株式会社 なんとポーク 代表取締役社長
永井正夫氏
長く地元農協で畜産に携わり、平成21年10月「南砺市農畜産加工ブランド開発協議会」に参加する。定年後も個人として同協議会で『なんとポーク』のブランド化に奔走し、平成24年1月に「株式会社なんとポーク」設立後代表取締役社長に就任する。

『なんとソーセージ詰め合わせ5000』 5,000円

　南砺市の豚とその加工品の新しいブランド『なんとポーク』。飼育から加工、販売までを地域ぐるみで一体となって行い安全・安心で美味しい豚を全国に届けるため、地元行政、農協、養豚農家、精肉店が連携して「南砺市農畜産加工ブランド開発協議会」を発足、手作りソーセージやベーコン、ハムなどを販売する「株式会社なんとポーク」を設立した。加工は地元の「花島精肉本店」が担当する。『なんとポーク』で使う豚は、ポリフェノールやビタミンＣたっぷりの柿の皮を飼料として与えられ、脂は香り高く美味しい肉質となる。
「これまで知られていなかった南砺市のこだわり飼育の豚を、上質の加工により『なんとポーク』ブランドとして、全国の皆様に食べていただきたいというのがコンセプトなのです」と、同社の永井代表は語った。
（ライター／本名広男）

株式会社 なんとポーク

TEL／050-2525-6086

中澤本舗 オーナー
中澤務氏
ネットショップ「中澤本舗」として『霊芝』を取り扱っていますが、実店舗「ノエル」ではヨーロッパテイストのレース小物、輸入雑貨の専門店としてレース商品やバッチのフラワーレメディーを販売しています。また、「ノエル セラピールーム」として各種のセラピーも行っています。

『霊芝』1袋 ×30包入5,000円
　　　　　　×50包入8,000円
溶けやすい顆粒状で、携帯に便利なスティックタイプ。内容量は1包が1.5g。

　「中澤本舗」のオーナー中澤代表は、幅広い層の方のため体が喜ぶ健康食品『霊芝』を使って欲しいと工夫を重ねている。
「弊社が開発当初よりこだわった点は、高額な『霊芝』の価格を抑え、かつ、より良い品質を追求すること。そのため無駄な外装を省き、シンプルな包装に仕上げました。レイシのエキスは、従来行われている熱水抽出ではなくアルコール抽出物を１００％使用しています」
　近年『霊芝』のアルコールで抽出されたエキスの有効性が、研究者の間で話題となっている。また、同社の『霊芝』顆粒は、飲みやすさを追求するため、エキス量と賦形剤の配合を工夫し、その効果をサポートするため、今話題の「桑の葉」エキスが1包につき50㎎も配合されている。ＭＰ編集部では、リーズナブルさに加えその効能からファンが続出している。
（ライター／本名広男）

中澤本舗

TEL／0572-59-8142　FAX／0572-59-8142　Eメール／mid-noel@ob4.aitai.ne.jp

宗教法人 圓明院 住職
鈴木敞道氏
『圓明院』は鎌倉時代初期の開創。当時関東第一と謳われた入定寺の末寺の一つに数えられた。平成元年より七ヶ年計画で境内整備が進められている。樹齢千年以上とも伝えられる、かやの木の大樹や千葉県最大級の梵鐘で有名。

　『圓明院』では、お墓を持つことが難しい人のために永代供養墓を3万円台からという通常の料金よりはるかに安い金額で提供している。しかも通常の永代供養墓は何年か後に合祀されるが、『圓明院』では永代に渡り個別のまま供養を行う。鈴木住職は言う。
「貧者の一燈という言葉があります。お金持ちはたくさんの燈明をあげますが、貧者は一つだけしかあげられない。しかしその供養の尊さは同じ。供養はお金の有る無しで決まるものではないのです。お骨もお金がないからといって粗末に扱っていいものではありません。私は、亡くなった方には皆同じように供養して差し上げたいのです」
　安上がりに散骨する方が増えているが、それならば同じ位の値段で自分の寺にて個別に供養したい。鈴木住職はそんな想いから独自の永代供養を続けているのだ。
（ライター／本名広男）

宗教法人 圓明院

TEL／0439-35-2984　FAX／0439-35-3631　Eメール／info@sensin.net

マーヤー・弘子の相談室
スピリチュアルカウンセリング 野上事務所
マーヤー・弘子先生
スピリチュアルカウンセラーの他、講演や文筆業など多岐に渡り活躍。日本復興の一角を担う。

　スピリチュアルカウンセラーとして、これまでに数多くの人の相談を受けてきたマーヤー・弘子先生。神が啓示した言葉を伝えながら、きちんと現実を見据えたアドバイスもするそのカウンセリングは、各方面から絶大な支持を集めている。常に弱者に寄り添い、励まし続ける先生の眼差しは、とても暖かい。
　自身の損得を顧みず働く先生の活動は多岐に渡る。現在は低迷する日本を救うため、講演活動等に奔走している。
「様々な問題を抱えた日本は今が正念場。この国で人々が幸せに暮らせるよう、神に祈るのが私の仕事です」
「怠惰な人間に神様は微笑まない」という先生。自身も茨の道を歩んできただけに、その言葉は重い。諦めず、勤勉であれ。努力することの大切さを、先生が身を以て教えてくれる。
（ライター／乾雅美）

スピリチュアルカウンセリング野上事務所

TEL／092-732-0288　FAX／092-736-5078