日本が誇るビジネス大賞 2017


イギリス生活情報誌 
月刊
ミスター・パートナー
〒160-0022
東京都新宿区新宿
2-15-2岩本和裁ビル5F
TEL.03-3352-8107
FAX.03-3352-8605
中左:ドクター監修 ヘルシーランチ
中右:湘南の海や富士山を見渡す露天プール
下左:ワッツ(水中でマッサージ&ストレッチ)
下右:ホテルラウンジのような待合室
著書:「対人関係のイライラは医学的に9割解消できる」
(マイナビ新書) 「脳腸相関で未病を治す」(七星出版)
右:医療法人社団藍風会 江の島弁天クリニック
理事長・院長 松村浩道さん
1966年生まれ。日本医科大学卒。
同大学附属病院麻酔科、関東逓信病院(現NTT東日本関東病院)ペインクリニック科等を経て現職。日本レジリエンス医学研究所代表理事、米国ストレス研究所日本支部代表。麻酔科専門医、ペインクリニック専門医、認定産業医、温泉療法医、臨床ゲノム医療学会認証医。
痛みの治療に携わり、全人的な医療を志す過程で、精神医療、東洋医学、栄養療法、温泉医学、その他補完代替医療に通じ、現在は様々な不調をかかえる方に対して、心身相関、脳腸相関を重視した包括的な診療を行っている。

診療時間/9:30〜12:30 13:30〜17:30
(受付は終了時間15分前まで)
アクセス/小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅より徒歩約10分
「脳腸相関」を重視した治療をおこなうクリニック
薬に頼らず、一人ひとりが持つ免疫力・自然治癒力を高める治療を目指します

 都心から約1時間。海と富士山を望む、豊かな自然に囲まれた江の島で「薬だけに頼らず、免疫力・自然治癒力を高める治療」を行うことができる「江の島弁天クリニック」。
 SIBO(小腸内細菌異常増殖)やLGS(リーキーガット症候群)、IBS(過敏性腸症候群)に代表される腸内環境に問題が生じた病態は元より、ストレスが密接に関連する生活習慣病などに対し、「脳腸相関」に着目した治療を行っている。
 とりわけ注目したいのが、『オーダーメイド乳酸菌』と『レジリエンス・プログラム』。
『オーダーメイド乳酸菌』は、一人ひとりの免疫機能を最適にする乳酸菌を、最新イムノアッセイ技術により割出し服用することで、花粉症やアトピーなどのアレルギー性疾患の予防・改善だけでなく、ガンや糖尿病など生活習慣病の改善にも大きく貢献する事が示されている。
『レジリエンス・プログラム』では、自身の自律神経機能をリアルタイムでモニタリングしながら(バイオフィードバックシステム)、呼吸法など正しい対処法を身につけることを目指すだけにとどまらず、現在企業でも注目を集めるマインドフルネスを身につけることも目標としている。マインドフルネスに興味はあるけれども、どう始めたらいいか分からない、と迷っている方々にも手軽に始めることができるプログラムになっている。
 これらの療法以外にも、その日のうちに結果がわかる未病先制検査プログラムや、抗酸化力を高め、身体の細胞を活性化させるオゾン療法や高濃度ビタミンCなどの点滴療法が充実しているのもうれしい。
 立地の魅力は、自然環境だけにとどまらない。併設した江の島アイランドスパでは、天然温泉を活用した温泉療法のほか、食事療法・運動療法、トリートメントや整体などの手技療法もオプションとして選択することができる。東洋医学や補完代替医療にも精通し、真のホリスティック医療を目指している松村院長。日本でもここでしか受けることができないオーダーメイドのホリスティック医療を求め、関東近県や他県遠方から足を運ぶ人も少なくない。

