令和のベストヒット大賞 2020

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令和時代の本物の味と
癒しの旅
クセになる歯ごたえと
ピリ辛味でご飯が止まらない

 国内を代表する醤油の産地の一つ、小豆島で70年に渡り佃煮を作り続けてきた『丸虎食品工業株式会社』は、選び抜いた地元の醤油にこだわり、素材の持つ本来の味を引き出す佃煮作りに定評がある。中でも「おにぎりの具材グランプリ」で優勝した『ラー油きくらげ』は、甘口のきくらげの佃煮に「かどや」のラー油が相性ぴったり。ピリ辛味に効くガーリック風味がさらに食欲をそそる。毎日の食卓やビールのおつまみに。
(ライター/今井淳二)

丸虎食品工業 株式会社
TEL/0120-858-271 
TEL/0879-82-1238 
Eメール/ info@marutora.co.jp
ホームページ 
https://marutora.co.jp/

本場熊本の新鮮な馬刺しを
うれしい食べきりサイズで

 1度食べたらくせになること間違いなしの本場の馬刺し。この馬刺は、高級料亭でも人気のメニュー。また低脂肪、低カロリーで女性にも好まれている。業界を覆す、真空・冷凍1人前食べきりサイズ(50g)を生み出して15年。真空パックのスライス線に沿って2~3㎜間隔でカットするだけできれいに切れる。全国の皆様に喜ばれて累計出荷1074万食※を突破。TVCMも絶賛放映中。食べたいときにいつも食べられ、無駄がないと大好評だ。※2005年1月~2020年1月。
(ライター/今井淳二)

おおしま屋
TEL/0800-600-1616 
Eメール/ info@oshimaya.jp
ホームページ 
http://www.oshimaya.jp/

北海道の魚卵を中心に
新鮮魚介類を直送

 北海道の旬の魚介類をお届けしている『北海道旬鮮便』より、新発売のご紹介。まず『特大一本物明太子2㎏』。見応えも食べ応え充分の特大明太子だ。厳選されたアメリカ産の原料を使用しているため、つぶつぶとした食感がたまらない。そして『無着色たらこ4㎏』は、製造過程でできた切り子を家庭用としてパックしたもの。量はダイナマイト級の4㎏! ご飯にもパンにも麺にも相性ピッタリだ。ぜひ北海道の旬の味を堪能しよう。
(ライター/ヨシオノリアキ)
北海道旬鮮便
TEL/0120-194-357 
Eメール/sakurai@h-ssb.jp

クリーミーで濃厚な旨味の
『天然岩牡蠣』を家庭で味わう

 大分県から宮崎県にかけてリアス式の海岸線が続く通称日豊海岸。ここで育つ『岩牡蠣』は、黒潮と海に迫る山々から流れ出したミネラルが豊富で大ぶり、濃厚な味わいが特長。宮崎県延岡市の『七條水産』は自社で岩牡蠣漁を行っており、4月初旬から9月末頃までのシーズンの間、この恵まれた漁場の獲れたて新鮮な『岩牡蠣』を徹底した鮮度と衛生管理のもと全国に発送してくれる。生はもちろん、加熱してもプリプリの旨味。
(ライター/今井淳二)

七條水産
TEL/0982-23-1978 
Eメール/shichijou@iwagaki.jp
ホームページ 
https://www.iwagaki.jp/

鮮度抜群生カツオの
藁焼きタタキを全国に

 高知県・中土佐町久礼大正町市場内にて鮮度抜群生カツオの藁焼きタタキを作り続けている『山本鮮魚店』。藁焼きの藁にまでこだわって燻し上げられたカツオは、「生カツオの新鮮さと燻製の様な香ばしさが楽しめる」とのこと。そんなこだわりの『生カツオの藁焼きタタキ』は、ネット販売も行われており、全国どこでもその味を楽しめる。カツオ好きの方は、ぜひ試してみてはいかかだろうか。
(ライター/鈴木堂玄)

山本鮮魚店
TEL/0889-52-3373
ホームページ 
http://katuo-tataki.com/

キムチ味のサバ缶で
ご飯がどんどん進む

 ごはんのお供にオススメしたい『信田缶詰株式会社』の『ご飯がススム さばのキムチ煮』。漬物メーカー、ピックルスコーポレーションの主力商品「ご飯がススムキムチ」とのコラボ商品だ。サバの旨味にリンゴの甘みと魚介のコクがマッチし、とても濃厚な味わいで、キムチの香りが食欲をそそる。辛さは控えめなので大人から子どもまで安心して楽しめる。ぜひお手に取って頂きたい優れものだ。
(ライター/山城隆輝)

信田缶詰 株式会社
TEL/0479-22-7555 
Eメール/shida@choshinet.or.jp
ホームページ 
http://www.shidakanzume.jp/

質が良いからこそ
シンプルにいただきたい

 潮の香りが食欲をそそり、様々な食べ方で愛されるしらす。柔らかな釜揚げ、旨味の濃いしらす干しにちりめんじゃこ、お酒にぴったりな沖漬けなど。神奈川県の『株式会社丸八丸』では、自ら相模湾でしらす漁を行い、新鮮なうちに自社工場にてメキシコの天日塩で茹で上げ直売、地方発送も行っている。1月1日から3月10日までの休漁期間や天候不良で漁ができない時は、商品が無いこともあるのでお問い合わせを。
(ライター/今井淳二)

株式会社 丸八丸
TEL/0463-22-7260 
FAX/0463-22-7370
ホームページ 
https://www.maruhachimaru.com/

スモーキーな香りがクセになる
秋田を代表する一品

 豪雪地・秋田県南の冬の保存食として造られてきたいぶり漬け。その代表格は、何といっても『いぶりがっこ』。『雄勝野きむらや』の『いぶりがっこ』は、地元契約農家が育てた白首大根をナラや桜、ケヤキなど広葉樹の薪を使い、昔ながらの製法でいぶし、漬け込んだ逸品。いろり火の昔を想わせる素朴な風味と歯ごたえは、おつまみやお茶うけにもぴったり。ひと口サイズに個包装された『薪割りおつまみ』も隠れた人気商品。
(ライター/今井淳二)

いぶりがっこ本舗 雄勝野きむらや
TEL/0120-303-650 
Eメール/ info@iburigakko.com
ホームページ 
https://www.iburigakko.com/


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