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スペシャリスト
東洋医学と占術を組み合わせた占い
悩みを深く探求し最良の選択肢提示

行動指針の鑑定書作成
結婚に関する著書刊行


 鍼灸師の国家資格に裏付けられた東洋医学の知見と、五行占い、数秘術、観相学、四柱推命、占星学、手相、姓名判断、タロット占いなどの占術に精通した占い師としての鑑定力で、運命や個性を独自の視点で読み解き、理想の状態に近づくためのアドバイスで存在感を高めているのが『ゆめローグ』占灸師の谷垣光研さんだ。面談やオンラインで約2万人の鑑定を実施、2021年には、結婚について「自己分析や相手の事を知る努力が必要」と説くAmazon Kindle版の著書「結婚運を上げたければ自分磨きをするな!!占い×恋愛」を刊行し、評判になった。
「占いは、仕事、恋愛・人生を好転させる神秘的な力を持っています。理想と現実のギャップを客観的にとらえ、目標に到達するための具体的な行動指針をお伝えしています。普段の生活の中で抱える心の不透明感や疑問、不安など、対話を大切にしながらカウンセリングを進めます。ご相談内容に合わせた占術を組み合わせ、理想と現実のギャップを埋める具体的なアプローチをお伝えします。単なる未来予測だけでなく、心の奥に秘めた悩みや願望を深く探求し、それに合わせた具体的なソリューション、ご相談者様が理想とする自分になるための一歩を踏み出すための、より良い選択をサポートします」
 谷垣さんの占いで、相談者に好評なのが行動指針がわかる個別の鑑定書の作成だ。
「対面セッションの前にアンケートにお答えいただき、鍼灸師としての知識と東洋医学と占術を組み合わせた独自の手法で、ご相談者様だけの取扱説明書となる鑑定書を作成します。鑑定書は、お客様の強みや可能性、未来への展望を織り交ぜて作成します。具体的な行動や考え方の指針だけでなく、金運、健康運、恋愛運など人生に役立つ情報も記載しており、理想の人生を歩むための羅針盤としてご利用いただけます」
 谷垣さんは、サラリーマン時代、謎の体調不良に見舞われ、仕事も婚約者も同時に失うどん底を経験、藁にもする想いで占いを受け、周りにばかり目を向けていたことに気がつき、自分の内側に目を向けるきっかけになったことから、経験を生かして多くの方を救いたいとの想いを抱くようになり、占術を勉強し、占いの世界に入ったという。180日以内に状況を好転することができなかった場合の占い代金全額返金保証から自信が伝わる。
(ライター/斎藤紘)

ゆめローグ
TEL/080-2102-9675 
Eメール/tanigakikoken@gmail.com
ホームページ 
https://yumelogue.com/

スピリチュアリズム講師養成講座開始
悩める人たちの魂癒すヒーリング実施

著書で示した専門知識
様々な講座で手法伝授


 世界随一のスピリチュアリズムの学びの園、英国の「アーサー・フィンドレイ・カレッジ(AFC)」で学んだ知識をベースに、目に見えず、雲を掴むようなスピリチュアリズムの全体像を解説した著書「スピリチュアリズム『セブン・プリンシプルズ』」で注目を集めた『La Vita Counselling&Spiritual Care』代表の佐野仁美さんが2024年4月から「スピリチュアリズム講師養成講座」を始める。スピリチュアリズムのフィロソフィーを根付かせたいとの思いが伝わる取り組みだ。
「フィロソフィーをもち、霊界を正しく学ぼうとし、そして霊界のために働き、その愛を伝えてくれるミディアム(霊媒)やスピリチュアル・ヒーラーが増えて欲しいと思っています。そのためには、ミディアムやスピリチュアル・ヒーラー、そしてフィロソフィーを教えられる講師が必要です。全力で受講者の方々を応援させていただきます。共に霊界とワークする講師が増えることを心から願っています」
 佐野さんはこれまで、人間を魂の存在として捉え、相談者が抱える困難を乗り切るための認知行動療法などのカウンセリング手法を伝授する「スピリチュアリズム・ベースド・カウンセリング講座」や人生に疑問を持ったり、将来に不安を感じていたりする人の人生の過ごし方のヒントになるオンライン講座「スピリチュアリズム入門~魂のフィロソフィー」などを開催してきたが、そこで学んだ知識を講師養成講座で生かしてほしいという。
 佐野さんは、豪モナシュ大学院カウンセラー学科でも学び、ミディアムやスピリチュアル・ヒーラーのほか心理カウンセラーの資格をもち、様々な手法で悩める人たちの魂を癒してきた。その手法は、認知行動療法や解決志向短期療法、トランスパーソナル心理学的アプローチ、マインドフルネス的アプローチ、さらには38種類の花や木のエネルギーを転写したレメディと呼ばれる薬を使って感情や精神のバランスを取り戻す自然療法のバッチフラワー・コンサルティングなど多岐にわたる。
 著書「スピリチュアリズム『セブン・プリンシプルズ』」は、1901年に英国で設立された世界最大のスピリチュアリストの団体「スピリチュアリスリト ナショナルユニオン(SNU)」が掲げたスピリチュアル・ワールドの世界基準である七大綱領を通して「見えない世界を正しく見る」ことができるように構成されている。
(ライター/斎藤紘)

