日本が誇るビジネス大賞 2023

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美味しい食と話題のスポット
ワンコインで楽しめる
奥深き『香りの博物館』

 大分県別府市の『大分香りの博物館』は、世界で数ヵ所しかない香りの博物館の一つ。世界から集めた収蔵品3625点は貴重な香りにまつわるものばかり。観光から教育・研究利用まで、幅広いニーズに応えるマルチ対応型ミュージアムだ。
 一階「香りプロダクトギャラリー」では、FIFI賞を受賞した香水を含め、膨大な数の香水コレクションを一堂に展示。その情景は圧巻だ。香料の抽出方法、香料の種類、香水の調合方法なども紹介している。
 二階「香りヒストリーギャラリー」では、香りの歴史、人々との関わりを展示。古代エジプトからアール・ヌーヴォー、デコの時代まで香りの文化発展を知ることができ、サイエンスの視点から香りを紐解くコーナーも。
 三階「体験ゾーン」では、香水づくりや匂い袋作り体験など家族や友人と楽しめる。期間限定で開催する企画展も必見だ。
(ライター/山根由佳)

大分 香りの博物館
TEL/0977-27-7272 
Eメール/ info@oita-kaori.jp
ホームページ 
http://oita-kaori.jp/

御朱印を集めながら
自然とともに歩む寺院を巡る

 自然豊かな九州・国東半島は、1300年以上の歴史を誇る「六郷満山文化」という神と仏が複雑に融合した独自の仏教文化が根付いている地域として知られている。大分県『国東市』では、こうした由緒ある寺院を巡る旅を通じ、悠久の歴史や文化に触れてほしいと『御朱印めぐりへ出かけよう!』と観光誘致を呼びかけている。九州への空の玄関口の一つ、大分空港は同市内にあり、東京・大阪・名古屋からのアクセスも良好だ。
(ライター/今井淳二)

国東市役所 観光課
TEL/0978-72-5168 
Eメール/kanko@city.kunisaki.lg.jp

誰もが憧れる南洋の
ビーチ至近のゲストハウス

 東洋一と称えられる沖縄県宮古島の与那覇前浜ビーチ。「宮古ブルー」と呼ばれる青い海と全長7キロに渡って続く白い砂浜のコントラストは圧巻の一言。そんな与那覇前浜ビーチまで徒歩約5分のゲストハウスが『Lapsi』。専用庭に陽当たり良好なテラス、そして2階建て吹き抜けのログハウスはリゾート感たっぷりだ。
 『Lapsi』は、安全・安心して宿泊ができるオーナー同居型。キッチンやバスルームなどを共用スペースとしているが、2階の寝室は鍵付きのプライベートルームになっている。
 ゲストハウスの他にも、島の伝統工芸品である「宮古上布」の原材料として使われている苧麻(カラムシ)を自家栽培、貝殻などの自然素材とともにカバンやアクセサリーを作るお店『ハンドメイド Lapsi』も営んでいる。軽くて丈夫、野趣あふれる独特の風合いを、おしゃれ着と合わせて個性豊かなアクセントとして楽しみたい。オーダーメイドにも応じてくれる。
(ライター/今井淳二)

ゲストハウス Lapsi
TEL/080-3974-7534 
Eメール/ island.lapsi@gmail.com
Instagram/@guesthouse_lapsi
ホームページ 
ゲストハウス Lapsi

南の島の住人体験ができる
リゾートヴィラ

 沖縄・宮古島にまるで住むような感覚で滞在できるのが『Hotel ESTRELLAS』。一組1棟、限定3棟のヴィラ形式でプライベート感満点。小さな子ども連れの家族も気兼ねなく滞在できる。システムキッチン、キッチングッズも完備。ハーフバルコニーで夕暮れ時は来間島へ沈む夕陽、夜には美しい星空が見れる。また、あの与那覇前浜ビーチへは車で数分ながら、周辺はサトウキビ畑やバナナ畑に囲まれている。都会の喧騒を離れた何もない時間を過ごしてみては。
(ライター/今井淳二)

Hotel ESTRELLAS
TEL/0980-76-3866
ホームページ 
https://www.hotelestrellas.com/

観光にビジネスに
最適な平屋ホテル

 沖縄・宮古島での宿泊なら、宮古空港より車で約15分、繁華街やビーチは車で約10分、コンビニは徒歩約5分圏内で、さらに近隣徒歩約3分には居酒屋やレストランもある『ホテルしおんの海』へ。島内あらゆる所へ交通至便な同宿は、広い敷地を生かして全室1階の平屋。エレベーターを待つ煩わしさもなく、他の宿泊客との接点も最小限。バリアフリーにも十分配慮されており、全室トイレ・シャワールーム付きのツインルームが全50室。観光からビジネスまで幅広く利用でき、日本一美しい海の宮古島を、ぜひ満喫してみては。
(ライター/今井淳二)

