日本が誇るビジネス大賞 2022

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お取り寄せしたい
美味しい食と話題のスポット
手作り成形にこだわった
大阪発信のアップルパイ

『OSAKA Applico』は、大阪土産としても人気のアップルパイで、一枚一枚熟練の作り手が丁寧に手作業で成形している。そのため、一日の生産数に限りがあるが、それぞれの素材を一つにまとめる「手作り成形」が美味しさの決め手なのだという。
 果肉のザクザクとした食感が楽しめるリンゴジャムとスポンジクラムを包み込んだ独自製法のパイ生地、二つの一体感ある味わいがたまらない。酸味が効いたアンズジャムを焼き上げた後に何度も塗り上げることで、さらにアクセントのある味に仕上げている。そのまま食べてしっとりとふわふわな食感を味わってもよし、トースターで外側をパリッと焼き上げるのもオススメ。
 花柄のパッケージも華やかで可愛らしく、贈り物としてもぴったり。JR大阪駅、JR新大阪駅、関西空港他でも販売しており、公式オンラインショップでも購入可能なので、手作りのあたたかみを感じるこだわりのアップルパイを味わってみては。
(ライター/広間里)

株式会社 太陽スイーツフィールド
TEL/06-6556-6569 
Eメール/ info@sweets-field.com
ホームページ 
https://sweets-field.shop/

自然な甘み口に広がる
焼き芋の絶品クレープ

 2021年6月、福島県伊達郡国見町にあるガス屋「渡辺商店」が新しく始めたのが、クレープ専門店『KoRain』。看板メニューは、自家製の焼き芋を使った『焼き芋んぶらんクレープ』。砂糖を使わず、ショコラ芋本来の甘みを生かした芋クリームを使用し、焼き干し芋をトッピングした濃厚な味わいが癖になるメニューだ。
 また、香川県の名物あられ「おいり」をたっぷり飾った『嫁入りクレープ』もオススメ。甘酸っぱい苺ソースと甘さ抜群のホイップクリームに、ほんのり甘さの香るおいりが奏でるハーモニーが絶品。限定の恋みくじが付いてくるユニークな仕掛けもあり。
 他にも、デザート系クレープや食事系クレープ、トッピングなど種類が豊富。また、いずれのクレープもオシャレで可愛く、SNS映えする華やかなビジュアルであるのも魅力的だ。近辺に行く際には、ぜひ立ち寄ってほしい。
(ライター/山根由佳)

クレープ専門店 KoRain
TEL/090-7078-2552

沖縄ならではの素材と
独創的なアイデアのプリン

「沖縄産の味を生かし、極上の滑らかさで上品に仕上げた最高級のプリン」で地元はもとより、観光客や通販でも人気のプリン専門店『琉球プディング』。美味しさはもちろんのこと、子どもにも安心して食べさせることのできるプリンをと、なるべく防腐剤や着色料を使わずに、一つひとつ手作りしているのも人気の秘密。
 同店が手がけるちょっと大人向けのプリン『古酒(クース)プリン』は、沖縄の伝統的なお酒である泡盛を甕や壺で数年から数十年寝かせた古酒(クース)を贅沢に使用。濃厚でなめらかなカスタードとほのかに香る泡盛のハーモニーが絶妙。お酒は好きだけど甘いものは苦手という方にも好評。
 他にも甘さ控えめ、一番人気の『カスタードプリン』や白い塩カスタードプリンの上に青色のジュレをのせ、沖縄の青い海をと白い砂浜をイメージした『美ら(ちゅら)プリン』、『癒しのシュークリーム』、『クッキープリンシュー』、お皿に開けるプロセスが楽しい『風船プリン』などユニークで美味しいプリンが揃う。
(ライター/今井淳二)

プリン専門店 琉球プディング
TEL/098-800-1834 
Eメール/ aniya@ryukyu-p.com
ホームページ 
http://ryukyu-p.com/

美味しくて
体にも良いものを世界から

 より美味しく、より体に良いコーヒーを飲んでもらいたいと、コーヒーを知り尽くした元会長である利川賢一氏が創業した『株式会社イイコーヒー』では、アメリカやヨーロッパ産の厳選した原料を使用した逸品を届けてくれる。
 一番のおススメは、『Premiumパンプキンシードオイル』。欧米では、健康食として古くから親しまれてきたかぼちゃの種から摂ったオイルだ。種に殻が無く、丸ごと搾油できるクロアチア産のかぼちゃを使用。ビタミン・ミネラル・不飽和脂肪酸が豊富で抗酸化作用はオリーブオイルの数倍ともいわれ、アンチエイジング効果が期待できる。また『チョコレートドリンク』は、本場オランダより輸入した原料を日本人向けにブレンド。ココアバターを添加して仕上げたコクのある味わいだ。焙煎コーヒーに生豆からの抽出成分をブレンドし、焙煎で失われたコーヒーポリフェノールを補った『グリーンコーヒー』、日本の緑茶にオランダ製のミルクパウダーを加え、抹茶ラテとは一味違う『緑茶カプチーノ』も好評。
(ライター/今井淳二)

株式会社 イイコーヒー
TEL/045-201-2550 
Eメール/ info@iicoffee.co.jp
ホームページ 
https://www.iicoffee.co.jp/