La Vita Counselling & Spiritual Care
TEL/+65-8113-5731(シンガポール)
Eメール/lavitasingapore@gmail.com
Instagram/@lavitaspiritualist

靈感・靈視を中心に占術を駆使
あなたにあった鑑定で導く

悩みを解放して魂を癒す
明るい未来へサポート


 福島県郡山市を中心に活動する『Healing mana ひかり』代表のえりさんは、靈感・靈視を中心に、ペンデュラム・開運言靈・カードリーディング・西洋占星術・数靈術など様々な占術を操る未来サポーター。相談者一人ひとりの悩みや状況に合わせた占術を組み合わせ、明るい未来へのサポートを行っている。
「あなたの御靈からのお告げをお伝え致します。魂を解放し癒し、天愛のお導きをし 輝く未来をお手伝いさせて頂きます」
 えりさんの鑑定は具体的で分かりやすく、優しくて温かみがあり、話しているだけで前向きになれると評判。どの占いを受けたらいいのか迷ってしまう初心者の方でも、安心して相談できるところも魅力だ。
 体験者からは、「鑑定後、アドバイスに沿って動くと本当に人生がうまく回り出した」「妊活で苦しんでいたが、お告げ通りの時期に子どもができた」など、驚気と喜びの声が多数挙がっている。
 また、えりさんは鑑定師とだけではなく、滞ったエネルギーを解放し、過去のトラウマやカルマを解消するアクセスバーズやレイキなどを取り入れ、チャクラを癒し整え、活力を導く遠隔ヒーリングなども行う。さらに骨盤ヨガのインストラクターとしても活動しているのがすごいところ。深い呼吸で体をゆっくり伸ばし、固くなった骨盤周りをほぐし整えリラックスすることで、内臓機能回復、リフトアップ、神経痛、肩こり、腰痛の軽減が期待できる。鑑定やヒーリングにヨガを組み合わせれば、身も心を軽くなり、効果倍増だ。また、宇宙愛のエネルギーが流れる「循環装置」である『フラーレン』作家としても活躍。宇宙からやって来る神聖な光エネルギーを吸収し、内部の空間で人間が取り入れやすい形に変換し、放出するとされている『フラーレン』は、そばにいる人間のエネルギーの流れを良くして、体の痛みを軽減し、幸運を引き寄せやすくしていくという。福島県中心のイベントやクラフト展などで出品し、常に注目を浴びている。神代から伝わり、神様とつながっている光の文字のエネルギーを取り入れるオリジナルのお守りも人気だ。依頼者の祈念に応じた文字数と種類で作成してくれる。
 基本的な鑑定は、対面鑑定を始め、オンライン・電話・メールでも可能。「御指南札」は郵送対応も行っている。気になった方は気軽にLINEでお問い合わせを。様々なイベントなどにも参加しているのでSNSも要チェック。
(ライター/播磨杏)

