今の大ヒットはこれだ2014

イギリス生活情報誌 
月刊
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〒160-0022
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寺澤マンション管理士総合事務所 代表
寺澤清司氏
マンション管理士。開運風水アドバイザー。行政書士。さいたま市マンション管理士会政策・事務局長。


成功するマンション
選びで幸せを届ける

 高額物件と低額物件の二極化が進むと予想されるマンション。決して安い買い物ではないので、不安を抱く方も多いのでは。しかし、チラシの情報に踊らされ最悪の結果に繋がることも多い。
「お客様が本当は何を求めていらっしゃるのか、という視点から良いマンション選びをお手伝いさせていただきます」と語るのは『寺澤マンション管理士総合事務所』代表、寺澤清司氏。
さいたま市のマンション管理に関する相談員や新しく設立した、さいたま市マンション管理士会。マンション建替え、解散させられた管理組合の対応など、さらには首都圏を中心に個人活動としてマンション購入時のコンサルティングを手掛けている、マンション管理士の資格を持つ寺澤氏。購入後の管理業者の不誠実な対応やアフターサービスの問題に追われた自身の経験を活かし、マンション住人の方々のサポートをしたいとの強い思いで事務所を設立した。
 同社は、誠実で的確なアドバイスをモットーに購入時からアドバイスを行ってくれる全国でも少ない事務所だ。物件を正しく見極めるためには、きちんと物件概要を理解することが大事。
 近年、マンションにおいて問題視されているのが、深刻な少子高齢化だろう。高齢化社会と生産年齢人口の減少が問題視されている。年金などの経済状況が不透明なこともあり、管理費などの滞納が心配されているのだ。支払えない場合は、退去に至ることもある。その結果、管理組合が機能しなくなり、ゴーストタウン化につながるという。
 住まいの在り方が改めて問われる現状で、寺澤代表の今後の夢は、地域全体での体制の立て直しを行っていくことだという。
「一生に一度の買い物だと思われるなら、ぜひコンサルティングを依頼し、悔いのないマンション選びをして頂きたいと思います」
 人々の暮らしと、幸せなマンションライフの後押しをしてくれる事務所だ。
(ライター/馬場紀衣)

寺澤マンション管理士総合事務所
TEL:090-1508-5532 FAX:048-834-2412 Eメール:info@mansion-ok.com
ホームページ http://www.mansion-ok.com/

有限会社 サカエ住宅 代表取締役
伊藤栄一氏
福岡県出身。大工の父親の背中を見て育ち、父親のもとで修行を積む。1980年、20歳で個人事業主としてサカエ住宅を設立、1989年、設計事務所(一級建築士)登録。1994年には法人化を果たした。2011年、地域活性化への貢献を目的にNPO法人サカエ会を設立、代表理事に就任。


地域活性化にNPO法人を設立
若者に期待する建設会社社長

 石炭で栄えた福岡県筑豊地方の中心都市、飯塚市。炭鉱閉山後、過疎化が進んだが、行政や住民の努力で活気を取り戻しつつある。その一翼を担っているのが建設会社『サカエ住宅』の伊藤栄一社長が立ち上げた「NPO法人サカエ会」。若者たちにできる限り故郷に留まってほしいという思いが背中を押した。
「今の飯塚市は若者たちにとって魅力的な町とは言い切れません。町のレベルを底上げし、若者も住み続けてくれるような環境を整えていきたいと考えたのです」
 会社は町のお祭りのステージを作るなど、以前から地域活動に参加してきたが、より積極的に地域活性化に貢献したいと地域の企業に呼びかけ、2011年、「個性あふれる地域社会の実現と安心して健やかに暮らせる地域社会つくりに寄与すること」を目的に掲げてNPO法人を設立した。活動分野は、まちづくり、環境保全、災害救援、地域安全、子どもや市民の活動支援など広範囲に及ぶ。
「お陰様で色々な方から応援をいただき、年々活動の輸が広がって、現在は80社以上の企業が名を連ねて下さっています。今後も活動を広げて地域の活性化を図っていきたいと思っています」
 大工の父親のもとで修行を積み、20歳で個人事業主としてサカエ住宅を設立した伊藤社長。自ら一級建築士と宅地建物取引主任者の資格を持ち、現場監督2人、棟梁5人、大工2人を擁し、設計、現場監理から土地探し、融資相談、プランニングなどを手がける会社に成長させた。現在多様な住宅ニーズに対応しているが、社長の心にあるのは、地域をより活性化させて、その輪の中に若者たちが留まることができるような、魅力ある環境を整えていくことだ。
「これまでの経験で培ってきたものを、次世代に伝えていきたい。私の持つ知識や技術のすべてを若い職人たちに伝えていきたい」と伊藤社長は熱く語った。
(ライター/斎藤紘)

