今の大ヒットはこれだ!! 2024

『Ｒａｆｔ』は、金属製品や建築設備などの硬度や耐久性、耐候性、防錆性を高める『金属焼付塗装』や自動車の『板金塗装』『整備・車検』の確かな仕事ぶりで信頼を集める会社だ。主力の『金属焼付塗装』では、金属塗装一級技能士の国家資格を持つ代表の鳥家孝英さんの高度の技術が生かされ、全国からの郵送での依頼にも対応している。『金属焼付塗装』は、専用塗料を塗布した後、１００℃以上の高温で焼き付けることで塗装被膜を硬化させる技法。同社には岡山県内では珍しい5ｍの焼付窯があり、１８０℃で焼き付ける。一点ものや小ロットの長物や大型製品のほかアクリル塗装やフッ素塗装に対応が可能だ。建築設備では、シャッターの防汚性、耐光性などを高めることもできる。このほかにも、工場設備や機械部品を自社カラーに塗装することで、機械自体の見た目や構内の景観が改善されるカスタムペイントも行う。
（ライター／斎藤紘）

TEL／0868-38-5566　
Eメール／lupin3.wanted.1967@gmail.com

ホームページ　
https://tsuyama-raft.com/

　洪水や津波など災害の予防や安全な航路の確保のため日常的に行われている河川や運河、港湾などの浚渫（しゅんせつ）工事。水底から取り除かれた土砂やヘドロといった水分を多量に含む軟弱な泥土を、港湾の埋め立てや地盤沈下区域のかさ上げ、道路の路体、堤防盛土などへと活用できる土質に効率的に改良する処理技術が『泥土処理研究会』が提唱する『MUDIX（マディックス）工法』だ。２０１１年4月に施行された「改正土壌汚染対策法」に基づく措置・対策工法の一つとして排出された泥土のリサイクル・リユース・リデュースに貢献しているこの工法では、まず処理対象の泥土を混合室へ投入。通過する過程でセメント系固化材など土質改良材と混合撹拌し、排出口より排出。処理能力に対し騒音・振動が少なく、クローズドシステムで粉塵や悪臭の発生もない安全で無公害な処理方法として注目されている。
（ライター／今井淳二）

TEL／03-3272-6502　
Eメール／ deido-ml@deidoken.gr.jp

ホームページ　
https://www.deidoken.gr.jp/

　熊本地震に続き、能登半島地震でも２０００年に耐震基準が改善されたはずの新築住宅の半数以上が倒壊した。耐震基準を越える地震が複数発生すると耐震対策のみでは限界があるため、ねこ免震を利用した建物倒壊対策が急がれている。常に進化を続ける最先端のねこ免震技術『エンプラUFO-E』は、建物の下に設置された小型の摩擦アイソレーターとアンカーボルトのバネ、スライドの力で膨大な地震エネルギーを吸収して建物をしっかり守る。既存の住宅の耐震性を向上させる免震リフォーム用のねこ免震パッキン『CAT-EPA』は、住宅を長持ちさせることを考え、大きな空気スリットにより木造住宅の弱点である内部結露の発生を防ぐ設計だ。既存のプラスチック製パッキンと同程度のコストを実現し、柱の下を中心に９１０㎜の半間ピッチに置くだけの簡単設置が可能。多くの建物が損壊した熊本地震で被害0の実績があるねこ免震プレートの早期普及を目指す。
（ライター／彩未）

TEL／03-6276-9350
ご購入、代理店希望のお問い合わせの方は、販売元 北日本ユーフォー販売株式会社 TEL／011-633-2015

ホームページ　
https://www.smrci.jp/

　ドライバーの時間外労働に上限が設けられた運送業の２０２４年問題の対策で必須となる効率的な運行管理を可能にするのが『株式会社イージスワン』のクラウド型運送業管理システム『AEGISAPP運送業』だ。２０２４年1月にはトランストロン社のクラウド型運行支援サービス『ITP-WebService V3』と連携、車両に取り付けるドライブレコーダー搭載の富士通製デジタルタコグラフ（デジタコ）とＬＴＥ高速通信で送受信できる機能が加わり、時間を無駄にしない運行が可能になった。『ITP-WebService V3』は、日報や運行管理情報の管理のほか、車両の状態や渋滞、工事などの環境情報の共有、ドライバーの運転状況の分析などの機能を持ち、これと連携することによって、デジタコにセットされたドライブレコーダーの情報から事故などの時にもすぐに状況を把握して、ドライバーに的確に運行指示ができるようになる。
（ライター／斎藤紘）