とっておきの瞬間に開けたい
特別なお酒を手に入れる

 新時代の最上級シャンパンとして2006年に初めてリリースされた『アルマン・ド・ブリニャック(通称アルマンド)』は、厳選されたぶどう、選び抜かれたスタッフにより生産・管理され、世界中のセレブに愛されている希少なシャンパンだ。漆塗りの木箱に一本一本収められ、煌めく個性的なボトルに描かれるのはスペードのエース。
 その名を冠したリカーショップ『ACE OF SPADES』では、この『アルマンド』をはじめ『レオポルディーヌソウメイ』など、特別な日に特別な人といただいてみたい希少な高級シャンパンや貴重なエイジングウイスキー、極上のワインなどを独自のルートにより国内外より正規輸入品を入手、販売している。
 海外限定品や未販売品なども積極的に探しており、日々在庫が変動するので同社HPやインスタグラムは、要注目。ちょっとお得になるセール品も有り。思わぬお宝に巡り合えるかも知れない。
(ライター/今井淳二)

ACE OF SPADES
TEL/080-5605-8166 
Eメール/ubahayato@icloud.com
Instagram/ace.of.spades_._
ホームページ 
https://ace-of-spades.stores.jp/

爽やかな味わいで
初心者にもおススメの泡盛

 個性豊かな味わいが特徴で、近年海外からも注目されている沖縄県の独特のお酒、泡盛。しかしながら、その蔵元の多くは小規模で県外で入手することが困難な銘柄も多い。泡盛専門の通販サイト『泡盛横丁』では、そんな希少な泡盛も取り扱っており、多くの泡盛ファンが利用している。
 オススメは、この春に新発売となった「沖縄県酒造協同組合」の『琉球泡盛 本土復帰50周年記念ボトル』だ。『琉球泡盛』は、組合員から厳正な審査のもと仕入れた泡盛をブレンドし、ほんのりと甘く、すっきりした味わいが特長。ボトルパッケージには、放送中のNHK朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」の番組ロゴとドラマの舞台である「やんばる」(沖縄本島北部)の豊かな自然を象徴するヤンバルクイナ、シークワーサー、主人公の両親が営むサトウキビなどをあしらった沖縄らしい南国特有の鮮やかでカラフルな配色のデザイン。主人公の故郷、自然豊かなやんばるに思いを馳せながらいただきたい。首里城復興支援の琉球泡盛『ひやみかさ首里城』も販売中。
(ライター/今井淳二)

泡盛横丁 有限会社 喜屋武商店
TEL/098-868-5270 
FAX/ 098-861-5295
ホームページ 
https://www.e-awamori.co.jp/

酒蔵でしか味わえなかった
できたての日本酒を自宅で

 生の日本酒は、その性質上、しぼってから先どんどん品質が落ちていってしまう。火入れをして酵素の働きを止めたり、マイナス温度帯の冷蔵庫で保管することで劣化を遅らせたりする必要がある。そしてそれは、日本酒がグローバルなお酒となる上での足かせともなっているのだ。
 日本三大杜氏である南部杜氏の洗練された技術と伝統を現在に受け継ぎ、究極の酒造りを日々目指している『株式会社南部美人』では、一番美味いとされる酒蔵で飲むしぼりたての日本酒の味を届けたいと、できたばかりの生酒をマイナス30度で瞬間冷凍。日本酒の〝時〟を止め、生まれたての味を記憶しているお酒『南部美人スーパーフローズン 瞬間冷凍 純米大吟醸 生原酒』を作り上げた。
 お手元に届いたら、すぐに冷凍庫に保存して、飲みたいタイミングで解凍し、味わっていただくこの商品。解凍してすぐにしぼりたての香しく爽やかな味わいを楽しむのが、同品の醍醐味だ。
(ライター/今井淳二)

株式会社 南部美人
TEL/0195-23-3133 
Eメール/ sake@nanbubijin.co.jp
ホームページ 
https://www.nanbubijin.co.jp/

バリエーションが広がる
『八丁味噌のパウダー』

 黒っぽく濃い色が特長の豆味噌は、主に東海地方で作られており、中でも江戸時代初期から岡崎城より西へ八丁(約870m)の距離にある八丁村(現・八帖町)で作られているのが「八丁味噌」だ。大豆と塩のみを原料に木桶に仕込み、職人の手により天然の川石を円錐状に積み上げ重石とし、二夏二冬(2年以上)天然醸造で熟成させるその味は、大豆のうま味が凝縮した濃厚なコクに少々の酸味・渋味のある独特な風味。味噌汁だけでなく加熱にも強いことから煮込料理にも使われたり、ちょっとした味のアクセントとして隠し味としても重宝されている。この八丁味噌をそのままフリーズドライで粉末化したのが『八丁味噌のパウダー』。溶けやすいので使いやすく、味噌そのものでは難しかった「ふりかける」という新たな調理法にも活用できる。味噌として使用するのはもちろん、カレー・シチューなどの料理に加えるとコクが増すと好評。他にも、バニラアイスにふりかけたり、チョコレートやあんこ、パン生地などに混ぜるなどお菓子作りにも最適。各種レシピは『カクキュー』のホームページでも公開中。
(ライター/今井淳二)

合資会社 八丁味噌 (屋号:カクキュー)
本社TEL/0564-21-0151 
通販/0120-238-319
ホームページ 
https://www.kakukyu.jp/


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