「今後もクライアント第一に精進していきたい」
パワフルかつキレのあるコンサルティングを行なう冨松氏。
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第三者だからこそ見える経営の改善点!
PLANよりDo! 抜群の行動力で経理をサポート!
「経理の特命レスキュー隊!?」思わず目を留めてしまうユニークでインパクトのある会社名。
しかし、その仕事ぶりはまさに「レスキュー」そのもの。その中身をご紹介しよう!
「レスキュー隊」とは、人命救助活動を主要な任務とする消防の専門部隊のこと。優れた気力と体力、判断力をもち、高度で専門的な知識と救助技術を備えた救助のいわばエキスパートだ。このことを、そのまま経理に置き換えたような頼もしい会社が『経理の特命レスキュー隊株式会社』。経理部門は、企業にとって重要な屋台骨の要。 健全な経営体質づくりは、企業を大きく伸ばすために必要不可欠だ。同社では、第三者という立場でコンサルティングや業務代行を行なうことで、会社の内部からはなかなか見えにくい問題点や改善点を客観的かつ冷静に見つけ出せる利点を活かし、企業の経営状況を俯瞰的に見渡し、分かりやすく解説。独自の視点から業務向上、経営改善のヒントを提供し、様々な角度からアドバイスやサポートを行なっている。1社1社、クライアントに誠意を込めて業務に携わることで着実にビジネスパートナーとしての地位を確立してきた。業務のほかにも注目されているのが冨松氏のブログ。「経理の特命レスキュー隊社長のブログ」は、人生をポジティブに捉え、様々なビジネスのヒントがちりばめられていると好評。コンサルティング業務は「PLAN」のイメージが強いが、レスキューが重要視するのは何よりも「Do」。どんな状況下においても、物事の本質を瞬時に捉え、的確な判断を下す行動力こそが、ビジネスを成功へと導く糧となると氏は考える。こうした姿勢が、「特命レスキュー隊」として様々な企業からのニーズを高める原動力になっているのかもしれない。今後が益々期待される。
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