注目情報はこれだ! 2024

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美容カイロとフェムケアで
骨盤を整えて心も身体も美しく

骨盤底筋トレーニング
女性特有の悩みを解消


 生活習慣により歪んでしまった骨や筋肉をカイロプラクティックの技術で整え、エステの技術で皮膚の表面から血液やリンパの流れを整えて心も身体も美しくいられるようにサポートする『BodyMaking8』では、女性特有の悩みを解消するフェムケアに力を入れている。『フェムケア特化した骨盤底筋専用のトレーニングレッスン』は、週に1回マンツーマンのレッスンで骨盤底筋トレーニングをマスターし、鍛えるのが難しい骨盤底筋群を自分のペースで鍛えられるようになると好評だ。骨盤底筋は、骨盤の底にあるハンモックのような薄い筋肉だが、排泄、排尿、分娩などの生理機能をコントロールし、子宮、大腸、小腸などの位置を安定させるなど大切な役割を果たしている。骨盤の歪みは、尿もれや排泄、生理不順、PMS、子宮脱、更年期障がいなどの女性特有のトラブルの原因になるが、骨盤底筋群を鍛えることで症状を改善へ導くことが可能だ。また、カイロプラクティックの技術で骨盤の歪みを整え、エステティックの技術で血流やリンパを整えることで、姿勢美・素肌美・健康美をつくることができる『美容カイロプラクティック』は、生活習慣で歪んだ姿勢を正しい姿勢に戻すことでキレイな骨格の上に筋肉をつけ、頭痛やめまい、肩こり、腰痛、神経痛、肌荒れなど身体の不調を改善する。ぽっこりお腹や背中の肉が気になる方や姿勢の悪さ、腰痛や肩こりなどにお悩みの方にオススメだ。また、栄養バランスや運動習慣、睡眠環境を見直すことで老化を遅らせることもできる。美容カイロプラクティックと骨盤底筋フェムケアトレーニングにより、骨盤からしっかりと整え、心と身体がいつまでも健康で美しくいられるためのトータルケアを提供する。代表の佐野祐子さんは、25歳の時に交通事故でひどいムチウチになり、長年頭痛や胃痛、めまい、腰痛、坐骨神経痛などの症状に悩まされていたが、骨の歪みを整えるカイロプラクティックの施術を受けて体調が改善。「身体は一つ」であると改めて感じたことをきっかけに、日本で唯一エステティックの選択コースに美容カイロを導入している「ホリスティックビューティインターアカデミー」で『美容カイロ』を学び、「日本エステティック協会」で認定資格を取得した。2022年には、エステの本場フランスでリンパドレナージュを習得、2023年にはカイロプラクティック発祥の地アメリカに短期留学するなど日々研鑽を重ねている。
(ライター/彩未)

美容カイロエステサロン Body Making 8
TEL/090-3480-3678 
Eメール/BodyMaking8@gmail.com
ホームページ 
http://bodymaking8.com/

背骨を優しく揺らす施術で痛みを改善
三段階のプロセスで自然治癒力活性化

5万例超える施術実績
セルフケアなども指導


 腰痛や座骨神経痛など日常生活に支障を来たす痛みを「DRT(ダブルハンドリコイルテクニック)」という背骨調整法を使って改善に導く施術法で声価を高めているのが『大山整体院』院長の大山悦司さんだ。日本DRT協会認定のDRTスーパーレイティブインストラクターの資格を持ち、人体の構造に対する施術効果の明確な理論に裏打ちされた周到な施術手順が支持される理由だ。
「脳からの神経伝達が正常に伝わらないと、筋肉が固くなり、体に様々な不調が起こります。この脳の神経伝達を妨害しているのが後頭骨と上部頸椎1番2番のズレです。頭蓋骨を支える後頭骨とそれにつながる頸椎にズレが生じると、脳からの神経伝達が阻害されて、全身の機能が正常に働かなくなってしまいます。この上部頸椎のズレを治すのがDRTで、身体全体の機能が正常に戻って、様々な主訴が消えるだけでなく身体が本来持つ自然治癒力を取り戻すことができます」
 施術は、上部頚椎、僧帽筋、下腿三頭筋それらの圧痛の程度、左右差を確認し、目に見えない僅かなズレ、全身の歪みを見つけるDRTの三大指標検査から始まり、独特のテクニックで不調を改善していく。
「DRTは、やさしく背骨を揺らすだけで背骨全体のゆがみを解消する施術法です。第一施術は、DRTで背骨を優しく一定のリズムで揺らし、神経伝達が全身に行き渡るように背骨の歪みを整え、筋肉の強張りを緩めます。第二施術で、神経伝達が正常に働くよう後頭部と上部頚椎部の強張りを緩めます。後頭部と首の付け根部に優しく手を当てて施術します。第三施術は、体軸バランスが正常化するよう歪みの癖が強い背中の強張りを緩めます。背中に優しく手を当てて施術します。骨格のズレや歪みを調整し、神経伝達を正常にして本来持っている自然治癒力が正しく働くようにします」
 大山さんは、施術に当たって、問診、カウンセリングで身体の状態や不安な事、心配な点などを詳しく聞き、施術後も施術前の状態との違いを一緒に確認する。来院者の希望に沿って、症状の具合に合わせて、できるだけ痛みを感じない様に背骨や、時には内臓も調整。さらに、症状の再発防止のための過ごし方などセルフケアのアドバイスと生活指導も行う。こうした丁寧なプロセスで実施した施術は、5万例を超えるという。
(ライター/斎藤紘)

