井形慶子 イギリス
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  掲載クライアント
知財コンサルティング
代表弁理士 中島拓氏
特定侵害訴訟代理付記
様々な専門分野の弁理士を豊富に擁し、幅広い技術分野に対応できる。
知財マネジメントで
企業資産の有効活用を

 知財を有効活用し、経営の視点からマネジメントしている企業は少ない。多くの企業では、個別対応で、知財の権利化や係争対応等に追われており、経営戦略としての知財マネジメントを行えてないのが現状だ。ましてや中小などの企業は、知財から得られる利益の機会損失を被っている。そうした中で『アクシス国際特許業務法人』は知財の専門部門を持たない企業のために、発明等の創造、保護、活用を図るべく知財コンサルティングサービスを行う。
 ものづくり大国日本にとっては発明は重要な知財だ。『アクシス国際特許業務法人』では、企業の発明・実用新案の出願のサポートや、その企業が内在している発明の発掘、発明のポイントの整理、出願戦略の構築等について対応する。有機・無機化学、薬学・バイオ、機械・メカトロ、電気・電子、システム・制御、通信情報等の各専門分野を持つ弁理士を豊富に擁し、幅広い技術分野に対応する。
 意匠登録出願や商標登録のサポートでは他社を排除可能な、部分意匠、関連意匠、組物の意匠等の多様な意匠制度を利用した、戦略的な意匠権・商標権の取得を目指す。
『アクシス国際特許業務法人』ではこうしたサービスを通して、独自の技術を持ち商品開発を行いながらも人材不足のために知財を事業に活かしきれない企業へ、知財の保護や人材の育成等を多方面からサポート。これから知財活動に積極的に取り組もうとしている企業にとっては手強い味方となってくれる。
(ライター/本名広男)
 
アクシス国際特許業務法人
TEL/03-3273-6436 FAX/03-3272-4858 Eメール/office@axispat.jp
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://axispat.jp/
相続相談
① 父母が死亡・相続権を失ったとき相続人となる。
② 他の相続人と同順位で常に相続人となる。
③ 胎児も含まれる。
④ 子が死亡・相続権を失ったとき相続人となる。
  (代襲相続)
⑤ 子および孫が死亡・相続権を失ったとき相続人
 となる。孫以降代襲は続く。(代襲相続)
⑥ 兄弟姉妹が死亡・相続権を失ったとき相続人となる。
  (代襲相続)代襲できるのは甥、姪まで。

『行政書士 柴田法務会計事務所』
代表行政書士 柴田純一氏
相続・遺言書類作成相談、公正証書遺言作成レポート、
遺産分割協議書作成など
お気軽にご相談下さい。
円満な相続実現のため、人生仕上げの大仕事、それが「遺言書」作成。
貴方の遺言書は世界でたった一つ。すべてオーダーメイドです。

 間に合わない。これが円満な相続に至らない重要なキーワードです。なぜ間に合わないのか? 故人がいつまでも「若さと勢いに酔っていた」からです。酔った勢いで来るべきトラブルが見えないのです。高齢の方が6ヵ月入院されますと「若さと勢いの酔い」から覚めます。あなたの財産は未来の子孫からの託され物です。先祖からのもらい物では決してありません。唯一自分の物は、食事の食べ物だけです。これは自分の体を構成しますので自分のものです。ですから神仏には昔から食べ物をお供えします。健康は大切です。その大切な健康を手に入れてあなたはどんな素晴らしいことをしているのですかと問われてしぼんでしまうと「単なる健康乞食」だといわれかねません。ほとんどの皆様は何らかのきっかけがあって遺言書の作成と円満な相続のために真剣に考えます。コツは「健康教のこの酔いから早く目覚める」ことです。「健康が産業」として成り立つのは現代が初めてです。醜い争族出現の元は遺族ばかりではなくいつまでも若さと勢いに酔っていた故人にもあります。終わり良ければすべてよしです。その逆もまた真です。そこでは遺言書の役割は大です。あなたの終焉を円満なものにする。私の役目はここにあります。
 相続にかかわる専門家として、弁護士と行政書士の役割を比較します。弁護士は争訟性法務といい、主に裁判で争いを解決します。依頼者は相続人のうちの一人だけです。その一人の依頼者の利益のために仕事をします。過去に起きたトラブルの解決という後ろ向きの仕事となります。行政書士は、将来予想される危険やトラブルを回避するために仕事をします。相続人全員からの委任を受けて、争いを起こさず円満に話し合いで解決する方法を見つけます。未来のトラブル回避の前向きな仕事です。これを予防法務と言います。この両者の違いを把握しておかれると役立ちます。その中でも私は遺言というスキルを使って早めに予防策を打つ専門家です。かける時間が多いほど盤石な対策が打てます。
 仏教は、原因と結果の関連性を説くものです。絶対的な幸福も不幸もこの世には存在しません。あるのは、それを幸福と感じる人の心と不幸と感じる人の心だけです。ご自分の終焉を厳粛な意義あるものとしてとらえる心こそが大切です。私はそのためのお手伝いをしています。
 
