注目のグルメと
癒しのスポット
癒しのスポット
独自製法の甘口な味わい
はちみつ梅干し
はちみつ梅干し
『じゅんちゃんの梅』では、独自の製法で味付けをした梅干しを販売。オススメは、自社農園の最高級の紀州みなべの完熟南高梅を使用し、はちみつで漬け込んだ『はちみつ梅干し』。梅干しの美味しさが残るギリギリまで減塩し、甘口に仕上げているので酸っぱい梅干しが苦手な人でも食べやすい。肉厚な柔らかい果肉とハチミツの甘さが、子どものおやつにもぴったりだ。ついつい手が伸びてしまう絶品の梅干しを、ぜひお試しあれ。
(ライター/広間里)
(ライター/広間里)
じゅんちゃんの梅
TEL/0739-75-2728
Eメール/ume-junkaen@e-mail.jp
Eメール/ume-junkaen@e-mail.jp
ホームページ
https://junkaen.jp/
https://junkaen.jp/
安心・安全で美味しい
辛さも際立つ唐辛子
辛さも際立つ唐辛子
広島県の庄原地方は、中国山地に囲まれた自然豊かな土地。季節昼夜の寒暖差も大きいこの地で育った唐辛子は、メリハリの効いた辛さもさることながら旨味成分をたっぷり含んでいる。『吉岡香辛料研究所』では、「ハバネロ」や「ハバネロ」の約7倍の辛味を持つ「キャロライナリーパー」など個性豊かな唐辛子を試行錯誤を重ねつつ無農薬で栽培。オリジナルの低温乾燥法を使い、辛いだけではなく、風味も抜群の唐辛子に仕上げている。
(ライター/今井淳二)
(ライター/今井淳二)
吉岡香辛料研究所
TEL/090-1186-3516
Eメール/yoshiokahotlab@gmail.com
Eメール/yoshiokahotlab@gmail.com
煩わしい料理の悩みが
軽くなる万能調味料
軽くなる万能調味料
共働き家庭が当たり前の今、毎日の料理にかける時間や技術がどれだけ負担にならないかが重要になっている。不器用、料理が苦手と料理に消極的な人も多いだろう。そんな時にこれ一本あれば大概美味しく作れる調味料が『失敗しらずの甘露醤油だれ』。少し甘口の出汁入り醤油で、使い方は様々。チャーハンやパスタの味付けにはそのまま。豚の角煮、魚の煮付けも美味しくできる。他の調味料と合わせてさらに様々な味を作り出すことも。
(ライター/今井淳二)
(ライター/今井淳二)
山田調味料研究所
TEL/080-5378-8557
Eメール/info@tare-labo.pussycat.jp
Eメール/info@tare-labo.pussycat.jp
特別栽培のゆずを使用
皮まで楽しめるセット
皮まで楽しめるセット
愛媛県鬼北地域(鬼北町・松野町)は、寒暖の差が激しく、香りのいいゆずの栽培が可能な土地だ。その中でも注目すべきは、2013年に品種登録された棘の少ないゆず『鬼北の香里』。期待の新品種であるこのゆずを化学農薬、化学肥料、除草剤を使わずに栽培し、皮も含めて丸ごと楽しめるようにしたセットがオススメだ。ゆずピール、ドレッシング、飲めるマーマレード、ゆずポン酢の四つが入っており、ご飯やおやつ時など様々な場面でゆずの爽やかな味わいを楽しめるセットだ。
(ライター/渡辺さつき)
(ライター/渡辺さつき)
JAえひめ南 鬼北営農センター
TEL/0895-45-1313
Eメール/ engei.sien@chime.ocn.ne.jp
Eメール/ engei.sien@chime.ocn.ne.jp
笑顔の花を咲かせ未来へ
手作りドレッシング
手作りドレッシング
阿蘇外輪山の山間で年間を通して生花を生産している『Shiraishi Flower Farm』。『花彩(はな)ドレッシング』は、ストックという花が原料の珍しいドレッシング。花びらだけを人の手で丁寧に摘み取る時間と根気のいる愛情ドレッシングだ。「誰かの笑顔に繋がっている」という想いが込められており、パッケージや色彩もこだわっている。無着色で花の色そのままの鮮やかさとほのかな甘みのやさしい味が食卓に華やかさと笑顔を咲かせてくれる。
(ライター/今井淳二)
(ライター/今井淳二)
Shiraishi Flower Farm
TEL/090-1977-0393
Eメール/shiraishi.flowerfarm@gmail.com
Eメール/shiraishi.flowerfarm@gmail.com
ネギの香りが味わえる
白葱農家、自慢の逸品
白葱農家、自慢の逸品
白葱農家が、広島県三次市産の白葱をぜいたくに使って作った『藤乃屋』の『ネギ油』は、素材の風味が感じられる本格派。卵かけご飯やパスタなど、和・洋・中の料理にさっとかけるだけで香りやコクが増し、プロの味に仕上がると大評判だ。ミシュランガイド広島にビブグルマンとして掲載された、「和食酒家あんべぇ」のメニューにも使用されている。保存料無添加と、厳選した非遺伝子組み換えの菜種油を使っているのが生産者のこだわり。グルメな方への贈り物にもオススメだ。食通もうなる香り豊かな「スプーン一杯の衝撃」、ぜひお試しを。
(ライター/森村朋子)
(ライター/森村朋子)
藤乃屋
TEL/090-7776-3637
ホームページ
https://fujinoya8.stores.jp/
https://fujinoya8.stores.jp/
「適時」「適量」「適品」
「日持ちグルメ」で豊かなライフスタイル
「日持ちグルメ」で豊かなライフスタイル
きっかけはコロナ禍。自由な外出もままならない中、食に関するストレスを少しでも軽減してもらいたいと開業したのが「日持ちグルメ」の『株式会社BEAR'S PANTRY』だ。常温で一年半保存できる無添加の和惣菜、本場フランスより冷凍直輸入のクロワッサンやアップルパイ、淡路島産「たまねぎ」を贅沢に使用したコロッケ、餃子、ハンバーグなど賞味期限切れを気にせずに「日持ちするグルメ商材」で「好きな時に」「好きなだけ」「好きなモノを」楽しむ豊かなライフスタイルを発信している。
(ライター/今井淳二)
(ライター/今井淳二)
株式会社 BEAR'S PANTRY
TEL/045-972-5152
Eメール/hero@bears-pantry.com
Eメール/hero@bears-pantry.com
ホームページ
https://bears-pantry.com/
https://bears-pantry.com/
酒粕の発酵パワーが生きる
二つの腸活スイーツ
二つの腸活スイーツ
日本酒を作る際に米と米麹、水を合わせ、発酵させたもろみを絞った残留物が酒粕だ。この酒粕には、発酵の際に生成される糖質の一種であるレジスタントスターチを多く含み、この物質は腸内のビフィズス菌を活性化させる作用があるという。『株式会社SAKE Scene』の『酒粕の吟(うた)』は、三つの名酒蔵の酒粕を使ったスイーツ。程良い甘味とコクの『酒粕ヨーグルトケーキ』と三つの酒粕の違いを食べ比べてみたい『酒粕フィナンシェ』がある。
(ライター/今井淳二)
(ライター/今井淳二)
酒粕の吟 株式会社 SAKE Scene
TEL/03-6450-1559
Eメール/info@sakescene.com
Eメール/info@sakescene.com