大山整体院
TEL/048-838-3880 
Eメール/ooyama-seitaiin@gmail.com
ホームページ 
https://www.ooyama-seitaiin.jp/

学問と実務の融合をコンセプトに
専門家の知識活かす仲介事業を展開

官僚時代の人脈を活用
セミナー開催から発進


 東京・恵比寿の『バーチュー・クリエイティング株式会社』は、「学問と実務の融合」をコンセプトに、政治、経済、軍事、社会、文化、教育、経営などの知識やノウハウを知りたい企業や政党、個人などと各分野の専門家を結びつける様々な場をプロデュースすることを主な事業に掲げて2022年8月に設立された会社だ。プロデュースするのは、代表取締役社長の奥平穣治さん。上級職行政官や防衛研究所主任研究官などとして38年間勤めた防衛省を定年退職した元キャリア官僚だが、「各分野には優れた専門家がいる」と人脈を生かしてコーディネーター役に徹し、新たなビジネスや政策の創出をサポートしていく考えだ。仲介分野は、調査研究・分析の受託、書籍出版や講演会などの情報発信の企画支援、専門レベル別の教育の実施や教育カリキュラムの作成、講座の展開、政党の政策立案や官公庁からの業務委託、企業経営などに関するコンサルティングなど幅広い。
「防衛省では、国家運営に係る様々な情報に接し、一定の知識はありますが、それぞれの分野は奥深く、各分野に精通した専門家に委ねた方がクライアント様の実務には役に立つと考えました。アカデミズムの分野に籠もることなく、一方、それでいて学問的な根拠に裏付けられた実務が展開できる環境を提供したかったのです」
 奥平さんは、この事業を効率的に推進するためにマーケティング会社などの協力を得て準備を進め、第一弾として企画したのが2024年2月から5月まで11回開催という日程でスタートした「2024年激動のビジネス 国際情勢に潜むチャンスと経済リスク」と題した経営セミナーだ。グローバル経済動向、戦争や国力のパワーバランス、外的環境で変わる国内市場、経営診断の重要性と対策方法などをテーマに、それぞれの専門家9人を講師に招き、11の講義を展開し、奥平さんがナビゲーターを務める。会場は東京商工会議所の会議室、各回の受講者は対面、オンライン各50人の計100人を想定。セミナー開催は、同会議所の会員企業にチラシを配ったり、新聞広告を出したりして周知を図ったという。
 奥平さんは、このセミナーを跳躍台に同社の認知度を高め、新たな企画を順次打ち出しながら、成長軌道に乗せていく考えだ。
「私の思想の基盤にあるのは、東洋思想。座右の銘は『知行合一、事上磨錬』。生き方の基本は、『一灯照隅、万灯照辺』、自分のできること、やるべきことを、自分の人生の範囲内でやっていくことです」
 この考えの下、自身の第二の人生をプロデュースしていく。
(ライター/斎藤紘)

バーチュー・クリエイティング 株式会社
TEL/03-5708-5985 
Eメール/jupiter1015@ab.auone-net.jp
ホームページ 
https://vir-cre.com/

