令和のブームはこれだ! 2022

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追い炊き式風呂釜の配管洗浄が好評
マイクロバブルと独自洗剤で汚れを剥離

マイクロバブルの気泡圧壊効果と
特殊配合洗剤『ヘドロン』を使用で驚異の洗浄


「衛生的で安心の入浴環境を実現します」
 ハウスクリーニングのプロ集団『コジワンサービス株式会社』のサービスで好評なのが、追い炊き式のお風呂の配管洗浄だ。代表取締役の田中進さんが確立した、マイクロバブルと安全な洗剤を使う重層的で高度な洗浄技術が支持される理由だ。
「追い炊き式のお風呂の循環金具や配管は、雑菌の温床になっている場合があります。市販の洗剤を循環させるだけでは汚れは取りきれず、お風呂を衛生的に保つには、循環金具の部品と追い炊きの循環配管内部を洗浄する必要があります」
 洗浄方法は、マイクロバブルと独自配合の風呂釜配管用洗剤『ヘドロン』による独自の方法だ。
「循環金具を分解洗浄したあと、高密度のマイクロバブルを混合させた洗剤を配管に循環させます。混合液が撹拌され、管内に気泡が衝突し、気泡圧壊の衝撃で汚れが剥がれて洗浄され、汚れが排出されます。従来型の市販洗剤では、汚れを残した状態での除菌のため、除菌効果が長続きしませんが、当社の洗浄は汚れを徹底的に取り除いた上で除菌をされるので、長期間衛生な環境を維持できるのが特長です」
(ライター/斎藤紘)

コジワンサービス 株式会社
TEL/050-3734-2479 
Eメール/customer@cozyone.co.jp
ホームページ 
https://www.cozyone.co.jp/

建築現場の足場工事で信頼獲得
迅速かつ整然とした作業で躍進

作業員を支える使命感
ワンストップ体制確立


 高い位置の建築作業に欠かせない足場。作業員の安全と作業効率を支える使命感を持って足場工事に取り組んできたのが『株式会社Next-Stage』の代表取締役五十嵐文哉さんだ。30人超のスタッフを牽引し、迅速かつ整然と足場を組み立てる確かな仕事ぶりで建築会社から信頼を得てきた。
「住宅や商業ビルなどの建築現場での足場工事作業を請け負っています。現地調査から見積りのご提示、施工、解体までワンストップで行う体制を整えていますので、工事の目的に合わせて迅速に足場を組み立てることが可能です。足場図面を作成し、組み立てに必要な部材を揃え、発注元と日程を決め、現場に搬入して組み立て作業に入ります。建築工事終了後は、速やかに解体し、搬出します。この作業の流れをスタッフが力を合わせて安全に配慮しながら進めていきます」
 業界大手の足場工事会社でノウハウを学び、腕を磨いて独立した五十嵐さんが一つひとつの仕事に丁寧に取り組むスタンスを支えるのは、「みんなから尊敬されるような親方になりたい」という思いだ。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 Next-Stage
TEL/042-705-5092 
Eメール/next.stage.0731@gmail.com

街づくりの第一歩として解体に誇り
安全性と効率性を最優先に作業遂行

住宅リフォームに対応
火災保険の適用も支援


「解体は、新たなる街づくりの第一歩である」
 解体工事、リフォーム、遺品整理などの事業を手がける『櫻田興業』の代表櫻田貴大さんの仕事に対する誇りと使命感を凝縮した言葉だ。雑然、危険というイメージがある解体工事を整然、安全に成し遂げる仕事ぶりで前進してきた。
「不要な家屋を解体していく中で、街を整えることがいかに大切かと感じながら作業してきました。加えて、今ある住宅を美しくリフォームすることも新たな街づくりにとって必要なことと感じています。どちらも街づくりの第一歩として大切に作業に取り組んでいます」
 解体工事は建物の規模の大小を問わず、「丁寧に美しく」にこだわり、安全性と効率性を最優先して進め、残置物撤去にも対応する。リフォームは、ライフスタイルや動線へのこだわりなどに合わせた、壁や天井、床、水回りなどの内装リフォーム、老朽化した屋根や壁などの外装リフォームが可能だ。自然災害などによる住宅の雨漏りや水漏れなどの損害に保険金が出る火災保険の適用の申請もサポートする。
(ライター/斎藤紘)

櫻田興業
TEL/050-1037-7948 
Eメール/tx4.toratora@icloud.com
ホームページ 
https://sakurada-kogyo.com/

産業機械の設置・保守・解体で実績
一貫体制による業務遂行に高評価

20年超の経験生かす
人材育成・発掘に努力


 大手プラントメーカーのパートナー企業として、産業機械の設置、メンテナンス、解体、搬出などの業務を一貫体制で遂行し、躍進してきたのが『NONメンテナンス株式会社』だ。この道20年超の経験を持つ代表取締役市川義章さんの指揮の下、関西を拠点に全国で、熟達のスタッフが一丸となって行う確かな仕事ぶりで発注元企業から厚い信頼を得てきた。
「産業機械やプラント設備は、機能も構造も大きさも様々であり、その設置、解体には慎重かつ正確な技術が要求されます。お客様の要望をお聞きし、図面から構造を頭に入れ、作業手順を決めて効率よく進め、試運転まで行います。部品一つひとつを確認しながらの機械全体のオーバーホールも可能です。ゴミ処理施設で耐火物のパッチング補修やコア抜き工事、鉄皮金物はガス切断や電気溶接で補修・改造を行っています」
 市川さんは、企業力を高める観点から、若い職人の育成に加え、東南アジアに赴いて人材を発掘し、採用する活動にも力を入れている。
(ライター/斎藤紘)

NONメンテナンス 株式会社
TEL/072-646-6447 
Eメール/info@non-mainte.com
ホームページ 
https://non-mainte.com/