行政書士 柴田法務会計事務所
TEL/03-6780-1408 FAX/03-6780-1409 Eメール/info@yuigonsyo.biz
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シュレッダ
大量の書類を自動で一括裁断
スティープルの取り外しも不要

  「アコ・ブランズ・ジャパン」は、世界100ヵ国以上で製本機、ラミネーター、シュレッダなどのオフィス製品を販売する最大級の供給メーカーだ。ラミネーターは、対象物に合わせ様々なサイズに加工ができ、そのバラエティの多さは世界随一。
 同社はパーソナルシュレッダを他社に先駆けて販売しており、この分野では高い実績を誇る。そのシュレッダは用途にあわせ豊富なシリーズがラインアップされている。安全性においては全機種第三者による厳しい審査を受け、電気安全認証『Sマーク(セーフティマーク)』を取得している。
 中でも『オートフィードシュレッダシリーズ』は、一気に大量の書類を自動で裁断できるシュレッダとして作業効率とコスト削減に優れた製品だ。オートフィードならではの一括裁断で、これまでのシュレッダのようにそばに付き添う必要がない。また故障の原因となったホッチキスの針も10号針までは取り外しの必要がないので、煩雑な作業から解放され、より付加価値の高い仕事に専念することができる。
 2011年1月に発売された『GCS100AFX』が発売以来好評で、2012年1月に兄弟機『60AFX』『250AFX』『500AFX』が発売された。操作は簡単で裁断したい紙を置いて蓋を閉めるだけで、自動裁断が始まる。一枚ずつの手差しの裁断にも対応。さらに紙だけでなくカード類の裁断もできるという優れものだ。音も同社の同等レベル品に比べて作業時の音を押さえる静音タイプの製品だ。
(ライター/本名広男)
 
アコ・ブランズ・ジャパン 株式会社
TEL/03-5351-1810 FAX/03-5351-1831
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社労士事務所
『いいの経営労務管理事務所』 代表 飯野正明氏
1991年12月、大槻経営労務管理事務所入所(現、社会保険労務士法人大槻経営労務管理事務所)。2001年1月、勤務社会保険労務士登録。2005年8月、開業社会保険労務士に登録変更。2007年4月、特定社会保険労務士付記登録。2010年3月、明治大学大学院経営学修士課程修了。2010年10月、いいの経営労務管理事務所設立。現在、全国社会保険労務士会連合会、 社会保険労務士総合研究機構「労務管理分科会」、「社労士講師団」所属。東京都社会保険労務士会「社労士110番」相談員。東京都社会保険労務士会中央支部代議員。日本労使関係研究会会員。
企業の用心棒として労務トラブルを円満解決!
会社と従業員がともに成長できる環境を

 ある日突然、労働基準監督署の調査や労働者からの訴えが……。不況ということもあり、個別労使紛争は、年々増加傾向にある。『いいの経営労務管理事務所』は、そうした万が一のトラブル時に、「企業の用心棒」として、円満解決に導いてくれる。同事務所では労務監査にも力を入れており、労務トラブルの未然防止についても適切なアドバイスを行う。そこで重要になってくるのは「就業規則」だ。それが「従業員に周知された就業規則」として整備されて、人事担当者が内容を熟知していれば労務トラブル解決の手がかりとなるのだ。こうした労務の諸問題に、『いいの経営労務管理事務所』は、経営者とともに「身近な相談相手」として「誠心誠意」「迅速」に対応し、「企業も労働者も、ともに成長していくための労務管理」を目指している。
(ライター/本名広男)
 
いいの経営労務管理事務所
TEL/03-6661-6597 FAX/03-6661-6598 Eメール/office@sr-iino.com
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://www.sr-iino.com/
行政書士事務所
『おさだ事務所』 所長 小佐田秀志氏
昭和42年、山口県防府市生まれ。平成元年、西南学院大学法学部卒業。平成2年、アルバイトをしながら資格取得を目指すために学校に通う。平成4年、足立区内の行政書士事務所勤務。平成14年、行政書士、社会保険労務士として足立区で『小佐田総合事務所』開設。
近々では、復興のお手伝いとして不足する施工管理技術者の人材支援も始めました。
設立から、業務拡大まで
建設業経営者を徹底支援します