学習塾での子どもの学習努力を見える化
保護者がアクセスできるWEBサイト構築

独自学習システム活用
PCで学習し教室で解説


 独自に開発したクラウド型学習システムを使い、塾生は家庭のパソコンで宿題の問題を解き、講師が教室で間違った解答の原因を解説するという類例のないオンラインレッスンで学習効果を高めている『家庭学習支援センター秀明学院』塾長の榎波明範さんが、塾生の学習の進捗状況を保護者がパソコンやスマホで見ることができるように学習システムのWEBサイトを進化させた。塾生や保護者が講師に質問したりできるチャットページも備え、言わば授業参観をオンラインで実現したともいえる画期的な試みだ。
 同学習塾は、小学5年生から高校生までを対象に英語、算数、数学、国語、理科、社会を教える。オンラインレッスンは、マイクロソフト社のアプリケーションソフトOfficeを搭載したwindowsパソコンを使い、小学5〜6年生から中学までを対象に英語、算数、数学、国語を教えるが、中学生のコースは自宅でのPC学習と教室での授業を受けるハイブリッド学習だ。このハイブリッド学習で利用するのは、学習システム『j-worksジェイワークス)』のクラウド版。『j-works』は、PCを利用する学習管理システムLearning Management Systemを実施するために開発したもので、クラウド版『j-works』は、家庭での学習の進捗状況をインターネットを通じて把握することができるようにしたものだ。中学数学の場合、各学年6単元から成り、1単元は基礎、応用各4項目計8項目で構成。1項目ごとに解説と各項目4問~7問の演習問題が用意されている。塾生が『j-works』を使って勉強すると、終了時に日付、学習項目、点数などの数値がWEBサイトにアップされ、榎波さんは、これを基に教室では弱点を克服するための解説をする仕組みだ。
 榎波さんはこのWEBサイトに工夫を加え、学習項目、点数などの数値などを見やすい表にしてPDFファイルに変換してサイト上に保存し、保護者には、保存場所のURLを知らせ、PCやスマホでそこにアクセスすれば見ることができるようにした。
 表は、1~3年の学年ごとに表示される。例えば数学なら方程式や連立方程式、一次関数、因数分解といった項目の基礎、応用の、英語なら英文法の学習回数、得点などが一目でわかる上、過去一週間の学習状況をまとめた表もあり、保護者は子どもの努力を目の当たりにすることができる。
(ライター/斎藤紘)

家庭学習支援センター 秀明学院
TEL/090-2098-3052 
Eメール/enami@syumei.jp
ホームページ 
https://syumei-gakuin.com/

子育て世代のwill‐beingを考えた
みんなが輝く複合型児童館運営

子育て中の苦労を考え
思いをそのまま具体化


「実家に預けるような温かさと安心感のある保育、教育の場を提供する」
 千葉県匝瑳市で、2023年6月から小規模保育園、病児・病後児保育、放課後学童教室から成る『複合型児童館FLOWER CHILDREN』を運営する「一般社団法人橋花会」理事長の鈴木あかねさんが大事にしているスタンスだ。0歳児から小学生までを預かり、働く保護者を支え、成長した子どもたちの第二の家となれるような環境の構築も目指す。鈴木さんは、もともとは幼児から高校生までを対象に英語を教える英語塾の主任講師で、心理カウンセラーと行動心理士の資格も持つ。子育て中に子どもに熱が出ても預けられず苦労するなどの経験から「こういうところがあったらいいな」と思ったそのままの姿で始めたのが『FLOWER CHILDREN』という。看護師や教員免許保持者、児童心理カウンセラー、こども発達障がい支援アドバイザー、放課後児童支援員、調理師などの資格保有者や事務員が世話役だ。「小規模保育園」は0歳児~2歳児が対象で、定員は0歳児2人、1歳児~2歳児4人、一時利用5人。きめ細やかな保育、目の行き届く保育が特長。「病児・病後児保育」は、子どもが病気にかかった場合に、家庭での保育が困難な保護者の方に代わって保育士や看護師が保育室と隔離室で一人ひとりの病状に合わせた保育、看護を行う。「放課後児童教室」は、保護者が労働などで昼間家庭にいない小学生に対し、適切な遊びと生活の場を与え、健全な育成を図るための教室で、定員20人。アート、音楽、英語、クラフトなどが体験でき、長期休暇も利用でき、工作や書初めなどの宿題の手伝いもする。
「この複合型児童館は地域を問わない広域型で、一時預かりは理由も聞きません。お母さんにも息抜きが必要で、お母さんを助けるのが使命。お子さんの発達で不安なことや生活面、健康面、学習面などの心配事に寄り添い、カウンセリングを含めた育児相談を気軽にできる環境づくりを行っています。また、子育て中の有資格者が助け合って働く仕組みも作りました。畑も借りて、子どもたちと無農薬の野菜を作り、それを給食にするなど良いサイクルを作っています」
 鈴木さんは、子どもたちの卒業時は卒業アルバムを作る計画で、「社会につまづいたときに1回戻っておいでといえるような施設にしたい」という。
(ライター/斎藤紘)

