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美味しい食と話題のスポット
美味しい食と話題のスポット
地域に根ざした素朴な
お醤油の味が生きる
お醤油の味が生きる
明治40年より石川県加賀市で手間ひまかけた手作りの醤油を作る「井村商店」の濃口醤油「寿」と、同じく自然豊かな杉水町で育った玄米を使用した素朴な逸品が『井村醤油と玄米麹』。こく深く香り高い醤油の味わいの奥に感じるほのかな優しい甘さ。サラダや野菜、冷奴などに調味料としてひとさじはもちろん、麹パワーが生きる魚や肉の下味として。また、ほかほかご飯に乗せていただいても、ご飯が止まらなくなる。
(ライター/今井淳二)
(ライター/今井淳二)
一般社団法人 杉水
TEL/090-8992-9041
Eメール/shim02@hyaku-warai.jp
Eメール/shim02@hyaku-warai.jp
じゃがいものプロが愛する
幻のデジマを食卓に
幻のデジマを食卓に
今ではわずかな量しか作られていない、じゃがいも『デジマ』。栽培が難しく多く獲れないが非常に美味しいため、じゃがいものプロが自分で食べるため、贈答用として作っている。ほとんど市場に出回らない希少な『デジマ』をたくさんの方に知ってもらいたいと長崎県雲仙市南串山町に『なんぐしデジマプロジェクトチーム』が発足。甘みが強く、ほくほくした『デジマ』は、どんな料理にも万能に使える、あなた色に染まるじゃがいも。「一度食べたら忘れられない」この味をぜひ。
(ライター/彩未)
(ライター/彩未)
なんぐしデジマプロジェクトチーム
TEL/090-8834-3267
Eメール/minamikushidejima@gmail.com
Eメール/minamikushidejima@gmail.com
甘みがじゅわっと広がる
旬の白ねぎにやみつき
旬の白ねぎにやみつき
豊後高田市を中心に夏は高原地帯、冬は県北地域でリレー栽培され西日本一の生産量を誇る『大分白ねぎ』。かつて海だった場所を畑として開拓した砂地土壌は、水はけがよくミネラルもたっぷり。身が詰まっていてみずみずしく、甘みが強い白ねぎが育つ。年中美味しい『大分白ねぎ』だが、寒さにあたるとより一層甘みが増す。ねぎ焼きやねぎしゃぶ、ナムルなどで食べる白ねぎは、やみつきになる美味しさ。時期に応じて作付け、周年出荷できることが強みだ。
(ライター/彩未)
(ライター/彩未)
大分白ねぎ連絡協議会
TEL/097-544-4729
ホームページ
大分白ねぎ
大分白ねぎ
とっておきの空間で
絶品やきとり
絶品やきとり
東京・南麻布で舌の肥えた大人に人気なのが『やきとり嶋家』。店の看板である「プレミアム熊野地鶏」は、数ある熊野地鶏の中から鶏舎単位で寄りすぐりのものを提供。独自の工夫で熟成させて肉の旨味を引き出し、三重の地酒など各種銘酒とも素晴らしいマリアージュが楽しめる。さらにその味わいを引き立たせているのがオリジナルの『クラフト生七味』。干しエビやいりこなどを使い、厳選された唐辛子をブレンドし、手仕込みした生食感が好評を博している。
(ライター/今井淳二)
(ライター/今井淳二)
やきとり 嶋家
TEL/03-6459-4004
Eメール/az.shimaya@gmail.com
Eメール/az.shimaya@gmail.com
ホームページ
http://www.shimaya315.com/
http://www.shimaya315.com/
本場フランス人の職人が作る
最高のクロワッサン
最高のクロワッサン
『SHARE』のクロワッサンは、シンプルなものだけでなく、旬のフルーツとクリームを使用した『季節のフルーツクロワッサン』など約10種類もあり、バリエーションが豊富。素材を厳選し、乳化剤やマーガリン、香料、着色料は不使用。フランス人の職人が作るクロワッサンは、外はパリッと中はしっとりで最高の食感が楽しめる。併設のカフェでコーヒーを飲めば、気分はパリジェンヌ。ぜひ一度フランス気分を味わってほしい。
(ライター/河村ももよ)
(ライター/河村ももよ)
クロワッサン専門店 SHARE
TEL/0246-84-8733
Eメール/sharecroissantcoffee@gmail.com
Instagram/@share_iwaki
Eメール/sharecroissantcoffee@gmail.com
Instagram/@share_iwaki
ホームページ
https://www.shareiwaki.com/
https://www.shareiwaki.com/
こだわりの製法で旨味が
ぎゅっと詰まったパン
ぎゅっと詰まったパン
東京・葛飾区東金町にある『flatbakery』のイチ押しは、『パン・ド・ロデヴ』。外の皮はフランスパンのようにパリッとしているが中はもちもち。『くるみとオリーヴ』は、ライ麦粉配合の自家製酵母とルヴァン種を使用した風味豊かなパン。また、数種類のルゥとスパイスを使った『カレーパン』ももっちりジューシーで人気の逸品だ。周辺には、マンションや団地が多く、お子様連れのお客様にも大人気で、すぐ売れ切れてしまうという。
(ライター/河村ももよ)
(ライター/河村ももよ)
flatbakery
TEL/03-6689-9530
Eメール/info@flatbakery.com
Eメール/info@flatbakery.com
ホームページ
https://flatbakery.com/
https://flatbakery.com/
濃厚なカスタードと
優しい甘さの味わい
優しい甘さの味わい
京都で明治元年より続く料亭旅館「炭平旅館」でお客様に振る舞い好評だった謹製品のたまご菓子を、より多くの人に届けたいと創業された菓子司『本巣ヱ』。オープン当初より連日行列の絶えない人気の『濃厚たまごパン』に加え、大人気なのが『本巣ヱプリン』。飼料からこだわり厳選されたたまごで作った濃厚カスタードプリンと砂糖不使用、米麹で発酵させた発酵あんこを重ねた2層構造。伝統と格式を感じる上品な味わいだ。
(ライター/今井淳二)
(ライター/今井淳二)
たまご専門 本巣ヱ
TEL/0796-32-0755
Eメール/info@motosue.co.jp
Eメール/info@motosue.co.jp
ホームページ
https://motosue.co.jp/
https://motosue.co.jp/
東北・岩手の昔懐かしい
ふるさとの味を再現
ふるさとの味を再現
もちもちとした生地の中に胡桃と黒糖味噌が詰まった形が鎌の形に似ていることから名付けられた岩手の郷土食「かまだんご」。それをもとに一口サイズの食べやすいサイズで再現し、お土産品として人気なのが『釜石かまだんご』だ。噛むと中からあふれる濃厚な黒糖味噌の甘さ、そして胡桃の香りが口いっぱいに広がる素朴な味わい。JR釜石駅そばの『かまいし特産店』またはお取り寄せで購入できる。昭和時代、おばあちゃんが作ってくれた『釜石かまだんご』をぜひ。
(ライター/今井淳二)
(ライター/今井淳二)
三陸釜石 元気市場 かまいし特産店
TEL/0800-800-2347
Eメール/gennki@hamayuri.net
Eメール/gennki@hamayuri.net
ホームページ
https://hamayuri.net/
https://hamayuri.net/