Healing manaひかり
Instagram/@eri.hikari33 
Line/@356rnjpg

介護職の社会的価値の向上を目指す
明確な経営理念で訪問介護事業開始

介護事業の経験生かす
労働条件の充実化図る


「地域問題、社会問題へ本気で取り組むことで介護職の社会的価値の向上を目指す」
 2023年10月に『訪問介護つなぐ』の業務を開始した『株式会社つなぐて』代表取締役で介護福祉士の国家資格を持つ今村亘志さんが掲げた経営理念だ。演劇の世界から介護業界に転じ、5年間、介護事業で高齢者の世話をした後、5年間、サービス付き高齢者向け住宅で管理者として働いた経験を生かした事業で、「介護を変えたい」というベンチャー魂が伝わる理念だ。訪問介護は、自分や家族だけで日常生活を営むことが難しくなった要介護護1以上の認定を受けている高齢者や障がい者に対して、介護福祉士やホームヘルパーが自宅や老人ホームなどに赴き、入浴、排泄、食事などの介護、掃除、洗濯、調理などの援助、通院時の外出移動サポートなどの日常生活上の世話を行うサービス。訪問介護『つなぐ』は、今村さんと、居宅介護計画書の作成などを担うケアマネジャー2人、管理者3人のベテランを含むスタッフ8人で構成、約30人の高齢者の世話をしている。介護職員の人手不足が深刻化する中、今村さんは前職の介護事業などで培った人脈を生かしてスタッフを確保したという。この業務の中で生かされるのが今村さんの介護現場での実務経験と介護福祉士の資格に裏付けられた専門知識。介護福祉士には、介護の基本のほか人間の尊厳と自立、人間関係とコミュニケーション、発達と老化の理解、認知症の理解などの知識が求められ、今村さんは介護事業で3年の実務経験を積んで受験資格を得て取得した。スタッフのタスク管理、訪問先での身体介護や生活援助に加え 利用者の家族からの介護についての相談に応じ、指導や助言なども行う。訪問介護事業を順調にスタートさせた今村さんは、高齢化が加速する状況に対応するため、訪問介護事業所を3年以内に5カ所に拡大する目標を立て、給与や各種手当の充実、労災保険や健康保険、厚生年金などへの加入、柔軟な勤務時間や休日の設定などスタッフが働きやすい労働環境を整え、介護福祉士や介護職員実務者研修修了者(旧ヘルパー一級)、介護職員初任者研修修了者(旧ヘルパー2級)以上の資格を持つ人材確保を進めている。
「介護は、超高齢時代に重要性を増す仕事。介護職員が仕事に誇りを持って取り組めるよう職場環境を整え、介護ニーズにしっかり対応していきたと思っています」
(ライター/斎藤紘)

株式会社 つなぐて
TEL/090-3724-6388 
Eメール/imamura@ktsunagute.jp

他人に迷惑をかけない
人と犬が幸せに暮らすためのしつけ

会員制での幅広いサービス
一頭一頭時間をかけて管理


 人と犬がよりよい共存と穏やかで幸せな生活ができるよう、犬の訓練やブリーディング、子犬販売、ペットホテル経営、ドッグラン運営、トリミング、譲渡犬の紹介など犬に関する様々なサービスを会員制で提供する『株式会社イリオ』。JKC公認訓練士の資格を持つ代表の吉田久美子さんは、言葉を発することができない犬だからこそ犬を教育するのは飼い主の責務であり、「飼い犬が他人に迷惑をかけることがあってはいけない」「犬も人も幸せになるためにはしつけが必要」という強い想いをもって、日々の訓練に力を入れる。
 犬のしつけや訓練は、お出かけを楽しく安全にできるようにすることや無駄吠えや噛み癖、他の犬に対する威嚇、落ち着きがないなどの問題行動の改善を行う。基本訓練や野外訓練のほか、ドッグカフェでのマナー訓練など充実した内容が揃っている。「無駄吠えがなくなり、吠えても注意すれば鳴き止むようになった」「他の犬に対して吠えたり、威嚇することがなくなった」「犬が、教えたことを忠実にやってくれることに感動」など感謝の声が多数届いている。
 犬は、環境の変化で普段できていることができなくなったり、成長と共に問題行動が出ることもあるため、継続して訓練を行うことが大切だという。預かり訓練としつけ方教室の両方を行っており、犬の性格や年齢、成長段階や問題行動などを見て、犬のしつけ方を飼い主が学ぶこともできる。
 また、ペットホテルでは全室冷房管理の清潔な犬舎で犬が快適に過ごせるように配慮。宿泊中は、広々としたドッグランを貸し切りにして一頭ずつ自由に運動させており、ストレスを感じずに過ごせるのが特長だ。犬の安全を第一に考え、一頭一頭時間をかけて丁寧に管理しており、安心して預けることができる。
 子犬の販売においては、犬は家族であり大切な子どもたちと同じ存在だからこそ、「責任をもって育ててほしい」と飼い主に伝えている。犬も人も幸せに暮らすためには、ただ可愛がるだけでなくしつけや訓練は必要不可欠。販売して終わりではなく、犬の訓練やしつけ教室、ドッグランやペットホテルなど様々な事業を通して、飼い主が家族のように愛情を注いで犬と接することができるように細やかな支援を行っている。
(ライター/彩未)