一般社団法人 橋花会 複合型児童館 FLOWER CHILDREN
TEL/0479-75-4401 
Eメール/flower.children.heart@gmaill.com
ホームページ 
https://www.flower-children.com/

丁寧な指導法で生徒が世界に広がる
オンラインそろばん教室のパイオニア

分からないを無くす徹底指導
あんざん指導の成果も顕著に


 電卓アプリで簡単に計算できる時代にあってもなお、子どもの習い事として根強い人気がある「そろばん」だが、教室に通わず自宅から学べる「オンラインそろばん教室」のパイオニア的存在といわれるのが青森県十和田市の『川上スクールジャパン』だ。母親が45年前に開設したそろばん教室の経営を引き継いだ代表の川上武則さんは、コロナ禍を契機に青森・東京・神奈川の対面教室を閉鎖して完全オンライン方式に切り替えることを決断。3年半の間で構築した丁寧な指導スキームが功を奏し、在籍生徒は海外23ヵ国180人を含む約600名にのぼる業界最大級の規模だ。オンラインレッスンは、Zoomアプリを使用して行う。
「オンラインレッスンは、映像を見て学ぶだけの一方向だけではありません。教室で学習しているようなおけいこができるので、意欲的に取り組むことができます。対面教室では、教室の端にいて手元や顔の表情まで見られなかった生徒たちも、オンライン指導では間近で見られるようになり、さらに細かく指導できるようになりました。どうしても分からない時は個別の動画を送り、何度も繰り返し確認して覚えてもらいます。オンラインレッスンでも数ヵ月で一気に上手になる生徒さんたちをたくさん見ていると、教室でやるのと大差ないと感じています。」
『川上スクールジャパン』の特長は、あんざん指導に力を入れていることだ。
「頭の中にそろばんを浮かべるためには、しっかりとそろばんの指使いを覚える必要があります。そのために、当スクールでは基本にじっくり時間をかけて指導します。フラッシュ暗算(画面に数字が表示される計算)では、年中・年長・小1年の生徒が日本一になっており、その成果が目に見えて出てきました。オンライン指導の唯一のデメリットは、直接生徒・保護者様と会えないことなので、その部分は毎日のLINEで対応しています」
 そろばんの悩みだけでなく、学校・他の習い事・保護者のちょっとした悩みなど、そのやり取りは毎日数百件にのぼるという。その他にも全国各地で練習会を開催し、生徒たちと直接触れ合う機会を多く設けており、2023年5月には、アメリカシアトルで現地の生徒50名を集めて練習会を開催。現在は、子どもたちだけでなく高齢者向けの脳トレ教材を作成している。川上さんは、おじいさん・おばあさんと孫がそろばんで繋がれる日々を楽しみにしているという。
(ライター/斎藤紘)

川上スクール ジャパン
TEL/0176-23-0727 
Eメール/kawakamischool88@gmail.com
ホームページ 
https://kawakami-school.com/

