注目情報はこれだ! 2024

ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
注目の食と
癒しのスポット
人々を良くなる食を追求する
『金沢鮨鼓舞』

 東京・豪徳寺に誇る『金沢鮨鼓舞』は、北陸地方から直送される極上の魚介類を使用し、伝統的な江戸前寿司を提供している。店のモットーは、「人々を良くなる食」。食を通じてお客様の心と体が豊かになることを願い思いを込めている。職人の手で一貫一貫丁寧に調理される寿司は、素材の味わいが最大限に引き出され、最高の食体験を届ける。
 同店では、北陸地方の地酒や全国各地の名だたる銘柄の日本酒、そして厳選されたワインを取り揃え、充実したラインナップでも喜ばれている。これらの美酒と寿司との相性は抜群で、新たな味わいを発見することができる。
 一皿一皿に心を込め、お客様に感動と満足を提供しており、心温まるおもてなしと共に、お客様が特別なひとときを過ごせるような心配りを大事にしている。ぜひ、『金沢鮨鼓舞』で贅沢な寿司体験を通して、心温まるひとときを楽しんではいかがだろう。
(ライター/河村ももよ)

金沢鮨 鼓舞
TEL/03-6414-1833
ホームページ 
https://kanazawasushi-kobu.com/

ホッとくつろげる隠れ家で
店主の渾身の本格和食

 大切なおもてなしや特別な日の食事は、日頃はなかなかいただけない極上のお料理を、静かで隠れ家的なお店でゆっくりといただきたいもの。そんな時にぴったりなのが、各種商業施設が立ち並ぶ交通の要所、横浜駅周辺の喧騒から離れた閑静な住宅街の中、こだわりの食材を使用した本格的な懐石料理が味わえると評判のお店『薬石庵司紀』だ。
 お店で腕を振るうのは、関西のミシュラン二つ星店や都内人気店で修行した店主。日本料理の命である出汁は特に昆布にこだわり、料理によって種類や出汁の取り方も変えているという。魚介や野菜などその時に一番美味しい旬の素材と合わせ、味はもちろん、目にも楽しい逸品に仕上げて提供してくれる。高級感溢れる落ち着いた店内で楽しめる珠玉のお料理に選びぬいた銘酒も味わえる。
「お客様の人生の中での大切な一食。だから最高の料理をお出ししたい」と完全予約制でお客様を迎えている。貸切りにも対応。
(ライター/今井淳二)

薬石庵 司紀
TEL/045-595-9975
Instagram/shiki_yakusekian
ホームページ 
https://yakusekian-shiki.com/

旬の地魚に厳選マグロ
シャリは絶品魚沼産

 新潟県は北側が日本海に面し、沿岸では荒波に揉まれ旨味の豊かな魚介類が豊富に揚がり、内陸には魚沼をはじめとする米どころに恵まれている。そんな地の利を活かし、県内にはリーズナブルに美味しい寿司が味わえるお店も多い。
 厳選したマグロや地魚などのネタを中心に、高級店にもひけを取らないお寿司をリーズナブルな価格で提供してくれるのが、魚沼市を中心に5店舗を展開している『廻るすし道楽』。地元の人たちから愛され続けている同店の秘密は、常時約70種類もの寿司ネタと豊富な一品料理にお酒、逸品デザートや本格的なラーメンも味わえるなど、大人から子どもまで楽しめるメニューの多さ。連日家族連れや仕事仲間、友人同士などで賑わっている。
 シャリは、魚沼産コシヒカリの中でも最高級の塩沢産100%で提供できるのも地元の強み。気軽にいただけるランチから宴会、おもてなしまで様々なニーズに応えられる他、観光で訪れた際にもぜひ。
(ライター/今井淳二)

廻るすし道楽 塩沢本店
TEL/025-782-2668

木と土を基調に
店内で味わう蕎麦と酒

 埼玉県川口にある『蕎麦と酒ととの』は、旬の美味しい料理と季節の蕎麦を味わいながらお酒を楽しむ古き良き和の文化を現代と調和し、「美味しい=楽しい」を広く知らせているお店。蕎麦は、国産の実を自家製粉し手打ちしている。極粗、粗、細挽きと三段階に挽いた粉をバランス良くブレンドし、九一で打つというこだわりようだ。また、蕎麦つゆも冷たい蕎麦には甘さ控えめ江戸前のつゆ、温かい蕎麦には関東風・関西風の2種類の出汁をバランス良く合わせており、店主の蕎麦に対する愛情がうかがえる。蕎麦前には、地産地消を中心に、旬の素材を使った店主のオススメ日替りメニューなども楽しめる。人気のだし巻き卵は食べるとジュワッと出汁が滲み出て、思わず顔もほころぶ。丼ものも多数あり、あれもこれも食べたい人には、セットも提供している。お酒は、料理に合わせたお燗むきの日本酒を中心に、常時30種類以上を取り揃えてある。お蕎麦だけではなく、一品料理やお酒も楽しめるので、子どもから大人まで幅広い客層に人気なのは頷ける。
(ライター/今井淳二)