 『おさだ事務所』では「建設業許可手続きセンター」で、建設業を始める方のための設立のアドバイスから、建設業許可申請、社内業務や、制度整備のサポート、資金繰りまでを広くサポートをしてます。会社を始めたばかりの時や、小さい会社の場合、保険や年金業務、会計の記帳など専任の人間を置くのは難しいです。かといって社長がそれらの業務で忙殺されるのは経営的にマイナスです。『おさだ事務所』ではこうした専門業務の委託を受け、その会社の方々が本来の業務に専念できるよう支援してます。また、産業廃棄物処理業への業務拡大など、設立した会社を更に伸ばすため経営ノウハウを提供します。『おさだ事務所』はフットワークの良さを武器に、建設業の方々への徹底支援を行っています。
(ライター/本名広男)
 
おさだ事務所
TEL/03-5613-1150 FAX/03-5613-1160 Eメール/office-osada@ksh.biglobe.ne.jp
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ホームページ http://www.sr-osada.com/ http://www.kensetugyo-osada.com/
LED照明
長寿命でランニングコストが安い!
夜間工事に最適なバッテリー式LED照明

 夜間の道路工事等に使用するバルーン投光機『ZEROライト静夜 LEDフィールドライト』は、従来のガソリン式発電機を使ったものと違い、バッテリー駆動なので点灯した際に騒音がない。その名の通り騒音、振動がゼロ。近隣住民に迷惑をかけることがない。さらに現場ではCO2排出もゼロ。ランニングコストもガソリン式と比較すると93%削減できる。リチウムイオンバッテリーを2つ搭載し、それぞれ分離して持ち運ぶことが可能。約8時間の充電で、低消費電力のLEDランプを10時間連続して点灯できる。製品の総重量は61キロを実現。女性でも楽に操作できる。
(ライター/本名広男)
 
日星工業 株式会社
TEL/054-347-0311 FAX/054-347-0314
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ホームページ http://www.nissei-polarg.co.jp/
金属部品加工
自ら考え実践、改善する多能工を養成
顧客からの高い要求に応える

 日本のものづくりが厳しい局面にさらされている中、元気な技術集団が『袴田精機』だ。金属部品の切削加工では追随を許さない技術を持ち、高い工程設計・専用設備のノウハウにより、安定した品質の部品の量産・一貫加工、短納期に応える。自動車部品、音響製品部品、家電製品部、産業機械部品等の業界に実績を持ち、複雑な部品を精緻に実現する。安定した品質の部品の量産には、設備導入では実現できない効率化・自動化に独自の工夫を凝らした専用機を設置。生産工程を知り尽くしたベテランによる内製で、より現場に即したラインを構築している。そしてベテランが蓄積してきたノウハウの技術継承にも成功、より高い技術力にチャレンジし続けている。
(ライター/本名広男)
 
株式会社 袴田精機
TEL/053-576-1761 FAX/053-576-1762
FAX PC TEL  
ホームページ http://www.hakamata-seiki.co.jp/
工業素材
フェノール樹脂と違い、ホルムアルデヒド放散の原因となることがない。生物由来のカーボンニュートラル原料を使用することによりCO2削減に貢献する。木質チップやガラス繊維、フェルトに塗布し、硬化温度以上にて熱プレス加工で成型される。
フェノール樹脂の代わりとなる素材
体と環境に優しいバイオプレポリマー(R)

 従来、ガラス繊維・フェルト・木質チップを成型・加工する場合、熱硬化性バインダーであるフェノール樹脂が多く使用されている。しかし、フェノール樹脂を使用した製品から健康に悪影響を及ぼすホルムアルデヒドが放散することが懸念されているため、業界ではホルムアルデヒドフリーでローコストな熱硬化性バインダーが求められてきた。「大榮産業株式会社」は、それに応える素材として澱粉を原料としたホルムアルデヒドフリーの『バイオプレポリマーⓇDBPシリーズ』を開発した。同製品は、一定温度以上に加熱することで急速に接着と硬化が進行する。シリーズには使用環境に応じて140℃~230℃で硬化する数タイプが用意されており、フェノール樹脂の代わりとして使用できる。
(ライター/本名広男)
 
大榮産業 株式会社 環境資材部
エコマテリアル課 バイオプレポリマー担当
TEL/052-482-7214 FAX/052-482-7234 Eメール/kankyo_ecomate@daiei-sangyo.co.jp
FAX PC TEL BOOK  
ホームページ http://www.daiei-sangyo.co.jp/
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