高精度の切削加工技術に高評価
多様な加工ニーズに的確に対応

新たな技術を追求する
旋盤工の研鑽を後押し


「美しい光沢、精密で高精度の形状は、まさに芸術品」
 高度の切削加工技術で生み出した完成品をこう評されるのが、金属・樹脂加工全般を手がける1970年創業の『須崎製作所』だ。二代目代表須崎健太さんが牽引する少数精鋭の旋盤工たちの多様化、高度化する加工ニーズに応える確かな仕事ぶりが評価され、幅広い業種から依頼が舞い込む。
「当社では、コンピューターで数値をコントロールし、ほぼ自動的に切削加工を行うことのできる半NC旋盤をメインに、手動で動かして部品を加工する汎用旋盤も活用しながら、小ロット、多品種を問わず、直径100㎜~600㎜の大型機械部品、異形物、金属や非鉄、樹脂部品、製缶物などを製作し、焼き入れ後仕上げや精密仕上げなども行っています」
 須崎さんは、同社が長年蓄積してきた技術を継承するとともに、技術の高度化に伴う製品や素材の進化にも対応できるよう研鑽を重ねる旋盤工の努力を後押しし、発注元の期待に応えていく決意だ。
(ライター/斎藤紘)

須崎製作所
TEL/06-6757-6158 
Eメール/suzaki.ss@outlook.com
ホームページ 
https://suzaki-ss.jp/

高度の溶接技術で厚い信頼を獲得
インフラ構造物の耐震補強で実績

CO2溶接で橋脚を補強
専門資格保有者が作業


 老朽化し、地震で損壊のおそれがある橋梁の耐震補強工事が各地で進む中、高度の溶接技術でその一翼を担っているのが『株式会社エヌダブル』だ。実施するのは、半自動アーク溶接の一つ、CO2溶接で行う鋼板巻き立て工法による橋脚補強工事。代表取締役森部繁尚さんの指揮の下、専門溶接資格を持つ多くのスタッフがチーム力で完遂する確かな仕事ぶりは、元請けのゼネコンや鉄道建設会社などから厚い信頼を得ている。
「鋼板巻き立て工法は、鉄筋コンクリート橋脚の周囲に厚さ6㎜から12㎜程度の鋼板を巻立てる工法。 鋼板は現場溶接で連結し、橋脚との間にモルタルなどを充填して一体構造とします。溶接に使うCO2溶接は、溶融金属の酸化などを防ぐシールドガスに二酸化炭素を使う溶接法で、炭酸ガスとアークの反発力でアークが細くなり、熱エネルギーが局所的に集中するため、作業効率に優れた溶接方法です」
 森部さんは、鉄筋継手溶接技術『CB工法』の活用も含め、鉄道や国道の橋梁などのインフラ構造物の補修、補強などの施工体制を築いた。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 エヌダブル
TEL/052-700-4187 
Eメール/nao.moribe@outlook.jp
ホームページ 
https://www.enudaburu.co.jp/

先進的な感染制御システムなどで
感染のリスクマネジメントに寄与

細菌画像をAIで解析
感染管理の情報を集約


 ウィズコロナ、アフターコロナ時代に、医療施設内の感染リスクマネジメントに寄与する先進的なシステムがある。感染制御コンサルティング業務など手がける『ケーディーアイコンズ株式会社』の代表取締役横山茂樹さんの医療と情報システムを結び付ける研究から生まれた『感染症微生物画像のAI解析システム』と感染制御システム『アイコンズ21Ⓡ』だ。
『感染症微生物画像のAI解析システム』は、細菌などを色素によって染め分けるグラム染色法で染色した患者検体の微生物画像を検査技師が目視で判定する作業をAI技術で自動化するもので、検体採取後30分以内に熟練検査技師に匹敵する迅速、高精度での判定を可能にする。
『アイコンズ21Ⓡ』は、医療施設や地域内をネットワークで繋ぎ、感染症発生状況や患者移動情報などよる感染管理に関するデータを集約し、感染対策と取り組む管理者にリアルタイムで提供する。感染制御に役立つ情報を見いだすサーベイランス機能や疫学統計機能も持つ。
 横山さんは、感染予防マニュアル作成や感染防止対策の立案も行う。
(ライター/斎藤紘)

ケーディーアイコンズ 株式会社
TEL/03-6423-9681 
Eメール/yokoyama@kd-icons.co.jp
ホームページ 
https://www.kd-icons.co.jp/

中小企業の知財戦略構築を支援
知財調査の独自ノウハウを活用

前職時代の経験生かす
知財担当の人材も養成


 独自の技術やアイデアなど知的財産の活用を考える専門部門がない中小企業の外部要員となって知財戦略の構築などをサポートするユニークな事業を開始したのが『アールクリカ株式会社』の代表取締役今井弘毅さんだ。前職のエンタテインメント企業のエンジニア時代に知的財産部を創設、知財調査の独自ノウハウを蓄積し、100件超の特許出願をサポートした経験を生かし、弁理士に権利出願を依頼するまでの知財業務万般に助言し、技術実務を担う社員を対象に知財を担当する人材も養成する。
「知財戦略の観点から中小企業を見ると、自社の知的財産の価値や業界での現在地、活用法、管理方法がわからないケースが少なくありません。当社は経営者や実業実務に精通した技術者と話し合いながら、当該企業の技術と他社の特許に関するあらゆる情報を体系的にまとめたパテントマップを基に最善の知財戦略を一緒に創り上げていきます」
 知財の現在地を知るための特許調査や公知例調査、侵害予防調査は精緻を極め、特許公報や広範囲の文献、学術論文まで徹底的に調べる。
(ライター/斎藤紘)

アールクリカ 株式会社
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