『入校・退校時刻記録管理システム』（ダウンロード無償）
「週案・時数管理ソフト」や「通知表作成ソフト」等を現場の実状にあわせ開発する。

元教員という経歴を活かし、現場の実状に則した開発を行う野田伸治代表。

　ソフトウェアの開発を専門に手がける『野田ソフトウェア工房』では、学校教育現場の効率化を目指すプログラム開発等を行っている。各学校の個々の実状に応じたソフト開発や、ホームページ作成代行、パソコン訪問指導等きめ細かく教育現場をサポートする。また教職員のデータ入力などのアウトソーシングも受けている。同社の代表である野田氏自身前職が公立小学校の教頭であり、その現場での32年にわたる経験を生かして業務を行うため、これらの分野では他の追随を許さない。
（ライター／本名広男）

野田ソフトウェア工房 株式会社

TEL／0848-48-5705　FAX／0848-48-5705　Eメール／info@nss55.co.jp

相談しやすい優しい行政書士として評判の村島代表。
時にはIT関連セミナーの講師を務めることもある。

営業時間／9:00〜18:00　定休日／土・日曜日・祝日

　『まにた法務行政書士事務所』の村島代表は、埼玉県狭山市の「街の法律家」として相続手続きや離婚相談等の民事分野をはじめ、会計記帳や各種の許認可取得等の業務を行っている。村島代表は会計関連やＩＴ管理者としてのキャリアを持ち、またファイナンシャルプランナーでもある。その経歴を生かして、パソコン用会計ソフトの導入支援や家計に関する全体的な相談、パソコン・スマートフォン等を使った事務作業改善コンサルティング等も行っている。
（ライター／本名広男）

まにた法務行政書士事務所

TEL／070-5566-0403　FAX／020-4625-3037

身近な専門家集団「NOA」を率いる松野社長。

「SUPER VICTORY代理店」など、数々の表彰を受けている。

営業時間／9:00～17:00　定休日／土・日曜日・祝日

　「ＮＯＡ」は、保険会社の立場から保険会社の売りたいと思う保険商品を販売する『販売代理店』ではない。お客様が求める保険商品を提案できる『購買代理店』を常に目指している。そのことは、全国に２万４千店もある保険会社Ｆ社の代理店の中で50数店しか認定を受けられない、｢エクセル特級代理店｣に認定されていることからも証明されている。また、保険会社Ｆ社が認定・表彰するお客さまから信頼される代理店の最高峰である、「SUPER VICTORY代理店」にも連続表彰されているのだ。
（ライター／武石文子）

株式会社 NOA

TEL／0120-203-773　058-329-3297　FAX／058-329-3296　Eメール／kknoa@aol.com

「近所の代理店(プロ)に聞く」「通販型の代理店 (プロ)に聞く」「全国の代理店(プロ)に聞く」「FPに直接相談する」の4つのサービスがある。契約までは匿名で利用できるので、勧誘にあうことがない。

「難しくて分かりづらい保険のイメージを変えたいです」と語るアウージャパンの米津洋一郎社長。

　ネットで保険選びをすることが一般的になっている。しかし、見積もりを取るためには個人情報が必要になることもあって躊躇するし、複数の会社の見積もりを出して比べようとすれば会社ごとの非常に煩わしい作業が待っている。保険のポータルサイト『ホケ・サピエンス』では、匿名のまま、このサイトだけで複数の保険代理店からのプランの提案を比較でき、納得のいくまで見積りをとることができる。保険代理店から手数料を取るビジネスモデルなのでサイトの利用はすべて無料だ。
（ライター／本名広男）

ホケ・サピエンス　アウージャパン 株式会社

TEL／04-7100-8458　FAX／04-7100-8459　Eメール／info@hoken-sapiens.com

ターゲット層を的確にキャッチするため、町田、渋谷、新橋、烏山、新宿、渋谷宮益坂、吉祥寺で会場テストルームを運営している。『定性調査サービス』のために2歳未満の赤ちゃんをお持ちの世帯を無作為に抽出、3000世帯を保有。

　「マーケッティングクリエイティブ」は30年以上の歴史を持つ消費者調査の会社だ。好立地にある専用会場でターゲットのダイレクトな反応を捉えることができる『会場テストサービス』や、赤ちゃんを持つ母親を対象とした『定性調査サービス』などのモニタリングで消費者の声を吸い上げ、企業の商品開発支援をしている。『ミステリーショッパーサービス』では飲食店などに調査員が客として入りそのサービスを厳しくチェックする。またTOEICテストの運営支援など教育事業も行っている。
（ライター／本名広男）

マーケッティングクリエイティブ 株式会社

TEL／03-5458-8281　FAX／03-5458-8293

ブラックジンジャーのタイの農場での栽培風景

　タイで古くから健康食として活用されてきた『ブラックジンジャー』は、ショウガ科の植物ではあるが日本の生姜とは一線を画すもの。「備南食研」では直輸入・加工を行い健康食品として提供している。その『ブラックジンジャー』が注目を浴びつつあるわけは、その潜在的な機能性から。抗ガン作用や胃炎の原因ピロリ菌の侵入を防ぐ効果を持つフラボノイドを含んでいる等々さまざまな機能が次々に明らかになり、これからの健康を考えている方々に大きな恩恵をもたらす可能性を秘めている。
（ライター／藤井孝）

有限会社 備南食研

TEL／084-954-6977　090-8990-1508　FAX／084-953-5143