医療法人社団 藍風会 江の島弁天クリニック
TEL: 0466-25-2638 FAX:0466-25-2639
厚生労働省認定 温泉利用型健康増進施設 江の島アイランドスパ
TEL: 0466-29-0688  http://www.enospa.jp/
ホリスティッククラブEnoshima  TEL: 0466-29-0688
ホームページ http://enoshima-benten-clinic.jp/

血液透析治療やオンライン血液透析濾過治療の設備機器がそろう透析室。看護師10名、看護助手3名が在籍、患者さん1人ひとりをケア。
左下:福士剛彦 院長
山形大学医学部卒業。透析患者を診るためには救急外来をマスターする必要があると多くの病院で当直をこなし研鑽を積む。2015年4月、「医療法人社団仁恵会じんけいクリニック」勤務開始と同時に院長に就任。2016年9月、「仁恵会透析センター」長に就任。診療担当は泌尿器科、人工透析。日本泌尿器科学会専門医。

診療時間/人工透析 月・水・金曜日9:00〜22:00(夜間透析あり) 火・木・土曜日9:00〜17:00) 
定休日/日曜日(祝日は診療)
泌尿器科 診療時間/月・火・木・金・土曜日9:00〜12:00 月・金曜日16:00〜19:00(受付18:00まで)
定休日/水・日曜日・祝日
アクセス/JR・山陽電鉄明石駅より徒歩約8分
慢性腎臓病外来を開設し予防医療に注力
血液透析治療では生活の質の向上も重視

 医療法人社団仁恵会が運営する「石井病院」との連携で、外来専門に泌尿器科、血液透析の先進医療で実績を重ねてきた系列医院『じんけいクリニック』に2017年1月に開設された「慢性腎臓病外来」が、慢性腎臓病治療のあるべき理念を示す医療体制として注目を集める。開設に当たって院長福士剛彦さんが目指したのは予防医療の充実だ。
「腎臓が慢性的に障害を受けている病態への認識は、医療関係者の中でも必ずしも十分とは言えず、適切な診断や治療が全例に行われているとは思えない部分もあります。採血での1回の血清クレアチニン値のみでは決してわからない慢性腎臓病の患者さんが多数おられるはずですが、認識が不足しているためか、腰痛などに漫然と解熱消炎鎮痛剤が投与され、結果的に腎機能が悪化している方を見かけることも少なからずありました。慢性腎臓病を放置するといずれは透析治療など腎代替療法が必要な末期腎不全へ至る可能性が高いこと、心血管系の合併症が増えること、一方で腎機能の温存が可能な方法がかなり進歩してきていることなどを総合的に考え、その前段階の予防医療に力を注ぐ必要性を強く感じ、慢性腎臓病外来として開設しました」
 一つの腎臓の中には、糸球体と尿細管からなるネフロンとよばれる血液の濾過装置があり、老廃物や余分な水分を濾過し尿として排出し、この働きが悪くなるのが腎不全。腎臓の機能は、筋肉の老廃物クレアチニンの値と年齢、性別という三つの要素をかけあわせて算出する推算糸球体濾過量(eGFR)で調べることができ、「慢性腎臓病外来」では、40歳未満で60㎖/分、40歳以上70歳未満で50㎖/分未満、70歳以上で40㎖/分未満の方や、顕微鏡的血尿と蛋白尿を指摘された方、蛋白尿が2+以上を指摘された方、常染色体優性の遺伝性疾患である多発性のう胞腎を本人又は肉親に認められる方などに受診を勧めている。
 同クリニックの血液透析室には38床の透析ベッドがあり、人工腎臓を通して血液中の老廃物を取り除いて体に戻す血液透析治療や、ろ過の性能を高める透析液をそのまま補液として使用するオンライン血液透析濾過治療が受けられる。管理栄養士による食事指導、皮膚科医によるフットケア、運動療法士指導による透析中の運動療法など生活の質QOLの向上を図る医療体制も整っている。
(ライター/斎藤紘)

