医師国家試験合格後、2004年前山クリニック虎ノ門を開院。現、メディアートクリニック院長

診療時間／10:00〜18:00
電話予約受付／12:00〜18:00（完全予約制）
休診日／不定休

　糖尿病での食事療法は、従来はエネルギー調整食、つまり食事のカロリーコントロールをしなければならないとされ、一生ダイエットをするかのような大変な苦労が必要だった。
「それは古い療法です。現在は糖質制限が主流。これはご飯やパンなどの炭水化物は制限しなければなりませんが、肉などはお腹いっぱい食べてもよいことが分かっています。また、当クリニックでは薬物を用いず、プーアール茶（普洱茶）による血糖コントロールをオススメしています。これらの治療でほぼ正常に近い血糖値になっている方もいます」
　そう語るのは「メディアートクリニック」の前山院長だ。
　糖尿病は重篤な合併症を引き起こすこともあるが、それらはオゾン療法で改善可能だという。
「当クリニックでも合併症で透析一歩手前だった方が、大量自家血オゾン療法で免れた例があります。足の壊疽にも強力な効き目を確認しています」
　長く付き合わなければならない糖尿病だが、同クリニックでは生活の中でより自然に治療を続けられる方法を提案している。
（ライター／朝霞瑞穂）

医療法人社団 鳳龍会 メディアートクリニック

TEL／03-6225-2165　FAX／03-6225-2168

最新の検査機器により、短時間での検査が可能。甲状腺ホルモンの測定もできる。リラックスした空間で経験豊富なスタッフが親身に対応してくれる。

『四日市糖尿病クリニック』
水林竜一院長
水林院長は「それまでのように好きなものを好きなだけ食べることはできませんし、量的にルールを守る必要はありますが、糖尿病食に食べてはいけないものはありません」と話す。

診療時間／9:00～12:30　15:00～18:30
　　　　　土曜日9:00～13:30
休診日／木・日曜日・土曜日午後・祝日
アクセス／近鉄湯の山線中川原駅より南へ徒歩約7分

　日本国内の糖尿病患者数は、この40年間で約3万人から７００万人程度にまで増加し、糖尿病予備軍を含めると２０００万人に及ぶ。これは遺伝的な要因に加え食事などの生活環境の変化の要因が大きいと言われている。
『四日市糖尿病クリニック』は糖尿病専門のクリニックで、血糖コントロール、合併症管理、生活指導などを中心に診療を行っている。初めて糖尿病と診断された方の初期治療や、日頃かかりつけの医院で診てもらっていて、急に血糖コントロールの悪化を認めた場合のワンポイントアドバイスなど気軽に相談できる。「糖尿病治療はオーダーメイド」と言われている中、インスリン治療のコーディネーターとして、現在の合併症の有無、進展具合、理解度、家族や施設スタッフの協力度、経済状態等を考え合わせて、一人ひとり違う血糖値の目標に合わせた安全な治療を行う。食事制限も「何を食べたらダメ」ではなく、その人にあった「何を食べて何をすれば長生きにつながるか」を共に考えてくれるのだ。
（ライター／本名広男）

四日市糖尿病クリニック

TEL／059-328-4109