株式会社 イリオ
TEL/0274-64-8025 
Eメール/ilio1.9393@gmail.com
ホームページ 
https://ilio1.com/

愛情を込めて繁殖・育成
飼い主と犬が幸せに暮らすために

積極的にドッグショーに参加
数々の賞を受賞


 家庭犬のように愛情と情熱をもったブリーディングを行い、家族のように暖かく迎えてくれる飼い主と犬が幸せに暮らせるようなサービスを提供する『BULLD』。代表の山口明美さんは、小学校3年生のときに愛犬が亡くなった悲しみから1週間学校へ行けなくなったことがあったという。ブリーダーの元に訪れた際、「そんなに犬が好きならやってみないか」と勧められたことををきっかけにブリーダーとしての活動をはじめた。フレンチブルドックやパグ、ブルドッグ、ゴールデンレトリバーを中心に、家庭犬と同じように一頭一頭大切に育てることにこだわったブリーディングを行っている。
 清潔な犬舎で育て、滋養を促す鹿肉のオリジナルフードを与えたり、ドッグランでの遊びや散歩の時間を大切にするなど家庭犬以上の愛情を注ぎながら、一頭一頭と大切に向き合う。妊娠した場合は獣医とも連携し、母犬に無理をさせないように徹底した配慮を行う。また、目が届くリビングで注意深く体調の変化を見守り、産前産後も手厚いケアを心がける。
 山口さんが愛情をかけて大切に育てた犬たちは、心身ともに健康で人懐っこく、個性豊かでかわいい子ばかり。大切に育てた犬たちだからこそ、譲渡したあとも新しい飼い主の元で幸せになってもらいたいと飼い主と直接対面しての譲渡にこだわっている。犬種それぞれの特長や育て方などの説明や餌やりや排泄の処理、病気になることや旅行に行きにくくなることなども細かく説明。子犬の引き渡し後のアフターサポートも充実しており、健康状態や成長などに不安や疑問を感じたときは相談に応じて貰えるので、犬を飼うのが初めての方でも安心だ。
 また、犬種の姿形が理想像(スタンダード)にどれほど近づけているかを審査する品評会やドッグショーにも力をいれる。ドッグショーで入賞するような純血統の犬を育成するためには、良い犬と交配することが必要。他のブリーダーさんとの信頼関係をしっかりと構築することで、よりよい繁殖・育成に繋げており、年に数十回ほどドッグショーに出場し、様々な賞を受賞している。
 健康管理と品質はもちろん、犬を取り巻く環境やニーズについても考えながら、愛情豊かに育てた犬と飼い主がいつまでも幸せに暮らせるようにサポートする。
(ライター/彩未)

ブリーダーサイト BULLD
TEL/080-3286-9196
Eメール/akemiyamaguchi0510@gmail.com
ホームページ 
https://bulld.jp/

確かな足場工事に光る誇りと使命感
鉄骨工事やイベント会場設営でも実績

ゼネコンの依頼が多数
大規模建築現場も担当


「現場は鳶職にはじまり、鳶職に終わる」
『株式会社Self made』代表取締役の赤松秀一さんは、建築工事に欠かせない作業環境を設営する足場工事に誇りと使命感を持って取り組んできた職人魂の塊のような経営者だ。その実力は鉄骨工事やイベント会場の設営でも示される。
「新築、改修を問わず、建築工事は鳶職人が現場に入らない限り施工がスタートすることも終わることもありません。なぜなら、現場では基本的に高所での作業が中心になり、そのための環境づくりを鳶職人が担っているためです。2011年に創業した当社は、足場工事で豊富な経験があり、大手ゼネコンからの依頼でホテルや物流倉庫などの大きな建築現場も手がけ、まずは現場に入って仮囲いを行い、その何もない空間に完成形をイメージしながら一から足場を組み上げ、作業員が安心して建築に打ち込むことができる作業環境を造っています」
 イベント会場の設営では、アーティストのライブイベントの会場設営まで手がけ、観客が安心して楽しめるよう迅速確実に作業する。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 Self made
TEL/06-6655-0894
Eメール/selfmade.inc.2011@td6.so-net.ne.jp
ホームページ 
https://team-self-made.com/


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