医療法人社団 仁恵会 泌尿器科・血液透析 じんけいクリニック
TEL:078-913-5733 FAX: 078-913-5736

大切な生理機能を持った器官「肛門」の機能を阻害しない治療を採用。手術療法と硬化療法は、保険が適用される。日帰り手術が受けられ、入院の必要はなし。
右下:黄田正徳(こうだまさのり)院長
都内でも数少ない肛門科の専門医で、長年の経験と最先端の治療法にも通じている。最後まで責任を持った治療で、多くの患者さんに安心の診療を配慮する。

診療時間/月〜金曜日 9:00〜12:30 15:00〜18:30(水・土曜日は9:00〜12:30) 
定休日/日曜日・祝日・水、土曜日午後
アクセス/ JR三鷹駅南口より徒歩約14分
切らない硬化療法や肛門機能温存手術を実施
痔かな、と思ったらQOLを低下させないクリニックへ

 日本人の成人男女の約4人に3人が「痔主(ぢぬし)」といわれるほど、多くの人が痔に悩まされている。「肛門の病気のために、恥ずかしいという感じる人も少なくなく、出血や痛みといった自覚症状があっても放置したり、市販の薬を塗ったりするうちに悪化させ、大変な手術を受けることになってしまうケースも少なくありません」と、東京・三鷹にある『連雀肛門科消化器内科クリニック』の黄田正徳院長は語る。痔は市販薬ではなかなか改善されず、表面的な部分や痛みは抑えられても、短期大出血の場合、ほとんど効果がない。自分では痔だと思い込んでいたら、実は直腸癌や大腸癌だったということも珍しくなく、大腸癌は発見が遅れると人工肛門になることもある。同クリニックでは、一般にイボ痔といわれる「内痔核」は切らない「硬化療法」を採用し、「肛門機能温存手術」も実施。QOLを低下させない治療を行い、自分らしい生活が続けられるようにサポートしている。
(ライター/大倉恭弘)

連雀肛門科消化器内科クリニック
TEL:0422-40-6955 FAX:0422-40-6955 Eメール:info@renjaku-clinic.com
ホームページ http://www.renjaku-clinic.com/

上左:世界最小被曝レベルの歯科用CTはドイツ製「ガリレオス」
上右:『磁性アタッチメント義歯』

診療時間/9:30~12:30 14:00~19:00(土曜は17:30まで) 
定休日/木・日曜日・祝日
アクセス/JR春日井駅より車で約15分
入れ歯と残っている歯根を磁石で固定
見た目も自然な磁性アタッチメント義歯

 愛知県小牧市の『稲垣歯科』は、入れ歯と残っている歯根に磁石を取り付けて固定する「磁性アタッチメント義歯」による治療で声価を高めている医院。院長の稲垣輝行さんは、日本磁気歯科学会長も務めた母校愛知学院大学の田中貴信教授の指導の下で研究、2015年には「磁性アタッチメント義歯」の形状の違いによって口腔内の組織にどのような力学的な影響を与えるかを解析した論文で歯学博士の学位を取得した。
「磁性アタッチメント義歯」は、磁石を使った、他人に知られにくい義歯固定装置です。磁石1個の大きさは米粒ほどですが、最大1000gのものを吊り上げることができます。ぐらついた歯も抜かずに歯の根っこを利用でき、ピッタリと固定されるのでよく噛めるようになります。クラスプ(止め金)が必要ないので、見た目もスッキリと自然です。前歯にバネが見えたり、バネの緩みや変形が避けられなかったりするバネ式入れ歯の欠点を補って、なお余りある優れた義歯です」
 稲垣さんは「磁性アタッチメント義歯」の開発段階から携わった経験に加え、これまで1000症例超の治療実績を持つ。
(ライター/斎藤紘)

医療法人 恒輝会 稲垣歯科 CTインプラントセンター併設
TEL:0568-78-2525 FAX:0568-78-2500 Eメール:inagaki@komaki-dent.jp
ホームページ http://www.inagaki-dent.com/