ホテル しおんの海
TEL/0980-79-7278 
Eメール/info@shionnoumi.com
ホームページ 
https://shionnoumi.com/

青い海に映える真っ白な舟で
ちょっとリッチに楽しむクルージング

 沖縄本島よりもさらに280㎞ほど南東に浮かぶ宮古島。降り注ぐ南国の太陽、エメラルドグリーンの海、そして都会の喧騒とは無縁な非日常を満喫できるリゾート地として、近くの石垣島などと共に毎年多くの観光客を集めている。
 そんな宮古島でのかけがえのない素敵な思い出作りに、クルージングなんていかがだろうか。『モンブラン』号は、総トン数619tの3層のフロアからなる白亜のクルーズ船。伝統的な英国の客船を彷彿させる華麗なエントランスがクルーズの期待を高めてくれる。
 船内では、シェフ自慢のランチ・ディナービュッフェが味わえる。デッキでは南国の風をきって海の上を進む爽快感や水平線に沈むロマンチックな夕日が楽しめる。また、船底のボトムデッキには、展望ガラスを設置。グラスボートのように青く光る海中が見渡せる神秘的な「アクアビュー」体験は、子どもたちにも大人気だ。
(ライター/今井淳二)

ベイクルーズ宮古島 モンブラン
TEL/0980-72-6641 
Eメール/hayate27@miyako-net.ne.jp
ホームページ 
https://www.hayate-montblanc.com/

宮古島の自然と楽しむ
マリンアクティビティツアー

 宮古島でSUP、スノーケリング、ヨガを中心としたマリンアクティビティツアーを提供している『GRAT!S!SUP』。日本SUP協会公認インストラクターやPADIスノーケルガイドといったスペシャリスト揃いのスタッフに加え、万全の安全対策で2年連続で沖縄県公安委員会認定の「安全対策優良店」にも選出される優良店。オススメのアクティビティは『SUPウミガメシュノーケリング・フォトツアー』と『ビーチヨガ』。『SUPウミガメシュノーケリング・フォトツアー』は、ウミガメ遭遇率80%のSUPとウミガメシュノーケリングが楽しめる人気No・1プラン。波のない穏やかなエリアでのツアーなので泳ぎに自信のない方でも安心。『ビーチヨガ』は、宮古島のビーチでヨガができるプログラム。朝のフレッシュなエネルギーの中でのモーニングヨガ、夕暮れ時の空や海を見ながら身体と心と向き合えるサンセットヨガから選択できる。自社バス送迎プランや最大25名まで予約可能の団体プランも用意。宮古島の美しい自然とともに思い出に残るサンライズorサンセットSUPで素晴らしいアクティビティを体験してみては。
(ライター/長谷川望)

GRAT!S!SUP
TEL/0980-79-7724 
Eメール/ info@gratssup.jp
ホームページ 
https://gratssup.jp/

宮古島の星空を堪能できる
『星空フォトツアー』

 美しい海だけではなく、美しい星空でも人々を魅了してきた宮古島。そんな宮古島で星空の美しい写真が撮れる『星空フォトツアー』が楽しめるのをご存知だろうか。
『宮古島 Jooycamera』の『星空フォトツアー』では、宮古島の中でも満天の星空が見える絶景スポットで撮影。夜空に広がる満天の星をカメラで撮影しながら、その美しさを堪能することができる。宮古島の星空は視界が開けているため、天候によっては星座や流れ星をはじめ、銀河系も撮影できる。
 星空の撮影に加えて、星空をバックにしたシルエット撮影も可能。旅の思い出にと女性やカップルに大人気だ。『フォトツアー』は、個人から団体まで幅広く対応可能で、一人からでも参加可能。カメラマンが実際に撮影し、データを受け渡してくれるので初心者でも安心。ぜひ『星空フォトツアー』で宮古島の星空を堪能してみてはいかがどうか。
(ライター/長谷川望)

宮古島 Jooycamera
TEL/070-7462-3905 
Eメール/ jooycamera@gmail.com
Instagram/@jooycamera.miyako
ホームページ 
https://www.jooycamera.com/


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