TEL／03-3261-0861　
Eメール／ info@aegisapp.net

ホームページ　
https://www.aegisapp.net/

「株式会社アークネイ」が運営する『Plus手洗い洗車コーティング専門店』は、今話題の『３ｐＨ洗車』を提供する洗車専門店。
　三つのペーハー液である酸性中性アルカリ性を駆使して洗う洗車は、これまでの洗車より汚れ落ちが良いため、愛車を大事にするドライバーに支持されている。さらに、汚れ落ちの良い洗剤に対して耐性がある『セラミックコーティング』や『グラフェンコーティング』も展開しており、新車をずっとキレイに最後までサポートできる体制が整っている。
　コーティングに使うのは、「ルミナス」社の『ＬＭセラミックコーティングシリーズ』。洗剤への耐性だけでなく、帯電防止付きの『ＬＭグラフェンプロ』。自浄作用付きの『ＬＭスリックプロ』など豊富なラインナップから選ぶことができる。
（ライター／斎藤紘）

TEL／0566-95-0451　
Eメール／info@pluscardetail.com

ホームページ　
https://pluscardetail.com/

　埼玉県入間市で新車・中古車の販売から車検やカスタムなどのサービスを多岐にわたり行っている「カメラード」では、「キャンピングトレーラーがいっぱい並んでいて道を走っても頻繁に見かける」そんな光景を日本に広めたいという想いから、キャンピングトレーラーブランド『カメラードキャンプ』を立ち上げた。「キャンピングトレーラー」は、自動車の後部に専用器具を取付けてけん引する車両で、手軽に取り外しができ、必要な時だけけん引して使用できるのが特長。キャンピングカーよりもコストが安く、運転席やエンジンなどが無いので内部を広く自由に使うことが可能。バッテリーやウォータータンクも搭載しているので、キッチンカーとしても使える。同社では、マニア心をくすぐる装甲車のような外観の車両から、レトロチックなキッチントレーラーまで様々にラインナップ。けん引免許不要のコンパクトな車両もある。
（ライター／今井淳二）

TEL／04-2936-9142

ホームページ　
https://kamerad-camp.com/

　収入を増やしたい、活躍の場を広げたい、様々な分野の人とつながりたい、時間のゆとりが欲しいなどの理由から副業を希望する方も増えている。『物販ＯＮＥⓇ』は、２０１９年12月に創設された１５００名を超える物販スクール。圧倒的なサポート体制と最強のコンテンツを揃え、生徒の実績は他のスクールとは一線を画していると評判になっている。ただ、誰しもが入会できるわけでは無く、「完全審査制」。「限られた生徒さんに質の高いサポートを用意したいから」だという。入会後は、リアルタイムでの利益商品情報や利益が取りやすい店舗やそれぞれ得た学びなど様々な情報が共有されている。利益商品を集めて初月から10万円以上の利益を出す生徒さんもいるという。代表の森谷和正さんは、貯金2万円の状態から借金をして物販スクールに入会。8か月目で月利１００万円を達成した経験の持ち主だ。
（ライター／河村ももよ）

TEL／045-263-3530　
Eメール／ info@buppanone-kazu.co.jp
Instagram／@official_kazumasa

ホームページ　
https://www.buppan-one.com/

　ポイ活とは、暮らしの中でポイントを上手に貯めて利用する節約術のこと。初心者でも貯まりやすいポイ活サイト『ワラウ』は、業界最高水準の高還元率で広告掲載数４０００件以上。テレビ番組や週刊誌などで紹介され、注目を集めている。アプリＤＬやコスメのお試し、ショッピング、お店や旅行の予約など様々なネットサービスでポイントが貯まる。アンケートやレシート投稿など隙間時間で貯めることも可能。貯めたポイントをＶポイントなどを経由してマイルに交換して、旅行に活用することもできる。また、初心者にやさしいガイド付きで知識がなくても簡単に始められる。ＰａｙＰａｙやＶポイント、Amazonギフト券、ｄポイントなど交換先は48種類。1ポイント1円で５００円分から即時交換可能。ポイ活でプチ贅沢を楽しむ毎日を始めてみては。
（ライター／播磨杏）

ホームページ　
https://www.warau.jp/