稲葉将太 院長
タレントとして活動しながらも美容に対する知識と実力から20代で院長に就任。患者様とのカウンセリングを大切にしあらゆる口元の悩みを解決する美容歯科のスペシャリスト。またSNSのフォロワー数も数万人に達し様々なジャンルから注目をあびている。ベストな治療法を提案してくれるので信頼が厚い。

診療時間/10:00~14:00 15:30~20:00
定休日/土・日曜日・祝日
アクセス/東京メトロ東西線竹橋駅より徒歩約2分
先進的な医療技術で美しい口元を実現
ビジネスパーソンの信頼厚い歯科医院

 東京都心のオフィス街で平日午後8時まで診療する『ハミール東京デンタルオフィス』には、勤め帰りの人たちが多く訪れる。目的の多くは、痛くない、しみない治療、食事制限なしのハミールホワイトニングやオーラルエステ。アンチエイジング歯科学会に所属する院長稲葉将太さんがコンセプトに掲げる白く美しい口元による最高の笑顔の実現とそれを叶える医療技術の先進性が足を向かわせる理由だ。
 ハミールホワイトニングは、光が当たると有機物や細菌類を分解する酸化チタンを配合したジェル状のホワイトニング剤を歯の表面に塗り、LEDの光を照射して光触媒作用を促進させる。光は最も効率的な470nm~480nmの波長域の有害紫外線をカットした光で、従来に比べ、低濃度のジェルで高い漂白効果が得られる。歯肉保護が不要なので、時間も短く、術後にコーヒーや紅茶など着色物の飲食も可能だ。オーラルエステでは、歯ぐきや頬粘膜のマッサージ、リップエステなど心地よいケアを通して口腔内を健康な状態に導いていく。笑顔が商機につながるビジネスパーソンの頼りになるクリニックだ。
(ライター/斎藤紘)

医療法人ハミール HAMILLE TOKYO DENTAL OFFICE
TEL:03-5280-6480 FAX:03-5280-6481 Eメール:info@hamille-tky.com
ホームページ http://www.hamille-tokyo.com/

中左:レーザーによる最新の歯周病菌殺菌システム
『ペリオウェーブ』
中『血液クレンジング療法』
中右:オゾンにより殺菌する治療方法
下左:松谷英子 院長
茨城県出身。松本歯科大学卒。東京の歯科医院を経て、1996年、「医療法人博英会天川歯科」開設。2014年、『ひらおかデンタルクリニック』設立。2015年、「医療法人英仙会」設立。祖父が歯科医。メンタルトレーナー、心理カウンセラー、心理学講師。2008年~2012年、児童用絵本出版。

診療時間/9:00~13:00 14:00~18:00(土17:00まで)
定休日/水・日曜日・祝日
アクセス/近鉄奈良線瓢箪山駅より徒歩約5分
歯科医療の進化を実感させる先進技術
抜かず削らず歯を守り抜く決意を実践

 できる限り抜かず、削らず、歯を守り抜く。『ひらおかデンタルクリニック』は、この診療方針を実践するために、世界の先進医療技術を積極的に導入、治療を受けた人は等しく歯科医療の進化を実感する。削らない虫歯治療の一つがドイツで開発された『オゾン療法』。病巣をオゾンで殺菌し、自然治癒力を利用して歯を修復する再石灰作用を促す画期的な療法だ。また、歯を削る量も少なくすむので、痛みが出る可能性は低くなる。根管治療などの根管内の殺菌や虫歯予防にも最適で、何より治療時間が短い。虫歯の状態によっては、3種類の抗生物質を混ぜ合わせた抗菌剤で歯の中の病原菌を殺菌、無菌化する『3Mix-MP法』、人間の血液中に含まれる銅イオンを主成分とし、様々なミネラルから作られた安全な薬を塗って治す『ドックスベストセメント治療』も活用する。削る場合でも、ドイツ製の最新鋭計測機器や特殊な薬剤で虫歯菌のいる箇所を検知、削る部分を必要最小限度に抑える。
 治療全般で、免疫力が必要と判断した場合には、『血液オゾン療法』や『高濃度ビタミンC点滴療法』も活用する。ぜひ、最先端治療でお口の健康と身体の健康をトータルケアしたい人にオススメしたい。
(ライター/斎藤紘)

