海老料理が自慢の中華料理店『海老専家』は上海料理・広東料理・四川料理と、中国健康野菜を使った絶品の中華の神髄を味わえるが、なんといってもオススメは海老料理だ。ロブスター、ホワイト、車海老、ブラックタイガー、河海老、甘エビ等々、世界中の海老を中国本場の料理人が腕をふるい、揚げ、蒸し、炒め、サラダなど多彩な調理が楽しめる。
（ライター／本名広男）

中華料理 海老専家

TEL／03-3266-8758　FAX／03-3269-1923


　旬の素材を使った創作料理と、和風のくつろぎの空間で旨い地酒をじっくり味わえる『創作料理 啓』。自由自在に和洋織り込んだ創作料理は、毎日仕入れる新鮮な旬の野菜・肉・魚の味を最大限引き出し、多彩なメニューで酒宴を楽しめる。この店の特色は、様々な集まりで利用することができ、その創作料理で盛り上がることは必至だ。
（ライター／本名広男）

創作料理 啓

TEL／0270-50-0307　FAX／0270-62-0814

　鹿児島産の新鮮なブリやマグロ、ゴマサバを、「丸山海産」オリジナルの漬けだれに漬け込み、炙った照り焼き風味の『漬けたたき』。リキッドフリーザーで急速凍結しているので、解凍してもドリップが出ず、新鮮なままの美味しいお刺身がいただける。解凍して切るだけの手軽さ！　急なお客様でもさっと出して喜んでいただける逸品だ。
（ライター／本名広男）

丸山海産 有限会社

TEL／099-223-8385　FAX／099-225-6236　Eメール／maruyamahp@po.minc.ne.jp


　日本人の食卓に欠かせない伝統的な食材といえば海苔。ぱりっと香ばしく焼いた焼き海苔は、ご飯のおともとしては最強だろう。『谷海苔店』では大切な方への贈答用の極上の海苔から、毎日の食卓用の海苔まで広く手がけている。千葉海苔独特の旨味を持ち、注文に合わせ自社工場で焼き上げたその海苔は、幅広い層から愛される伝統の味だ。
（ライター／本名広男）

株式会社 谷海苔店

TEL／043-242-4252　FAX／043-242-0011 　Eメール／info@taninoriten.co.jp

　山梨県は、全国の中でも有数の小梅の産地。なかでも特産品｢甲州小梅｣は、種が小さく果肉が厚いことでも有名だ。大自然溢れる南アルプスの山麓に恵まれ、丹精込め作られた青梅を収穫した後、昔ながらの製法でその日の内に塩漬け。三日三晩じっくり天日干しし、しそ漬けを行う。真っ赤に染った『梅干し』はオススメだ。伝統製法で作った懐かしい梅の美味しさをぜひ味わってみて。
（ライター／北川佳）

長谷川醸造

TEL／0120-11-1516　FAX／055-282-1704　Eメール／info@umeume.co.jp


　 「みらいげんき」のキムチは、元々漬け物が得意だった古川社長が、本場韓国珍島の師匠を訪ねて教えを請い、地元長野県松本市の食材を使い、試作を重ねて作り上げたもの。子どもからお年寄りまで食べてほしいとの思いからやや甘めに仕上げ、日本人の味覚によく合うと評判になり、『信州さわやかキムチ』と、『みらいげんきカクテキ』として商品化した。
（ライター／本名広男）

みらいげんき

TEL／0263-88-8018　FAX／0263-88-8018　Eメール／miraigenki2011@yahoo.co.jp

　手前味噌という言葉があるように自分で作った味噌の味は格別なもの。しかし現在では一般家庭で味噌を作るのは困難だ。『味噌作り簡単セット あなたも味噌職人』は、家庭で簡単に味噌が作れるセットだ。あらかじめ潰した大豆、麹、定量の塩が揃っており、塩加減も気にせずに、あとは混ぜるだけ。春に仕込めば、半年ほどで食べごろに。
（ライター／本名広男）

小泉麹屋

TEL／045-432-7488　FAX／045-432-7492　Eメール／info@miso-soup.jp


　 「寿総合食品」の生あおさを使った佃煮は、地元の海苔業者と提携し、旬の時期にとれた、美味しいところだけを味わえる。早春の海苔のシーズンの始まりに合わせた「初摘み」、2回目に摘む「弐回潮」、シーズン最終の「終り潮」、一定期間保存された「なごり潮」と、その時期ごとに違う生海苔の風味と味わいを楽しめる極上の佃煮だ。
（ライター／本名広男）

有限会社 寿総合食品

TEL／0598-51-7188　FAX／0598-51-7199　Eメール／kfoods10402@nifty.com