有限会社 サカエ住宅
TEL:0948-42-3047 FAX:0948-42-3080 Eメール:sakae-j@vesta.ocn.ne.jp
ホームページ http://www.sakae-jutaku.com/

保住建設工業 株式会社 代表取締役社長
保住優樹氏
東京都出身。祖父が建築塗装の現場で働くのを幼いころから見て育つ。学業終了後、父親が営む建設会社など2社の技術部門で経験を積み、「同じことやるなら自分で経営したほうがいい」と20代初めに独立、2004年、個人事業主の保住工業を創業。2011年、『保住建設工業株式会社』設立。


製造工場の配管製作施工で実績
品質管理と高度な技術力が支え

 品質管理。薬品や食品などの工場に張り巡らされる配管の製作、施工、保守管理を手掛ける神栖市の『保住建設工業』の保住優樹社長が最重要視する命題だ。原材料のほか危険な化学物質も通る配管に漏れなどの問題が生じれば、重大な事態に発展しかねない。
「配管部材、架台に使用する鋼材関係の保管方法、管理には徹底した管理体制をとっています。 特にステンレス鋼材は鉄と一緒に保管して置くと、もらい錆などの現象を起こしてしまいますので、ステンレス加工専用工場を設けて管理しています。施工の際にもチェックリストを作成し、徹底した品質管理に努めています」
 ステンレスやスーパーステンレス、鉄などのパイプを商社を通じて取り寄せ、発注元の設計、計算書、図面に忠実に加工、設置する。薬品、食品工場のほか船舶、排水や汚泥の処理工場などの配管も受ける。
「医薬品製造施設では厚生労働省令に関連する基準などの規定があり、非常に高度な技術が要求されます。食品製造施設での構築にあたっては、高清浄度が要求される機器、配管の施工が求められます。侵食されやすい環境にある船舶では、定期的なメンテナンスと取替え作業が必要になります」
 こうした厳しい条件の下、同社は関連会社10社の協力を得て、実績を積み重ね、信頼を勝ち得てきた。
「配管の加工技術はもちろんのこと、配管、架台などの正確な寸法計測、製作時の溶接による歪みなどを最小限にする溶接技術、水平、垂直、直角、平行といった施工の基礎力の高い職人達が責任を持って施工してきた結果だと思っています」
 20代初めに独立、個人事業主として建設業に参入した若き経営者。精緻な配管のように狂いなく、地歩を着実に築いている。
(ライター/斎藤紘)

保住建設工業 株式会社
TEL:0479-21-3644 FAX:0479-21-3645 Eメール:y-h@hozumi-inc.co.jp
ホームページ http://www.hozumi-inc.co.jp/

株式会社 大島工業 代表取締役
大島康一郎氏
宮城県仙台市出身。学校卒業後、トラックを借りて廃品回収行を始め、その後スイカや竿竹の行商を手掛けながら解体業にも携わる。地元の老舗建築会社に就職し9年間の勤務を経て2007年に独立。震災後は復興住宅の建設など地元の復興に力を尽くしている。


