注目情報はこれだ 2015

オーナーシェフ 松本正行氏
『クロダマル洋風あんみつ』
5個入り1セット 1,800円（税込）

営業時間／11:30～14:30　17:30〜21:30
定休日／木曜日

　〝Ruban〟はフランス語で「リボン」の意味。大切な人との絆を、美味しい食事を通じて深めて欲しいとのシェフの願いが込められた『欧風Kitchen Bistro Ruban』。創作フレンチやイタリアンを気軽に楽しめるレストランだ。「クロダマル洋風あんみつ」は、苦味が少なく甘みの強い黒大豆「筑前クロダマル」を使用したこだわりのスイーツ。栄養も豊富に含まれており、美容と健康が気になる方にオススメ。ホームページから購入できる。
（ライター／馬場紀衣）

TEL：0946-22-8451　FAX：0946-22-8451

ホームページ　http://bistro-ruban.com/

『とろなまマンゴープリン』 4個入
1,400円（税別）

　豊見城市産の完熟マンゴーの美味しさを多くの人に届けたい、との思いから生まれた『とろなまマンゴープリン』。こだわりの詰まったプリンはとろりとなめらかで、濃厚。一口食べれば自然な甘さと酸味が口いっぱいに広がる。ココナッツ風味のソースとも相性抜群。全国47都道府県おやつランキングにて沖縄代表として準グランプリを受賞した美味しさをぜひご賞味ください。
（ライター／馬場紀衣）

TEL：098-850-2990　FAX：098-851-3005　Eメール：happy.fleld811@gmail.com

ホームページ　http://www.bakery-castle.com/

『純金箔入り柴舟「箔のかおり」』
2枚入 108円（税込）　12枚入 756円（税込）
『柴舟』
3枚入 108円（税込）　16枚入 756円（税込）など

営業時間／9:00～19:00
定休日／日曜日・祝日

　古都金沢で古き良き伝統を受け継ぎながらお菓子を作る『今屋』。加賀を代表する銘菓『柴舟』は、昔ながらの伝統で焼きあげた逸品。厳選された砂糖を使用し、甘辛い生姜たれを一枚一枚手塗りし、丁寧に仕上げた煎餅はさっぱりとした口当たり。生姜の深い味わいを楽しめる創業以来変わらない味が大人気だ。金箔を煌びやかに纏った姿は上品な雰囲気。２０１５年北陸新幹線開通で増々近くなる金沢。ぜひお土産にいかが。
（ライター／馬場紀衣）

TEL：0120-236-797　076-231-6797　FAX：076-231-6798　
Eメール：infome@kagasenbei-imaya.co.jp

ホームページ　http://www.kagasenbei-imaya.co.jp/

『博多旅情』（バニラクリーム、コーヒークリーム、いちごクリーム、抹茶クリーム の4種類）
12個入り 648円

営業時間／平日9:00～18:00　土曜日9:00～16:00
定休日／不定休

　地元で60年以上も愛され続ける老舗和菓子屋『菓舗 うぐ島』。博多献上柄の包装紙に包まれた『博多旅情』は、博多を代表する銘菓だ。丹念に織られた博多織のように一層一層丁寧に焼き上げられたミニバウムクーヘンは、ほんのり香るバターの風味に人気の抹茶味など４種類のクリームを包み込んでいる。重厚感のある歯ざわりで、口の中には優しい味わいが広がる。博多・小倉の駅、空港、高速道路SAなどで購入できる。
（ライター／馬場紀衣）

TEL：092-283-7583　FAX：092-283-7582　
Eメール：kaho-ugushima3@image.ocn.ne.jp

ホームページ　http://hakatakinnin.com/ippins/ugushima/

『ぶどう甘夏大福』 1個 180円
販売期間8月〜10月下旬
『はっさく大福』 1個 140円
販売期間10月20日〜8月下旬

　有名ソムリエ田崎真也氏が著書で推奨するほどの人気を誇る『はっさく屋』の『はっさく大福』。中身は因島名物の八朔と白あん。それを包み込む薄皮は石臼でついた広島産餅米のみかん餅。フレッシュな八朔の酸味と白あんの優しい甘さのバランスが絶妙だ。作業は全て手作業。八朔の皮を剥くところから始まる。他にも「いちご大福」や旬の果物を包み込んだ限定商品もある。銀座の広島アンテナショップＴＡＵでも販売中。
（ライター／播磨杏）

TEL：0845-24-0715　FAX：0845-24-0715

ホームページ　http://0845.boo.jp/hassaku/

『元祖塩大福』
5個入 650円（税込）

営業時間／9:00〜18:30
定休日／不定休

　巣鴨地蔵通り商店街にある名物塩大福発祥の店『みずの』。『元祖塩大福』は、元祖の味と心を守り続け、地元をはじめお参りに訪れる多くの人から長年愛されている。上品な甘さの餡は北海道十勝産のあずき、たっぷりの餡を包み込むもちもちのお餅はこがねもちの品種の餅米、塩は赤穂と、こだわりの素材を伝統的な製法で作り上げ、絶妙な美味しさを醸し出している。お地蔵様参拝後にぜひ立ち寄りたいスポットだ。
（ライター／播磨杏）

TEL：03-3910-4652　FAX：03-3910-6144　Eメール：sugamomizuno@ybb.ne.jp

ホームページ　http://www.shiodaifuku.co.jp/

『もなっきぃ』 130円

営業時間／8:30～19:00
定休日／月曜日・第3もしくは第4火曜日

　創業明治20年、作り手の気持ちが伝わる和洋菓子を作る『菓子舗 亀太郎』。甘じょっぱくて、ほろりと崩れる食感が特長の『もなっきぃ』は最中にクッキーを詰めて焼いたお菓子。不思議なサクサク感とクルミの風味はついつい手が伸びる美味しさ。最中の表面は石畳をイメージしたもの。寺の町六郷を表現しており、お土産としても喜ばれる逸品だ。
（ライター／馬場紀衣）

TEL：0187-84-1475

（左）『八雲の慶び』 160円（税別）
八雲開拓の祖で、名付け親の徳川慶勝公に感謝の気持ちを込め銘名された。
（右）『やくもっちぃもなか』 200円（税別）
八雲のもち米「風の子もち」を使い、中は「つぶあんと生クリーム」、「こしあん」、「カスタードクリーム」の3種類。

営業時間／9:30～18:30　日曜日9:00～17:00
定休日／火曜日
アクセス／JR八雲駅より徒歩約5分

　創業45年、こだわりの和洋菓子を創作する『くら屋菓子舗』。熊石の天然海水塩、竹炭を練り込んだスポンジで八雲の牛乳を使ったミルク餡をはさんだ「八雲の慶び」や、パイ生地にこしあんを詰めた「雲石パイ」、黒糖を使いもっちりした食感の「くらまん」のほか、豆乳スポンジにゴマあんを挟んだ「お菓子豆腐」、八雲産のもち米を使いつぶあんと生クリームを詰めた「やくもっちぃもなか」などこだわりの銘菓が揃う。
（ライター／馬場紀衣）

TEL：0137-62-3231　FAX：0137-62-3238　Eメール：kuraya@iaa.itkeeper.ne.jp

ホームページ　http://kurayakashiho.co.jp/