注目情報はこれだ! 2024

ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
信頼できる
スペシャリスト
太陽光発電設備の設置工事で躍進
産業用住宅用の最適プランを提案

短納期適正価格が強み
保守で安定稼働に寄与


「太陽光発電システムを通じた、環境に優しく快適なライフスタイルの創造」
『株式会社大翔建設』代表取締役の山崎大介さんが掲げた経営理念だ。東北から近畿までを対応エリアに産業用太陽光発電、住宅用太陽光発電の設備工事と保守・点検で着実に業績を伸ばしてきた。
「産業用は、工場の屋根や施設内の空き地などに設置する太陽光発電設備の建築予定地への設計段階からのご相談、設計、施工を短納期、適正価格で行います。長期的な安定運用のためのメンテナンスにも柔軟に対応いたします。住宅の屋根に設置する住宅用太陽光発電システムについては、環境に優しく、節電や売電ができ、災害時にも電気が使える最適なプランを提案します。また、オール電化と太陽光発電システムを組み合わせることで、電気代の高い昼間の電気を太陽光発電で賄い、電気代の安い深夜に通常の電気を使うことも可能になります」
 保守・点検は、2017年度から実質義務化となった太陽光発電所のメンテナンスに対応し、安定稼働と事業収益の改善に寄与するものだ。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 大翔建設
TEL/048-764-8969 
Eメール/d-yamazaki@hiroto-kensetsu.com
ホームページ 
https://hiroto-kensetsu.co.jp/

劣化具合に合わせて豊富な知識と経験で
外壁、屋根、付帯部を完璧に塗装

劣化状況を子細に診断
施工料金も割安に設定


 埼玉県越谷市を中心に外壁・屋根塗装、防水工事、雨漏り工事などを手がける『ペイントワークス』代表の寺内泰佑さんは、一級塗装技能士の国家資格を持ち、住宅塗装で15年以上経験を重ねた後、「お客様一人ひとりに向き合う施工がしたい」と独立起業した塗装のスペシャリスト。外装劣化診断士、雨漏り診断士、カラーコーディネーターなどの資格保有者を牽引し、高品質な施工で施主から高い評価を得てきた。
「当社の強みは、外壁や屋根の塗装だけでなく、軒天や破風、雨樋、水切りなどの付帯部の塗装の劣化状況を子細に診断し、適切に塗替えできることです。定期的な塗装工事は、雨漏りやカビの発生を抑制し、住宅自体の劣化を防止して資産価値の維持向上につながります。原液に近い高品質な塗料を使用し、密着性が高いことがメリットです」
 塗装工程の最初から最後まで同社がワンストップで対応。施工内容は施主の予算に合わせて提案するが、施工料金はハウスメーカーよりも3割ほどリーズナブルで、充実したアフターサービスも特長だ。
(ライター/斎藤紘)

ペイントワークス
TEL/048-973-7196 
Eメール/chuke0833@yahoo.co.jp
ホームページ 
https://worf-pro.jp/

ポリウレアによる防水・防食工事好評
強靱な物性を持つ次世代ライニング材

工場の屋根を長寿命化
硬化が早く工期も短縮


 1980年代初期に米化学会社の化学者が開発し、強靱な物性を持つ樹脂化合ポリウレアを使った防水・防食工事で業績を伸ばしているのが『有限会社スタンス』代表の池田利昭さんだ。工場のスレート屋根や排水処理地下ピットなどを中心に施工範囲は広がる一方だ。
「ポリウレアは、イソシアネートとポリアミンの化学変化によって形成された次世代のライニング材。防水性、耐熱、耐薬品、耐摩耗に優れ、様々な変状要因から基材を保護します。また、速乾性にも優れ、硬化時間が数秒から十数秒と極めて早く、工期短縮も期待できます。さらに、下地のひび割れの発生や挙動に対して高い追随性を発揮します。経年劣化する工場や倉庫のスレート屋根や金属屋根もポリウレアで補強します。全面的に屋根を貼り替えると、工期やコストがかかりますが、ポリウレアなら短い工期で屋根の長寿命化を実現します」
 鉄工所では、ストレート屋根の雨漏りで困っていたが、ポリウレアと発泡ウレタンによるハイブリッド工法で雨漏りも収まり、夏場の冷房の効きが良くなったと喜ばれた。
(ライター/斎藤紘)

有限会社 スタンス
TEL/0586-89-6411 
Eメール/stansimu@stans.co.jp
ホームページ 
https://polyurea.stans.co.jp/

不動産投資向けの非公開物件を紹介
相続対策や土地活用の相談にも対応

不動産の売買仲介実施
コンサルで最善策提案


 公益社団法人東京都宅地建物取引業協会に所属する『マルサンクロノス株式会社』代表取締役の森本孝之さんは、宅地や建物を購入して運用、管理し、家賃収入や売却益を得る不動産投資に精通し、投資の対象として有望な物件の紹介で投資家などから信頼を集めてきた経営者だ。
「千葉県と東京都23区内を中心として、戸建て、1棟マンション、区分マンションなど様々なタイプの投資用物件をご紹介します。不動産サイトなどで一般公開されていない非公開物件や市場に出回っていない物件も多数取り扱っていますので、資産運用や老後資金対策として不動産投資をお考えの方からご相談があれば、的確に対応します」
 森本さんは、土地や戸建住宅、マンションなどの買い取りや売却の支援でも、「住宅ローンが残っている」「古くて売れるか不安」といった困りごとを解決する。不動産コンサルティングも実施、不動産に関する不安や悩みだけでなく、収益不動産の売買、相続対策、土地活用、賃貸事業など専門性の高い問題でも最善策を見出して提案する。
(ライター/斎藤紘)