人の縁を大切にし、
現場の期待に応える

 ビルやマンションなどの建設現場で型枠解体の工事を手掛ける『大島工業』。日給制が当たり前の建設業界で社員が安定した生活を送れるようにと、一般企業のような労働環境を整えている。
 社員数21名、小さな会社だが集まっているのは各々が現場の職長であるプロばかりだ。同社の特長はなんといっても良質な労働環境にある。従業員が働きやすいように社会保険と雇用保険に加入、一般企業と同じように退職金も支給される。「明日の生活をも保障されていない中で働くことが珍しくない業界ですが、そこを変えていきたい。サラリーマン時代に私が経験した苦労を従業員の皆には味わってほしくないんです」。会社としてできる限りのことをしたい、そう語る大島社長の気持ちが職人の迅速で精度の高い仕事につながっている。
 震災後、県外から多くの建設業界が入ってきたという。最初の1年間は物を建てる復興ではなく、瓦礫の撤去などがメインだった。10年間続くと言われていたが2年で終了し、復興は次のステージに進みつつある。新たな問題は人材不足だ。しかし、単価を高くするなどの勝手な振る舞いをする業者が多いという。
「その中で、私共のような地元の業者が、地元のやり方で町を守り、復興に力を尽くして行くべきだと思うんですね。そのためには同業で潰し合うのではなく、皆で協力すること。そうして心を一つにして、一日も早い復興を目指していきます。これからも私共の高い技術力で、地域に貢献していきます」
 いくつもの現場を抱えながら期日までに確かな技術で仕上げ、遠い現場にも赴く。人の縁と結びつきを大切にしてきたことが今の仕事につながっていると語る大島社長。何事にも真面目に向き合い、誠実な対応を続けてきた一歩一歩が今日の成長をもたらしてくれたのだろう。
(ライター/馬場紀衣)

株式会社 大島工業
TEL:022-397-8426 FAX:022-397-8429

牧田板金工業 代表
牧田廣一氏
富山県出身。サラリーマンとして勤務していたが、約20年前に父親が病に伏したため、父親が創業した『牧田板金工業』を継ぎ、一から板金施工を覚えつつ事業を拡げて行く。冬など仕事の閑散期対策としてビデオ撮影などの映像事業にも進出する。


工夫・発見・努力を大事に
ひと味違う建築板金施工を

 1965年創業の『牧田板金工業』は、現在二代目として牧田廣一社長が継いで建築板金施工を中心に太陽光発電システムの設置、映像事業を行っている。建築板金施工は、金属製の屋根や外壁の施工で、外壁の施工には板金の外壁の他に金属サイディングなどの施工も含む。
「弊社では通常一般住宅や倉庫等の施工が主なのですが、その技術力を頼り時として神社仏閣のような高い専門性を擁する建築物の仕事がくることがあります。かつて板金の世界では雨樋などは自作で作るということがよくあったのですが、現在は既製品に取って代わられています。しかし神社仏閣のような特殊な建築物に使う板金の部材の場合には大量生産ができないので、それぞれの仕様に合わせた手仕事が必要。これは神社仏閣を専門に扱う職人がいるくらい難しい施工なのです。型紙を元に加工して行くのですが、ほとんどは現場で合わせて行く職人的な作業となります」と、牧田社長。
 建築板金の世界は進化しており、現在多く使われているファインスチールは錆びにくくデザイン性にも優れている。住宅は様々な要因により伸縮する。壁材などもろい素材の場合長持ちしないことが多いが、伸縮性のあるファインスチールであれば住宅の伸縮にも耐えうる。
「弊社では、施主のイメージや予算に合わせ提案しています。イメージでサイディングを望まれるお客様も多いのですが、実は板金のほうが耐久性とデザイン性に優れておりサイディングよりも長持ちするのです。建て売りに使われている窯業系のサイディングは5、6年しか持たないことがあります」
 建築板金施工は、熟練度や工夫などにより、施工する業者により見栄えが変わってくる。そんなこともあり『牧田板金工業』が施工した仕上がりを見て同社を指名してくる顧客も多いという。それが技術力の証であり、牧田社長の喜びでもあるのだ。
(ライター/本名広男)