蕎麦と酒 ととの
TEL/048-242-5595
ホームページ 
https://soba-sake-totono.com/

伝統の味わい『伊勢うどん』
老舗の美味しさをお届け

 ずんぐりと極太でありながら、柔らかくてふわふわの麺。そこに絡まるのは、たまり醤油ベースの真っ黒な濃厚タレとネギが少々。初めて食べると、他にはないその味わいにびっくりする人も多い『伊勢うどん』。創業75年の老舗『山口製麺有限会社』では、「麺は生きもん。手間暇かけて作らんといかん!」という先代のこだわりを貫き、時間や労力を惜しまず昔ながらの製法で、伝統の味を貫き続けている。仕上げを機械ではなく両手でこねて打ち一晩寝かせる、井戸水を汲み上げ前日に塩分濃度を調節して一晩置いて落ち着かせた練り水を使うなど、随所にこだわって手を加えることで、ふんわりとした中にももっちりとした歯ごたえが出る麺が完成する。タレは、先代が吟味を重ねて生み出した味を地元の醤油メーカーに頼んで再現している伝統の味わいだ。人気は、『冷凍伊勢うどんお試しセット』。外はふんわり中はしっかりコシがある釜揚げの美味しさを楽しめる。『茹で伊勢うどん』は特有のもっちりした食感。ぜひ自宅で伊勢伝統の味わいを楽しんでみて。
(ライター/播磨杏)

山口製麺
TEL/0596-28-2830
ホームページ 
https://www.ise-udon.net/

ユニークなネーミングと
食べやすいカタチの海鮮

 北海道鹿部町に水揚げされる様々な魚介類をはじめ、豊富な北の海の幸を豊洲市場をはじめ、北は北海道札幌、南は九州と幅広く送り出している『株式会社海鮮商店』。
 採れたてのツブ貝を自社工場で独自の工夫で茹であげ、他にはない柔らかさと評判の「ボイルつぶ」や噴火湾近海産のミズダコを新鮮なうちに加工し、柔らかく、あっさりとして甘みのある「刺身用冷凍活ミズダコ脚」は、町の名産としてふるさと納税返礼品としても選ばれている。そんな『海鮮商店』が新たに発売し、他にはない逸品と話題を呼んでいる『たこうどん』だ。しっとり柔らかく美味しいのに、これまであまり地元以外での消費がなかったミズダコの頭に着目。細長く切り、食感を活かすため生とボイルの中間くらいの絶妙な加減に茹で上げたもの。その姿がまるでうどんのようなことから『たこうどん』と命名したという。お刺し身のようにそのまま醤油やポン酢をつけていただいたりはもちろん、サラダといっしょに食べたり、炒めたりと様々なお料理の具材にも。
(ライター/今井淳二)

株式会社 海鮮商店
TEL/01372-7-3254 
FAX/ 01372-7-3254
ホームページ 
https://kaisensyouten.com/

ジューシーな味わいの
「おおいた和牛」

 大分県が誇る絶品のブランド和牛「おおいた和牛」は、大分県産和牛肉の中でも肉質4等級以上の上位等級で、飼料用米またはビール粕を給与したものであり、美味しさにこだわった独自のブランドだ。
 大分県の高級食材を上質な空間で味わえる別府駅近くの『てっぱん焼き 作』。お取り寄せでオススメなのがシェフ厳選のセット『おおいた和牛シャトーブリアン&サーロイン』だ。
 幻の部位と呼ばれる希少価値の高い『牛肉シャトーブリアン』は、1頭からごくわずかしか取れない。柔らかさで脂肪分が少ない赤身部分でありながら肉質のきめが細かく、繊細な口当たりとあっさりとしていながらも濃厚で上品な旨みを楽しむことができる。
 また、ステーキの王様とも呼ばれる『サーロイン』は、脂身の甘味と赤身の旨味が上品で、ジューシーな味わいが特長の高級部位。
 どちらも贈答に喜ばれること違いない。
(ライター/河村ももよ)

てっぱん焼き
TEL/0977-76-8787 
Eメール/ shop@sa-coo.fun
ホームページ 
https://sacoo.official.ec/

日本の和食文化が誇る
二大極上食材

 東京都内には、まだメディアに取り上げられていない極上の食材を提供する大人の隠れ家がある。その中の一つが、東京・日本橋の『ふるとり』。最高品質の虎河豚と鼈を専門的に扱うお店として、独自のスタイルを貫いている。記念日など特別な日のお食事に利用してみたいお店だ。厳選された愛媛県八幡浜産・豊後水道で水揚げされた天然の虎河豚は、特別なルートで24時間以内にお店へ直送され、独創的な『二枚引き』の河豚刺しは、程よい厚さと大きさで旨味をダイレクトに味わうことができる。自家製カボスぽん酢と国産の鮟肝を使ったオリジナルの『肝だれ』に絡めて頂く。他店でもなかなか食べる事のできない至極の逸品だ。熊本や鹿児島で捕れた天然物の鼈は丁寧に下処理され、水と酒、昆布のみで時間をかけてゆっくりと炊き、鼈の持つ本来の旨味を引き出していく。生姜を効かせた滋味溢れる優しいスープは、身も心も癒やしてくれるような味わい。また、春から秋にかけては天然物の鯛などを始め、四季折々のコースも用意され、1年を通して旬のご馳走が頂ける。
(ライター/今井淳二)

日本橋 ふるとり
TEL/03-3527-3425 
Eメール/furutori2019@gmail.com
ホームページ 
https://furutori.tokyo/


ミスター・パートナー
東京都新宿区新宿2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2 岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605