マルサンクロノス 株式会社
TEL/03-5830-3283 
Eメール/marusan@marusan0123.com
ホームページ 
https://marusan-estate.com/

相続不動産の課題に的確アドバイス
被相続人も家族も満足する最適解追求

信頼支える知見と経験
相続対策セミナー開催


 次世代への継承を考える不動産オーナーや不動産の相続人が抱える数々の課題を解決してきた『アドバンスライフ有限会社』代表の平出裕太さん。相続資産・事業承継ナビゲーターなどの資格を持ち、相続に関する多くの知見と大手不動産会社での実務経験に裏付けされたアドバイスの信頼性に定評がある。
「これまで多くの不動産案件に携わる中で、相続税のために土地を手放したり、遺産分割で揉めたりといった事例を目の当たりにしてきました。この経験から、被相続人ご本人にも遺されたご家族にも満足いただける対策を考える相続不動産コンサルティングです。資産を守る対策は当然ですが、さらに一歩進んだ相続対策を提案します。例えば遺言の内容を変えるだけで相続税が半額になったケースもありますし、相続に有利な財産に組み替えることで一千万円以上の節税になったケースもありました」
 平出さんは、『新時代の相続セミナー』や『相続無料相談会』も開催している。
(ライター/斎藤紘)

アドバンスライフ 有限会社
TEL/03-6411-3618 
Eメール/staff@advancelife.tokyo
ホームページ 
https://advancelife.tokyo/

困った不動産を引き取り有効活用
願ってもない資産終活支援サービス

崖地や原野などが対象
処分費のみ所有者負担


「困った不動産・終着駅Ⓡ」というユニークな名の資産終活支援サービスで、多くの不動産オーナーの悩みを解消してきたのが、『一般社団法人全国資産終活支援センター』代表理事の岡田光雄さんだ。崖地や窪地、山林、原野、農地、調整区域内地、別荘地、リゾートマンションなど処分に困り、次世代に引き継ぎしたくない不動産をオーナーには処分費を負担していただくことで引き取ってもらえるサービスだ。
「相続で分割しにくく、子どもに負担がかかるので何とかしたいという困った不動産を抱えて悩んでいる方は少なくありません。そうした不動産を専門に扱う会社は少なく、当社でお手伝いしたいという思いから始めたサービスです。引き受けた不動産は、ネットワークを活用して、周辺を詳細に調査し有効利用できる道を探ります。当社から不動産を取得して事業用地に利用されている企業があります」
 相続で不動産を引き継いだ子世代のほか、「元気なうちに整理しておきたい」という高齢の所有者からの引き取り依頼が少なくないという。
(ライター/斎藤紘)

一般社団法人 全国資産終活支援センター
TEL/03-6300-9102 
FAX/03-6300-9202
Eメール/info@yorozusoudan.or.jp
ホームページ 
https://yorozusoudan.or.jp/

介護保険で住宅をバリアフリー化
役所に行う申請手続きもサポート

手すり取付や段差解消
リフォームの経験活用


 加速する高齢化に伴って必要性が高まる住宅のバリアフリー化で頼りにされているのが『豊島工務店』代表取締役で一級建築士の豊島潔さんだ。介護保険制度で要介護又は要支援の認定を受けた65歳以上の第1号被保険者の負担が費用の1割で済む住宅改修を施工するだけでなく、役所に住宅改修費支給を求める申請手続きもサポートする。
「介護保険の対象となる改修は、居室や廊下、トイレ、浴室、玄関、通路などへの手すりの取り付けや段差の解消、滑りの防止などのための床材などの変更、開き戸から引き戸やアコーディオンカーテンなどへの取り替え、和式便器から洋式便器への取り替え、これらに伴う壁の下地補強や柱の改修工事、給排水設備工事、路盤整備などです。支給限度は20万円までですが、要介護状態区分が3段階上昇した時などは再度20万円まで支給されます。まず介護支援専門員に相談し、住宅改修の必要な個所について話し合うことから進めていきます」
 豊島さんは、木を重用する住宅リフォームで実績を重ねてきた。
(ライター/斎藤紘)

株式会社 豊島工務店
TEL/03-3720-1606 
Eメール/kt0002@nifty.com
ホームページ 
http://www.37201606.com/

文句なしの完成度
庭のことならまるごとお任せ

円滑なチームワークで
素早く施工


 見るものに癒しを運ぶ植栽は、木の特性に合わせたケアが肝心。手入れを疎かにすると落ち葉や果実が飛散したり、害虫の繁殖や木の病気など様々なトラブルを引き起こしてしまう。季節や木の種類によって剪定に適している時期と適さない時期があり、時期によって木が弱ってしまうこともあるので正しい知識が必要だ。
 代表の山下健太さんを中心に、若さを活かした機動力と円滑なチームワークで、スピーディーかつ丁寧に住宅や店舗、公共施設などの庭の管理やメンテナンスを行う『はなまる造園』では、剪定や植栽のほか、シンボルツリーの樹形を整えたり、敷地内の草刈りや除草など庭の美観を保つための様々なメニューが用意されている。年間3500件の作業実績で培った豊富な知識と経験活かし、より効率よく作業を進めることで、依頼が集中する繁忙期でも着工から完工までのリードタイムをできる限り短くすることが可能にする。
「入念なヒアリングで仕上がりのイメージを共有してから丁寧に施工することで、お客様に〝はなまる〟がいただける完成度を目指しています」
(ライター/彩未)

はなまる造園 株式会社 ジェネシス
TEL/06-6725-7333 
Eメール/info@hanamaru-osaka.jp
ホームページ 
https://hanamaru-osaka.jp/


ミスター・パートナー
東京都新宿区新宿2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2 岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605