牧田板金工業
TEL:0763-32-3126 FAX:0763-32-3927 Eメール:makita@p1.tst.ne.jp
ホームページ http://www.makita-solar.com/

株式会社 PLAMAX 代表取締役
加藤和広氏
神奈川県出身。学校卒業後、父親の下で修行を始めるが、1年発起して飲食店のオーナーに転身。その後、建設業界に復帰し設備会社にて才力を発揮。2013年『株式会社PLAMAX』を設立。


積極的なIT導入で
高品質な仕事を展開

 マンション設備施工管理とリニューアル施工管理を行う『株式会社 PLAMAX』。代表取締役の加藤和広氏は設備工事の職人である父親の仕事を見て育った人物だ。卒業後、父親の下で働きながら「昔気質の職人」のメリットとデメリットに着眼した。創業間もない会社にもかかわらず、大手からの依頼も多い同社の秘訣は加藤社長の独自の姿勢にある。それは、仕事を完成させるのに必要以上に時間がかかってしまう従来の建設業界に切り込んだ新しい体制だ。
 例えば、インスタントメッセンジャーのアプリを使った業務連絡や勤怠監理。また、図面のぺーパレス化に向けてITをいち早く導入しているのも特徴だ。通常は単色で複雑に書き込まれている図面をCADのシステムをカスタマイズしてカラー化。これにより、業者間の煩わしさの解消に成功した。さらに、図面を電子化し、携帯端末での閲覧を可能にすることで情報の伝達をスピーディーかつ正確に行うことを実現。クラウドサービスを利用すれば、最新の図面を遠隔地から誰もが確認でき、図面の変更指示も閲覧することができる。
「無駄を省くために使える社会資源は使うというスタンスがこれからの職人の世界には必要だし、それが建築業界のスタンダードになるはずです」と語る加藤社長。無駄を省くことは、効率的に仕事を進める以外にもクオリティーを高める効果をもたらしてくれる。新風の工夫はこれだけには留まらない。同社では業務を特化させることで自分の仕事に専念できる環境を整えている。各々の得意とする業務の専門家を育成し、管理・技術・現場と3つの分野で業務を分散し、現場を進めていく。変革を恐れない工夫と新しいことに取り組む姿勢が設備業界に新しい風を吹き込んでいくことだろう。
(ライター/馬場紀衣)

株式会社 PLAMAX
TEL:045-534-8142 FAX:045-534-8143 Eメール:info@y-tsg.jp
ホームページ http://plamax.co.jp/

株式会社 トータルホーム山口 代表取締役会長
齊藤賢二氏
宮崎県出身。20歳で自動車関連会社に就職し、道路公団に転職。30歳の時、興味を抱いていた建築関係に携わろうと資格を取得。1989年に総合建築業として『株式会社トータルホーム山口』を設立。