心身と脳を整える『丹田呼吸法セラピー』
生き生きと自分らしく輝いて生きる

独自メソッドを開発
症状を改善し治癒力アップ


 深い腹式呼吸を繰り返す丹田呼吸法に独自の要素を足した『藤麻美子式丹田呼吸法』で心身を整えて自身の治癒力を高め、パフォーマンスをあげる独自のメソッドが話題の『日本丹田呼吸法セラピー協会Ⓡ』。代表の藤麻美子さんは、高校教師を務めていた30代後半に交通事故に遭い、主治医に「これ以上は良くならない」といわれるほどの酷いむち打ち症を経験。辛い肩こりや腰痛などを改善するために肩こり体操やヨガ、瞑想、統合医療などを模索するなかで丹田呼吸法に出会った。実践を重ねるうちに腰痛や肩こり、頭痛などの症状がなくなるだけでなく、幼い頃から悩まされていた虚弱体質が改善。人間関係も調和し、何事にも明るく前向きに取り組めるようになったという。『丹田呼吸法』とは、おへそから握りこぶし一つ分下がったところにある丹田に空気を溜めるイメージで膨らませ、口からゆっくりと息を吐き出す腹式呼吸のこと。「毎朝3分、深い呼吸を10回」という簡単な動作を継続することが基本で手軽に実践できる健康法だ。15秒『丹田呼吸法』を10回行っただけで誰でも脳波がリラックスのα波に2割~3割移行し、脳の興奮を抑え、免疫力を上げて幸せ気分になるセロトニンが分泌されやすくなる。自律神経が整いやすくなるほか、感情コントロールが無理なくでき、自分らしく生き生きと生きられるようになる。『丹田呼吸法セラピー』中は、世界トップレベルの究極のアロマで自律神経系のバランスを整え、呼吸に意識を向けながらハワイアンミュージックに乗って、独自で考案した体をゆるめながら体幹を鍛える『丹田フラダンスⓇ』を行う。さらに、呼吸法ストレッチ、簡単ヨガ、リラクゼーションなどを行い、心身や脳をリラックスさせる。ほとんどの動作を目を閉じて行うので自分の意識を内側に向けて静かに自分を見つめることができ、マインドフルネスや感情のセルフコントロールなどを身につけることができる。体の緊張がほぐれ、内臓脂肪を燃焼させ代謝がよくなることで肩こりや腰痛、美肌効果、ダイエット効果の他、視力アップや免疫力アップ、がんなど難病の寛解、ライフワークバランスや感情の安定、学習成績の向上。ビジネスの発展など様々な嬉しい効果が期待できる。『日本丹田呼吸法セラピー協会Ⓡ』では、丹田呼吸法による健康法の普及・啓発や社会貢献、独立を支援するためのセラピスト認定講座を運営している。協会公認のインストラクターの育成にも力を注いでおり、生き生きと自分らしく輝く認定インストラクターが全国で活躍中だ。医療関係者と提携しながら教えているのも特長。4年ぶりに再会した新宿公式スクールも気軽に参加できオススメ。
「『丹田』を世界に向けて発信している日本人は、まだいないようです。今後は、世界に向けて『丹田』を発信し、世界中の人が、場所をとらず、お金もかけずに誰でもが手軽にセルフケアできる『丹田呼吸法』で健康で最高に幸せになれればと願っています」
(ライター/彩未)

日本丹田呼吸法セラピー協会
TEL/080-6005-7829 
Eメール/office@miraclerainbow.jp
ホームページ 
https://www.miraclerainbow.jp/

大きな声で堂々と
唯一無二のあなたを輝かせるボイトレ

独自の呼吸&発声
心と身体を元気に


 声の波動の力でメンタルや呼吸、身体を整え、自分らしくポジティブに生きられるようになるための五感を使ったボイストレーニングを行う『声ぢから道場』。代表の佐藤慶子さんは、クラシック声楽や民謡、インド音楽などの音声の研鑽を積み、ヴォイスアーティストや弾語り演奏、作曲家、ピアニストなど幅広く活躍する音楽家。メンタルを重視したボイストレーニングで、どんなシーンでも自信を持って自分らしく大きな声で話せることができるようにサポートしている。
 心身を整えるための瞑想法や床に寝そべって脱力した状態で大きな声を出す練習など、独自のレッスンを取り入れているのが特長。人前で声が震える、大きな声が出せない、歌がうまく歌えない、自分に自信がないなどそれぞれの悩みに寄り添った丁寧なレッスンを行っている。
 呼吸は生命活動に不可欠であり、血中に酸素を巡らせて生命を維持しており、その根幹である呼吸法を整えることで、身体を活性化して自己治癒力がアップ。さらに、大きな声でしっかりと声を発したり、歌うことで心も身体も活性化して生きるエネルギーを高める働きがある。2024年3月に刊行される著書『声ぢから-呼吸と声のエクササイズ46』では、40年にわたり音楽家としての活動で確立した独自の呼吸法と発声法の両方を活かしたエクササイズを紹介。基本の呼吸法や声を作るからだづくりや声のパフォーマンス力の向上などを学ぶことができる。
 考案したエクササイズは、日常生活の中で習慣的に取り組めるような簡単で楽しいもので、若者はもちろん、身体に不安を抱える人でも無理なく取り組むことができ、心と身体を総合的に元気にして前向きな気持ちにしてくれる。年齢関係なくトレーニングができるので、シニアの健康づくりの一環としても人気を得ており、自信を持って発声できるようになり、表情が豊かになり毎日を楽しく過ごせるようになる方が続出しているという。
 佐藤さんは、生きづらさを感じながら生活しているすべての人が本当の自分の声を知り、無理なく前向きな気持ちで幸せに生きていけるように願っているという。初めての方、は1回1000円の体験レッスンで、実際のレッスンが体験できるのも嬉しいサービスだ。
(ライター/彩未)

声ぢから道場
TEL/03-3446-2618 
Eメール/e-mucul@e-mucul.com
ホームページ 
https://koedikara.jp/


ミスター・パートナー
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