医療法人 社団英仙会 ひらおかデンタルクリニック
TEL:072-943-4618 FAX:072-943-4619 Eメール:メールフォームよりお問い合わせ
ホームページ http://www.hiraoka-dc.jp/

田中伸子院長
東京歯科大学卒。歯科医院勤務を経て1989年、「田中歯科」に入り、98年に院長に就任。日本アンチエイジング歯科学会認定医、日本抗加齢医学会認定専門医。日本歯周病学会、審美歯科学会所属。

診療時間/9:00~12:00 13:00~17:00 土曜日午後13:00~14:00 定休日/木・日曜日・祝日
アクセス/JR・近鉄津駅より車で約10分
美しい笑顔を独自の療法でクリエイト
丁寧、精緻なシンシアスタイルを確立

 シンシアスタイル。『田中歯科』の田中伸子(しんこ)院長が自身のニックネームを冠した独自の療法だ。病気を逆説的に幸福のきっかけGIFT(贈り物)と捉え、治療過程をSTORY(物語)、治癒をTREASURE(宝物)と位置付けて治療の流れを明確にしたのが特徴。審美歯科治療がその象徴。審美的に修復したい歯や口元の形態を聞き、適正な最終補綴のラフデッサン、顔貌写真撮影、歯並びの型取り、口元のシミュレーション、最終補綴物のセット、ポートレイト撮影などの手順を希望に沿って微調整を加えながら進め、最高のスマイルをクリエイトするのがゴールだ。審美歯科にありがちなクレームはこれまでなく、その丁寧さを裏付ける。シンシアスタイルで治療し、院長のアドバイスを受けた三重県の女性が2016年8月、札幌市で開かれた世界的なビューティーページェント、「ミセスアジアジャパンコンテスト」に参加。叶えた表情豊かな美しい笑顔を披露してファイナリストに名を連ねた。
(ライター/斎藤紘)

- smile create - 田中歯科
TEL:059-228-6444 Eメール:tanakashika@jade.plala.or.jp
ホームページ http://www.sinsia-dc.com/

診療科目:一般歯科 小児歯科 予防歯科 矯正歯科 口臭治療 歯周病治療 審美歯科 ホワイトニング セラミック修復 セレック マイオブレイス
左下:安部秀弘 院長
国立新潟大学歯学部卒。1993年、栃木県鹿沼市で開業。

診療時間/10:00~13:00 14:30~18:30 定休日/無休
アクセス/東武日光線新鹿沼駅より車で約10分
日本初の認可保育園を院内に併設した歯科診療所
通院困難者の無料送迎や訪問診療にも注力

 栃木県鹿沼市の『IXIファミリー歯科』は、2016年に厚労省が新設した制度で、かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所に認定された医院。休診日なしに、先進的な医療技術で地域住民の歯の健康を守り続け、高齢者や身障者、妊婦など通院するのが難しい人の無料送迎や介護施設や在宅で介護を受けている人に対する訪問診療にも力を注いできた。保育園を併設し、治療の間、子どもを預かってもらえる珍しい医院でもある。歯を抜かない生理学的な矯正法による成人矯正、遺伝子検査と化学的除菌による口臭治療でも声価を高めている。
(ライター/斎藤紘)

医療法人IXI IXIファミリー歯科
TEL:0289-62-4184 FAX:0289-62-4184 Eメール: lion@flower.ucatv.ne.jp
ホームページ http://ixi.cc/


[イギリス生活情報誌]月刊 ミスター・パートナー 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-2 岩本和裁ビル5F TEL.03-3352-8107 FAX.03-3352-8605