子どもも喜ぶカラフルな
リサイクル植木鉢

 日本国内では年間9400万本もの廃タイヤが出ていることをご存知だろうか。重さにして99万7千トン。それを処分することで排出される二酸化炭素は地球温暖化を引き起こす原因になっている。新築や増改築工事などの総合建築業を手掛ける『トータルホーム山口』が力を入れている『エコ鉢くん』は、世界中で問題視されているCO2に対して「何かできることはないか」と始まったエコプロジェクトで生まれた商品だ。
 山口県のリサイクル製品はコンクリートやアスファルト関連のものが多いのが特徴。廃タイヤをチップ化して燃料として使うリサイクル製品もあるが、それでは二酸化炭素の発生を招いてしまう。しかし、『エコ鉢くん』なら直接的にエコ事業に貢献することができる。「日本全国にエコロジーの輪を広げたいと思っています」、そう語るのは代表取締役の齊藤賢二氏。廃タイヤを『エコ鉢くん』にするプロジェクトには苦労が多かった。タイヤを裏返して作る同商品。当初は3人がかりの手作業で行っており、なかなか思うようにはいかなかった。苦労が花開き、今では多くの人々に愛される商品にまで成長した。「色に関しても研究を重ね、タイヤと相性の良いカラーを選定しました。また、色の性格や意味も紹介して選ぶ際の参考にしてもらえるようにしました」。カラーバリエーションは9種類、タイヤなので半永久的に使え、水漏れの心配もないので植木鉢以外にも金魚などの水槽として使用することも可能だ。
 プロジェクトチーム『エコ鉢くん』は、地域貢献の活動として、収益の一部を老人や子供たちの支援活動に使っている。自然や社会環境との調和が求められる近年、同社が目指すのは地域に貢献し、地域に愛される企業だ。「『エコ鉢くん』を全国へと発信し、エコ事業を確立できればと意気込んでいるところです」
(ライター/馬場紀衣)

株式会社 トータルホーム山口
TEL:0836-65-0012 FAX:0836-66-3025 Eメール:info@totalhome-y.jp
ホームページ http://www.totalhome-y.jp/

エムエス・ソリューションズ 株式会社 代表取締役
髙橋豊氏
工業高専で質量分析を学び、群馬大学、同大学院で研究続行。修士課程修了後、「日本電子」に入社、質量分析装置の応用研究などに従事。2000年工学博士の学位を取得。「NEDOマイクロ化学プロセス技術研究組合」などへの出向、横浜国立大学客員教授を経て、横浜市立大学客員教授に。2010年『エムエス・ソリューションズ』設立。

質量分析のノウハウを伝授
社会支える高度の専門知識

 10億分の1メートルという分子レベルで物質の質量などを測定し、性質を調べる質量分析Mass Spectrometry。その英訳の頭文字を社名に付した『エムエス・ソリューションズ』の髙橋豊社長は我が国では数少ない質量分析コンサルタントだ。
「質量分析といっても馴染みは薄いと思いますが、私たちの日常生活、産業を支える重要な役割を担っています。飲料水や河川の水などに人体に良くない成分が含まれていないか検査したり、壁紙など住宅建材から有害な物質が発生していないかを測定したり、病気の原因となるタンパク質を解明する研究に応用されたりしています」
 質量分析の新しい分析法で田中耕一さんがノーベル化学賞を受賞したのは記憶に新しい。田中さんとも情報交換している高橋社長の仕事は、主に液体クロマトグラフィーと質量分析法を接続した機器分析法 LC/MSに関する分析技術やマススペクトル解析の指導など専門性の高い分野だ。
「液体クロマトグラフ-質量分析計は簡単にオペレーションできるようになってきましたが、信頼性の高い測定データを得るためには、適した分析条件、容器、溶媒などの設定、解析の高度の専門知識が必要です。しかし、人材を確保するには膨大な費用がかかります。そこで必要な時だけ必要な知識や技術、経験を提供したいと考えたのです」
 工学博士の学位を持ち、医薬基盤研究所薬用植物資源研究センターで分析、解析、研究をサポートしたり、横浜市立大の客員教授として講義したり、食品会社等の社内勉強会で指導したり、多忙な毎日。
「質量分析に関わってもう直ぐ30年。経験や知識を社会に役立てられるという点がやりがいです。今後は大学や企業と共同で質量分析関連装置の開発も手がけていきたいと思っています」
 極小の世界を扱っているが、夢は大きく広がっている。
(ライター/斎藤紘)

エムエス・ソリューションズ 株式会社
TEL:042-308-5725 FAX:042-332-5725 Eメール:tyutaka@ms-solutions.jp
ホームページ http://www.ms-solutions.jp/


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